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拾った女の子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:拾った女の子
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
昨夜の2時頃、いつものバーで飲んだ帰り道、道端の暗がりに
座り込んでいる女性を発見した。
フリフリスカートなのに思いっきりM字で座っているので、白の
パンツが丸見え。
膝におでこを乗せて完璧に眠っている彼女の前に俺は近づいた。
「ねぇ?大丈夫?」
肩を揺すって声を掛けるてみると反応がない。
再度何度か声を掛けながら肩を揺するとようやく顔を上げた。

完全に酔いつぶれている様子なので、このまま放っておく訳にもいくまい。
取り合えず抱きかかえて立たせ肩車した。
「家はどこ?」
「・・・・」
「えっ?」
彼女が指を指したので、その方向へ歩き始めた。
(一人暮らしだったらいいな・・・)
俺はそんな下心を抱き、でも助けてやってるんだから!
と、自分と彼女に心の中で言い訳をしながら引きずるように
彼女の自宅へ向かった。

到着した場所は、明らかに独身アパートという建物だったので
どうやら一人暮らしに間違いないとわかった。
「どの部屋?」
グデグデの彼女を何とか言われたとおり、2階へ運び、廊下の
一番突き当たりの部屋のドアの前まで辿り着いた。
鍵も出せないほどだったので、肩に掛けているバッグお開き
鍵を探した。
そしてようやく部屋の中へ運び込んだ。

ワンルームの部屋の端にベッドが置かれていたので、そこへ
寝かせた。
すると彼女は微動だにせず寝息を立て始めた。
さて・・・。
見ず知らずの若い女の部屋へ簡単に入り込んでしまった。
俺の心は躍った。
ベッドに横たわる彼女の寝顔を見下ろし、暗がりでは気付かなかった
が、それなりに可愛い顔をしている。
ゆっくり呼吸する胸の起伏を見て、以外に大きそうだと思った。

フリフリスカートから伸びる生脚。
黒のニーハイ。
当然悪戯するしかない!
ベッドの傍らに腰掛け、彼女の耳元に顔を近づけると
「そのまま寝たらダメだよ・・・」
と囁いた。
そしてブラウスのボタンに手を掛け、上からひとつひとつ外して
いった。

「ほら、脱がすよ」
背中に手を入れて上体を起させ、ブラウスを脱がす。
「ん、んん・・・・」
次にキャミソールを脱がせ、すかさずブラを外した。
EかFはあろうかという巨乳が零れ落ちる。
彼女は瞼を閉じたまま、おそらく意識が朦朧としているらしく
脱がされることに抵抗はない。

再びベッドに横にした。
スカートに手を掛け一気に引きずり下ろし、パンティも脱がせて
しまった。
黒々とした陰毛は逆三角形でちょっと濃い目だ。
ニーハイはそのままにしておいた。
ベッドの上に立ち上がり、ほぼ全裸の若い彼女の全身を見下ろす。

これからどうしてやろうか?
そんなことを想像すると興奮し、ずっと半勃ちだった俺の
息子は完全に勃起した。
ジーンズとトランクスを一気に脱ぎ捨て、下半身裸になった。
カチカチの竿を握り締め、しばらく彼女を眺めて竿を扱く。
これだけでも十分気持ちいい・・・。

これから行うことをあれこれ想像しながら、俺は昂ぶっていった。
しかし、いきなり彼女が意識を取り戻し、正気になったときに
どうしたらよいだろうか???
部屋の中を見回しながらしばらく考えた。
すると衣装ダンスが目に止まった。
俺はそこへ向かい、上から引き出しを開け中を確認する。

下着や衣服が綺麗に畳んで整理されている。
その中から丸められたストッキングを取り出した。
再び彼女の傍に戻ると、そのストッキングをアイマスク替わりに
彼女の頭に巻きつけ縛った。
次に彼女をゆっくりうつ伏せにすると、両手を腰に重ねそのまま
ストッキングを巻きつけて後ろ手に固定した。
再び仰向けに戻す。
段取りは完了した。

彼女はその間、何度か唸ったが瞼を開くことなく眠ったままだった。
俺はその横に添い寝し、いよいよ悪戯を開始する。
起さないようにソフトに体に触れる。
肌に触れるか触れないかというタッチで首筋から鎖骨、そして
胸に向かって指先を滑らせる。
「あっ・・・うぅぅん・・・」
乳房の麓から頂上へ向かわせる。
乳輪をなぞるように乳首の周囲に円を描く。

彼女は体を微妙にクネらせた。
眠っていても感じているらしい。
おそらくエッチな夢でも見ているのだろうか?
ピンクの乳首は半分陥没してたが、その天辺をスリスリしている
とムクムク起き上がってきた。
彼女の顔を見ると唇が若干開いている。
更に反対の乳首も愛撫し、左右とも勃起させた。

「感じる?」
小声で聞いてみた。
「ん?・・・うぅぅん・・・」
夢の中で答えているのだろうか?
胸から下方へ指先を這わせていきながら俺は乳首を口に含んだ。
強過ぎないよう吸い込みながら唾液をタップリ含ませた舌で
ゆっくりと乳首を舐め上げる。

指先は臍を通過し、陰毛へ辿り着いた。
下腹部を覆う茂みを指先に絡ませて遊んでいると、彼女が腰を
モジモジ動かし始めた。
おそらくこの現実と夢がリンクしているらしい。
アソコへ行く前に俺は一旦体を起こした。
そして勃起したイチモツを乳房に擦り付けてみる。

木目細かい肌はサラサラしていて、ゾクゾクした快感が下半身を
覆った。
次に半開きで濡れた唇へ亀頭を密着させた。
舌を出して舐めてくれないかな?・・・
そう願ったがそれは叶わなかった。
さて、アソコを責めるかな?
それを始めれば今度ばかりは刺激が強すぎて、彼女も目を覚ますかも
知れない。
しかし、その時はその時だ。
ここまできて最早止めることはできない。

ニーハイの膝を立たせると両脚を開かせた。
股間を覗き込んでみると茂みの奥に閉じた秘貝がひっそりと眠っている。
そっとそこに指を当て左右に開いてみた。
すると秘貝はゆっくり口を開いた。
俺はそこへ顔を埋める。
思い切り鼻から息を吸い込み、その芳しいであろう香りを堪能する。
尿と汗と愛液の混じりあった複雑で淫靡な匂いがした。

ゆっくりと舌を伸ばし先端を密着させてみた。
彼女の反応は???
動かないので、次に上下にゆっくりと動かし始めた。
ヌルリとした感触と微かな酸味、そして尿のしょっぱさ。
両手を挙げて左右の乳房をソフトに揉みしだきながら、クンニを
始めた。

クリトリスを舌先で突付きながら包皮を剥き、半分露出した真珠
をチロチロと刺激してやる。
すると彼女の脚が閉じられ腿に頭を挟まれた。
花弁から滲み出てくる蜜を舌で救い上げ、それを真珠に塗り付ける
ような動作を繰り返していると、彼女の寝息が溜息交じりの喘ぎに
変わり始めた。
いよいよ目を覚ますかも・・・。
しかし、変わらず舐め続けた。

彼女の腰が上下に動き始めた。
眠っていても反応してしまうらしい。
「なにしてるのっ!?」
いつ頭上からそんな叫びが聞こえてくるかとドキドキしながら
も俺はクンニを続けた。
もう口の周りは唾液と愛液でベトベトだった。
彼女もアナルまで滴るほど溢れさせている。
挿入れ頃だ。

体を起こし彼女の顔を確認してみると、頬をピンクに染め、更に
開いた口からハァハァと熱い息を吐いていた。
「起きちゃった?」
試しにそう聞いてみる。
「ん・・う~ん・・・なぁにぃ?」
どうやら寝惚けているらしい。
「気持ちよかった?」
「ん?うん・・・」
「起きてるの?」
「・・・・」

やはり半分眠った状態のようだ。
きっと素面ならこんなことはなかっただろう。
それほど彼女は酔っているのだ。
一体どれほど酒を呑んできたのか・・・?
立てた膝がだらしなく左右に開いたままの彼女はまるで蛙の
ようだ。
夢心地なので当然羞恥心の欠片も感じられない。

「挿入れちゃうよ(笑)」
カウパーでヌルヌルになった亀頭を花弁に添える。
そしてゆっくり腰を前に突き出していった。
ヌプッ・・・ズブブ・・・
スルスルと挿入し、竿が半分まで彼女の股間に埋まる。
いい加減目を覚まさないのかな?
意識が戻るとどうなるかもわからないのに、俺は心のどこかで
目を覚まさないか・・・と、期待していた。

その期待は、見知らぬ道端で拾ってきた女を犯す快感を欲して
いるのか?それとも、彼女が俺を受け入れてくれて快感を共有
する喜びを一緒に感じたいのか?それはよくわからなかった。
更に彼女の中心を突き進み、とうとう根元まで埋め込んでしまう。
「ぁああぁぁぁ・・・・」
彼女は仰け反った。

そしてゆっくりピストンを始める。
すると一瞬彼女は頭を持ち上げ、先ほどまで開いていた口を閉じ
キョロキョロと辺りを見回すように頭を振った。
「えっ?なになに?真っ暗・・・」
ストッキングのアイマスクが彼女の視界を閉じている。
「あれっ?手が動かないっ!!」
後ろ手に縛っている。
俺は強く彼女を突いた。

「あっ!!いやっ!だ、誰?」
俺は彼女を羽交い絞めするように抱き、耳元で
「じっとしててすぐ終わるから」
と囁いた。
「えーっ!?いやっ!お願いやめてっ!!」
「もう遅いよ、楽しもうよ」
「そ、そんなっ!貴方は誰なの?知ってる人?」
「いや、ただの通りすがり(笑)」
「・・・・」

彼女は犯されているが、状況がよくわからず混乱しているらしかった。
こんな時は冷静さを取り戻させてはいけない、俺は激しく腰を振り
続け、乳房を揉みしだいた。
「い、いやっ!・・・ぁああぁ・・あっ、あんっ!!」
混乱した頭の中でも体は素直に快楽に反応してしまう。
そんな感じだった。
その証拠に彼女の腰は俺のピストンに合わせてリズミカルに
動いている。

「悪い男じゃないから安心して・・・」
「でも・・・なにがなんだか・・・」
彼女のアソコの具合はとてもよく、迂闊に気を許すと射精してしまい
そうになる。
彼女は腰を振ると同時に縛られた手を自由にしようと必死にもがいて
いた。

「気持ちいい?」
「・・・・」
「じゃあこれはどう?」
俺は上体を起すと腰を持ち上げて下から激しく何度も突き上げた。
Gスポットを刺激されるので大概の女性はこれで堕ちる。
「やっ!あっ!だめっ!いやいやいや!!」
意思とは裏腹に体が素直に反応してしまうことが悔しいに違いない。
「ほらほら・・・」
「ぁああぁぁぁ~~ん・・・」

ベッドのスプリングがギシギシ鳴り、そしてマットが激しく揺れた。
「お、お願い!もう許してっ!!」
「今止めても一緒だよ(笑)」
「お願いだから・・・あぁぁぁ・・・」
彼女は唇をギュッと噛み締め、眉間に皺を寄せる。
太腿がプルプル痙攣し始め、エクスタシーが近い前兆だとわかった。

「このまま逝かせてあげるよ」
「いやっ~~!!」
「だって、我慢できないでしょ?」
俺は更に腰の動きを早めた。
「んっ!!!」
こっちも射精してしまいそうなギリギリのところだった。
彼女は強く閉じていた唇をようやく開き、プハァーー!
と、大きく息を吐いた。

「い、逝っちゃうぅぅ・・・」
耐えていた糸が切れた瞬間だった。
「いいよ、俺も逝くから」
「あ、あ、あ、あ・・・あ、い、逝く・・・ぅ・・・」
彼女の全身が頭の先から爪先までピンッと緊張した。
俺ももう臨界点を超えた・・・。

「出るっ!!」
「いっくぅ~~~っ!!」
俺は彼女の中に全て放出した。
彼女に折り重なる呼吸を整える。
彼女は観念したのか、ハァハァと一緒に呼吸を整えているようだった。
そしてようやく抜き取ると、ドロッとした液が引き続き彼女の
ヴァギナから流れ出た。

しばらく彼女の横になりじっとしていると、彼女は再び寝息を
立て始めた。
それには俺も驚いたが、かえって都合がいい。
朝になって彼女が目覚めたら、昨夜の出来事は夢だったと思って
くれるだろうか?(笑)
俺はベッドから離れると、衣装タンスの引き出しを開け
玉になったストッキングをふたつ手に取った。

そしてまだ見ていない引き出しを一応チェックしてみると、妖しげな
ビニール袋に仕舞われたローターを発見した。
若い子ならこれくらいは当然か・・・。
ベッドに引き返し、アイマスクと手を縛られたままの彼女にパンツを
穿かせた。
そしてパンツの中へローターを入れ、クリトリスの辺りにセットした。
両脚をストッキングで縛り、ベッドのポールにそれぞれ縛り付けると
脚を開かせた状態にしてやる。

俺はパンツとジーンズを穿き、身支度を整えると、帰り際ローターの
スイッチを入れた。
ブ~~~・・・・
くぐもった音が聞こえる。
「あっ・・・う~~ん・・・」
彼女はベッドで身悶え始めた。
それを確認して俺は部屋を後にした。

拘束し、ローターをセットされた彼女がその後どうなったのか?
それはわからない。
レスを見る(5)
2011/06/13 21:54:44(KIOChy/c)
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