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社長夫人と娘たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:社長夫人と娘たち
投稿者: 失業者
俺は去年の暮れに或る会社をリストラされた男です。50目前の突然のリストラに女房や子供に見棄てられ、いつしか俺をリストラした社長を恨むようになり、復讐をしたくなり、毎日その事ばかりを考え、チャンスをうかがっていた。
しかし、その復讐は社長に直接するのではなく、対象は社長夫人と娘たちに向いていた。

社長夫人は歳は俺の5つ下の45歳。娘たちは長女は22歳の大学院生。次女は21歳の大学四年生。そして三女は16歳の高校二年生だ。

復讐計画を考え出してから三ヶ月4人の女の行動や趣味嗜好を綿密に調べ、実行の機会をうかがっていた。
それはゴールデンウィークに決定した。毎年この時期には社長は若い秘書を同伴で海外旅行を満喫する。
日本に残された女たちは軽井沢の別荘で過ごす。
先ずは処女ではない次女に近付く為に、金で雇ったチンピラに或る夜次女を襲わせた。それを助けることで次女に近付き、信用させる。また次女はファザコンなのか付き合っている男は俺と大して歳の違わない妻子持ちと不倫をしていたが最近男に別れを持ちかけられ落ち込んでいる。
そんな次女の真由美は簡単に落ちた。
これでも俺は身体はがっしりしてるし、顔も悪い方ではない。スーツを着てればちょい悪オヤジ系で若く見えるらしい。
何度か食事に誘い、でも手は出さず、五回目の食事の後、お洒落なバーへ次女を誘った。真由美の口から『今夜は帰りたくない』と言わせ、ホテルの部屋へ行き大人のセックスで何度も真由美を逝かせた。
その日から真由美は俺をホテルに誘い、何度か俺とのセックスに酔わせ、俺の言う通りに振る舞う様になった頃、アブノーマルなプレイを堪能し、俺の女になった。

そこでゴールデンウィークは何処かへ旅行しようと誘うと、案の定ゴールデンウィークは家族と過ごすからと、遠回しに断わってきた。それを1日位なんとかなるだろうと、会う日を決めた。
その日はホテルで真由美の身体を楽しんだ後、送ると言って、別荘へ向かった。別荘の手前で睡眠薬入りのジュースを飲ませ、真由美が眠りに堕ちたところで、後ろ手で手錠をかけ、猿ぐつわを噛ませ目隠しを施した。
 
2011/06/10 00:58:54(YQOuzIXJ)
7
投稿者: 失業者
母親の咲子に娘のアナルに挿入されていたちんぽを綺麗に舐め取らせ、娘のアナルにさっきまで挿入されていたバイブをおまんこに埋めた。
一美は黙って見ていたが、明らかに身体全体を硬直させ僅かに震えていた。
『怖いか?心配するな。抵抗さえしなければ、殺しはしない。むしろ気持ち良くしてやるから。』
一美は事前の調査では男の影がなかったから、もしかしたら処女かも知れないと思っていた。『一美、お前は男を知っているのか?』と顎を掴み俺の方へ向かせ聞くと、黙って首を横に振る。そのまま一美の唇を奪った。一美は固く唇を閉じ、俺の舌の侵入を防ぐ。『一美、口を開けて舌を出せ!』一美はまだ震えていた。しかし、恐怖からか俺の言うことに逆らわなかった。舌を素直に出した。俺は一美の舌と自分の舌を絡め唾液を一美の口の中に注ぐ様に流し込む。一美は顔を背ける仕草はするがじっと耐えている。
『一美、お前もいい子だな。ご褒美が欲しいだろう』
11/06/15 00:01 (gjE5go5Z)
8
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしております!
11/06/16 21:35 (WMBJr4Ng)
9
削除済
2011/06/17 07:41:35(*****)
10
削除済
2011/06/17 08:18:01(*****)
11
投稿者: 失業者
一番素直に言うことをききそうな一美を、一応騒いだり逃げようとしたら残った三人がどうなるか分からないぞ、と脅し、ロープをほどいてやった。
そして、一美に俺の一物を握らせ母親と真由美がしたように、俺を気持ち良くさせろ、と言ったがどうすればいいか分からず、握ったまま何もしない。
『一美、本当に初めてか?男のちんぽ触ったことないのか?じゃあ俺がたっぷり教えてやろう。』
俺の一物を握っている一美の手を持ち、上下にしごかせ、『こうしながら口にくわえて舌でちんぽを舐めろ。絶対歯を立てるなよ!』一美はぎこちない動きながら俺の言う通りにする。
『もっと涎を出して顔を振ってちんぽを出し入れしろよ。ちんぽを抜くときはちんぽを吸え、入れたら舌で舐めろ。』
一美の涎が顎を伝い一美のスポーツブラを濡らす。
一美の頭を掴み、一層奥までちんぽを入れ数秒間そのままにして、一美が苦しそうになると抜いてやる行為を暫く楽しんだ。
一美の口の回りはベトベトになり顎からは粘りけの有る涎が糸を引き垂れ続けた。
リビングでは末娘の恵美がチラチラこちらを見ながら必死にロープを解こうとしている。『お嬢ちゃん、無駄なことだ。それより良く見ておくんだ。お姉ちゃんが俺のちんぽをくわえているのを。お姉ちゃんが終わったら次はお嬢ちゃんの番だからな。』
俺もそろそろ限界になり頭を掴みスピードアップし、一美の顔に放出した。一美はその瞬間目をかたく閉じ顔を背向けようとしたががっしり頭を掴まれていたから、顔全体で俺のザーメンを受け止めた。
ザーメンだらけの一美はどうすればいいか分からず、ボーッとしている。
『真由美、一美の顔を綺麗にしてやれ。』玩具を嵌められ感じまくっている真由美にそう言うと、真由美は一美とキスをするように一美の顔を舐め回しザーメンを吸い取った。
『真由美、一美の胸にも汁が垂れてるぞ。そこも綺麗にしてやれ。』真由美に胸を舐めさせ、俺は一美の股間をパンティーの上からなぞると、一美を身体をビクッと震わせ必死に足を閉じようとする。『一美、足を開け!お前のおまんこの濡れ具合を確認してやる』
仕方無く少し開いたが、俺が膝を左右に思いきり開きパンティーの染みと一美の匂いを確認するように顔を近付けると、また閉じようとし、『恥ずかしいです。お願いします。シャワーを使わせて下さい。』『駄目だ!シャワーは全てが終わってからだ。』と容赦なく一美の股間に顔を埋めた。一美のそこは処女がこんなに濡れるのか?という位濡れ、汗臭く俺の鼻腔をくすぐる。
パンティーに手をかけ脱がすとうっすらとした陰毛が張り付き甘酸っぱい湿り気のある匂いが拡がった。
一美は手で顔を隠し、真由美の胸への愛撫と俺に自分でも濡れているのが分かるであろうおまんこを覗かれていることに堪えている。俺は指で一美のビラビラを左右に思いきり開き、中まで見えるようにし、そっと舌を這わし処女の愛液を味わった。その頃になると、一美も息が荒くなり微かに喘ぎ声を洩らした。
『一美、我慢しなくていいんだぞ。一美も気持ちいいんだろう?もっと舐めて欲しいか?素直に言ってみなさい。』『ハイ、気持ちいいです。お願いします。一美をもっと気持ち良くさせて下さい。』『だったら妹に舐めてもらうか?』『えっ?真由美に…。お願いします。貴方に舐めて欲しいです。』
真由美には今度は母親と二人で感じ合えと、言い、俺は一美を全裸にした。

11/06/17 11:07 (eA/dfVDf)
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