僕の性癖は自分の彼女を友達にまわさせて捨てること。ゲームというか、快感というか…そのお陰でやくざに目をつけられ、金儲けの手助けやってます。だんだん、顔やスタイルリクエスト多くてひっかけるの苦労してます。小遣い稼ぎにはなるから喜んでたけど、今年の３月にやった真理のことを考えると先行き不安で眠れねぇ～。 真理は童顔の小柄だけどスタイルは良くて惜しかったけど、倉庫でまわさせる日が来た。その日は倉庫に置かれてた道具が大がかりでなんかやばいことすんのかなぁと感じていた。 真理はいつものように犯されて、写真とられて風俗に売られて終わりではなかった。
真理みたいな純粋ぽい女をいじめぬきたい男は多いらしく、折檻してDVDにして売ると決まったらしい。
真理は犬みたいに首輪されで天井から真っ裸で吊られ、二つの鞭で交互に笑いながら打たれだした。
「ほら！痛いか！」ピュッビシャッ…『ギャー』【犬はキャンキャンだろうが!!】ビシャッビシャッ『ギャー』真理の体はみるみる間にみみず腫になり、涙で顔はグヂヤグヂヤになった。気絶したら、タバコのひを尻に押し付けられ起こされた。【何、寝んねしてんだ!!おもしろくないだろ！】ビシャッビシャッビシャッ…バシッバシッバシッ…笑いながら打つ。
しっこを飲まされたり、ケツの穴にバイブを入れてのセックス…次第にいいなり奴隷になっていった。さすがプロだなぁと…
最後にアナルとまんこの二穴責めが無理矢理された。血がどちらかの穴から結構出ていた。『ぐぇ～しぬ…』【ちゃんと埋葬してやるから気にすんな！ハハッハハッ…】
真理は白目むいて壊れた人形みたいに揺れて声も発しなくなっていた。
終わってもピクリとも動かない真理に蹴りたおすやつら…タバコのひを押し付けても無反応…水をかけても… 無反応
【始末しろ!!】男が手下に指示した。「遡！見てないよな」ニャニャ笑いながらいわれ、頷くしかなかった。「また頼むぞ。今度はもう少し楽しめる体力あるのをなっ」グハッハッ…笑う。ゾーッとして倉庫を急いででた。手にはいつ渡されたかもわからないいつもの何倍もの万札が握らされていた。