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私の体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の体験
投稿者: A
乱文ですみません。
最後まで読んでいただいて感想を聞かせてください。

小学校になる前に親が再婚して私には、同い年の兄弟が出来ました。
凄く嬉しくっていつも一緒にいて他人から見ると中のいい兄弟でし
た。
暫くは、一緒に遊んだり、お風呂に入ったりしていましたけど、胸が
大きくなり始めたjs4の頃から羞恥心が芽生え義兄とは、お風呂に
入るのをやめたけど、家の間取り状寝る時は、私達兄弟は、同じ部屋
で寝ていました。

js6の頃 念願のマイホームを購入して私達兄弟は別々の部屋にな
りました。
その日から必ず義兄は、私がお風呂に入った後に入るようになり私
は、特別に気にしてはいました。

偶々その日は、義兄がお風呂に入ってる時にトイレに行き用を足し終
わると脱衣所にあるランドリーボックスに目が行きました。
いつも下着は、洋服の中に隠して見えないようにしてるのにその時
は、下着が洋服の上になっていたので何気なくブラジャーを手に取る
と少し湿っていて続いてショーツを手に取ると更に濡れていてクロッ
チの所には粘り気のある白濁した物が付いていて青臭い匂いがしてい
ました。
私は、驚いて下着を再び洋服の中に隠してそのまま寝ました。

その日を境に更に義兄から避けるようになり、そのまま数日が過ぎ夏
になり、私は、友達と遅くなるまで遊んでいて日焼けしても気にしな
いで遊んでいました。
夏休みになり宿題を早くに終わらせると遊びに出かけることを繰り返
しながら夏休みを過ごしていました。
夏休みも半ばを過ぎて私の体はますます日に焼けて真っ黒になり水着
の後がくっきりしてきました。

その日は、お昼まで遊んでいてお家に帰りリビングでテレビを見てい
ると遊びの疲れでウトウトし始めてそのままソファーで寝てしまいま
した。
暫くすると誰かが体を揺する感じがするけど、私は、揺すられていて
も起きないでいるとそのまま睡眠に入りエッチな夢を見ていました。

夢の中では誰かが私の体を触っていて次第にエスカレートしていきま
した。
始めは、洋服の上から胸を触ったりしていたけどその手が洋服を捲く
り始めて今度は、ブラジャーの上から触り初めて段々とブラジャーを
押し上げると直接胸を触ったり揉んだりを繰り返してると今度は、胸
に顔を近づけてくると胸を舐め始めてきました。
暫くするとスカートの中に手を入れ始めてショーツの上から割れ目に
沿って動かして始めました。
私は、足を閉じようとするとその人は、強引に足を広げられるとショ
ーツの端をずらすと直接マ・・を触り始めてきました。
胸を揉みながらもう片方の手でマ・・を触っているとマ・・の中に一
本の指が入り始めてきました。
指は、簡単に中に入り出入りを繰り返しながら暫く動かしていると今
度は指を二本に増やして再び出入りを繰り返してると今度は、マ・・
を広げたりし始めてきました。

私は、そこで目を覚ますと洋服は乱れていてブラジャーがずれた感じ
になっていました。
下腹部には、何か違和感があり手でショーツを触ってみるとショーツ
が濡れていました。
私は、周りを見ると誰もいなく恥ずかしくなって自分の部屋に戻りお
風呂に入る準備をしてからお風呂に向かいました。
脱衣所で裸になりショーツを何気なく見るとクロッチの所は、濡れて
いてシミになっていました。
それを見て再び恥ずかしくなり慌てて洋服の中に下着を隠してからお
風呂に入りました。

お風呂にある鏡に自分の姿が写り改めて見ると水着に隠れていた部分
だけが白く後は、出ていた所は、日焼けで真っ黒になっていました。
ちょっと日焼けしすぎたと思ったけど気にしないで体を洗いはじめま
した。
お風呂から出て自分の部屋に行き、ベッドで寝転んでいると再び眠気
が襲いそのままベッドで寝てしまいました。

どれくらい時間が経ったか私は、目を覚ますと誰かが体を触っている
のに気が付くと何が起きているのかが分からずに何気に顔を横に向け
ると其処には義兄がいて私の体を触っていました。
手を動かそうとすると動かせず手を縛られていて必死に体をくねらせ
て抵抗をしました。
「さっきの続きをしような」
義兄は、再び私の体を触り始めました。
私は、パニックになり「え?え?何?良く分からないよ、やめてよこ
んな事しないでよ」
義兄は、無視しながら私の体を洋服の上から胸を揉んでいて開いてる
片方の手で下腹部を触っていました。
次第に手は洋服の中に入ってくるとブラジャーを押し上げると直に胸
を触ってきました。
「本当に大きいよなぁ」
洋服の中で胸を揉んでいました。
義兄は、興奮しながら洋服を捲り上げると胸に顔を近づけると舐め始
めてきました。
「イヤァ・・・イヤァ・・」
私は、首を振りながら必死に耐えていました。
胸を触りながら手は、スカートの中に入ってきてショーツの上から割
れ目に沿って指を這わせながら動かし始めました。
「気持ちが良いか?ン?どうなんだよ」
割れ目に沿って指を動かしながら聞くけど私は首を振り否定ました。
「本当か?さっきはしっかり濡れていたじゃないか」
指に力を入れてマ・・にショーツごと押し込んできました。
「イッ・・・」
眉間に皺を寄せて痛みに耐えながら首を横に振って否定しました。
「オッパイが大きくなり始めてからいつかは犯そうと思い、寝てる間
に悪戯をして準備をしていたんだよ・・・」
義兄は、指を割れ目に沿って動かしていました。
私は、その言葉に驚いて目を見開いていると更に驚いた言葉が義兄の
口から出てきました。
「今じゃ、指も二本は、入るからチ・・も入る頃だろう」
私は、その言葉に驚いて必死に体を動かして抵抗をしたけど男性の力
には敵わずすぐに押さえつけられました。
「もうヤメテ、お願いだからやめてよ」
「うるさい、おとなしくしていろよ」
割れ目を触りながら胸を一緒に揉んでいました。
手が止まると今度は、足の間に顔を入れてきて恥ずかしくって足を閉
じようとしたけど足も縛られていて閉じることも出来ないでいると義
兄は、一旦離れました。
「邪魔なショーツは脱ごうか」
手には、ハサミを持っていてショーツの腰の所を引っ張ると切り始め
ました。
するとマ・・は露になり恥丘の辺りを撫でたり割れ目に沿って動かし
ながら今度は、割れ目に顔を近づけてくると割れ目に沿って舐め始め
てきました。
「イヤァ・・そこは汚いよ・・ヤメテ」
割れ目を舐められるとナメクジが這っているような感じがして嫌悪感
がしてきました。
舐められるとピチャ、ピチャと音がしてきました。
「イヤァ・・気持ち悪い・・やめてよ・・汚いよ」
義兄はひたすらマ・・を舐め続けていました。
「もう、良いかな?」
マ・・から顔を離すとズボンを脱ぎ始めてチ・・を露出させました。
「ちょっと・・・なにそんなの出してるのよ」
「はぁ?・・今から気持ちいい事するからおとなしくしていろ」
そう言うと再び足の間に体を入れられるとチ・・・をマ・・に押し当
ててきました。
「無理、無理、そんなの入らないよ」
「心配するな、ちゃんと入るから・・・それに今までチ・・を入れる
為に指を入れてほぐしていたんだから」
「嘘・・今までそんな事していたなんて・・・」
義兄は、チ・・・で割れ目に沿って撫でてきました。
「入れるぞ・・・」
チ・・・は、マ・・の中に入ろうとしてきました。
「イッ・・・イダィ・・・・・・むり・・・」
「入っていくぞ・・・」
チ・・・は、マ・・を広げながら入り始めてきました。
今までにないくらいの激痛に耐えながら必死に止めて貰おうと義兄に
頼んでも聞いてくれずチ・・・は、出入りしながら奥に入ってきまし
た。
「うっ・・痛い・・・痛いよ」
「大人しくしていろ、まだ先しか入ってないから」
更に奥に入ると先ほどより比べられないほどの激痛が走るとチ・・・
が奥に入ってきました。
「おっ・・奥に入ったよ」
義兄は、ニヤ、ニヤしながら笑いながら腰を動かしながら足の紐を解
くと裏腿を掴むと足を持ち上げる感じの格好になり更にチ・・・が奥
に入ってきました。
「痛い、痛いよ・・もうやめてよ」
義兄は、無言で腰を動かしながら胸を揉んできました。
「痛い、痛い、痛い、もうやめてよ」
「オナニーより気持ちが良いよ・・・・こんなに中は、キツク、温か
いんだなぁ」
腰を動かしながらそう呟くと変な声を出しました。
「やべぇ・・・中に出しちゃった・・・・まっいいか」
私は、その時は何が出されたのかが分からずにいて義兄は何事も無か
ったように再び腰を動かし始めました。
「もう、いいでしょ・・・痛いよ・・痛いから、抜いてよ」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・凄く気持ちがいい」
義兄は、私の言葉は、まったく聞こえてないかのようで呟きながら腰
を動かし続けていました。
暫く腰を動かし続けていると再び変な声を出しながら腰を動かしてい
ました。
「もういいでしょ・・やめてよ」
涙が頬を伝わりながら義兄に訴えたけど義兄は、聞こえないみたいで
腰を動かしているとクチャ、クチャと音がしはじめてきました。
「ナンダァ・・・気持ちが良いのか?」
私は、首を振り否定をしました。
「本当か?気持ちよくって濡れてるんだろ・・・だからこんなにやら
しい音がするんだよ」
義兄は、わざと腰を乱暴に動かし音を立てました。
「痛い、痛い・・もうヤメテ・・・痛いよ・・・やめてよ」
「気持ちが良いくせに」
私は、首を振り否定し続けました。
「また、出そうだ」
義兄は、腰の動きが早くなってきました。
「ヤダァ・・・ヤダァ・・なんで・・・乱暴にするの?」
「出る・・・・・」
チ・・・が奥まで入ると義兄は、満足そうな顔をしていました。
「すげぇ、気持ちが良かったよ」
義兄は、ゆっくりとチ・・・を抜くと暫くしてからマ・・からドロっ
と何かが出る感じがしました。
「すげぇ・・・たくさん出たんだな」
私の足を閉じられないように押さえるとマジマジとマ・・を観察して
るようでした。
「もう・・・いいでしょ」
「さすがに疲れたよ・・・また今度しような」
義兄は、縛っていた紐を解くと自分の部屋に戻って行きました。
私は、ゆっくりと体を起すと着替えを持ってお風呂場に向かいお風呂
に入り椅子に座り体を洗っているとマ・・からドロット何かが溢れて
くる感じがしたので足を広げて覗くとマ・・から血が混ざった白濁し
た物が溢れ出てくるのが見えたのでシャワーで洗い流すだけで中をど
う洗っていいか分からずにただシャワーでマ・・をかけているだけで
した。
体を洗い脱衣所でパジャマに着替えてトイレに行って母親の生理用品
からナプキンを取り出すとショーツにつけてから自分の部屋に戻りそ
の日は、寝ました。

夏休みが終わる頃は、痛みが無くなり義兄は、親の目を盗んで家中の
いろんな場所で私を襲いはじめ必ず中に二、三回は中に出されてしま
いそして満足をすると私をそのままに放置して自分の部屋に戻ってい
きました。

続く・・・・・
 
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2011/06/04 10:25:10(eBB5jm3I)
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