発射したばかりの自分自身がまったく治まらない…これは今までに体験したこ
との無い興奮であることは間違いがない。
彼女の可愛い寝顔から俺のザーメンが垂れ流れているその姿は、何とも言い表
しようの無い刹那である。
彼女の顔を眺めながら、彼女の服を脱がすことにした。
まずは胸のラインが綺麗に映る黒のカットソーをたくし上げた。すると溢れん
ばかりの乳房が収まっているブラジャーが露わになった。しかも俺の大好きな
豹柄のものである。カットソーを右手から抜き取り、左手も抜き、首の部分で
やや手こずるも容易に上半身はブラジャーだけにした。
次に白のタイトめのスカートを脱がすことにした。左側のファスナーとホック
で止まっており、意とも簡単にウエスト部位は外れた。しかし、ファスナーが
中々下りない！かなり手こずってしまったが、なんとか下ろすことに成功し
た。
そのままズルズルと足元へスカートを下ろし、下着姿の出来上がりだ。
勿論ショーツは豹柄である。興奮が更に増してきた為、当然デジカメで十数枚
撮影をした。彼女の顔にはザーメンがまだ残っていて、豹柄の下着姿で顔面シ
ャワーを浴びたその姿はまさに（陵辱）そのものである。
さぁここからが本番である。
まずは俺の鞄から、この日のために調達した道具を一式取り出す。
手かせ・足かせ・アイマスク・ロープ・ローション・バイブ数種類．．．
彼女の手首に手かせを装着し、後ろ手に拘束した。この時点でブラジャーの存
在が邪魔になり、一度拘束を解きブラジャーを脱がした。すると露わになった
大きな乳房に俺は絶句した！！キスマークが数箇所見られるではないか！
しかもこれは昨晩か一昨晩に付けられたモノだと一目に判る、生々しさがハッ
キリと残るキスマークである。
怒りと興奮がフュージョンした俺は、過去に経験が無いぐらいの勃起をした自
分自身と水泳でもし終えたような息遣いで、彼女を若干乱暴に扱った。後ろ手
に拘束し、真紅のロープで彼女の身体を拘束した。
ショーツも剥ぎ取り、まさに全裸に剥かれ、手かせとロープで拘束状態にある
彼女の姿は、まさに性奴隷としてのファーストステップに上がったといえる。
ザーメンまみれの彼女の顔を、近くにあったタオルでふき取り、アイマスクを
付けた。
これだけしても目を覚まさない薬の作用に、驚きも感じるがそれどころではな
い。
まず彼女の乳房を鷲掴みにし、揉み、揉み、揉みながら乳首をいじくった。
すると彼女の息遣いが若干変わった！
（ウンン．．．ンン）
なんだ！？寝ながらでも感じるものなのか？
そう考えながら、彼女のバストを弄んだ。
しばらくそれを続けると、彼女の息遣いが明らかに変わった。
（ぁ．．アァ．．．アアアァン．．．．アアン）
明らかに感じているのである。夢の中で誰かとセックスしているのだろうか？
現実はレイプされているというのに．．．
彼女の下半身を触ってみることにした。ゆっくりと手を伸ばすと、もうビショ
ビショに濡れていた。何故昏睡状態でこんなにも濡れるのか理解が出来ない。
そこで俺は悟った！
『この女、ホントは物凄い淫乱女なんだ』
とりあえず、挨拶代わりに俺のいきり立った男根を彼女の秘部へねじ込んだ。
彼女のあそこは濡れ具合も抜群で、俺のモノが入る瞬間にジュボっというイヤ
ラシイ音を立てながらが俺の男根を飲み込んだ。
すると彼女は
（ンアァァァァあん…あアッあんん）
と大きな喘ぎを発した。しかし、昏睡状態に変わりは無い。
（アァァアツアツン…アンアッあっあっあっあっあああン）
彼女の秘部は所謂名器であったことに今気が付いた．．．
[ミミズ千匹]と言われるやつなのだ！男根を出し入れしていると、何かが彼女
のマンコ内で絡みつくのが良く判る。吸い付くといった表現の方が適切かもし
れない。
とにかくこれでは持つ筈は無い。俺の腰を動かさなくても、彼女のマンコが引
っ付いてくれるので、本当に我慢は出来ない。突然襲ってくる射精感を制御で
きずに、俺自身は彼女の中でまたもやザーメンを発射した。