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1:マゾ調教記録・1
投稿者:
あやめ
両親の死後アメリカで暮らす腹違いの姉に引き取られ、そのままア
メリカの大学に進学して寮生活を始めた時の話です。休講の日に図書館を利 用した帰り、気分転換にいつもなら立ち寄らない大学の敷地内を散歩する事 にしました。流石はアメリカの大学、こんなに広いのか、と普段は全く足を 向けない区域を一人ぶらぶらと歩いていました。そろそろ帰ろうかと思った 時、木立の影に隠れる形で倉庫らしき建物がある事に気が付きました。こん な敷地の外れになんだろう、と深く考えもせずに単身そこに乗り込みまし た。歩道からは見えない位置にあるドアの取っ手はあっけないほど簡単に回 り、好奇心から中に足を踏み入れました。 「誰かいるの?」 勿論返事は無く、私の声だけが空しく響きました。何のための建物なんだろ う、と好奇心のみで中に入った途端…。 「こんな所で何をしているんだ!?」 唐突に背後でドアが閉められ、全く面識の無い男子学生が押し倒してきまし た。羽交い絞めにされ口を塞がれた状態で周りを見ると10人の男子学生が私 を取り囲んでいました。咄嗟に彼らが私に何をしようとしているのか悟り、 私は泣きながら絶叫しました。 「お願い、やめて!!私、処女なの!!」 「そりゃいいや、まだ大人になれないマンコにチンポの味を教えてやるよ」 彼らは一斉に群がって服を剥いで全裸にし、倉庫の床に打ち付けてあった杭 とロープを使ってM字開脚の状態で固定しました。 「止めて、誰か!」 「ちょっと静かにしろよ」 私の口には服が限界ぎりぎりまで詰め込まれ、ガムテープで塞がれました。 「最初は俺だ」 そう言って私に圧し掛かってきた男子学生のペニスは…今までに見た事が無 いほど大きく怒張していました。それはまるで腕のようで…。 「―――――――――――!!!!!!!!!!!!」 今までタンポンどころか指ですら入れた事が無い膣に無理矢理ペニスが文字 通り捻じ込まれ、派手な音を立てて肉が裂けました。 「流石は処女だ、最高の締め付けだ!」 彼は憐憫の情など一切示さずただ自分の欲望だけに忠実に腰を大きく動か し、その度に私の肉が切り裂かれました。彼らに、いえ、強姦魔に避妊の意 識なんてありません。どのぐらい時間が経ったのか判りませんが、彼は一度 大きく私の膣を突き上げそして膣内で果てました。満足した様子で柔らかく なったペニスが引き抜かれ、そして強姦魔達は私の股間を覗き込んで指で小 陰唇を掴んで広げ…。 「はは、見ろよ。イチゴミルクになってるよ」 「折角だ、もっとミルクを足してやるよ…!」 「―――――――――――!!!!」 第二波です。呼吸を整える暇も無く次のペニスが挿入され、そしてまた膣内 に大量の精液が注ぎ込まれました。 すっかり夜になってからやっと彼らは満足しました。…でも… 「もっとそっちのロープを引っ張れ」 彼らは勿論これで私を自由にするはずもありませんでした。片足に結び付け られたロープを天井に通して引っ張り股を大きく広げさせ、そして指で散々 蹂躙された広げました。当然膣内から大量の精液と血液が溢れ出して…彼ら の一人がその様子をデジカメで撮影していました。 「来週の土曜日13日、17時にここに来い。判っていると思うが、誰にも言う な」 それからやっとで私は解放されました。誰もいなくなった倉庫内でぼろぼろ になった服を着て夢遊病者のようにふらふらと大学を出て街を歩いている と… 「おい、君、どうしたんだ」 声を掛けてきた人がいて、その人の背後には…。途端に私は崩れ落ち、わっ と泣き始めました。彼は、制服を着た警官は私を優しく抱きとめ、そのまま 彼の背後にあった警察署に連れて行ってくれました。私はそのまま病院に運 ばれて治療を受け、性犯罪担当の女性刑事アマンダ・ミラーさんに事の顛末 を全て話しました。 次の土曜日13日、私は彼らに指示された通り例の倉庫に行きまし た。彼らはそこで私を待ち受けていて…私に圧し掛かった瞬間外に待機して いた警官が一斉に踏み込み彼らを逮捕、そして私はアマンダさんに保護され ました。 「もう大丈夫よ…」 彼女の腕の中で私は大声で泣きました。 小さいながらも会社を経営している姉が凄腕の弁護士を雇ってくれ たので強姦魔達は全員仮釈放無しの終身刑となり、即座に刑務所に送られま した。 「これでもう彼らは一生シャバに出て来る事も出来ないし、当然女性に触れ る事も出来ないの。だからあなたも、今は自分の事だけを考えるのよ」 裁判の後アマンダさんは病院に面会に来てそう言ってくれました。姉と同じ ぐらい彼女が好きだと気付くのにそう時間は掛かりませんでした。 環境を変えた方が良いという姉に勧められるまま通う大学を変え、 強姦魔からうつされた性病も完治した頃…セキュリティーのしっかりしたア パートに一人暮らしをしている私の所にアマンダさんが尋ねてきてくれまし た。 「あの後、どう?」 「あ、新しい大学にも慣れたし、姉が良いお医者さんも見つけてくれたか ら、な、なんとか毎日頑張っています」 「そう…」 彼女はそれまで手に持っていたコーヒーカップをテーブルに置いて私の隣に 来ると私の肩を抱き、耳元で囁きました。 「あのね、あいつらが撮影していたビデオを証拠品って事で観たの」 「え…」 彼女は私が着ていたブラウスのボタンを一つ外しました。 「あやめ、感じていたんでしょ?」 「そ、そんな事…」 「隠さないでもいいのよ…こんなに濡れているじゃない」
2007/05/13 13:42:20(3i8i6tHk)
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