自宅に戻ってからシャワーを浴びようと浴室に入って下着を脱ぐ
と、膣内から8人分の精液がどろりと溢れ出て…バスタブに入って綺麗に洗い
流そうと水流を最大にしてシャワーヘッドを当てるとそれが快感になって…
この家の中には盗聴器が仕掛けられている、と判っていてもオナニーを止め
る事が出来ませんでした。アソコに…いえ、マンコにシャワーヘッドから最
大の水流を当てて、胸を揉んで乳首を引っ張って…何度もオーガズムに達し
ました。盗聴されているのだと判っていても声を上げるのを止める事が出来
ませんでした。2時間以上浴室でオナニーをして、ほとんどのぼせながらふら
ふらとベッドルームに戻ると、2枚のファックスが来ていました。どちらも上
司スティーヴンンからで、1枚目には太いペンで『これからは毎日、俺の命令
に従え。お前は俺達専用の肉便器だという事を忘れるな』と書かれて、2枚目
は、ベッドの上に縛り付けられて犯されている私の写真でした。屈辱より
も…支配される快感の方が強かったのが事実でした。
一日休んで週明けの月曜日、会社に行くとエレベーターで上司兼ご
主人様のスティーヴンンと一緒になりました。でも彼とはいつも通り普通に
挨拶を交わすぐらいで…別に変わった事は何もなく拍子抜けでした。だから
余計に意識して…満員のエレベーターに乗り込むと、ちょうど私の後ろに彼
が立ちました。すると彼は…何食わぬ顔でスカートをめくり、手を前に回し
て貞操帯の、排尿のためのネットの上からクリトリスをこすり始めました。
声を上げる事も出来ずただ俯いて、愛液を溢れさせていました。彼の指に愛
液が絡む音が回りに立っている人に聞こえるんじゃないかって怖くて、それ
が楽しくて…。エレベーターが目的の最上階に着くと何食わぬ顔をして降り
て、同じ部署に勤務しているのでそろってオフィスがある部屋に向かいまし
た。彼は私の横をすれ違いざまに
「一番上の階段踊り場に」
と言いました。私は自分の席に荷物を置いて、他の同僚と挨拶を交わした後
言われた通りに一番上の、屋上に接している階段踊り場に行って彼を待ちま
した。そこは清掃員以外の人は来ない場所として有名でした。数分後彼もや
って来て、私の正面に立つと勝ち誇った笑いを浮かべて顎を掴み、片方の手
をネットの上から私のマンコに当てて喉の奥で笑いながら言いました。
「こんなにマンコを濡らして…」
「ごめっ…申し訳ありません…っ！」
「変態のメス豚め」
彼は私の口を塞ぎ、ネットを外すと手の指2本をいきなり根元まで膣に突き立
てました。叫ぶ事も喘ぐ事も出来ず、私はただ彼の指の動きに身を任せてい
ました。私はただ荒い呼吸を繰り返し、彼の指の動きが作り出す快楽の嵐に
揉まれるばかりでした。そして彼は頃合を見計らって、それまでずっと触れ
ないでいた、勃起したクリトリスを強く摘んで…私は背筋を伸ばして声を上
げないままイキました。くたくたと脱力すると彼は普通の恋人同士のように
優しく抱きしめ、指先で私の髪をいじりながら耳元で囁きました。
「次は今週の土曜だ」
私は数回頷き、それからやっとの事で返事しました。
「…はい…」
「男でも女でも、素直な奴は好きだよ。例えそいつがメス豚でもな」
それから仕事に戻りました。
ご主人様スティーヴンンの言葉通り、この一週間全く排泄の兆候は
ありませんでした。でもこの腹部の強い張りと痛みに耐えました。この苦し
みからも今日解放されるからです。土曜日朝8時、彼、スティーヴンンは車で
私を迎えにきました。私は…上はキャミソール、下はミニスカートを着てい
ました。下は貞操帯だけ、上、ブラは着けていません。指定されていた通
り…。
「乗れ」
言われるがままに彼の車の助手席に乗り、それから彼は私の両手を私の頭の
後ろで組ませて布ガムテープで一つにまとめました。
「何を…」
「黙っていろ」
彼はそっけなくそう答えると、次に彼のバッグからスポーツドリンクのペッ
トボトルと、それから黄色い錠剤が入ったピルケース取り出しました。彼は
そこから10粒近く取り出し、それを私の口にスポーツドリンクと一緒に含ま
せると口と鼻を塞いで飲むしかない状況を作りました。息苦しさに耐えかね
て口の中のもの全てを飲むと、私の口を無理矢理開けさせて飲み込んだ事を
確認した後、今度はローターを取り出してそれをマンコに当て、それから車
を発進させました。
「変な薬なの？」
「中国で売られている媚薬だ。変な薬、麻薬とかじゃない。そう心配する
な」
「媚薬…？」
「聞いてくるまでに30分は掛かるって話だ。あっちに到着するまでせいぜい
楽しめ」
「楽しめって…」
「じきに判る」
あの使われていない倉庫まで私の自宅からではどう急いでも1時間半は掛かり
ます。20分ぐらい経って私の体は火照りを覚え始めて、隣に座った彼はいち
早くそれを察し、手に持ったローターのリモコンのスイッチを入れました。
「あっ、だめっ！」
「だめ、じゃないだろ？気持ちいいんだろ？」
彼の言うとおりでした。媚薬の回った体に、充血をしているクリトリスに直
接当てられたローターの刺激は強すぎて…私の意思を無視してマンコはだら
だらとマン汁を溢れさせました。そして彼は周りに民家がないところにくる
とローターの動きを強くして、私がイキそうになるとコードを引っ張ってロ
ーターを強引に奪い去りました。その途端に私の体は当然のように不完全燃
焼を起こし、助手席で身悶えして泣きながら訴えました。
「…ひどい…」
彼は例の倉庫の敷地内に、通りからは見えない位置に車を止め、私の方を見
てにやりと笑っていいました。
「こんなものより、もっと気持ち良くしてやるから安心しろ」
それから彼は私の服という服を脱がして全裸にして、服は全て紙袋に入れて
後部座席に放り投げてから鎖つきの首輪を私の首の周りに付け、やっと私の
両手の自由を奪っていたガムテープを剥がしました。
「倉庫まで犬のように行け」
戸惑いました。だって車から倉庫まで通りから丸見えで、しかもかなりの距
離があったから…でも、躊躇していると、彼は急かすように私のマンコに手
を当て、勃起したクリトリスを強く摘みました。
「―――――！！！」
イクのに一秒と掛かりませんでした。私が助手席で荒い呼吸を繰り返しなが
らぐったりしていると彼は耳元で、心底楽しそうに笑いながら言いました。
「もっと気持ちいい事をしてやるから、早く行け」
もっと強い快感が欲しいという体の欲望に抵抗らしい抵抗はしませんでし
た。そろそろと車を降りて、犬のように、という言葉を思い出して、地面の
上に四つん這いになりました。でも…。
「いたっ！」
強く鋭く尻が叩かれ、彼の方を見ると彼は飄々と、そして居丈高に言い放ち
ました。
「犬が膝を曲げて歩くか?」
「…申し訳ありません…」
膝を伸ばした状態で四つん這いになると、必然的に彼にだけ私のマンコが見
えて…。
「行け」
彼が冷たくそう命令したので誰も倉庫前の道を通らないように、と祈りなが
ら倉庫に向かって歩き始めました。鎖を握りながら私の後ろを歩くスティー
ヴンンは私の尻を撫でながら言いました。
「桔梗、マンコがぐちょ濡れなのが良く判るぞ」
「いやっ…言わないでっ…！」
「こんなにマンコを濡らして何を言ってやがる」
彼が唐突にマンコに指を突っ込んできて、私はその場で腰が砕け地面の上に
突っ伏してしまいました。そこは通りから良く見える場所で…
「こんなにマンコを濡らしやがって。お前は元からマゾの素質があるんだ
よ」
彼が私のマンコの中で指を動かすたびにぐちょぐちょと濡れた淫猥な音が響
いて、そしてそれは私の中に残っていた微かなプライドを打ち砕くには充分
な音でした。
「早く行け、桔梗。それとも、ここで誰かに見られるのを待っているか？」
私は無言で首を横に振り、快感に脚をがくがくと震わせながらも何とか再び
膝を伸ばした状態の四つん這いの姿勢に戻って、倉庫に向かいました。
　　　倉庫へと向かう階段のところでは立つ事許されて、太腿の内側をマン
汁でべったり汚しながら階段を下りてドアを開けると…見慣れた顔が出迎え
てくれました。私は中に入ってドアが閉められるとすぐ、その場に座り込ん
で私の周りを取り囲んで立つご主人様方を順繰りに見回して懇願しました。
「…早く…」
「早く、何だ？」
「早くこの貞操帯を外して…」
「まあそう急ぐなよ」
灯りの灯された倉庫の中央に立たされ、少し脚を開いて立つように命令さ
れ、その言葉に従うと…
「見ろよ、こんなに濡れている」
ご主人様方は大声で笑い、私は羞恥から顔を高潮させて俯きながらもこれか
ら襲われるであろう快楽の予感に身を震わせました。
「今外してやる」
やっとの事でこの一週間ずっと苦しめられてきた貞操帯が外され、ほっと一
息つき全身の力を緩めましたが、それでも排泄の兆候はありませんでした。
ご主人様スティーヴンは私の耳にかかっていた髪の毛を払い除け、囁きまし
た。
「背中を向けて立て」
「はい…」
言われるがままに背中を向けて立つと、彼は更に命令をしました。
「尻肉を掴んで両側に広げて、ディルドを押し出せ」
拒否権は最初からありませんでした。私は無言で自分の尻肉を両側から自分
で掴み、少し前かがみになって必死にディルドを押し出しました。
「んっ…んうっ…」
私の前に立ったご主人様スティーヴンが私の肩を支えてくれたのでやりやす
かったです。額と鼻の頭に玉の汗を浮かべてアナル内のディルドを押し出
し、やたらと派手な音を立てて擬似ペニスはコンクリートの床に落ちまし
た。脱力した私は崩れるように床に座り込みました。
「これで終わりじゃないぞ、桔梗」
ご主人様スティーヴンは私の腕を掴んで強制的に膝立ちにさせ、他のご主人
様方に尻を向けてベッドの上に上半身だけを乗せさせました。これからどう
なるのだろう、と身を硬くしていると唐突に肛門に異物感を感じ、後ろを振
り返るとご主人様スティーヴンがアナルにコンドームをはめた指を挿入して
いました。
「見ろ、こんなに柔らかくなっている」
「早くその穴にちんぽをぶち込みたいな」
彼がアナルの中で指を動かすと、私は滑稽なほど過敏に反応してしまいまし
た。
「あっ！」
背中を仰け反らせて喘ぐとご主人様方は皆一様に大笑いし、私はより一層強
い恥辱を感じました。
「桔梗、腹が苦しいだろ？今開放してやるからな」
ご主人様スティーヴンが私の耳元でそう言うと彼は一度指を抜いて別の物を
入れました。
「なっ、なに！？」
背後を見ると彼は細いチューブをアナルに入れ、そして上半身を起こした私
の体をベッドに押さえつけました。
「ばたばた動くな」
別のご主人様が私を押さえつける彼に代わってチューブに繋がったシリンダ
ーのポンプを押しました。
「ひっ、あああっ！！！！」
冷たい液体が腸内を満たしていくのを感じ、私は絶叫しました。
「2ℓだ、少し我慢していろ」
「やっ、いやぁっ！！！」
抵抗むなしくあっという間に腸内が2ℓの浣腸液に満たされ、そして再びあの
ディルドが一気に根元まで押し込まれました。
「すぐに出さないで、限界ぎりぎりまで我慢しろ」
「はっ…はい…っ」
　　　　排泄行為なんて人に見られたくない一心で必死に耐えました。皮膚
が裂けて血が溢れ出るぐらいに唇を噛み玉の汗をバケツ一杯分ほども掻きな
がら…でも、限界でした。私の前に立っていたご主人様スティーヴンの足に
しがみ付き、涙ながらに懇願しました。
「おねっ…お願いです…トイレに…」
また一言の元拒否されるのだろうと思っていましたが彼は私の腕を掴んでゆ
っくりと立たせ、部屋の隅にあるトイレへと連れて行ってくれました。彼に
導かれて中に入り、ドアが閉められて便器に座ると即座にこの一週間出さな
かった便を排出しました。耳と鼻を塞ぎたくなる排泄でしたが、とにもかく
にもこの一週間苦しめられ続けてきた便を一気に外に出せた快感からほっと
一息つきました。でも安堵している暇はありませんでした。即座にドアが開
けられ、ご主人様スティーヴンが新しい浣腸液を詰めたチューブつきシリン
ダーを手に立っていました。
「尻を向けろ」
言われるがままに尻を彼に向け、新しい浣腸液が腸に注入されました。これ
はアナルセックスのための準備なんだ、と最初から判っていたので今回も限
界ぎりぎりまでこらえ、それから排出しました。
　　　　同じ事を5回繰り返した後彼は水と浣腸液だけで満たされた便器を覗
き込んで満足そうに笑い、便の臭いに満たされたトイレから開放されまし
た。それからベッドの上で四つん這いの姿勢をとらされて、尻肉を両側から
掴まれてアナルを大きく広げられました。
「んっ…」
「これだけ柔らかくなっていればこれもちょっとでいいか…」
アナルに指と一緒に冷たいローションが載せられたと感じた次の瞬間、熱く
脈打つペニスが根元まで深々と突き立てられました。
「ああ―――――――――――――っっっ！！！！！！」
自分でも信じられないほどの大声が倉庫の中に響き、全身の筋肉を硬直させ
ました。
「いだい、いだいぃぃっっっっ！！！！！抜いてぇ！！！！！！！！！！」
顔から出るもの全てを噴き出させて必死に懇願しましたが、勿論その願いは
届けられませんでした。私の背後で彼は陶酔した様に腰を激しく動かしてい
ました。
「流石は初物のアナルだ…っ！」
彼は私の両手を掴んで後ろに引っ張り、当然ながらバットのように硬くなっ
たペニスがことさら奥へと侵入しました。
「うぎぃっ！」
「チンポが好きなんだろ！？」
予想を遥かに上回る強い痛みに錯乱した私は鼻水をシーツで拭いて絶叫しま
した。
「ぎら゛い゛、こんなのいやぁっ！」
そう絶叫すると彼は耳元で舌打ちし、今度は私の首輪を掴んで体を起こさ
せ、胡坐を掻いた彼の上に座らせました。
「――――――――！！！」
何度も脳と脊髄を襲ってくる痛みの波に声も出せず、ただ流れに身を任せて
いました。
「おい、誰か姿見を持って来い」
ご主人様の一人が倉庫の隅から布が被せられた姿見を私の前に置きました。
「見ろ、桔梗」
「あっ…」
姿見に映る私の姿は、アナルにとても人間のものだとは思えぬ巨根を根元ま
で咥え込み、そしてマンコは…壊れたようにぬらぬらと光る愛液を溢れさせ
ていました。
「こんなにここを濡らして、それでも嫌か？」
途端に私の中で何かが弾け、獣のように叫びました。
「恥じる事はないぞ桔梗。お前はやっと本当の自分に出会えたんだ」
「ほ、本当の…自分…？」
「ああ、そうだ…っ！」
「うっ、うああっ！！！！！」
今度は失禁したかのように濡れたマンコにご主人様のペニスが挿入され、私
は…新しい快感の波に溺れて新しい涙を流しました。
「気持ち良いだろ…っ」
「はっ、はいっ…いい…好きっ…」
「素直になったじゃないか」
「2輪挿しが出来れば、こっちも出来るだろう」
別のご主人様が私の横に立ち、否応無しに彼のペニスを口に咥えさせられま
した。でも、嫌悪感は全く無くて…気が付くと彼のペニスを夢中でしゃぶる
私がいました。

あれから半年。毎週待つご主人様に抱かれ調教され、私は快楽の波に溺れる
生活を続けています。