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憧れの女教師を・・・②~実の家~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:憧れの女教師を・・・②~実の家~
投稿者: ジョニー
それ以来、実は祐二に親しく話しかけてくるようになった。だがその内容は
殆どがエロ話で相変わらず人前でも大声で話すため、祐二まで女子から敬遠
され、迷惑に感じていた。ある日、実が祐二に「今度ウチに来いよ。いいも
の見せてやるからよ」と声を掛けてきた。祐二は深く付き合いたくなかった
ので、返事を躊躇っていると「じゃ、明日な。授業終ったら速攻行こうぜ」
と畳み掛けた。「(もう、強引なヤツだなぁ)」祐二は軽く舌打ちした。そ
こに学年一の巨乳でバスケ部の大下杏子が通りかかった。中2なのにその乳
房は体操服からいつこぼれ落ちてもおかしくないほどだ。ルックスもそう悪
くない。祐二もたまにスリネタにしていた。「大下ー!乳揉ませてよー!」
と大声で叫んだ。杏子は顔を真っ赤にしてうつむいて足早にその場を離れた。
「へへへ、あの乳を揉みまくって顔埋めて窒息してーよな」「そうだよな」
祐二は気のない返事をした。
 次の日、授業が終わると実がすぐに祐二の席に来て「さぁ、行こうぜ」と
声を掛けてきたのでそそくさと用意をして校舎を出た。10分以上歩いたろう
か。「お前ん家こっちだっけ?」話に聞いていた実の家の方向とは違う所に
向かっていたので、祐二は不安になって尋ねた。「もうすぐ着くからさ、黙
って着いてこいよ」祐二は従うしかなかった。「ここだ。着いたぜ」そこは
5階建ての古いマンションだった。実は階段で2階に上がった真ん中の部屋
のドアに鍵を差し込んで開けた。部屋の中は雑誌やカップラーメンの容器で
散らかり放題だった。足の踏み場を探しながら薄型の液晶テレビの前まで行
くと床に散乱した大量のアダルトDVDを見つけた。「(いいものってこれか
よ)」祐二は少しがっかりした。DVDは2,3枚しか持っていないが、パソコ
ンでダウンロードした動画をかなり持っていたので珍しくもなんともなかっ
た。「ここ、兄貴の部屋なんだ」「え!兄貴ってやく・・・」と言ったとこ
ろで祐二は言葉を飲み込んだ。「そう。やくざやってる兄貴さ」実はあっさ
り認めた。明らかにビビッてる祐二を見て実は「大丈夫だって。なんにもし
なかったら兄貴もなにもしないよ」と言った。「(当たり前だろ)」と思っ
たが「そうなの?」と答えた。「そんなことよりこれ見ろよ」実がテレビと
DVDのスイッチを押すと画面にはTシャツとブラジャーを捲り上げられ、男に
両手を押さえつけられた大学生風の女が悲鳴をあげながら激しくピストンさ
れている画像が映された。「レイプものかぁ、結構リアルじゃん」祐二は画
面を見ながら呟いた。画面の男のピストンが早くなって「イクイクイク!」
と叫んだ。女は「いやぁー!」と叫んだが」男は構わず中で発射したようだ
った。男が女の股から離れるとカメラは女の秘部に近づいて中から流れ出る
ザーメンを捕らえた。「全然無修正じゃん。こりゃすごいなぁ」祐二は明ら
かに興奮していた。「そうだろ」いつの間にかタバコを吹かしていた実が自
慢げに言った。カメラはまだ強度を保ったまま女の愛液と自分のザーメンで
どろどろになった男のモノを写し、そのまま上に移動して男の顔を映した。
短髪を茶色に染めて口髭を蓄えたいかにもチンピラ風の男が「なかなか上物
だぜ。たっぷり味わえよ」と言ってカメラを受け取った。今度は撮影してい
た男が女に覆いかぶさって貪りついた。全身を嘗め回し、髪の毛を掴んでフ
ェラさせてあげくにバックの格好をさせて挿入して果てた。「おぉ、堪まん
ねなぁ。ほんと上物っすよ」この男は茶髪の長髪で短髪の舎弟て感じだった。
その後も1時間近く代わる代わる女を犯していった。祐二は完全に画面に引
き込まれていて、我に返ったのはドアの開く音がしたときだった。「おう、
実来てたのか」声のする後ろを振り向いた祐二は驚きで呆然とした。画面の
中で女を犯している2人がそこにいたのだ。

2007/04/20 22:54:03(X7ho3nsO)
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