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1:警官と…3
投稿者:
楓
どの程度の時間を間に置いたのか私には判りませんでしたが、私は顔を何度
か叩かれて意識を取り戻し、ご主人様達は私をテレビの撮影で使うようなラ イトで照らして再びデジタルカメラで撮影していました。私のアナルからは 血と精液が混ざり合ってピンク色になったものが垂れ流され、マンコからは マン汁が溢れていました。 「マンコがマン汁で一杯だなぁ、えぇ?」 私を後ろから抱きかかえていたご主人様が私のマンコに指を突っ込んで動か すと、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が響きました。アナルに巨根を無理矢理捻 じ込まれ、痛みで気を失いながらも私はマン汁を垂れ流して被虐される悦び に震えていたのです。ご主人様は私を指で絶頂寸前まで追い詰めておきなが ら途中で止め、耳元で囁きました。 「言え。どうしてお前のアナルはこんなに血と精液を流して、どうしてお前 のマンコはこんなにマン汁を溢れさせているんだ?」 抵抗するだけ無駄でした。私は快感に震えながらも正面のデジタルカメラを 見据え、ご主人様の問いに答えました。 「良かった…」 「聞こえないぞ」 私は苦痛と歓喜両方の涙を流しながら叫びました。 「私は、尻の穴を巨根に犯されて血を流しながら感じました!!」 これがご主人様達の望んでいた答えだと判っていました。私はこれでご主人 様達からご褒美を頂けると悦楽の予感に身を震わせました。 「嫌らしい、変態のメス犬だな」 ご主人様は私の耳元で囁き、私の頬を舐めてから私の両手首を私の頭上で一 つに縛り、私を天井から吊るしました。私の爪先が辛うじて床に届く程度 で、自分の意志で身動きなど出来そうもありません。ご主人様達はそれぞれ 鞭を手に取って私の周りを囲んで立ちました。 「嫌らしいメス犬め!!」 ご主人様達がそう言って私の事を鞭打ち始め、たちまち私の身体は真っ赤な 鞭の跡で一杯になっていきました。私はただ泣き叫ぶばかりで、身動きを取 る事も出来ませんでした。ただご主人様達の成すがままで、もう肉人形と化 していました。 私のほぼ全身が鞭の跡で満たされると、ご主人様は私を天井から吊るしてい たロープを切りました。私は床の上に倒れこんで何度も荒く息を吐き、鞭打 たれてなお快楽の熱を灯すマンコに驚きを感じていました。ご主人様が私の 顔の前に胡座を掻いて座り、私にご主人様のペニスをしゃぶる事を強制しま した。もう一切の抵抗は無駄です。私は大人しくご主人様のペニスをしゃぶ り、渇きを感じていた喉を潤しました。精液を飲めと命令されれば、大人し くそれに従いました。私はもう、身も心も支配されていたのです。ご主人様 全員のペニスをしゃぶって、全員の精液を飲んだ後、私は空腹を感じまし た。するとご主人様の1人が私の目の前の床に犬用の皿に盛った食事を置き ました。 「食えよ。お前はメス犬だ。床に這いつくばって手を使わずに食うのがお似 合いだ」 私は頷き、おとなしく言われた通り床の上に這いつくばって顔を犬用のエサ 皿に埋めて食べました。私はメス犬として扱われる快感に酔いしれていたの です。ご主人様はそんな私の周りを囲んで立ち、本当の犬のように振舞う私 をせせら笑いました。もっと、もっと酷く扱って、と私は心底望んでいまし た。犬用のエサ皿に盛り付けられた食事を平らげると、私は本当の犬のよう にエサ皿を舐め、ご主人様は大喜びで鎖のついた首輪をつけました。ご主人 様は正座させた私の前にデジタルカメラを構え、私の前に一枚の紙を置いて 誓え、と命令しました。私は喜んで読みました。 「私はご主人様の犬です。薄汚いメス犬です。私はご主人様の前では一切の 人間の権利を捨てました。私はご主人様の性欲を満たすためだけに生き、私 に対する生殺与奪の権利全てはご主人様に委ねました。私は生きる事も死ぬ 事も自分では決められません」 私は心底喜びました。終生私を被虐して頂けるご主人様に会ったのですか ら。 数回私のマンコを犯した後、白衣を着た中年の男性がやってきて、私の裂け たアナルの診察を始めました。すぐにご主人様の知り合いのお医者様だと悟 り、私はなすがままになりました。お医者様が裂けたアナルに薬を塗ると、 途端に燃えるような痛みを感じ、私は飛び上がりました。お医者様はご主人 様達に言いました。 「一週間程度はアナルを犯すな。使いものにならなくなるぞ」 お医者様は立ち上がり、私を見下ろしてにやりと笑いました。 「それにしても、今回は随分上玉のメス犬を見つけてきたな」 「見つけたのは俺達だが、こいつは自分から犯してくれ、と頼んできたの さ。調教に手間のかからないメス犬だよ」 お医者様は私のマンコに指を突っ込み、クリトリスを刺激しました。私は快 感に喘ぎ、また新しいマン汁を垂らしました。 「前の穴はつかえるな。治療費代わりに前の穴を犯してもいいか?」 「どうぞご自由に。そいつはヒィヒィ言って悦ぶさ」 お医者様は私を犬の姿勢で激しく犯し、私はご主人様の言葉通り涎をたらし て悦びました。ずっと男に飢え、男を与えられなかった私のマンコは被虐さ れる快感に震えていました。お医者様は私を犯し終わると何事も無かったよ うに服を着直し、一度ベッドの上で荒い息を吐く私を見据えてからご主人様 達に言いました。 「ガキが出来たらすぐに俺の所に連れてこいよ。遊びやすいように堕ろして やる」 ご主人様の1人が私にフェラチオを強制してきました。私は大人しく従い、 ご主人様の勃起したペニスをしゃぶりながらお医者様とご主人様の会話に耳 を傾けました。 「了解。いつも悪いな」 「前のメス犬はどうしたんだ?」 「欲しがる奴がいたからな、くれてやったよ。手間の掛かるメス犬で、正直 俺達もうんざりしていた。どう調教しても俺達に従わなかった」 「その点、コイツは最高だな」 「ああ」 私がペニスをしゃぶっている間に別のご主人様が私のマンコを犬の姿勢で犯 し、私はペニスをしゃぶりながら悦楽に溺れて腰を自ら振りました。 「はは、見ろよコイツ!!自分から腰を振ってやがる!!相当マンコを犯さ れるのが好きらしいぜっ!!」 ご主人様が私の口の中で射精をしたので私は喜んで飲み下し、ただマンコを 犯される快感に溺れていました。 最初のご主人様が私のマンコの中で射精し終わると、次のご主人様が私を犯 そうとしましたが、私は慌てて制止しました。 「待って…」 「メス犬に休む暇なんて必要ないな」 ご主人様はそう言って私のマンコを犯そうとしましたが、私は慌ててその場 で土下座して哀願しました。 「トイレ行かせてぇ…おしっこ漏れちゃう…」 ご主人様はにやりとし、私に四つん這いで歩いてついて来い、と命令しまし た。当然のようにご主人様の1人が鎖を引きました。私は必死に尿意を堪え ながらご主人様達についていき、私は裸のまま家の裏手のバルコニーから外 に出されました。 「メス犬にトイレ、何て人間様の場所は必要ないな。そこで垂れ流せ。お前 はメス犬なんだ」 ご主人様達は暗闇の中で私をライトで照らし、デジタルカメラで私を撮影し ながら脚を大股に開いて放尿の瞬間はまだかまだかと待ち構えました。私は 立ったまま脚をすり合わせるだけで何も出来ずにいましたが、ここは荒野の 一軒家ではありません。少し離れた隣家の窓に電気の明りが灯り、私は怯え ました。ご主人様の一人も私と同じ事に気付き、私の背後に立って私を大股 を開いてしゃがませました。 「早く垂れ流さないと隣の奴がお前に気付くぞ。隣のあいつは噂話を流すの が好きな奴だったな」 「お願い…家の中で…トイレでさせてぇ…」 「だめだ」 私は涙ながらに訴えましたが一言の元に拒否され、業を煮やしたご主人様が 私の濡れたマンコのクリトリスを少し強く摘まみました。限界ぎりぎりにま で膨脹していた私の膀胱がその刺激に耐えられるはずも無く、私は勢い良く ご主人様の見ている前で放尿しました。勢い良く放尿が終わるとご主人様は 私の濡れたマンコをホースの水を直接掛けて洗い、家に中に戻る事を許して くれました。 家の中に戻るとご主人様達は再び私のマンコを拷問のように犯し始め、私は 拷問のように犯される事に快楽を感じて溺れていました。ご主人様は口々に 私を薄汚いメス犬、と罵りましたが、それさえも私に悦楽を与えてくれるの です。そのうち私は喉の渇きを覚えて喘ぎ声が掠れ始めました。するとご主 人様の1人が私の顎を掴んで私の口に無理矢理私のマン汁の味が残るペニス を突っ込んできました。 「喉が渇いたんだろう?俺のを飲めよ」 ご主人様は一度身震いをして私の口の中に放尿をしました。私はご主人様に 飼われているメス犬です。人間ではありません。私は大人しく、尿をザーメ ンだと思って必死に飲みました。ご主人様の尿で私の喉は潤わされました。 ご主人様が私の口腔に放尿し終わり、私が一滴残らず飲み干すと満足そうに ペニスを私の口腔から引き抜きました。 「ひひ、見ろよコイツ!!尿でさえ嬉しそうに飲んでやがるよ!」 「当たり前だよ。コイツは俺達のメス犬だからなぁ。ご主人様の命令は何で も聞くのさ」 私はご主人様のペニスに嬉しそうにキスをしました。 深夜…空が薄っすらと白み始めた頃に私は眠る事を許されましたが、当然の ように私はメス犬なのでベッドで眠る事は許されませんでした。椅子にM字 型に脚を開いた状態で座らせられ、バイブをマンコに突っ込まれて何度でも イカされその様子をデジタルカメラで撮影されてからソファーで横になる事 を許されました。勿論私の両手両足は縛られ、首輪をつけられたままです。 翌朝、再び床に這いつくばってシリアルを食べ終わると、私はシャワーをご 主人様と浴びる事を許されました。早く治すには清潔に保たないとならな い、を理由に、裂けたアナルに重点的に熱い湯が浴びせられ、私は泣きまし た。それが済むと私は再びバルコニーの外、昨日の晩私が放尿した場所に出 されました。私の脚の下には深さも幅も30cm程度の穴が掘られていまし た。私は大股を開いてしゃがませられ、バルコニーの水道から伸びたホース を直接尻の奥まで入れられました。 「嫌!やめて、何をするの!?」 私はこの先の展開が読めて暴れましたが、両手が背中側で縛られ、首輪をつ けられた状態では満足に抵抗など出来るはずもありません。デジタルカメラに 撮影される中で私はご主人様に全身を押さえられて問答無用で冷たい水が私 の中に浸入して来ました。必然的にすぐさま便意を感じましたが、水を吐き 出すホースのお陰で何とか堪えられました。けれど、ホースが抜かれた瞬間 に汚物が噴出するのは目に見えています。私の腹は見る見るうちに妊婦のよ うに膨れ上がっていきました。私は今外にいる事も忘れてなりふり構わず叫 びました。 「止めてぇ!!」 私の叫び声に驚いたご主人様は私の口にタオルをいれてガムテープで覆い、 叫ぶ事が出来ないようにするとホースを引き抜くと同時に完全に液状になっ た私の便が掘られた穴の中に排出されました。私はこれで家の中に入る事を 許される、と思いましたが、一切の容赦も無いご主人様達はそれで許しては くれませんでした。 「身体の中をすっかり綺麗にした方がいいだろ?」 ご主人様は再びホースを私のアナルに入れ、再度水を注ぎ込みました。私は 叫ぶ事も出来ずに泣きながら便を排出し続けました。数度それを繰り返した 後に私の便が完全な水だけになり、やっと私は家の中に上がる事を許されま した。ベッドルームで私はデジタルカメラの前で昼日中に便を外で垂れ流し た事を告白させられました。 それが済むと次に私はベッドの上にX型に縛り付けられました。ご主人様達は それぞれの手に毛抜きを持っており、わざとゆっくりと、苦痛を与えながら 一本一本私の陰毛を抜いていきます。陰毛が全て抜かれると、必然的に私の マンコは丸見えになりました。 「マンコが丸見えになった気分はどうだ?このいやらしい、だらしないマン コが良く見えるぞ」 「嫌…言わないでぇ……」 ご主人様達は揃って私のマンコに指を突っ込み、激しく指を動かしました。 私のマンコは徐々に、確実に湿り気を増し、濡れた淫猥な音を立てました。 「もうマンコの毛は生やすなよ。無い方が遊びやすい」 私に選択の余地など最初からありませんでした。 私を調教するためのご主人様の連休中、私はずっとそうやって躾られまし た。 連休が終わると私は次に調教される時までずっと下痢止めを飲み、調教され る時まで排便をするな、と命令されました。私には反抗する権利などありま せんでした。 ご主人様の家での調教はこれで終わりましたが、次の時には更に過酷な調教 が待っていました。 被虐を悦ぶ私であっても辛かった調教を教えます。 一週間以上薬で排泄を止めていたので私の下腹部は酷く張り、一度座ると立 ち上がるのが困難な程でしたが、ご主人様の命令なので逆らう事はできませ んでした。ご主人様の家に行くと、今日は2人のご主人様が待ち構えていま した。ご主人様達は警官なので、あの時以来4人が揃って私を調教できる機 会は無くなりました。1対1、2対1の調教が圧倒的に多くなったです。ご 主人様達は4人で私を、私は4人がかりで被虐して頂きたかったのですが、 それもできなくなりました。ご主人様はベッドルームで私を裸にして、張り 詰めた私の下腹部を満足そうに撫でました。 「一週間我慢できたみたいだな」 「ご主人様の…命令ですから…」 不意にご主人様が強く私の下腹部を押して私はその場に倒れました。ご主人 様は私の髪を掴んで持ち上げ、酷薄に言いました。 「腹の中身を全部垂れ流したいか?」 「はい…はい…」 私はいつものように外に連れて行かれ、ホースで水道水を直接注入され、地 面に掘った穴に垂れ流しました。まだ夕方で辺りは明るかったので、私は余 計に興奮しました。 そんな事を数度繰り返した後に、数ヶ月振りにご主人様達全員が同じ日程で まとまった休日を取れたので、私はご主人様方とご主人様の一人が所有して いらっしゃる山奥の別荘へ一週間の日程で向かいました。ここは別荘地らし く、周囲にはちらほらといくつかの別荘が見えました。私は車の中でも弄ば れていたので裸で、火照った身体のままご主人様の別荘に入りました。別荘 の中には既に10数人の男達が待ち構えており、私はすぐさま逃げ出せない ように押し倒され、両手両足を縛られました。 「嬉しいか?ここにいる全員でお前を調教してやるよ」 ご主人様の言葉通り私は犯され、鞭打たれ、床に這いつくばって物を食べ、 飲尿を強制されました。 私は口にご主人様のペニスを突っ込まれた状態で犬の姿勢で背後から犯さ れ、自分から進んで腰を振って快楽を掴み取ろうと必死になっていました。 「へへ…随分巧く調教したな。いいメス犬じゃないか」 「このメス犬は俺達に会う前からメス犬になりたがっていたのさ。お陰で手 間が掛からなかった」 私が射精された精液を飲み下すと、ご主人様は私の髪を乱暴に、一切の情も 示さずに言いました。 「嬲られて調教されるのが好きなんだよ。なぁ?」 「好き…好き…好きです…一杯犯してぇ…私の汚いマンコを犯してぇ…」 初めて会ったご主人様は嬉々として私の濡れたマンコに勃起したペニスを挿 入し、獣のような激しさで私を犯しました。私は別のご主人様に髪を掴まれ て頭を持ち上げさせられました。 「彼が誰だか判るか?俺の家の隣人で、お前が外でうんこと小便を垂れ流す ところを楽しそうに見ていたんだよ」 「浣腸されて…外でうんこを垂れ流している時のお前は…気持ちよさそうだ ったな…」 荒い息遣いで背後のご主人様が言いました。 「イクぞ…外に出すのか…」 「中に出して貰って構わないぞ。このメス犬は精液を注ぎ込まされるのが大 好きなのさ」 「そうか…っ!!」 私は子宮内に熱い精液を感じ、ペニスが抜かれるとそのまま崩れて荒い息を 吐きました。 「このメス犬はガキが出来たらどうするつもりだ?」 「俺達が遊びやすいように、ガキが出来るたんびに堕ろせて、4回目の中絶 が終わった時点でコイツは俺達の精液便所になったのさ。なぁ?」 私は髪を乱暴に掴まれました。 「はい…私はメス犬です…精液便所です…子供を産む資格なんてありませ ん…」 「最高の精液便所だな」 その晩、私はご主人様達にビデオを見せられました。私も気付かなかったの ですが、ご主人様達は私の調教の一部始終を撮影していたのです。テレビに は腕ほどもある巨根が私のマンコに無理矢理捻じ込まれていく様子も私のマ ンコが血と精液を垂れ流す様子も、尻にホースを突っ込まれて便を垂れ流す 様子も全てが映されていました。私が思わず目を背けると、ご主人様は無理 矢理顔をテレビに向けさせました。 「いや…見たくない……」 「そうは言っても、お前のマンコはお前が犯されているところを見て悦んで いるぞ。マン汁をだらだら垂らしやがって」 ご主人様の指が私のマンコに突っ込まれて動かされると、濡れたいやらしい 音が響いてご主人様は皆一様に笑い出しました。ちょうどその時、ビデオは 私が一番最初にアナルを犯された時を映していました。 「ちょうどいい。今日もアナルを犯してやろうぜ」 ご主人様は閉じられたアナルに無理矢理指を挿入しました。 「いやぁ!!やめて、お願い!!アナルは犯さないでぇ!!!」 私は後ろ手に縛られたままご主人様の腕から逃れ、部屋の隅に逃げて身体を 震わせました。私は部屋の隅でご主人様達に取り囲まれました。 「やだ…お尻はいや……」 唐突に私は全身を激しく鞭打たれ、ぐったりした所でベッドの上に縛り付け られました。 「ご主人様がお前のケツを犯すといったら、お前に拒否する権利なんか無い んだよ、このメス犬!!!」 ご主人様は前戯も何もなしに巨根を私の尻に捻じ込み、他のご主人様達は私 が泣き喚くのを楽しそうに見ていました。 ご主人様全員が私の尻を犯し終わると、ご主人様の1人がディルドを取り出 しました。変わったディルドで、全体がプラスチックのように透明なので す。 「これをどうやって使うか判るか?」 私が首を振るとご主人様達は私をベッドの上で仰向けに寝かせ、脚をM字型に ロープで固定しました。それから私の濡れたマンコにその透明なディルドを 挿入し、今度は細い懐中電灯、俗に言うペンライトを取り出しました。 「いや、止めてぇ!!!そんなのいやぁっ!!!」 私はすぐにご主人様達が何をしようとしているのかを悟り、泣き叫びました がベッドの上でしっかりと緊縛されているので泣き叫ぶ事しか出来ませんで した。ご主人様はスイッチを入れて明りの灯ったペンライトを私のマンコに 挿入された透明なディルドの中に入れました。途端にご主人様達は歓声を上 げ、中まで照らされた私のマンコをアップで撮影しました。 「判るか?お前のマンコの中まで良く見えるよ。ピンク色の膣がマン汁を垂 らしてぴくぴく嬉しそうに動いているよ」 「いや…言わないで……」 「おい、ちゃんと撮れているか?」 「勿論だ。マンコの中まで良く映っているよ」 「へへ…ディルドを動かしてみたらどうなるかな」 マンコの中までビデオで撮影をされながらディルドを動かされると私は快感 を感じ、いつものようにあられもない喘ぎ声を出してよがりました。 「へへ…このメス犬はマンコの中を見られながらでもディルドを動かされる のが大好きみたいだぜ」 「おい、イク時のマンコの中の様子も撮影しようぜ」 私はクリトリスを強く摘ままれ、マンコの中まで撮影されている事も忘れて すぐさまイキました。私が絶頂の余韻に浸って荒い息を吐いていると今度は 犬の姿勢にロープで固定され、透明のディルドは私のマンコから抜かれて先 程まで犯され続けていたアナルに挿入されました。 「お前のアナルは精液で一杯だな。それに、こんなに便で張っている」 ご主人様の命令に従って一週間以上便を出していないからです。 「身体の中も綺麗になりたいだろ?」 私は別荘から外に出され、地面の上に四つん這いにさせられるといつものよ うにホースを直接突っ込まれて冷たい水道水を注ぎ込まれました。私の腹は たちまちいつものように膨れ上がり、私は20人近いご主人様の前で便を垂 れ流してヒィヒィ言いたいと望みました。けれどご主人様達はそれを許して くれませんでした。ホースが抜かれると同時に巨大なディルドが栓として突 っ込まれ、便に押されて抜けないようにハーネスできつく固定されました。 たちまち私は全身から脂汗を掻き、地面の上にのた打ち回りました。 「いやぁっ!!お願い、取ってぇ!!!」 ご主人様は地面の上でのた打ち回る私を酷薄に見下ろしました。 「苦しいか?20人近いご主人様の見ている前でうんこを垂れ流したいの か?」 私は激しく頷き、ご主人様の脚にキスをしました。 「取ってくれたら何でもするから、お願い取って!!苦しいの!!」 「妊婦みたいに腹が膨れているな。腹を踏んでやったらハーネスがぶち切れ て出せるかもなぁ」 「それでもいいから、お願い取ってぇ!!何でもするからぁ!!!」 妊婦のように腹が膨らんだ私は大股を開いた状態で写真を撮られ、地面の上 に仰向けに寝かされて腹を強く踏まれました。ご主人様の言葉通り圧力に負 けてハーネスが切れて私の便はディルドと一緒になって勢いよく噴射しまし た。 「身体の中を徹底的に綺麗にしないとな」 私は排出される便が完全に水だけになるまで続けて二度三度と何度も浣腸さ れました。泣き喚いても許してはくれませんでした。 私は一度シャワーを浴びる事を許され、それが済むとマンコにバイブを仕込 まれて全裸の上に白い薄手のワンピースだけを羽織らされて車でどこかへ連 れ出されました。車の中で私は同乗したご主人様全員のペニスをしゃぶり、 排出された精液も尿も全て一滴残らず飲みました。着いたのはハイウェイ沿 いのパーキングエリアでした。 「ここは長距離トラックドライバーのほぼ専用パーキングエリアなんだよ。 見ろ。だから大半が男だろ?」 ご主人様は私の濡れたマンコに指を突っ込んでバイブと一緒になって指を動 かしました。 「あの建物裏側にある野外食堂の真ん中の席に座ってオナニーをしてこい」 逆らう余地はありませんでした。私は言われるがままに野外食堂の真ん中の 席に座りました。ご主人様達は野外食堂を取り囲んで立ちあるいは座り、私 の一挙手一投足を監視しています。私は前屈みになってスカートの裾から股 間に手を入れ、既に濡れ濡れになっているマンコに触りました。暫く、一・ 二分も立つと野外食堂で休憩をしていた長距離トラックドライバー達が私に 注目を始めました。私は視姦される快感に震えながらオナニーを続け、その うち私の両隣とテーブルを挟んで向かい側の席に男の人達が座りました。最 初の1人が私の太腿の内側を撫でて私が何の抵抗もせずにいると、私の周り を取り囲んだ男の人達は私の胸を揉んだりし始めました。私のマンコは快感 でぐちゅぐちゅになり、数回立て続けにイキました。私がぐったりしてその 場で動けなくなると男の人達は私を藪に連れて行き、私に猿轡をして犯し始 めました。 私が藪の中で全裸で横たわっていると、ご主人様達が私を迎えにきてくれま した。 「見ず知らずの男達のペニスをマンコに突っ込まれて犯されまくった気分は どうだよ?えぇ?このメス犬!!」 私は夢見心地で大股を広げ、精液を垂れ流すマンコを自分の指で広げまし た。 「良かった…好き…好き…犯されるの大好き…もっと…もっと一杯ちんこを ここに突っ込んでぇ……」 「薄汚いメス犬だな」 私は別荘に連れて帰らされ、別荘の裏庭に連れて行かれました。別荘の裏庭 にはピクニックテーブルが置かれていて、私はその上に大股を広げて大の字 で、仰向けに寝かされてロープで固く緊縛されました。それこそ、仰け反る 事も出来ないぐらいに。ご主人様は精液を垂れ流して既に濡れ濡れの私のマ ンコに更にローションを十二分に塗り、次にご主人様は医者が手術のときに 使うような薄手のゴム手袋を嵌めました。 「フィストファックでも楽しめるかな」 私は今までに無いほど泣き叫びました。 「いやぁっ!!お願い、止めてぇ!!」 ご主人様達はピクニックテーブルが倒れないように脚で押さえました。 「泣き叫んで構わないぞ。どうせ誰にも聞こえないし、恥をかくのはお前 だ」 ご主人様が私のマンコまで一気に手首まで入れた時点で私は叫ぶ事も出来な くなり、呼吸さえも難しくなりました。 「おい、ちゃんと撮っておけよ!!マンコに手首まで入れられている所 だ!!貴重な写真になるぞ!!」 他のご主人様が何枚か写真を撮った後で私のマンコに手首まで入れているご 主人様がにやりと笑って手首を大きく動かしました。私はついに耐えられな くなり、失禁をしてだらしなく口を開けたまま失神をしました。 あれからもうすぐ2年が経ちます。私はほぼ月一回のペースで犯され、調教 を受けています。フィストファックが大好きになりました。マンコとアナル の両方にご主人様の手首まで入れてもらって、快楽の涙を流しながら悦んで います。乳首と小陰唇にピアスをつけられました。凄く痛くて、気持ちよか ったです。私はもう、人間である事を捨てました。マンコにペニスを突っ込 んだ状態で殺してくれたら最高です。
2007/04/13 21:54:17(A9kxeMFA)
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