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堕落への道標【4】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕落への道標【4】
投稿者: 美貴
手を後ろに縛られコートを肩に羽織られた格好で通路に出されました。
時間は分かりませんがまだ日曜の夕方ぐらいで二機あるエレベーターが
両方とも動いていることで人の出入りが頻繁であることがわかります。

『お願い!人に見られます!せめてコートのボタン留めてください』と
何度もお願いしましたがMは私の肩を抱き怯える表情を見て笑うだけです
エレベーターに乗せられるといきなり階下ですぐ止まりそこから若い男の人
が乗り込んできたんです !

EVが5階に停まったとき怖くて後ろを向こうと必死に抵抗しましたが
Mから肩を抱かれていて逃げることができずに正面からまともに若い男の人
に見られてしまいました。
男の人は一瞬驚いた表情を見せましたがMに抱かれていたので何も言わず
すぐに操作ボタンのほうを向いていました…

「今日の美貴は濡れまくりだったなぁ~縛られた方が感じるんだな!」
「あの太いバイブで感じたんだろ!短大生のくせになぁ~美貴は…」 と
下品な言葉を恥ずかしくもなくEVの中で聞かせるんです。

「今からクルマの中で俺の指でイカせてやるからな!」
「若いから彼氏だけじゃ我慢できないよな~美貴は…」と

若い男の人に卑猥な言葉を聞かせるように言っている間EVは一階に着き
男の人は先にEVから出ないでEVの開きボタンを押し私が出るのを待って
いました…。
Mに肩を抱かれ全てを晒したままEVから出る私をジッと私を見ている
視線を感じましたが恥ずかしさでMの胸に顔を埋めながら歩くことしか
できません。さらにMはわざとコートを直すフリをして一度肩から脱がし
全裸を晒す格好でEVから出されたんです!

一階でエレベーターを待っていた夫婦も私の姿に驚いた表情と軽蔑した目で
見られてしまいました…

そのまま逃げるようにマンションを出てMに肩を抱かれたまま駐車場に
連れて行かれたんですが思わず
『ひどい…あんまりよ…』私は泣きながら抗議しました。

後ろ手に手錠をされとても逃げられる状態でない私をMは助手席に乗せると
いきなりコートを取り上げながら手錠を一度外し、再びシートの後ろに手を
回された格好で手錠をしようとしていました!

『いやっ!もうできないそんなことムリです!許して!』と

手を振り乱して必死に抵抗しましたがMの手加減しない暴力と

「家に帰りたいんだろ!」
「写メをお前の登録しているアドレス全部に送られたいのか!」と

言葉で脅されるともう従うしかありませんでした…
覚悟を決め自分からゆっくりと手を後ろに回すとMはガチャ!と
再び冷たい手錠で私の手を固定し動くことができないことを確認すると
コートを後部座席に放り投げ助手席のドアを閉めたんです

私は全裸の格好のまま回り込んで運転席に座ったMに
『お願いせめてコートを着せてください』と
今まで何度もお願いした言葉を繰り返したんです

「もう暗いから心配するな!」
「ほらっ!足拡げてマンコ見せな!」と太股を叩いて広げさせると
ポケットに持っていた小さなモノを強引に私の秘部に押し込んだんです

強引に入れられる痛さとまた恥ずかしいことをされる恐怖で抵抗しましたが
どうすることもできません
違和感を感じなからも異物を入れられたままクルマは動きだし
大きな通りを走り出しました…外は暗いといっても夕方の市街地です!
街灯や店の明かりで信号に停まるたびに私は必死に顔を振って
髪を前に垂らすようにして少しでも顔を隠していました…。

走行中Mが手に持っていた機械を操作すると私の下半身に入れられた
怪しい物がいきなり動き出したんです!

自分の身体の中で振動するという突然の衝撃に悲鳴を上げてMに許しを乞う
私…
走っている間何度も何度もスイッチを入れあのバイブの感覚が甦り恐怖と
恥ずかしさで泣きだした私をMは笑っているだけです…
市街地を全裸のまま乗せられ怪しい機械で徹底的に堕とされ早く解放された
い一心でMに指図されるまま座席に足を乗せ大きく開いたり
信号待ちで顔を隠したいならと…
『キスをしてください!』と言わされ周りがどこであろうと信号待ちの間
乱暴に乳房を捻りながらキスをされたり下半身を触られていました

やがてクルマが家に近づくとMはマンションを教えるように命令されました

私は近くに同級生が大勢いるからここでいいです!と何度も断ったんですが
このままドライブして家には帰さないと脅されどうすることもできずに
私のマンションを教えました

Mは私のマンションが判ると降ろさないまま近くのコインパーキングに
クルマを停めたんです!

『お願い!もう帰して!』
『今日のこと誰にも言いませんから!』
『早く帰らないと友達が遊びに来るかもしれないんです』と
必死に言い訳をしましたが老獪なMにはそんな嘘など通用しません
友達の名前と約束した時間を言わされるとバックから私の携帯を取りだし

「いますぐ俺の目の前で電話をしな!」と脅されました
なんとか理由をつけて断っているとMはいきなり慣れた手つきで

(いま何処にいるの?今日はウチくる?)と
            簡単なメールをつくり友達に送信したんです

『やめて!お願い勝手に送らないで!』と
            Mにお願いしましたが無駄でした!

あきらかに普段の私が送るメールと違い絵文字が全くない文章に
いきなり予定していない事を聞いている内容…
友達はきっと違和感を感じたかもしれません

Mは私の友達からの返事を待っている間勝手に私のメールを覗いていました
彼からのメールや友達からのメールに混じりお客様からのメールが何通も
あったみたいで笑いながら読んで私に聞かせていたんです

「こいつ…いつかお前とデートしたい!って言ってるぜ。」
「夢の中ではお前は彼女になっているんだとさ!笑」
「純情な短大生と思って美貴に夢中なっている哀れな男だな!」
「本当はマンコの中にバイブ入れてアンアン喘いでいる女なのにな!」
「ションベンしている写メをズリネタとして送ってやるか!」
Mは私が無言でイヤイヤする顔を覗き込んでニヤニヤ笑っていました

そしてそのお客に対して返信メールを書き出したんです。
とてもオヤジとは思えない器用な早さで打ち込み終えると私に読んで聞かせ
ます

(私のことそんなに想ってくれてありがとう。
 本当はお店でお触り禁止だけどスタッフに見つからないように
   触ってくれたら嬉しいな。抵抗するフリはするけど遠慮なく
        スカートの中までOKですよ。)

読み終えるとMは書いたメールを見せつけ送信しようとしています。

『やめて!変なことしないで!お願い、言うとおりにするから!』
辞める決心がついた店のお客様でもこんな内容を送られることは屈辱です

そんなメールしないで欲しいと哀願していると
「今から友達が泊まりに来る話が本当なら勘弁してやるが…」
「もし嘘だったら客全員に送信してお前の部屋で朝まで調教だぜ!」

もうイヤだ!私はもう帰してほしいと必死で謝っているときに
友達からメールが届いたんです
お願い泊まりに来て…。

私の願いは空しく友達は
 『ゴメン…彼と一緒にいるのでまた今度…』という内容でした。

勝ち誇ったMはお客に送信ボタンを押そうとします
私は必死にお願いしてなんとか送信することは許してもらいましたが
Mを部屋に招き入れることを承諾させられたんです

クルマの中で手錠を外されコートをきちんとボタンまで留められると
肩を抱かれたまま自分のマンションに向かいました…。
部屋のカギはMが持ったままです!

もう諦めるしかありません
このときMに肩を抱かれながら歩いているところを誰かに見られないように
と願い早くMを部屋に入れたい一心でした…

部屋に入るといきなりキスをされ着ていたコートを脱がされ
全裸で異物を入れたまま私に食事を作るように命令されました…

Mはその間に遠慮なく友達や彼氏はもちろん親にも見られたことがない
机の引き出しやクローゼットを覗いていたんです
何度も見ないで!と文句をいいましたがどうすることもできずにいると
荷造り用のガムテープ持ったMが私に近づき下半身は異物を入れられたまま
落とさないようにガムテープを貼られるという屈辱的な格好のまま食事を
作らされました…
悲しさと口惜しさ…それに突然動きだす異物に耐えきれず涙を拭きながら
嫌悪しているオヤジに料理を作っていました

やがてあり合わせの料理を食べ終えるまでMの横で正座をさせられ
Mが噛み砕きグチャグチャになった汚い物を嫌がる私に無理矢理口移しで
食べさせられたんです。さらに抵抗できない私をMに命令されるまま
自分からMのズボンを下げ汚いモノを口に咥えました…
そしていきなり髪を掴まれ今度は口移しの食事…

長い時間何度も何度も交互に命令され私の感覚が麻痺したまま
逆らわずにMに従っていたんです

食事を終えたMは私を立たせると下半身に貼ってあるガムテープと
異物を取りだし私にシャワーを浴びてくるように命令されました
私は言われるままフラフラと立ち上がりクローゼットの引き出しから
下着を取り出しましたが
「部屋にいるときはハダカのままだ!」と
           脅され仕方なくそのまま浴室に入ったんです

いつも見慣れた自分のバスルームで温かいシャワーを浴びると再び犯された
口惜しさと生まれて今まで経験したことがない女としての屈辱感…
さらに妊娠の恐怖に頭を壁にぶつけながら声を出して泣きました

何度もうがいをしたり下半身に指を入れながら温かいシャワーを勢いよく
奥まで押し込んで少しでもオヤジの汚い精液を流したんです
無駄な行為とは知りつつ必死に奥まで指を入れて掻き出しました…

時間をかけて何度も何度も身体を擦りあの汚いオヤジの汗と体臭をなんとか
消したかったんです!
やがて風呂から上がると洗面台で歯磨きと髪をゆっくり乾かしました
少しでも部屋にいるMから離れていたかったから…
髪を乾かしながらボンヤリと
(今からまた犯されるの…)
(でも男の人は出した後は性欲がなくなるはず)
(あんなオヤジならもう大丈夫だろう)
(明日から実家に帰ろう)と

とにかく逃げることばかり考えていたんですがどんな言い訳をしてMから
逃げるか結論が出ないままバスタオルを巻いて部屋に行きました
Mがもう寝ていることに期待していたんですが…

Mはジュースの空き缶を灰皿代わりにして全裸のまま私のベットで
タバコを吸いながら私の携帯を操作していました

『やめて!勝手に見ないで!』とMに近づくと反対に腕を掴まれ
「遅いんだよ!いいからこっちに来な!」と
ベットに押し倒されると腕を後ろに捻られながらまた手錠をしようと
するんです
『イヤッ!もうイヤです!そんなことしないで!』と暴れましたが
バスタオルを剥ぎ取られながら頭を殴られ
「もうてめぇは俺の奴隷なんだよ!」
「さんざん俺のチンポで感じまくって奴隷になると誓ったよな!」
「逆らうとどうなるかわかっているよな!」と脅されベットの上で正座を
させられるとまた諦めるしかありませんでした…。

命令されるまま自分の意志で腕を背中に回しながらMに命令された言葉を…
『美貴の身体を好きにしてください』と言わされ手錠をかけられました…

Mは私がもうベットから逃げられないことを確認するとベットから降りて
冷蔵庫に入っていた水をコップに入れ持ってきた小さなバッグから粉末状の
クスリを混ぜはじめたんです!
そして注射器を取りだし中に入れるとゆっくり私に近づきました
このときこれがなんなのか全く知識がありませんでしたが
本能的に恐怖を覚えブルブル震え不自由な身体で逃げ回ったんです
でも頭や顔を叩かれベットに俯せにされると

「てめぇ動いたら何度でも打ち込んでやるからな!」と
脅されながら背中に回っている腕に注射をされたんです!
怖くて暴れましたがチクッ!とする痛みでもう抵抗を止めました…

「暴れるなよ!針が折れて中に入っても知らないぜ!」と
恐怖に怯える私の中に一気に液を流し込まれたんです

打ち終えると私はいきなり空を飛んでいる!!不思議な感覚になったんです
息苦しくて口でハァハァ息をしながら自分じゃない知らない人が私の身体に
入り込んで宙に浮いているピンク色の世界にいるような感覚になりました…

Mは自分でも注射を打ってベットに上がってくると私をベットに横向きに
寝かせ髪を掻き上げながらキスをすると片方の手にあの異物を私の下半身に
押し込んできたんです!

濡れていないはずなのに私の身体は激しい痛みより快感が走りました!
一気に押し込まれ身体が引き裂かれ電気が走る異常な興奮です

異物が中で動き出すと同時に口の中にMの舌が侵入し再び汚される私ですが
抵抗できずに完全に玩具扱いされている自分に興奮し異様な快感になってい
ました
やがてMがベットで逆さまになりMの汚いモノを咥えさせられると同時に
私の恥ずかしい箇所をMの手で剥き出しにされ口に含まれたり舌で舐めらる
ともう何かがおかしいんです…

嫌悪しかない汚いオヤジなのに…
きっと注射のせいだ!
私の気持ちと違う!仕方ないんだ…私じゃないから…
もう頭の意識とは別でした
本能でしょうか?いつの間にかMが私の昔からの彼氏になっていたんです

Mにもっと私の秘部を舐めてもらいたくて自分から大きく足を開きMの頭を
挟む格好で離れないようにすると私はそのお礼に無意識に顔を前後に激しく
動かして口の中でMのモノを大きくさせているもう一人の私がいたんです

どうして…いやよ!不潔な男なのに…
気持ちと違い身体は快感を求めているんです…自分の身体を呪いました

私の異様な変化にMは気づき
「なんだ!美貴のマンコもうビチャビチャの大洪水だぜ!」
「お前は俺の睨んだとおりマゾっ気たっぷりだったな!」
「たった一日であの彩香がここまで墜ちるとは思っていなかったがな…」と
私はさらにMからの卑猥な言葉で墜とされていく自分に酔っていました

やがてMに命令されることなく自分の口から我慢できずに
『お願い…ください…』と言って足を広げていました
Mに一気に突かれると『気持ちいい!Mさん~』とMの口を求め喘ぎました
もうMが彼氏になった意識で潰された後ろ手の痛みよりMに突かれる感覚に
自分から激しく腰を持ち上げMのモノを催促するみたいに振っていたんです

何度も何度も絶頂を感じました!
今までの彼氏とのお子様SEXなんかと全然違うんです!
言葉で言い表されない快感…Mのためなら何でもできる感覚…
Mが喜ぶことは全部してあげたい気持ちになって腰を振っていました

いつのまにか手錠を外され一度も経験のない後ろからのSEX…
突き上げられると私はヨダレを垂らして喜びの声を上げていました
夜が明けても止まりません
朝日を見ようと誘われバルコニーでのSEX
新聞のオジさんに見られようとかまわない気持ちで手すりに手を置いて
激しく後ろから突かれMの奴隷として生きていく快感…

月曜の夕方まで寝ることも食べることも忘れバイトに行く時間までずっと
Mから何度も何度もイカされ女の絶頂を覚えた私は足を閉じることなく
自らすすんで犯されていました…

2007/03/23 01:08:32(UH1A/bW.)
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