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堕落への道標【1】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕落への道標【1】
投稿者: 美貴
私は19才になったばかりの短大生です。
英語の教師か英語に関わる仕事を目標に今の短大に入学したんです
高校時代から付き合っていた彼がいますが彼は別の大学2回生で
レギュラーを目指し部活が忙しくなかなか私と会えない環境でした。

私も1年の単位を全て取得し春休みの期間少しでもお金を貯めようと考え
彼や親に居酒屋で友達と一緒にバイトすると嘘をついて夜、思いきって
ラウンジで週に3回ほどアルバイトを2月より【彩香】という名前でバイト
を始めました…。

このときは軽い気持ちで入った夜のバイトが私の運命を変えるとは
思っていなかったんです…。

そして運命の日…!先週の土曜日いつもよりお客様が少なくそろそろバイト
が終わろうとした深夜0時すぎ、Mさんが来店したんです…。
2月私が新人の頃、緊張してなにも会話もできないのに出勤する日に必ず
来店しずっと指名してくれていたお客様なんです。

そして店が終わった後、今日も食事に誘われました…。
Mさんは50過ぎの人でどこかの社長さんらしいのですが…
どんな仕事なのかよく判らない上にお店の女の子からも無理矢理飲ましたり
誰にでもお触りするというあまりいい評判がないお客様でした。

でも来店する度に私を指名してくれ、触ることや無理矢理飲ませないんです
しかも「彩香!好きなノンアルコール注文しなさい!」「彩香が飲まないの
なら今日はボトル3本入れるから…」と店長に直接注文するんです…。

私がバイトだからいいんです!とお断りしても毎回いろいろ注文してくれて
来店の度に必ず10万以上一人でお金を使ってくれるんです。

おかげで店長に感謝され私のノルマ達成どころかいきなりレギュラーの
女の子と変わらない売り上げまでグラフが伸びていました…

でも同伴やアフターは評判をお店の先輩から聞いていたので
今まで何度も理由つけてはやんわりと断っていたんです…。


Mさんはいつも不機嫌になって帰るので今日はもう断れりきれずに…
つい約束してしまいました…

(クルマで遠くに行くわけでもないし食事ぐらいなら…。)と
安易な気持ちが取り返しのつかないことになってしまいました…


連れて行かれたお店は繁華街から少し離れた静かな裏通りに面し
隠れ家的なお店でBARとレストランを兼用したメニューの中から
Mさんはここの常連らしくお店の人と親しげに話しながら食事を
オーダーすると軽い食事と同時にお酒の飲めない私に
「彩香のドリンクにはアルコールが少ししか入ってないから…」
「このドリンクはすごく甘いから飲んでごらん…」と
Mさんに勧められるまま甘いカクテルを飲んでいました…
でも半分ほど飲み干すとなぜかだんだんとMさんの声がガ~ンガ~ンと
耳に大きく響いたり、身体全体が熱くなって酔いが回ってきたんです…
一杯も飲んでいないのにどうして…。
もう息苦しさと、ものすごい睡魔に襲われ
私はいつのまにか記憶が途切れてしまいました……。

どれくらい時間が経過しているかわかりません…
気づいたときには私は大きなベットに寝ていました。
あまりラブホテルに入ったことがない私でも
ここがラブホテルであることはすぐにわかりました!

『ぇっ!マジ…!ウソ…!』
『わっ!ヤバイ!』
なんとかベットから降りて部屋から逃げようと起き上がりましたが
気持ちとは違い身体が動かずMさんや周りをボンヤリして不安げに見る私を
Mさんは薄笑いを浮かべ近づいてきたんです!


私は身の危険を感じ必死に逃げようとしましたが今回のことを計画的に
仕組まれまだ完全に力が入らない私の身体では男の前で全くの無力でした。
『イヤッ…。Mさん帰る…!もう帰してっ!』
『やめてぇ~Mさん!そんなつもりはないんです!』 
『お願い!許してっ!このまま帰らせてください!』
      
    …こんな汚わらしいオヤジに犯される…。

そんな怖ろしいことなど、とても考えられずに逃げながら泣き叫び
必死に廊下に聞こえるような大声で助けを求めました!!
そんな私の抵抗を楽しむかのように、
「オラッ!静かにしな!終わったら帰してやるから!」
「ここまでノコノコ付いて来ていまさら騒ぐなよ!」とか…

今まで見たことがないMさんの怖い眼と聞いたことがない乱暴な口調に
怯えながら逃げていると なにか怒声を上げ私が着ていたVネックのセータ
ーを引き裂くようにはぎ取り、さらに容赦なく穿いていたミニスカのファス
ナーを引き千切りながら乱暴に脱がされてしまいました。
明るい部屋でいきなり自分の下着姿をMの前に晒け出すという
あまりの恥ずかしさで肌を少しでも隠すようにベットに倒れ込んだ私を
Mは素早く着ていた自分の服を脱ぎ捨てベットに上がると容赦なく隠してい
る私の手を拡げると胸にキスをされながら襲われました!!!
     
     …本気で抵抗しました…

私のあまりの抵抗らしく
「てめぇ!ここまで来てるんだ!ガキのくせに大人しくしろ!」
「今までお前にナンボ金使ったと思ってるんだ!」と
怒鳴りながらMから本気で頬を何度か叩かれました…
        
    …親からも殴られたことがないのに…


初めて人から殴られもう恐怖と今まであれほど断っていたMとのアフターを
してしまった自分の愚かさに幼稚園児みたいに鼻水と涙で顔がグチャグチャ
になって泣きました…。

やがてMからブラのホックを引き千切るように外して床に捨てられると
彼とは経験ないほど胸を大きな手で潰すように乱暴に揉まれながら
汚いMの口唇で私の乳房を吸いだしたんです!

その間にも手を掴んでなんとかショーツだけは脱がさないで…。と
哀願していた私を無視するように乱暴にショーツを脱がすと
恐怖で濡れていない秘部にいきなりゴツゴツした指を押し込まれました…
あまりの痛さで
『アッ!痛い!痛いんです!』
『やめて…もう許して!Mさん信じていたのに…』と
泣きながらMに許しを乞う私を無視してより激しく指を動かされました!
もう痛みに耐えることしかできません。
私の力ではとても逃げることができません。
やがて必死に閉じていた足を無理矢理拡げるとMの大柄な身体が割り込んで
きたんです。
       
     …い、いやだ!犯される…

私は最悪なことだけは…と手足をバタバタして死に物狂いで抵抗しました!
『お願いです!それだけは許してください!』
『Mさん!お願い…冷静になって!』と
身体を左右に振りながら逃げていましたが私の死に物狂いの抵抗に苛立った
Mはいきなり私のお腹を拳で殴りました…
あまりの痛さで一瞬抵抗ができなくなり呻く私を一気に
汚くて凶悪なオヤジのモノを突き刺したんです!
『うっ!!い、痛い!痛いよ~』
『酷い…Mさん許して!許してください!』
お腹の痛さも混じりながらとうとう汚いオヤジのモノを受け入れてしまいま
した。
今まで彼氏しか経験がありません…
      
         …2人目の男性でした…

気が遠くなるぐらいの痛みの中でそれでもなんとか逃げようと
Mの肩を押して逃げようと抵抗しているとMは腰を突きあげるように
振って私をベットの上に押し上げるとその耳元で…
「なんだぁ~彩香は嫌がっているくせに感じているのか?」
「彩香のマンコ締まりはいいかもな!」
「おら!ビチャビチャと彩香のマンコから聞こえだしたぞ!」
「ほれ!俺の玉入りの味はどうだ?」とか卑猥な言葉を言いながら
キスをしようと私の顔にMの顔が近づいてきます!
       
       …もういやだ…

私は顔を左右に振ってオヤジ独特の加齢臭と汚い口臭から逃れようと
顔を振って抵抗しましたが腰を突きあげられウッ!と呻いた瞬間!
一気にオヤジの舌が私の口の中に侵入しました…
それでも歯を食い縛り抵抗していると…
今度はなんと私の歯と歯茎を汚いオヤジの舌で舐め回したんです!
あまりのおぞましさに『イヤッ…』と叫んだ瞬間いきなり奥まで舌を
差し込まれるとなんと汚いオヤジの唾液を流し込まれました…

        …そんなこと彼氏もしない…

顎を掴まれ唾液を吐き出すこともできずにとうとう息苦しくて汚い唾液を
飲まされました…
その後Mは私をガンガン突きあげ私の泣いている表情に満足しながら
髪の匂いながら耳や乳房・…
もう私の身体すべてを舐め回しMの唾液で汚されているとやがて
「ウッ…気持ちいい…」と私の耳元で囁き最悪な事態を迎えたんです!
Mはだんだんと激しく私を突きあげながら動きが速くなりました…
       

        …犯されて妊娠…!

私は妊娠の恐怖に
『Mさんやめて!お願い!中はダメ!ダメなのょう~』
『ひどい!妊娠なんていやだぁ~』と
泣きながら『抜いて!抜いてくださぁい!』と必死にお願いしました…
そんな私の必死な哀願を無視しながら
「おぉっ気持ちいい…!オッ~いくぜ!」
「おらっ!今まで彩香に金使った分だ!くらえっ!」と
叫ぶと一気に大量の精液が私の子宮に流れ込んでしまったんです。
    
      …中に出されたのは初めてでした…

自分の身体の中に熱く流れる感覚に完全に私の全てが汚いオヤジから
汚されてしまったと声を出してワンワン泣きました!

大好きな彼は初体験のときから私の身体を大切にしてくれ
必ず避妊をしてくれていたんです…
『イヤッ!お願いどいて!もうどいて!』と
私の上に倒れ込んでグッタリしているMを必死に押し退けながら
泣き叫びました!

      …もし妊娠したらどうしょう…
      …彼になんて言おう…

私はあまりの信じられない出来事に頭がパニッくっていました。
Mがゆっくり離れると、あわてて起き上がってトイレに行こうとする私の髪
を掴み押さえつけるといきなり「さぁ!後始末してもらおうか!」と
汚いモノを私の口唇に近づけたんです!

知識はありましたが彼は強制しないので私は経験がありません。
『いやっ!もう許して…』
『トイレに…行く~』と哀願し手を振り乱して暴れました…
でもMは許してくれず抵抗する私の頭を容赦なく本気で頭を殴るんです!
目をつぶり泣きながら独特なケダモノの臭いをしたモノを咥えました…
 『オエッ…』と 嘔吐したけど許してくれません。
それどころか私の頭を掴んだまま今度は逃がさないように奥に奥に
押し込まれてしまい私はダラダラとヨダレを垂らしながら
      
       …早く帰りたい…
      …ここから逃げたい… と

思いながら殴られる恐怖から懸命に汚いモノを奥まで咥えていました
      
      …どうして私なの…
      …時間戻れないのかなぁ…

呆然と咥えていると
「フフッ…彩香は感じまくったらやっと素直になったな…」
「おらっ!ちゃんと裏筋まで咥えるんだ!」
「下手くそ!違うだろ!彩香はまだまだ調教が必要だな!」
罵声を浴びながら耐えていると
やがてMは満足して私を床に押し倒したんです
私はノロノロと起き上がり泣きながら床に散らばっているボロボロに
引き千切られた下着を拾うとトイレに入りました…

        …終わったんだ…
        …早く帰りたい…

足を伝わって流れ落ちる汚い精液を拭きながらトイレの機械を使って
何度も何度も汚された秘部を洗浄すると一段引きちぎれたブラのホックを
なんとか着用し乱暴に脱がされ緩くなったショーツを穿いて部屋に
戻りました。



部屋に戻るとMは私のバッグから学生証や手帳・携帯を取りだし
「彩香の本名は【池田美貴】と言うのか!」
「美貴は今、短大生で実家はこの住所なんだな!」と
笑いながらMの携帯に私の携帯データーのすべてを送信していました!

私が気づいて『イヤッ!ヤメテッ!』と叫んだときにはもう遅かったんで
す…
しかもMは私の着ていたVセーターとスカートを力任せに破っていて
もう着れないようにボロボロになって床に捨てられていました…
『非道い…。帰れない…』と泣きだす私の頭を撫でながら
「さぁ美貴!早く帰りたいならさっさと下着全部脱ぐんだ!」
「脱いだら帰りの着替えをやる!おら!さっさと脱ぎな!」と
私を脅しながら再びもう脱がされまいと抵抗する私から乱暴に下着を脱がし
再び全裸にされてしまいました…
『お願いです…なにか着せて…』
私は震える手で前を隠しながら哀願しているとMは容赦なく私の腕を後ろに
捻るとガチャッと冷たい金属の手錠をされたんです!
慌てて手を動かしましたが手遅れでした…どんなに動いても外れません!
全裸の格好で手の自由がない恐怖に歯をガチガチさせながら
『な、なんですか…!これは…』
『いやだぁ~お願いもう許して!』
『Mさん帰して!帰してください!』と抵抗しましたが
逆に騒ぐ私の携帯から調べた実家や頻繁にメールしていた彼氏のアドレスを
見せつけ
「実家に美貴はマンコ晒してキャバクラに勤めているぜ!とバラすぞ!」
「彼氏なんか俺の電話で若い連中が拉致ってボコることできるんだぞ!」
「彼氏の腕や足がどうなってもいいのか!」と
脅されるともう泣くことしかできませんでした。
『家族への仕返しが怖い…』
『とにかく今は早く帰りたい!』の
気持ちでMから聞かれるまま実家の住所や父の勤務先
さらに姉の嫁ぎ先の名前や住所等全部事実を言わされると
Mは確認するように間違い電話を装って私の実家や姉の嫁ぎ先に連絡をし
私の手帳や携帯番号・そして脅されて言ったことが事実であることを
確かめるとMは満足したように全裸の上からMのジャケットを着せ
私が履いてきたブーツをMが履かせるとホテルの自動精算機で支払いを
済ますと部屋を出ました。

『お願いします…手を外してください!』
『人に見られる!ヤダッ…ヤダッ!』
Mはニヤニヤ笑いながら嫌がる私を無理矢理廊下に連れ出し肩を抱いたまま
エレベーターに乗せました!
「おい!美貴あそこにカメラがあるぞ!」
「池田美貴の乳とマン毛は丸見えだな!」
「さぁ~外は寒いからここで上着は返してもらうぜ!」と
いきなりエレベーターの中で上着を私から奪うともう私は
『イヤッ!お願い着せて!着せてぇ』
私は寒さより人に見られる恐怖にMの後ろに隠れて震えていました。
このときはこんな格好で置いて行かれるよりはMのクルマに乗る方がいいと
思ってしまいました…
後で考えたときどうしてホテルに助けを求めなかったか悔やまれます…

幸い誰にも会うことなく全裸のままで助手席に乗せられると
後ろの席に放り投げられていた私の着てきたコートを無造作に羽織らせると
クルマはホテルから明るい日曜日の町に飛び出しました

やっと…。やっと解放されると思っていたのですが…
2007/03/20 21:11:54(Z0kNDnnU)
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