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知人の奥さんを玩具に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:知人の奥さんを玩具に
投稿者: 前川
 遊び仲間の竹下と居酒屋で飲み食いしている時、偶然に森下という高校の
時の同級生に再会した。
 森下は俺の顔を見た途端に顔をそらし、気付かないふりをしたが、俺はす
ぐに『森下だ!』と気が付いたので、「森下、久しぶりじゃん!」と声をか
けた。
森下の本音は『嫌な奴と再会した』と思ったに違いない。
高校生の頃、森下の事をずっとイジメていた俺との再会が嬉しい筈はなかっ
た。
「あ、ああ・・前川くん・・・」と、気まずそうに答える森下。

 その時、森下は奥さんと2人で食事をしていた。

元いじめられっ子の森下には勿体無いくらいのイイ女。
お嬢様風の髪型に、大きな目と長い睫毛、可愛いというより美人タイプ。
胸がDカップくらいはありそうなのに、決して太ってはいないというヨダレ
物のスタイル。

「こんばんわ・・はじめまして。」と、奥さんの姿を舐め回すように見なが
ら挨拶する俺と竹下。
 その日は森下の電話番号を聞いただけで、森下夫妻とは交わらなかった。

 その週末、俺は『ちょっと用がある・・』と言う森下を無理やり誘い出し
て2人で飯を食った。
それを切欠に俺は森下と親交を深めていった。

ある日、俺は森下を雀荘に呼び出した。
雀荘には俺と竹下が待ち構え、やって来た森下に竹山を改めて紹介した。
竹山は見た目、かなり柄が悪い男で、森下の一番苦手なタイプの奴だった。

俺たちは3人打ちで賭け麻雀を始めた。
森下はひたすら「勘弁してくれよぉ・・」と情けない事を言っていたが、
「金を賭けなきゃ、おもしろくない!」と竹山に一喝され、渋々賭け麻雀に
参加する羽目になった。

 面白いように『勝ち』を重ねる俺と竹山。
「もう抜けさせてくれ。」と、頼んでくる森下に、一発逆転の高レートを持
ちかけ、更に森下の負債額を増やしていく俺と竹山。
 その晩だけで、森下の負けは総額50万にまでなった。

「一回、精算しようぜ。」と、タバコをふかしながら柄悪く言う竹山。
森下の顔色がどんどん蒼ざめていくのが面白かった。
「50万なんて金、すぐには無理だよ・・。」と、オドオドしながら言う森
下。
「ダメダメ、麻雀で負けた分は即金って決めてるから!」と、俺が森下に言
うと森下は「いや・・でも・・・ちょっと・・」と、どうしていいか分から
なくなっていた。
「何だったら、負けを取り返すような、高レートで勝負するか?」と、森下
に持ちかけると、森下は覚悟を決めてその話に乗ってきた。

 森下の負けは遂に100万を超えた。

「金が払えないんだったら、奥さんに払ってもらえよ。」と、呆然となって
いた森下に俺がそう提案した。
「いや・・あいつもそんな金持ってないよ・・」と、呟くように言う森下
に、「金じゃねぇよ、奥さん自身で、だよ。俺ら別にそれでチャラにしてや
ってもいいぜ。」と、俺が言うと森下はビックリして俺を見た。
「ダメダメダメダメ!あいつにそんな事頼んだら、怒り狂うに決まってる
よ!」と、即効で俺の提案を却下してきた。
「じゃ、サラ金で金借りてでも払えよ!」と、言葉に怒気を強めて竹山が森
下を追い込んでいった。

 高校生の時の森下は気が弱く、強気で頼むと断れない奴で、そんな気弱な
森下に嫌な事を全部やらしてきたのが俺。
 結局、森下は奥さんの体で麻雀の負けを払う事に了承した。


奥さんが自分の体で森下の借金を払う訳が無い、かといって無理やりレイプ
するわけにもいかない、『どうすればいい?』という森下に、「任せてお
け!」と肩を叩き、〝方法〟を指示する俺、森下は「・・・分かった。」と
了承するしかなかった。


 週末の夜、俺と竹山は森下の住むマンションを訪問した。
マンションの前から携帯電話で森下に「どう?」と聞くと、森下は『・・・
うん・・寝てる・・』と、短く答えた。
 森下の案内で、森下夫妻の寝室に行くと、ベッドであの美人妻が静かに寝
息を立てていた。
俺と竹山はベッドに飛び乗り、奥さんの寝顔を軽く叩きながら「アルコール
と一緒に飲ましたのか?」と森下に聞いた。
「・・・うん。」と頷く森下に「何錠飲ませた?」と更に聞くと、「・・・
4錠。」と森下が短く答えた。

 奥さんは食後にビールを飲みながら『ハルシオン』という睡眠導入剤をこ
っそり飲まされて、深い昏睡状態になっていた。

竹山が奥さんの頬を指で撫でながら、「完璧にクスリが効いてるぜ!これな
ら大丈夫だ!」と俺に言ってきた。
俺はニヤッと笑って見せて「それじゃ、奥さんの体いただくぜ。」と、森下
に通告した。
森下は「ぁ・・・あの・・・絶対に、中で出さないでくれよ・・」と、事前
に約束していた事の念を押して言ってきた。
「分かってるって、その代わり奥さんの体を玩具にさせてもらうからな。」
と、事前約束の念押しを仕返した。
森下の返事を聞く前に、俺と竹山は奥さんの豊満な胸をすでに揉んでいた。
居酒屋で始めて見た時から狙っていた奥さんの乳房、溜まっていた欲望を晴
らすかのように、パジャマの上からムニュムニュと思いっきり揉んでやっ
た。

 俺と竹山は興奮しながらも阿吽の呼吸で、奥さんのパジャマを脱がしてい
った。
ブラジャーとパンティだけの下着姿にした時、奥さんのスタイルの良さを改
めて確認、ヨダレを啜らずにはいられなかった。
生の乳房が見たくて、まず薄青色のブラジャーをずらし、乳首を露出させて
確認、豆粒のようなピンク色の乳首。
俺は堪らなくなり、軽く乳首を捏ね繰り回してから乳首に吸い付いた。
舌先で乳首を弾く様に舐めながら、大きな乳房をムニュムニュと揉む。
「マジでいいオッパイしてやがる!これメチャ気持ちいいぞ!」と叫ばずに
はいられなかった。
 弾力ある柔らかい乳房と、例え様の無い柔らかい感触の乳首を一心不乱に
楽しむ俺。

 俺が奥さんの胸を独占して楽しんでいると、「おっほぉっ!きれいなマン
コしてんじゃん!」と竹山の奇声が聞こえた。
竹山はいつの間にか奥さんのパンティを脱がし、奥さんのマンコを指で広げ
ながら鑑賞していた。
「どれ?どんなマンコしてんだ?」と、俺も奥さんのマンコを見たかったの
で、竹山が指で広げてくれているマンコをじっくりと鑑賞した。
「俺にもデカパイ揉ませろよ!」と竹山が、奥さんの乳房をムギュウっと揉
み、「へへ、堪んねぇな、このデカパイ!」と呟いて乳首に吸い付き、ベチ
ャベチャと音を立てて舐め回した。

「お前の奥さん、マジいい女だよな!お前には勿体無い!」と言いながら森
下を見ると、悔しさを滲ませつつ困ったような複雑な表情をして、俺たちの
行為を見ていた。
俺は「そうだ。」と呟き、持って来ていたビデオカメラを森下に手渡して、
「カメラマンをやってくれよ。」と森下に頼んだ。
「カメラで撮影するのはちょっと・・・」と、困っている森下に「お前、中
出ししない代わりに、何でも協力するって言っただろ。」と言うと、森下は
仕方なさそうにビデオカメラを受け取り、撮影を開始した。
「俺が奥さんのマンコを舐めているところを撮ってくれ。」と森下に指示。
竹山も調子に乗って、「俺がデカパイ揉んでいるところも撮ってくれよ!」
と森下に指示、森下にレンズを向けられた竹山は、奥さんの胸をメチャクチ
ャに揉みながら笑顔でピースサインをした。


2007/03/09 16:47:01(M3d4UrU2)
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