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1:レイプ調教
投稿者:
信二
僕が17歳の時の事だった。
親友の雄二の家に行った時の事、その日雄二は家にいないということを知っ ていて行ったのですが雄二の母親が出てきて「あら信ちゃん!今日は雄二い ないわよ」と言って説明してくれた。 僕は「あの・・・雄二に貸してるCDを返してもらいにきたんですけど・・」 と言って家に入れてもらった。 雄二の母親の美鈴さんは40歳ぐらいだと思うけど見た目はどう見ても30 歳くらいにしか見えない美人で僕の憧れの女性だった。 僕は雄二の部屋に入ってドキドキするのを必死で堪えながら「すいませー ん!ちょっといいですか!」と一回の美鈴さんを呼んだ。 階段を登る音がして美鈴さんが入ってきた。 「どうしたの?見つからないの?」と言いながら美鈴さんが近づいてきた 時、僕はいきなり抱きついて唇を奪った。 「!!!うぅ・・・」最初は美鈴さんも必死に唇を閉じていたが、僕が執拗 に離れなかったので何か言おうとして唇を開いた瞬間に僕は下を捻じ込ん だ。 そのままブラウスを脱がそうと抱きしめていた両手を離した隙に美鈴さんは 逃げようとしたが、スグに後ろから捕まえて強引にブラウスを引きちぎっ た。 「はぁはぁ信ちゃんやめなさい!」「おばさんの事が好きなんだ!」とか言 いながらそのまま強引にパンツだけの姿にし雄二のベットに押し倒した。 「はぁはぁ・・・信ちゃんやめなさい!何してるか分かってるの?やめて っ!」「ハァハァ・・・おばさんのオッパイ綺麗だよ・・・」僕は美鈴さん のオッパイにむしゃぶりつき執拗に吸った。 途中で美鈴さんの下半身にも手を伸ばし強引にオマンコに触れた。 「んんっやめなさいっ・・・ああっ・・いやっ」「ハァハァ・・おばさんの 乳首立ってるよ・・・ハァハァ」「いやっ・・・はぁはぁ・・やめてっ」 僕は我慢の限界に達していきなりパンツをズラシて美鈴さんのオマンコに挿 入しました。 「!!!やっいやぁ~・・・やめっ・・ううぅ・・」「ハァハァ・・・美鈴 のマンコ気持ちいいよっ・・・美鈴のマンコ気持ちいいっ」と言いながら僕 は腰を振りました。 「ううっ・・ああっ・・・あっ!いやぁ・・やめてっあんっ・・抜いて っ・・」僕は携帯を取り出してムービーを撮りながら腰を動かしました。 「やっ!いやぁ・・映さないでぇ!ああっ・・・あっあっ・・いやぁ」 「カメラに向かってオマンコ気持ちいいって言って!」「!!!なっそんな っうぅ・・言えないっ!・・うぅああっ」「言ってくれたらやめるから!」 「ううっ・・・お・・あっ・・おっ・・オマンコ気持ちいい・・うう っ・・」「ハァハァ・・み、美鈴のオマンコ気持ちいいって言ってっ!」 「あんっ・・・ううっ・・もうやぁ・・あうっ・・美鈴・・美鈴のおまんこ 気持ちいい・・・ああっ・・もうやめてぇ・・ううっ・・あんっ」 「はぁはぁ・・じゃあもう終わるね・・・」「ああっ・・ううっ・・早 く・・」「最後は中に出すからね・・・」「えっ!!!・・なっ駄目っ!駄 目よっ!くうっ・・・もう終わりって・・・」「だから終わるね・・・」 「いやぁ!!!ダメェ!!中に出さないでぇ!!!」「ハァハァ・・・うう っ」僕は美鈴さんの中で果てました。 その日美鈴は買い物を終えスーパーの駐車場に向かって歩いていた。 すると美鈴の車の横に信二の姿があった。 美鈴は一瞬たじろいで後ろを向いて逃げる様にまたスーパーの方へ歩き出し たが、信二も美鈴の姿に気付いていて走ってきた為スグに腕を掴まれてしま った。 「何処行くの?」「えっ!あ、ちょ、、ちょっと買い忘れた物が・・・」 「へぇ~僕を見て逃げようとしたんじゃないの?」信二は腕を掴んだまま言 った。 「信二君離して・・・あの事はもう・・忘れましょう」うつむきながら美鈴 がそう言うとニヤついていた信二の顔が一気に強張った。 「ふざけないでよ!忘れられるワケないだろ!」「やめて!大きな声出さな いで・・・」 「別にいいよ誰に聞かれても僕は困らないし、なんなら雄二にあのムービー 見せたっていいんだよ」「やっやめて!お願いだからそんな事しないで!」 美鈴のこの反応を見た信二は完全に自分に有利だと悟りまたニヤニヤ笑い出 した。 「じゃあ僕のいう事聞いてくれる?」「・・・携帯の・・消して・・・」 「そんな事聞いてないよ。」「・・・どうしたら・・消してくれるの?」 「じゃあとりあえずスーパーのトイレでパンツとブラジャー脱いできてよ」 「なっ何言ってるの!?そんな事出来ない!」「無理ならいいんだ・・・今 日雄二家にいるかなぁ~」「!!・・・わ、分かったわ!言うとおりにする から!」「そっか良かった!じゃあ僕車の中で待ってるから鍵貸してよ」 美鈴は渋々信二に車の鍵を渡すと重い足取りでスーパーに向かって歩いてい った。 暫くして美鈴がスーパーから車に戻ってきた。 信二は助手席に座ったまま目を瞑り美鈴が車に乗り込んでくるのを待ってい た。 ガチャ ドアを開ける音がして信二は目を開いた。 「遅かったね美鈴!」「な・・名前で呼ばないでっ!」「何でよ!いいじゃ んっ!!」信二は語気を強めて言った。 「ちゃんと脱いできた?」「・・・うぅ・・・もうやめて・・こんなこ と・」美鈴は俯いたまま呟いた。 「違うでしょ?俺は下着はちゃんと脱いできたか?って聞いてんの!どうな のっ?」「・・・はぃ・・」「じゃあ証拠見せてよ!証拠・・・」 「えっ!そ、そんなっ!何で・・」「ハァ?証拠だよ証拠!脱いだ下着を見 せろっていってんの!」「うぅ・・・」美鈴は渋々バックの中から下着を取 り出すと信二に手渡した。 「へぇ・・ピンクじゃん!いつもこんなイヤらしい下着穿いてるの?匂い嗅 いじゃおっかな~はははっ」「やめてっ!!」 「あぁ!俺にそんな口聞いていいの?」「や、やめてください・・お願い っ!」「・・・まぁいいや・・とにかく車出してよ!このまま此処にいても いいけど近所の人に見られちゃうよ」「・・・うぅ・・はい・・・」 美鈴は車を出して少し走った頃信二が離れた山に向かうよう言い出し美鈴は 黙ってソレに従った。 子一時間程走った頃だろうか、前方に山が見えてきたので信二がその山に向 かうよう指示を出し車はその山に向かって走っていった。 山道を登っているその途中信二の目に入ったわき道に入るよう指示された美 鈴は黙ったままわき道に入っていった。 暫くいくとまるで人気の無い薄暗い場所に通りかかり信二はソコで車を止め させた。 「さぁ降りようか美鈴・・」「え・・・こんな所降りられないわ・・怖い」 「いいから降りろよ!近所にあのムービーばら撒かれたかったらいいけど さ」「なっやめて!!・・降りるから・・・」美鈴が渋々車から降りると信 二は車のボンネットまで美鈴を呼びイキナリ唇を奪った。 「!!!んぐっ!!んんっ・・・」驚いて後ろに逃げようとする美鈴を強引 に抱き寄せ舌を吸い続けた。 「んんっ!!・・・んっ・・・はぁっ!!やめてっ!!」ようやく開放され た美鈴が車に戻ろうと後ろを向いた時、すかさず信二が後ろから抱きつき美 鈴の何も着ていない上着の中へ手を入れ乳房を鷲掴みにした。 「やめてっ!!こんな所で!離してっ!!離しなさいっ信二君!」 「いいの?雄二にも叔父さんにもあのムービー見せちゃうよ!」「いやっ! やめてっ!卑怯よアナタッ!」「ああっ!!卑怯だぁ!よ~し分かったじゃ あ今から雄二にあのムービー送ってやるっ!」「えっ!?や、やめて!お願 いっ!やめてっ!それだけはっ・・・」「じゃ~上着脱げよ!」「そっ・そ んな・・いやっ・・・」「じゃあ送っちゃお~っと!」「やめてっ!!!分 かったわ・・」「分かったって何が?」「・・・ぬ、脱ぎます・・・脱ぎま すから・・・送らないで・・・」美鈴は卑怯な信二の脅しに屈して上着を脱 ぎ上半身を手で覆う様な格好になった。 「手をどけろよ!」信二は美鈴の上着を美鈴から遠ざけながら言った。 「うぅ・・・は、はい・・」「美鈴のおっぱいいっぱい触って舐めて下さい って言って・・・」「そんな・・うぅ・・・み、みすずのおっぱいを・・う ぅ・・いっぱい・・触って・・うぅ・・」それを聞いた後信二は美鈴のあら わになった乳房を掴みゆっくりと揉みだした。 「美鈴・・乳首コリコリしてるけどコレは何?」「うっ・・うっ・・い や・・」「舐めてほしい?」「いやぁ・・・ううぅ・・」 「そっか・・えっと携帯は・・・」「や、やめて・・うぅ・・な、舐めて下 さい・・うぅ・・乳首・・美鈴の乳首・・舐めて・・うぅ・・・」 「ははっこんな所でおっぱい丸出しにして舐めてほしいなんて美鈴は変態な んだね!」「うぅ・・ち、違う・・違いますぅ・・もうやぁ・・・」 信二はもうすでに固くなっていた美鈴の乳首にしゃぶりついた。 「あっ!・・・ううっ・・ああっ・・・」信二は車のボンネットに美鈴を押 し倒して乳首を味わいながら美鈴の下半身に手を伸ばした。 「!!やっ!!うっ・・なっ!やだっ・・・ううっ・・ダメッ!・・ソコは だめぇ!・・ああっ!!!」「ダメってもうこんなに濡れてるよ・・・」 信二は美鈴をボンネットの上の方へ押し上げオマンコをあらわにして吸い付 いた。 「!!!ひっああっ!!だめぇ!・・ああっ!・・ソコはダメェ!!!」 イキナリ信二にクリトリスを強く吸われた美鈴は味わった事の無い快感に襲 われていた。 「んっ~!!だめぇ!!うああっ!!だめぇ~!!でちゃうぅぅ!!!」 その声とほぼ同時に美鈴のおまんこから液体が勢い良く飛び出した。 「ううぅぅ・・・はぁはぁ・・・」「イッったんだ?勢い良く潮吹いちゃっ たね」「はぁはぁ・・うぅ・・ち、違う・・・はぁはぁ・・・」 「はははっ違うんだ!じゃあ今のは何だろうね?そんな嘘つく人にはお仕置 きだよ・・・」そう言って信二は放心状態の美鈴のおまんこに指を入れると 激しく掻き回した。 「え、、やっ!!やぁ!!やめてっい、今っ!!いっ!!!うああっ!!」 誰もいない山にビチャビチャというイヤらしい音が鳴っていた。 「やだっ!!ああっ!!あっ!あっ・・ああっ!!!やっ!!ううぅ・・あ あっ!!!」また美鈴のおまんこから勢い良く液体が飛び出した。 「はぁはぁ・・・ううっ・・・も、もうやぁぁ・・・うっ・・」 「ふぅ・・全くこんな所で二回も潮吹いちゃうなんて美鈴は変態だなぁ」 「ううっ・・はぁはぁ・・違うぅ・・」「さぁもう降りてよ!今度は美鈴が 俺を気持よくする番だよ」信二は美鈴をボンネットから降ろした。 「ううっ・・いやぁ・・・」「何言ってんだよ!自分だけ気持よくなってた くせに!信二さんのおちんちん美鈴にしゃぶらせてくださいって言いなよ」 「やぁ・・・そんな事・・言えません・・・」「嫌ならいいんだよ別に!」 信二は自分のナニをズボンから取り出して美鈴に見せながら言った。 「ううっ・・し・・信二さん・・・信二さんの・・おちん・・おちんちん・ しゃぶってもい、いいですか?・・・・」「どうぞ・・・」 ジュプッ・・・ジュプッと卑猥な音を奏でながら美鈴は信二の肉棒をしゃぶ りだした。 「もういいよ・・これ以上されたらイってしまいそうだから・・じゃあそろ そろ入れるからボンネットの上に乗って!」「そ、それだけは・・もう・・ く、お口でしますから・・・」「ハァ?まだそんな事言うの?」信二の言う がまま美鈴はボンネットに乗る以外なかった。 「さぁ!美鈴のイヤらしいおまんこに信二さんのおちんちん入れて奥まで突 いて下さいってお願いしないと!」「!!!・・・うっうぅぅ・・み、美鈴 の・・おまんこに・・」「違うだろ!いやらしいおまんこだろ?」「ううっ やぁ・・・美鈴の・・い、いやらしいおまんこに・・信二さんの・・お、お ちんちんを・・入れて・・入れてくださいぃ・・ううっ・・」「じゃあ自分 で掴んで導くんだ!」「そ、そんな・・・うう・・」美鈴はゆっくりと信二 の肉棒を掴み自分の中に導いた。 「うぅぅ・・んんっ!・・・んあぁ・・やぁ・・いやぁ・・ああっ!・・ん っ!」「何言ってんだよ・・自分で入れたクセにほらもう根本まで咥えこん でるぞ!」「うぅああっ!!うごっ・・動かないでぇ・・・もう・・・」 その美鈴の声を無視し信二は腰を動かした。 「!!うわぁぁ!!ああっ!!あんっあんっ・・ああっ!!んん・・ああ っ!」「ハァハァ・・・み、美鈴のイヤらしいまんこが締め付けてるぞ ぉ!」「ああっ!!いやぁっ!!あんっ!!ううぅ・・ああっ!!!」 「ハァハァ美鈴はスケベな女ですって言え!」「あんっ!!ああっ!!や ぁ!・・・あうぅ・・ああっ!!み、美鈴はぁ!あんっ!!スケベです ぅ!!やぁぁああんっ!!!」信二は腰を振りながら美鈴の唇を奪い取っ た。 「んんっ!!!うううっ!!!うっ!!ううっ!!うんっ!ふうぅ!!」 「ううっ・・・ハァハァ・・・だ、出すぞっ!!美鈴の中に出すぞっ!」 「やっ!!!やだっ!!!あんっ!!だめっ!!だめぇ!!中にっ!中に出 さないでぇ!!!!ああっ!」 「駄目だ!!中に出してやる!!美鈴の中に出すぞぉぉ!!!」 「だめぇっ!!!出さないでぇっ!!うああっ!!!ああっやっ!やぁぁ ぁ!!!」ドクドクッっと言う感覚が美鈴を貫き信二は美鈴の中で果て た・・・・ 山での情事から1週間が経った頃、帰り間際携帯の番号やアドレスを知られ たのにそれから何の連絡も無い事に美鈴は少し安心していた。 そんなある日息子の雄二が帰宅し留守を任せて買い物にでも行こうかと支度 をしていると玄関のチャイムが鳴った。 「はーい!」と言ってドアを開けるとソコには信二が立っていた。 「え、、、な、何?どうしたの?」美鈴は震えた声で言った。 「いやぁ雄二君いますか?ちょっと遊びにきたんですけど!」信二が笑みを 浮かべて言うと「ゆ、雄二は、、いるけど、今寝ているから・・・」「本当 ですか?今携帯で行くっていったトコなんですけど」「え、そう・・な の?」「はい!上がっていいですか?」「・・・ええ・・」美鈴がそう答え るよりも早く信二は家の中に入り二階に上がっていった。 信二が家に来た事で暫く恐怖心に支配されていた美鈴であったが、あの出来 事から少し時間が経っていた事と息子の雄二の部屋に入ったっきり音沙汰も 無い事から大丈夫だと自分に言い聞かせ買い物に出る事にして再び支度をし ていると不意に携帯メールの着信音が鳴った。 メールを開くと「下着を全部脱いで短いスカートを履いていて下さい」と書 かれていた・・・「そんな・・」美鈴はそのメールを見るなり体が震える程 の恐怖を感じすぐに「出来ません」と言うメールを返信した。 その数秒後にまた信二からのメールが届き「全部雄二にバレてもいいの?」 と書かれていて逆らえない状況を悟った美鈴は下着を全て脱ぎ少し短めのス カートに着替えた後「言うとおりにしました」と返信した。 ソファーに腰掛けたまま俯いていると階段を降りる音が聞こえて見て見ると 笑顔の信二が近づいてきた。 「ちゃんという事聞いてくれた?」「・・・はい・・」美鈴が蚊の泣くよう な小さな声で答えると「ホントかなぁ?」と言いながら信二がスカートの中 に手を入れてきた「や・・やめて・・こんな所で・・お願い、お願いしま す」美鈴は今にも泣き出しそうな顔で懇願したが信二は聞いていないかのよ うに美鈴の唇を奪い貪った。 「うっ・・ううっ・・ん・・んんっ・・」ジュルッ・・と音を立てる様に美 鈴の舌を吸う信二の左手が美鈴の上着のボタンを外し始めていた。 「キスされて興奮してるんだろ?美鈴?」「・・いやぁ・・やめてくださ い」「何がイヤなんだよ?こんなに乳首硬くしてるじゃないか」「うう っ・・それは違う・・・お願いします・・雄二がいるのに・・・出来ない」 「俺は別に見られても構わないけどな!」「いや!それだけはやめて・・」 「ハァ・・じゃあ自分からキスしろよ!そしたらやめてやるよ!」信二は少 し怒った表情をしながら美鈴に言った。 「・・・わ、分かったわ・・・」そう言って美鈴が自ら信二にキスをしよう とすると信二はそれをかわし「なんだその言い方・・仕方なくするつもりな らばらしちゃおうかなぁ」「そ、そんな・・どうすれば・・」「ちゃんとキ スさせてくださいって言えよ!美鈴に信二さんの唾いっぱい飲ませてくださ いって言ってからしろ!」「そんな・・・」「イヤなら別にいいけどね」 「・・い、言います・・」美鈴は顔を真っ赤にしながら言った。 「き、、キスさせてください・・・信二さんの唾が・・うう・・の、呑みた い・・」そう言った後美鈴は自ら信二に近づいて唇を合わせた。 「ん・・ん・・んん・・」さっき自分がされていた様に信二の舌を懸命に吸 っていると美鈴の下半身に信二の手が伸びてきて触り始めた。 「んん・・!!!んんっ!!」突然の感覚に驚いた美鈴は思わず信二から離 れようとしたが今度は信二の方から強く引き寄せられ唇を離す事が出来ずに いたが、強い抵抗の末ついに離れる事が出来た。 「はぁはぁ・・・も、もういいでしょう?・・もう帰って・・・」「ハハハ ッ冗談だろ?また来るから待っててね」そう言って信二は二階に戻って行っ た。 「ううう・・・」自分の息子の同級生に弱みを握られたうえにこんな昼下が りの自宅内で起こった事に困惑して涙が溢れるのを必死で堪えていた美鈴だ が暫くすると落ち着きを取り戻しとにかく家から出ようと乱れた衣服を整え て顔を洗っていると再び階段を下りてくる音が聞こえた。 反射的に風呂場に隠れようとした美鈴だったが「母さん!今日信二と遊んで 来るから!」と息子の雄二の声が聞こえたので安心し「分かった!あまり遅 くならないようにね!」と答えると「いや遅くなるよ!」と言う返事で内心 「良かった!これでもう何もない・・・」と安心していた。 二人が出て行った20分後安心しきって何もする気になれずソファーに放心 状態で座っているとガチャっと玄関が開く音がして雄二が戻ってきたのかと 思い見てみると信二が勝手に家の中に入ってきていた。 「え!し、信二君、なんで・・雄二とでかけたんじゃ・・・」「あぁ雄二は 別の友達と遊んでるよ・・俺は用事思い出したとか言って抜けてきた」そう 言いながら足早に雄二は美鈴に近づきまた強引に唇を奪った。 「んん!!・・うっんん・・やめ・・んんっ・・」さっきよりも強引に上着 のボタンを外しながら美鈴の唾液を貪っている信二に美鈴は抵抗したがつい には上着を剥ぎ取られ乳房を露にされてしまった。 「ハァハァ・・また乳首立ってるじゃないか!」「イヤッ!・・」美鈴は腕 で胸を隠そうとしたがスグにその腕を掴まれ強引に上げられてしまった。 「ハァハァ・・・美鈴の乳首舐めてほしいって言え!!」「イヤ!やめてく ださい!」「ばらすぞ!!」「・・・うう・・・舐めて・・・」「何処 を?」「ち、乳首・・」「ハァ!誰の何処をどうしてほしいんだよ!?」 「み・美鈴の乳首・・舐めてほしいの・・・」「へぇ・・イヤらしい・」 「そんな!あなたが言えって・・・」美鈴がそういい終わる前に信二は美鈴 の乳首に吸い付いていた。 ジュルジュルッ・・・ジュル・・・「うう・・・うっ・・ふうぅ・・んっ・ んっ・・」片方の手で乳房を揉まれながらしつこいほどに乳首を責められ美 鈴自身も快感を覚え始めていた。 「気持いいって言え!」「んんっ・・あっ・・き・気持いい・・んんっ・」 「美鈴は乳首を舐められて感じる女ですって言え!」「え・・あっ・・いや ぁ・・んっ・・ああっ」「早く言え!」「んふっ・・あんっ・・み・美鈴は ぁああっ・・乳首を舐められて・・んっ・・」「何?聞こえない!」「き・ 気持いいです・・んんっ・・」「今度はソコのソファーに座れよ!」 「・・・はい・・」「スカートを上まで上げて足を開け!」「えっ!・・そ んな・・・」「あぁ!また文句か?」「・・・ううっ・・はい・・・」 美鈴は恥じらいながらも言われるがまま従った。 「もっと大きく開けよ!」「うう・・は、恥ずかしいよぉ・・もういいでし ょ・・ううう・・」「じゃあ今度はおまんこを自分で広げて見せろ!」「い やっ!そんな事出来ない・・」「・・・もう一度だけ言うぞ!おまんこを自 分で広げて見せろ!」「・・・ううっ・・やぁ・・」信二の威圧的な態度に 恐怖感を感じながら美鈴は従う他なかった。 「へぇ~ピンクじゃん!」「・・うう・いやぁ・・」「どう?自分のおまん こ自分で広げて見せる気分は?」「やぁ・・うう・・恥ずかしいです・・」 「美鈴のおまんこいっぱい見てくださいだろ?」「うう・・いやぁ・・」 「ここをどうされるのが好きなの?」「な・・何もされたくなぃ・・」「嘘 付け!正直に言え!」「うぅ・・く、クリトリス・・・」「え?何?」「も うやぁ・・」「ちゃんと言えよ!」「く・・クリトリスを・・舐められた り・・」美鈴は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら答えていた。 「じゃあちゃんと舐めて下さいって言わないと!ほら早く!」「うう・・ み、美鈴の・・クリトリス・・舐めて・・舐めてくださいぃぃ・・うう・」 信二はゆっくりと美鈴の広げている局部に近づき舌でクリトリスに触れた。 「!!んっああっ!・・ああっ・・うあっ・・ああっ・・あっ!!」ビクン ッっと美鈴の体が反応したのを感じて信二は更に激しく舌を転がし責めたて た。 「ああっ!!ひっ!あっ!!・・ああっ!・・あっあっ!・・やぁぁ!!」 ビクンッビクンッと激しく反応する美鈴の体に信二はさらに興奮し激しく刺 激を与え続けた。 「うああっ!!・・ちゃうよ!・ああっ!!でちゃうよぉ!!!ああっ!」 ビクンッビクンッという感触と共に信二の顎に何かが激しくあたる感触があ り美鈴が潮を吹いたと確信した信二は攻撃を止めた。 「何コレ?おしっこ漏らしっちゃったの?」「ううっ・・・」「イッちゃっ たの?」「うう・・はぃ・・・」「しょうがないなぁ・・床がビチャビチャ じゃん!」「ご・・ごめんなさぃ・・うう・・」「じゃあ今度は美鈴が僕を 気持良くする番だよ!」そう言って信二は美鈴をソファーから立たせ自分が ソファーに座って衣服を全て脱ぎ捨てた。 「さぁ最初はキスをするんだ」「・・・はい・・」そう言って美鈴がキスを しようとすると「何やってんの?何か言う事ないの?」「え・・・あ・・ き、キスしてもいいですか?・・」「いいよ!」美鈴は自分から唇を重ね合 わせた。 「んん・・ん・・んん」長いキスを終え唇を離した後、美鈴は自ら信二の肉 棒に近づこうとしたが信二はそれを制止して言った。 「いきなり何しようとしてるの?」「え!?・・だって・・」「最初は乳首 とか色々舐めてもらわないと・・」「・・・ち、乳首ですか?・・」「そう だよ!男の乳首は舐めた事ないの?」「ううっ・・はい・・・ないです・」 「じゃあ美鈴に乳首舐めさせてくださいって言って!」「う・・やぁ・・・ み・美鈴にぃ・・乳首を・・舐めさせて下さい・・」「お願いしますだ ろ!」「うう・・そんなぁ」「早く!」「お願いします・・うう・・」 屈辱的な言葉を言わされながら美鈴は懸命に信二の乳首を舐めた。 「おお!気持いいぞ!もっと吸ってみろ!」「・・は、はい・・・」「吸い ながら俺のちんぽを握って動かすんだ!」「んん・・ふぁぁい・・んっ」 暫く快感を楽しんでから信二は美鈴の顔を自分に近づけもう一度唇を貪った 「んんっ・・・」「ハァハァ・・・次は何て言うんだ?」「うぅ・・・し、 信二さんの・・お・おちんちん・・舐めてもいいですか?・・・うう・」 「ちゃんと音を立てながら舐めるんだぞ!」「・・・はい・・」 ジュルジュルと音を立てながら美鈴は信二の肉棒を咥えこんだ。 「ハァハァ・・・いいぞ・・おいしいだろ?」「・・はひ・・おいひぃ・・ でふぅ・・」暫く美鈴に肉棒を舐めさせた後「もういいぞ!」と言った。 「じゃあこの前みたいに自分で入れるんだ!」「うう・・はい」「おい!何 か言う事あるだろ!いちいち言わせるなよ!」「え・・はい・・おちんちん 入れてもいいですか?・・」「誰の何処に?」「うぅぅ・・・美鈴の・・お まんこ・・・」「美鈴のどんなおまんこ?」「いやぁ・・もういいでしょ ぉ・・恥ずかしい・・」「ちゃんと言えよ!」「うう・・やぁ・・美鈴 の・・いやらしい・・おまんこに・・信二さんの・・おちんちん・・入れて もいいですか?・・うぅ・・」「いいよ!」美鈴は自ら信二の肉棒を握り導 いた。 「ううっ!!ああっ!!・・ああっ!!!」「ふぅ・・・入ったな・・じゃ あ自分で動いて!」「・・・は、はぁい・・ああっ!!」美鈴は無意識に自 分の快感に合わせて腰を動かしていた。 「はあっ!!ああっ!!あっああっ!!」「ハァハァ・・・おお!!」「あ あっ!!あんっ・・あんっ・・ああっ・・」「気持いいか?ハァハァ」「う うっ!!ああっ!!あんっ・・・・きっ・・ああっ・・気持いいよぉ!!あ あっ!!」信二は動きを止めさせ今度は自分が上になり激しく腰を打ちつけ た。 「!!ああっ!!!ああっあんっあんっ!!やっ!あんっ!!気持いい っ!!ああんっ!!あんっあっあっ!!」「ハァハァ・・・」「ううっ!! ああっ・・・も、もうだめぇ!!おっ・ああっ!!おかしくなっちゃうよぉ っ!!ああっ!!!」「ハァハァ・・・おおっ!!イクッ!!イクぞぉ!! 美鈴の中にっ!!美鈴の中に出すぞっ!!」「はっ!!ああっ!!あん っ!!えっ!!!だめっ!!うっ!あっああっ!!だめっ!!中はだめぇ っ!!出さないでっ!!うっ!!ああっ!!あんっ!!中はだめだよぉ っ!!」「ハァハァ!!イクぞぉ!!」「えっ!!あっ!!だめっ!!やだ っ!!中にださないでぇっ!!!ああっ!!」ドクドクッ・・ドクドク ッ・・美鈴の懇願も空しく信二は大量の精子を美鈴の中に放出した。 あれから数日後美鈴は信二を呼び出し街から離れた所にある人気のない駐車 場に車を止めた。 「嬉しいよ美鈴の方から誘ってくれるなんて・・・やっと僕の気持ちに応え てくれるんだね」 「・・・違うわ・・・あのね信二君・・コレ・・・」そう言って美鈴は信二 に封筒を差し出した。 「何コレ?どうゆう事?」 「20万円入ってるわ・・・コレでもうあんな事終わりにしてほしい の・・・それだけあれば私みたいなオバさんじゃなくてもっと若くて綺麗な 子のいるお店にもいけ・」 「ハァ!?何言ってんの?手切れ金って事かよコレ!」 信二は逆上して封筒を持った美鈴の手を掴んだ。 「離して!もうイヤなの!私は人妻なの!貴方は息子の友達なのよっ!もう イヤなのっ!」 美鈴は強い口調でそう言いながら左手を強く引いて信二の手を逃れた。 「くっ!俺にそんな事言っていいのか!?写真もムービーもあるんだぞ っ!」 「もう覚悟は出来てるわ!誰かに見せたかったら見せればいいじゃない!そ の代り私は貴方の両親にも学校にも事情を説明しに行きますから覚悟しなさ い!それがいやならこのお金を受け取ってこの場で写真もデータも全部消し て終わりにして!」 「くっ!・・・」 今まで聞いたことのない強い口調の美鈴の言葉に何も言い返せない信二は黙 り込む 「信二君、貴方が私にした事は全て忘れるわ・・・お互いに無かった事にし ましょう」 「・・・・」 信二は目を瞑ったまま黙り込み時間だけが過ぎて行った。 「・・・分かったよ」 「本当?良かった!これで私達は元の関係に戻れるわ・・でも私も信二君に された事をすぐに忘れる事は出来ないと思うの・・本当は今でも少し怖いの よ・・だからしばらくは家にも遊びに来ないでほしい・・・」 「分かった・・・家にももう行かないしそのお金もいらない携帯のデータも 全部消して忘れるよ」 「本当!嬉しいわ!あ、でもこのお金は貰ってもいいのよ・・・私だっても っと早くこうして覚悟を決めて話が出来れば良かったんだし・・・ね」 「いやいらない・・・・でも最後に一つだけお願いがあるんだ!最後に明日 美鈴さんとセックスがしたい!」 「え!?な、何言ってるの?そんな事、駄目に決まってるでしょう!」 「忘れますから!美鈴さんの事全部忘れますから!お願いします!最後に一 度だけ僕とセックスして下さいっ!携帯のデータもその後全部消しますか ら!お願いしま・・うぅ」 信二が涙ながらに訴える姿に美鈴は動揺していた。 「・・・分かったわ本当に最後よ一回だけ・・・でも強い口調で私を脅した り・・中に出さないって約束できる?」 「うぅ・・はい・・はい・・ありがとうございます・・・う・・」 「もう男の子がいつまでも泣いてないの・・・ほら・・涙を拭いて・・」 信二は美鈴に差し出されたハンカチで涙を拭いた 「あの・・・」 「何?」 「あの・・・そのやっぱりそのお金・・3万円だけ・・・」 「うん・・・いいのよ遊びたい盛りだもの全部受け取りなさい」 「いえ3万円だけでいいんです・・・明日は最後なんで・・その・・・○○ 市のちゃんとした○○ホテルで・・・」 「・・・うん・・・分かったわ・・・自分で予約出来る?」 「はい大丈夫です・・・」 翌日隣街のビジネスホテルで最後の密会を交わす約束をして2人は駐車場を 後にした。 「夕方の5時から予約をしています。お金は昨日貰ったお金で僕が支払いま すのでフロントでキーを貰って部屋で待っててもらえますか?」 当日届いた信二からのメールに従って美鈴は隣町のビジネスホテルの一室に いた。 (こうやって見るとただのビジネスホテルだしフロントで見た料金表には一 番高い部屋でも15000だったのに、やっぱりまだ子供なのね・・・フフ フ) 暫く待っていると部屋をノックする音がしてドアを開けると信二が入ってき た。 「遅くなってごめんなさい・・・」 「いいのよ。全然待ってないわ・・・それより今日なんだけど・・・泊まっ たりは出来ないの・・・家の人には同窓会に行くって言って来たから遅くて も10時前には帰らないと・・・」 「・・・分かってます約束はちゃんと守ります。」 「そう・・・良かった!」 「でも、もう我慢出来ません!シャワーも浴びてきました!」 信二が近づこうとするのを見て美鈴が止めた。 「待って!イキナリは駄目よ!我慢できないのは分かるけど私もちゃんとシ ャワーを浴びさせて!」 「分かりました・・・ごめんなさい・・僕・・・」 「ううん・・いいのよ・・・少し待っててね・・・」 暫くしてシャワーの音が止まり備え付けの浴衣姿の美鈴が出てきた。 「待たせてゴメンね・・・もういいのよ・・・」 そう言ってベッドに入る美鈴を追いかけるように信二もベッドに行く 「美鈴さん・・・」 「・・・今日は・・・乱暴にしないでね・・・」 そう言って美鈴が目を閉じた時だった。 「やっぱり駄目だっ!」信二が突然そう言った 「え!?何?どうしたの?信二君?」 「やっぱり駄目なんです・・・このままじゃ・・約束を守れない・・・」 「どうしたの?約束を守れないってどうして?」 「駄目なんです!僕まだ美鈴さんの事が・・・好きだから・・このままじゃ 忘れられないです・・・僕はまた・・・」 「・・・信二君・・それは駄目よ・・・どうしても約束を守れないのなら私 は帰るわ・・・」 「・・・お願いがあるんです・・・」 「お願い?何?」 「その・・・僕美鈴さんに酷い事したし・・・美鈴さんの目を見れない・・ それに・・こうやって近くで見つめられると・・・また忘れられなくな る・・だから・・・最後は・・目隠しをしてほしい・・・見つめないでほし いんです」 「・・・そう・・フフ・・・信二君もちゃんと約束を守りたくて悩んでるん だね・・・嬉しい・・いいのよ・・・目隠ししても・・・」 信二は美鈴の了承を得てホテルのタオルで美鈴に目隠しをした。 「僕の事・・・見えますか?」 「これじゃ何も見えないわ・・・少し怖いくらいよ・・・」 「本当に?僕の事見えてないですか?見つめられると・・・僕・・・」 「フフ・・・大丈夫よ・・何も見えていないから安心して・・暗くて怖いか ら・・・優しくね・・・」 「・・・はいもちろんです・・・今僕も脱ぎますから・・・」 「・・・・うん」 「あ、す、少し待っててもらえますか?・・緊張して・・トイレに・・・」 「ウフフ・・・待ってるから行ってきなさい・・・ちゃんとお風呂で流して くるのよ」 「は、はい・・・」 バタンと2,3回ドアが閉まる音がして信二が戻ってきた 「・・・すいません・・待たせてしまって・・・」 「いいのよ・・・もう大丈夫?・・・」 「はい・・・それから・・・」 そう言って信二は美鈴の後ろから両腕を掴みタオルで縛った。 「!!やっ!何するの!?信二君!?」 「すいません!こうするしかなかったんですっ!許して下さい!・・僕・・ 美鈴さんが途中で目隠し取っちゃったらどうしようって・・・見つめられた らどうしようって・・・もう乱暴なことしませんから・・・許してくださ い・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」 「で、でもこれじゃ・・・」 「本当にもうしませんから今日はこのままで・・・お願いです」 「・・・分かったわ・・・もう乱暴な事しないでね・・・」 「はい、ありがとうございます!」 「うん・・・最後だもんね」 「はい・・キスしてもいいですか?」 「そんな事・・・聞かないの・・・してもいいのよ・・」 やがて唇の気配を感じた美鈴は妙な音に気がついて「何か変な音しない?」 と質問したが男の唇は美鈴の唇を塞ぎ少し荒々しく美鈴の舌を貪った。 「んっ・・んんっ・・・んぐっ・・んっ・・うんっ・・」 長いキスの後男は何かを探り当てるかのように美鈴の浴衣を不器用に脱がせ ると露になった乳房にしゃぶりついた。 「チュパッ・・・チュッ・・・チュッ」 「あんっ・・ううぅ・・んっ・んっ・・し、信二君・・・あうっ・・あん っ」 長い時間執拗に乳房を責められた美鈴はいつのまにか快楽を感じ始めていた 「んっんんっ・・・信二君・・・もう・・別の所も・・んっ・・あんっ・・ 触っていいの・・ああんっ・・」 信二はその様子をじっとそばでビデオで撮影しながらそれを聞いて美鈴を愛 撫する目隠しをされヘッドフォンを付けられた美鈴の実の息子である雄二の 右手を取ってすでに濡れている美鈴の割れ目に持っていく・・・ 「あっ!ああっ・・乱暴にし・・ああっ・・しないで・・あっあっ・・あん っ・・ゆ、ゆっくりして・・ああんっ・・・」 「・・・・・・」 美鈴の言葉とは裏腹に女を知らない雄二の指が美鈴の割れ目を弄り続ける。 「うぅぅ・・ああっ・・そんな・・あんっ・・はぁぁ・・ああっ・・強くし ちゃだめぇ・・・あっ・・ああっ・・中に・・入っちゃぅぅ・・ああっ」 「・・・・・・・」 信二は前日に美鈴と別れた後雄二を呼び出しこの悪魔の行為を演出する為雄 二を誘っていた。 「話って何だよこんな夜遅くに!」 「まぁそう怒るなよ。お前にとってもいい話なんだからさ」 「だからなんだよ?」 「お前まだ童貞だろ?」 「うるせーよ!お前もだろうがバーカ!」 「ハハハッちげーよ!やったつーんだよ」 「え~!!嘘だろ?お前相手いねーじゃん!」 「あぁ実はな1月前出会い系で知り合った人妻と会ってな・・」 「ま、マジかよ!嘘だろ?」 「本当だよ!それで今セフレっていう感じなんだよ。週3,4回会ってる ぜ」 「ハァ!?マジかよ!つーか話ってソレかよ!」 「いやそれでな~お前にもやらせてやろーと思ってよ」 「え、マジで?そ、その人妻ってどんな人?俺もできるの?マジか?それマ ジか?」 「あぁマジで言ってるぜ俺はお前ならって思ってな・・・スタイルは抜群 だ」 「マジかよ!」 「あぁ顔も可愛いんだが残念ながらお前は顔はみれねぇよ・・・」 「ハァ!?何でだよ!ありえねーだろソレ」 「イヤ顔はぜってー見れねえ!コレだけは譲れねー」 「だからなんでだって!?」 「つまりお前は目隠ししたその人妻と俺のふりしてやるって事さ!」 「ん・・・待てそれだと俺はその目隠しした人妻見てもいいじゃん!」 「イヤ駄目だ!お前も目隠ししてもらうしヘッドフォンもしてもらう!声も 聞かせない!」 「だからなんでだよ?」 「だから~俺は一回だけさせてやるって言ってるの!たとえお前でもその後 顔覚えてたり声を覚えてたりして万が一でも街で会ったりしてヤッたりしよ うとするのは絶対駄目だ!それが出来ないならこの話は無しだぜ雄二!」 「なんだよそれ・・・」 「まぁでもその後俺がその人妻を完全にモノにしたらお前も入れて3Pとかも する予定だけど今回は一切その人妻の情報はなしだ!どうする?やめとく か?」 「・・・イヤやるよ!約束もちゃんと守る!しかし俺もこれで童貞もやっと 卒業だな!」 「よし!じゃあ早速説明すんぞ!」 幼馴染の雄二が約束を破らない男だという事を知っている信二の策略に雄二 はまんまと乗せられてしまったのだ。 そしてそんな事とは夢にも思わない美鈴は女の陰部など触った事も無い実の 息子の乱暴な愛撫に快感を感じ乱れている・・・一部始終を録画されながら 「うあぁっ・・・ああっ・・あんっ・・信二君・・あんっ・・んんっ・・あ っあっ・・・信二君・・ああっ!!」 「・・・・・・」 信二は雄二に愛撫をやめさせ急にベッドに立たせてから美鈴に言った。 「ハァハァ・・・み、美鈴さん・・僕もう我慢出来ません・・・舐めて・・ ください・・・」 「はぁ・・はぁ・・うん・・いいわよ・・・」 手探りで雄二を捕まえた美鈴がすでに限界まで勃起した雄二の肉棒に触れゆ っくりと唇を近づけていった。 「っちゅぱっ・・・んん・・ちゅぱっ・・・ジュルッ・・・んん・・」 ほんの20秒ほどたった頃「・・・ううっ・・」 と言う雄二の声とともに勢い良く雄二は美鈴の口の中に大量の精子を吐き出 した。 ドクッ・・・ドクドクッ・・・ドクッ・・・ 「んっ!!!んんっ!!!」 美鈴は雄二の射精した精子を口の中に含んだまま優しく雄二の肉棒から離れ た。 「・・・」「ハァハァ・・・」 「ん・・・・・・・今日は最後だから全部受け止めたよ・・雄二君・・・」 信二は美鈴が雄二の精子を飲み込む様をビデオに収めながら少し雄二を美鈴 から離して美鈴をベッドに寝かせて言った。 「ハァハァ・・・美鈴さん・・このまま・・入れてもいいですか?」 「え・・だって今・・・もう・・・」 「大丈夫ですよ・・・入れたい・・・」 そう言った後美鈴から離れて再び雄二を誘導して美鈴の足の間から侵入させ 勃起したままの雄二の肉棒を美鈴の割れ目に近づけていった。 「し、信二君、、、本当にもう・・・するの?・・・ねぇ・・・しんじ・あ あっ!!!」 「・・・・・・」 ついに実の親子の交わりが始まってしまった・・・信二はその様子をカメラ 越しに見ながら興奮していた。 「あっ!!!ああっ!!あんんっ!!やっ!!ああっ!!信二君っ!!ああ っ!!あんっあんっ・・・あんっ・・ああっ!!!」 「・・・ハァハァ・・・」 雄二は夢中で美鈴の唇や乳房を貪りながら腰を動かし続けていた。 「!!!ああっ・・あんっ!!あっあっ!!ああっ!!やっ!!やだっ!! し、しんじくんっ!!しんじくんやだっ!!やめてっあっ!!!いまぁっあ あっ!!出したっ!!!出したでしょぉっ!!!やめ・・あああっ!!やぁ っああっ!!中出しちゃっ!!!んんっ!!!あっ!!ああっ!やめてよぉ っあんっ!!う、うあぁっあんっうごかないでぇっ!!やっ!!ああっ!」
2007/03/09 10:13:59(R8fuLO8H)
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