ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レイプ調教5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:レイプ調教5
投稿者: 信二
あれから数日後美鈴は信二を呼び出し街から離れた所にある人気のない駐車
場に車を止めた。
「嬉しいよ美鈴の方から誘ってくれるなんて・・・やっと僕の気持ちに応え
てくれるんだね」
「・・・違うわ・・・あのね信二君・・コレ・・・」そう言って美鈴は信二
に封筒を差し出した。
「何コレ?どうゆう事?」
「20万円入ってるわ・・・コレでもうあんな事終わりにしてほしい
の・・・それだけあれば私みたいなオバさんじゃなくてもっと若くて綺麗な
子のいるお店にもいけ・」
「ハァ!?何言ってんの?手切れ金って事かよコレ!」
信二は逆上して封筒を持った美鈴の手を掴んだ。
「離して!もうイヤなの!私は人妻なの!貴方は息子の友達なのよっ!もう
イヤなのっ!」
美鈴は強い口調でそう言いながら左手を強く引いて信二の手を逃れた。
「くっ!俺にそんな事言っていいのか!?写真もムービーもあるんだぞ
っ!」
「もう覚悟は出来てるわ!誰かに見せたかったら見せればいいじゃない!そ
の代り私は貴方の両親にも学校にも事情を説明しに行きますから覚悟しなさ
い!それがいやならこのお金を受け取ってこの場で写真もデータも全部消し
て終わりにして!」
「くっ!・・・」
今まで聞いたことのない強い口調の美鈴の言葉に何も言い返せない信二は黙
り込む
「信二君、貴方が私にした事は全て忘れるわ・・・お互いに無かった事にし
ましょう」
「・・・・」
信二は目を瞑ったまま黙り込み時間だけが過ぎて行った。
「・・・分かったよ」
「本当?良かった!これで私達は元の関係に戻れるわ・・でも私も信二君に
された事をすぐに忘れる事は出来ないと思うの・・本当は今でも少し怖いの
よ・・だからしばらくは家にも遊びに来ないでほしい・・・」
「分かった・・・家にももう行かないしそのお金もいらない携帯のデータも
全部消して忘れるよ」
「本当!嬉しいわ!あ、でもこのお金は貰ってもいいのよ・・・私だっても
っと早くこうして覚悟を決めて話が出来れば良かったんだし・・・ね」
「いやいらない・・・・でも最後に一つだけお願いがあるんだ!最後に明日
美鈴さんとセックスがしたい!」
「え!?な、何言ってるの?そんな事、駄目に決まってるでしょう!」
「忘れますから!美鈴さんの事全部忘れますから!お願いします!最後に一
度だけ僕とセックスして下さいっ!携帯のデータもその後全部消しますか
ら!お願いしま・・うぅ」
信二が涙ながらに訴える姿に美鈴は動揺していた。
「・・・分かったわ本当に最後よ一回だけ・・・でも強い口調で私を脅した
り・・中に出さないって約束できる?」
「うぅ・・はい・・はい・・ありがとうございます・・・う・・」
「もう男の子がいつまでも泣いてないの・・・ほら・・涙を拭いて・・」
信二は美鈴に差し出されたハンカチで涙を拭いた
「あの・・・」
「何?」
「あの・・・そのやっぱりそのお金・・3万円だけ・・・」
「うん・・・いいのよ遊びたい盛りだもの全部受け取りなさい」
「いえ3万円だけでいいんです・・・明日は最後なんで・・その・・・○○
市のちゃんとした○○ホテルで・・・」
「・・・うん・・・分かったわ・・・自分で予約出来る?」
「はい大丈夫です・・・」
翌日隣街のビジネスホテルで最後の密会を交わす約束をして2人は駐車場を
後にした。

「夕方の5時から予約をしています。お金は昨日貰ったお金で僕が支払いま
すのでフロントでキーを貰って部屋で待っててもらえますか?」
当日届いた信二からのメールに従って美鈴は隣町のビジネスホテルの一室に
いた。
(こうやって見るとただのビジネスホテルだしフロントで見た料金表には一
番高い部屋でも15000だったのに、やっぱりまだ子供なのね・・・フフ
フ)
暫く待っていると部屋をノックする音がしてドアを開けると信二が入ってき
た。
「遅くなってごめんなさい・・・」
「いいのよ。全然待ってないわ・・・それより今日なんだけど・・・泊まっ
たりは出来ないの・・・家の人には同窓会に行くって言って来たから遅くて
も10時前には帰らないと・・・」
「・・・分かってます約束はちゃんと守ります。」
「そう・・・良かった!」
「でも、もう我慢出来ません!シャワーも浴びてきました!」
信二が近づこうとするのを見て美鈴が止めた。
「待って!イキナリは駄目よ!我慢できないのは分かるけど私もちゃんとシ
ャワーを浴びさせて!」
「分かりました・・・ごめんなさい・・僕・・・」
「ううん・・いいのよ・・・少し待っててね・・・」
暫くしてシャワーの音が止まり備え付けの浴衣姿の美鈴が出てきた。
「待たせてゴメンね・・・もういいのよ・・・」
そう言ってベッドに入る美鈴を追いかけるように信二もベッドに行く
「美鈴さん・・・」
「・・・今日は・・・乱暴にしないでね・・・」
そう言って美鈴が目を閉じた時だった。
「やっぱり駄目だっ!」信二が突然そう言った
「え!?何?どうしたの?信二君?」
「やっぱり駄目なんです・・・このままじゃ・・約束を守れない・・・」
「どうしたの?約束を守れないってどうして?」
「駄目なんです!僕まだ美鈴さんの事が・・・好きだから・・このままじゃ
忘れられないです・・・僕はまた・・・」
「・・・信二君・・それは駄目よ・・・どうしても約束を守れないのなら私
は帰るわ・・・」
「・・・お願いがあるんです・・・」
「お願い?何?」
「その・・・僕美鈴さんに酷い事したし・・・美鈴さんの目を見れない・・
それに・・こうやって近くで見つめられると・・・また忘れられなくな
る・・だから・・・最後は・・目隠しをしてほしい・・・見つめないでほし
いんです」
「・・・そう・・フフ・・・信二君もちゃんと約束を守りたくて悩んでるん
だね・・・嬉しい・・いいのよ・・・目隠ししても・・・」
信二は美鈴の了承を得てホテルのタオルで美鈴に目隠しをした。
「僕の事・・・見えますか?」
「これじゃ何も見えないわ・・・少し怖いくらいよ・・・」
「本当に?僕の事見えてないですか?見つめられると・・・僕・・・」
「フフ・・・大丈夫よ・・何も見えていないから安心して・・暗くて怖いか
ら・・・優しくね・・・」
「・・・はいもちろんです・・・今僕も脱ぎますから・・・」
「・・・・うん」
「あ、す、少し待っててもらえますか?・・緊張して・・トイレに・・・」
「ウフフ・・・待ってるから行ってきなさい・・・ちゃんとお風呂で流して
くるのよ」
「は、はい・・・」
バタンと2,3回ドアが閉まる音がして信二が戻ってきた
「・・・すいません・・待たせてしまって・・・」
「いいのよ・・・もう大丈夫?・・・」
「はい・・・それから・・・」
そう言って信二は美鈴の後ろから両腕を掴みタオルで縛った。
「!!やっ!何するの!?信二君!?」
「すいません!こうするしかなかったんですっ!許して下さい!・・僕・・
美鈴さんが途中で目隠し取っちゃったらどうしようって・・・見つめられた
らどうしようって・・・もう乱暴なことしませんから・・・許してくださ
い・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
「で、でもこれじゃ・・・」
「本当にもうしませんから今日はこのままで・・・お願いです」
「・・・分かったわ・・・もう乱暴な事しないでね・・・」
「はい、ありがとうございます!」
「うん・・・最後だもんね」
「はい・・キスしてもいいですか?」
「そんな事・・・聞かないの・・・してもいいのよ・・」
やがて唇の気配を感じた美鈴は妙な音に気がついて「何か変な音しない?」
と質問したが男の唇は美鈴の唇を塞ぎ少し荒々しく美鈴の舌を貪った。
「んっ・・んんっ・・・んぐっ・・んっ・・うんっ・・」
長いキスの後男は何かを探り当てるかのように美鈴の浴衣を不器用に脱がせ
ると露になった乳房にしゃぶりついた。
「チュパッ・・・チュッ・・・チュッ」
「あんっ・・ううぅ・・んっ・んっ・・し、信二君・・・あうっ・・あん
っ」
長い時間執拗に乳房を責められた美鈴はいつのまにか快楽を感じ始めていた
「んっんんっ・・・信二君・・・もう・・別の所も・・んっ・・あんっ・・
触っていいの・・ああんっ・・」
信二はその様子をじっとそばでビデオで撮影しながらそれを聞いて美鈴を愛
撫する目隠しをされヘッドフォンを付けられた美鈴の実の息子である雄二の
右手を取ってすでに濡れている美鈴の割れ目に持っていく・・・
「あっ!ああっ・・乱暴にし・・ああっ・・しないで・・あっあっ・・あん
っ・・ゆ、ゆっくりして・・ああんっ・・・」
「・・・・・・」
美鈴の言葉とは裏腹に女を知らない雄二の指が美鈴の割れ目を弄り続ける。
「うぅぅ・・ああっ・・そんな・・あんっ・・はぁぁ・・ああっ・・強くし
ちゃだめぇ・・・あっ・・ああっ・・中に・・入っちゃぅぅ・・ああっ」
「・・・・・・・」

信二は前日に美鈴と別れた後雄二を呼び出しこの悪魔の行為を演出する為雄
二を誘っていた。
「話って何だよこんな夜遅くに!」
「まぁそう怒るなよ。お前にとってもいい話なんだからさ」
「だからなんだよ?」
「お前まだ童貞だろ?」
「うるせーよ!お前もだろうがバーカ!」
「ハハハッちげーよ!やったつーんだよ」
「え~!!嘘だろ?お前相手いねーじゃん!」
「あぁ実はな1月前出会い系で知り合った人妻と会ってな・・」
「ま、マジかよ!嘘だろ?」
「本当だよ!それで今セフレっていう感じなんだよ。週3,4回会ってる
ぜ」
「ハァ!?マジかよ!つーか話ってソレかよ!」
「いやそれでな~お前にもやらせてやろーと思ってよ」
「え、マジで?そ、その人妻ってどんな人?俺もできるの?マジか?それマ
ジか?」
「あぁマジで言ってるぜ俺はお前ならって思ってな・・・スタイルは抜群
だ」
「マジかよ!」
「あぁ顔も可愛いんだが残念ながらお前は顔はみれねぇよ・・・」
「ハァ!?何でだよ!ありえねーだろソレ」
「イヤ顔はぜってー見れねえ!コレだけは譲れねー」
「だからなんでだって!?」
「つまりお前は目隠ししたその人妻と俺のふりしてやるって事さ!」
「ん・・・待てそれだと俺はその目隠しした人妻見てもいいじゃん!」
「イヤ駄目だ!お前も目隠ししてもらうしヘッドフォンもしてもらう!声も
聞かせない!」
「だからなんでだよ?」
「だから~俺は一回だけさせてやるって言ってるの!たとえお前でもその後
顔覚えてたり声を覚えてたりして万が一でも街で会ったりしてヤッたりしよ
うとするのは絶対駄目だ!それが出来ないならこの話は無しだぜ雄二!」
「なんだよそれ・・・」
「まぁでもその後俺がその人妻を完全にモノにしたらお前も入れて3Pとかも
する予定だけど今回は一切その人妻の情報はなしだ!どうする?やめとく
か?」
「・・・イヤやるよ!約束もちゃんと守る!しかし俺もこれで童貞もやっと
卒業だな!」
「よし!じゃあ早速説明すんぞ!」
幼馴染の雄二が約束を破らない男だという事を知っている信二の策略に雄二
はまんまと乗せられてしまったのだ。

そしてそんな事とは夢にも思わない美鈴は女の陰部など触った事も無い実の
息子の乱暴な愛撫に快感を感じ乱れている・・・一部始終を録画されながら
「うあぁっ・・・ああっ・・あんっ・・信二君・・あんっ・・んんっ・・あ
っあっ・・・信二君・・ああっ!!」
「・・・・・・」
信二は雄二に愛撫をやめさせ急にベッドに立たせてから美鈴に言った。
「ハァハァ・・・み、美鈴さん・・僕もう我慢出来ません・・・舐めて・・
ください・・・」
「はぁ・・はぁ・・うん・・いいわよ・・・」
手探りで雄二を捕まえた美鈴がすでに限界まで勃起した雄二の肉棒に触れゆ
っくりと唇を近づけていった。
「っちゅぱっ・・・んん・・ちゅぱっ・・・ジュルッ・・・んん・・」
ほんの20秒ほどたった頃「・・・ううっ・・」
と言う雄二の声とともに勢い良く雄二は美鈴の口の中に大量の精子を吐き出
した。
ドクッ・・・ドクドクッ・・・ドクッ・・・
「んっ!!!んんっ!!!」
美鈴は雄二の射精した精子を口の中に含んだまま優しく雄二の肉棒から離れ
た。
「・・・」「ハァハァ・・・」
「ん・・・・・・・今日は最後だから全部受け止めたよ・・雄二君・・・」
信二は美鈴が雄二の精子を飲み込む様をビデオに収めながら少し雄二を美鈴
から離して美鈴をベッドに寝かせて言った。
「ハァハァ・・・美鈴さん・・このまま・・入れてもいいですか?」
「え・・だって今・・・もう・・・」
「大丈夫ですよ・・・入れたい・・・」
そう言った後美鈴から離れて再び雄二を誘導して美鈴の足の間から侵入させ
勃起したままの雄二の肉棒を美鈴の割れ目に近づけていった。
「し、信二君、、、本当にもう・・・するの?・・・ねぇ・・・しんじ・あ
あっ!!!」
「・・・・・・」
ついに実の親子の交わりが始まってしまった・・・信二はその様子をカメラ
越しに見ながら興奮していた。
「あっ!!!ああっ!!あんんっ!!やっ!!ああっ!!信二君っ!!ああ
っ!!あんっあんっ・・・あんっ・・ああっ!!!」
「・・・ハァハァ・・・」
雄二は夢中で美鈴の唇や乳房を貪りながら腰を動かし続けていた。
「!!!ああっ・・あんっ!!あっあっ!!ああっ!!やっ!!やだっ!!
し、しんじくんっ!!しんじくんやだっ!!やめてっあっ!!!いまぁっあ
あっ!!出したっ!!!出したでしょぉっ!!!やめ・・あああっ!!やぁ
っああっ!!中出しちゃっ!!!んんっ!!!あっ!!ああっ!やめてよぉ
っあんっ!!う、うあぁっあんっうごかないでぇっ!!やっ!!ああっ!」
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
「ああっ!!ああんっ・・んっんんっ・・ああっ!!あんっ!!やぁっ!あ
あっ信二君っ!信二君っ!!ああんっ!!あっあっ!」
「うぅ・・ハァハァ・・・うぅ・・」
暫くして力尽きたかのように雄二の動きが止まり信二が誘導しながら美鈴か
ら離れていった。
「うぅぅ・・・酷い・・・信二君・・・酷い・・ううっ・・・中は駄目って
言ったのにぃ・・うぅ・・何度も・・・もう解いて・・・うっうっ」
美鈴の嘆き声を聞きながら信二は雄二にそのまま服を着せ一緒に部屋の外に
出て行った。

「雄二・・・どうだった?」
「ど、、どうって、、、やべぇよ、、、まだ足がガクガクいってるよ、、な
ぁ信二、、、顔見るのどうしても駄目か?今覗き見るのは」
「・・・お前俺を裏切る気か?約束忘れたか?お前がその気なら俺は二度と
あの人妻にお前を会わせねぇよ!」
「・・・ゴメン悪かった・・また会わせてくれよ・・・」
「分かってるよ!でも今はまだ無理なんだ分かってくれよ」
「分かった、、、」
「うんありがとう!流石は親友だ!必ずまたやらせてやっからよ!」
「・・・絶対だぞ!」
「あぁ分かってる!じゃあ今日はもうこのまま帰ってくれ!俺達はもう少し
いてから帰るから、疑うわけじゃねーけど1時間後にお前んちに電話させて
もらうからな!そん時お前が家にいなかったら・・・分かるよな?」
「おう・・約束だからな!速攻で帰るよ」
「あぁじゃーまた後でな!」
何も知らない雄二を家に帰した信二はまたホテルの部屋へ帰っていった。

ホテルのベッドには強く結ばれた両手を解くのを諦めた美鈴が横になってい
て割れ目から白い精液が流れていた。
「ごめんね・・今解くからね・・・」
「信二君!?どうして何も応えてくれなかったの!?さっきは何?約束守る
って・・・酷いよ」
「ごめんね・・・」
両手が自由になった美鈴はすぐに目隠しをはずし信二を責めたてた。
「どうゆう事なの!?こんな・・・酷いよ信二君!!」
「本当にゴメンでも美鈴は気持ちよかったでしょ?」
「!!・・・そ、そんな事聞いてない!それにまた美鈴って・・・」
「まぁ少し落ち着きなよ・・・実は美鈴に見てほしいものがあるんだ・・」
信二は勝ち誇った笑みを浮かべながら言った
                               続く 
 
2007/03/09 01:25:44(1PHZqOb.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.