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1:催眠術レイプ5(パラレルワールド)
投稿者:
紡ぎし者
◆RvPBvdgFOw
「シャワー室か、それもいいな。」
私は今から沙希を抱けるかと思うとそれだけで興奮してきた。 ただ、私は意識のはっきりした沙希を抱きたかったので、田中先生にこんな お願いをしてみた。 「田中先生、沙希ちゃんと昔からのSEXフレンドとして意識を覚醒させてSEX してみたいのですが、可能ですか?」 「催眠で記憶を変えてのSEXですか、おもしろそうですね。 普通は難しいでしょうが、この子ぐらい催眠にかかりやすければ可能でしょ う。」 そう言うと田中先生は裸で寝転がっている沙希を椅子に座らせ、再び深い催 眠状態に落とした。 「ほんとにそんなこともできるんですかね?」 佐藤は興奮気味に私に聞いてきた。 「催眠でSEXまでできたんだ、田中先生なら不可能じゃないだろう。」 とは、言ったものの私もほんとにできるのか少し心配気味に田中先生と沙希 を見ていた。 「沙希、聞こえますね?聞こえるなら返事をしてください。」 「はい。」 「あなたは、今マサキとSEXをしましたね。でも、もっと気持ちよくなりた い。もっとマサキに気持ちよくなって欲しい。そうですね?」 「はい・・・もっと、気持ちよくなりたいし・・・ 気持ちよくなって欲しい・・・」 「そうですね。だからあなたは、大好きなマサキのためにいつもSEXフレンド とSEXの練習をしています。SEXフレンドとSEXをすることは悪いことじゃあり ません。大好きなマサキのためにしていることですし、みんなしていること です。」 「マサキのために・・・いつもSEXフレンドとSEXをしています・・・ 悪いことじゃありません・・・」 「そうです、あなたがSEXの練習をしてうまくなればマサキも喜びます。 あなたも幸せな気分になります。」 「マサキが喜ぶ・・・。」 「では、あなたはいつもどおりSEXフレンドの家で今日もSEXの練習をします よ。 あなたから積極的にSEXフレンドを求め、マサキに喜んでもらえるように練習 をしましょう。 ここにはSEXフレンド以外誰もいないし、誰の声も聞こえません。 いるのはあなたとSEXフレンドだけです。」 「積極的に練習します・・・。いるのは私とSEXフレンドだけ・・・」 「全部理解したなら私が10秒数えると目を開きます。そのとき、目の前にい る人がいつものSEXフレンドですよ。」 そう言って、田中先生が私に目で合図を送ってきた。 私が沙希の目の前に立つと、田中先生は数を数えだした。 「1,2,3、・・・・9.10」 田中先生が10数えると、沙希の目にいつもの輝きが戻りだした。 「あれ?私、ぼーっとしてた?ごめんね、練習に付き合ってくれてるのに。」 そう言うと沙希はいつもの笑顔で私に笑いかけてきた。 私は田中先生の催眠術に改めて驚きながら、 「全然いいよ。こんなに沙希ちゃんが頑張ってるならマサキも喜ぶだろうね ー。」と、自分で言ってて笑いそうなことを真面目な顔で沙希に言ってやっ た。 「マサキが喜んでくれたらいいなー。」と、沙希がちょっと照れながら嬉し そうに答えた。 マサキがこれを知ったらどんな顔をするか想像するだけでも笑いがでてしま うが・・・ 「じゃあ、沙希ちゃん。今度はシャワー室で練習しようか?」 「はい、お願いします。」 沙希はありったけの笑顔で私に笑いかけてきた。 シャワー室に行く前に田中先生と佐藤の前を通ったが、沙希にはほんとに見 えてないらしい。 シャワー室に着くと、沙希はすぐに私に濃厚なキスをしてきた。 「はむ、あん、む、ちゅ、はん、ちゅ」 「わー、すごいエロいですね。いつもの沙希ちゃんからは想像できないな ー。」 佐藤カメラマンが驚嘆しながら横で何枚も写真を撮っていた。 「ちゅむ、はん。」 長いキスを終えると沙希が足もとに膝まずき、すすんで私のモノを口にくわ えた。 「チュパ、チュパ、チュ、チュパ」 「こんなにうまいならマサキも喜ぶだろうなー。」 そう言うと沙希の動きはますます早くなり、田中先生とのSEXを見て我慢して いた私はすぐに射精してしまった。沙希は私が出したものを美味しそうに飲 み干して私のモノを綺麗に舐めあげた。 そんな沙希を見ていると、すぐに私のモノは元気を取り戻したので私は風呂 場のマットに腰おろした。 すると、沙希は目を潤わせながら私の上に跨ると、自分で秘口を広げながら 私のモノに体を沈めてきた。 「あーん、あん、気持ちいい。あん。」 「沙希ちゃん、俺も気持ちいいよ。」 そう言いながら沙希の胸を揉みながら沙希の膣を存分に味わった。 沙希は私に抱きつくとだんだんと速度を上げながら私のモノをあまり使って ない19歳の穴に出し入れした。 「う、うん、あん、ああんっ、いくっ、いくっ」 沙希のぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣の動きに限界が近づいた私は沙希の 体を持ち上げ、何とかギリギリで沙希の膣から抜き出し、絶頂を迎えた。 沙希もぐったりし、私の上に倒れこんで寝てしまった。 さすがに若くても、続けて2回もこんなに激しいSEXをして疲れたのだろう。 3人で沙希を抱え上げ、沙希を最初の椅子に座らせた。 「今日は沙希ちゃんも疲れているみたいですし、佐藤さんの番はまた次の機 会にしましょうか?」 田中先生が佐藤に言うと、 「そんなー!やっと僕の番なのに。」 佐藤は大分ショックを受けたみたいだったので私が、 「じゃあ、明日にしよう。明日なら沙希も午後から用事はないって言ってた し。田中先生大丈夫ですか?」 「私は全然大丈夫ですよ。」と田中先生が言うと佐藤も明日ならと承諾し た。 そして、田中先生はまた沙希を催眠状態にし、 「目を開けると、あなたは今日ここに来てからのことを何も覚えていない し、思い出そうともしません。ただ、面白い催眠の実験をちょっとして他愛 もない世間話をしていたくらいしか記憶に残りません。いいですね?」 「はい・・・。何も覚えていないし・・・、思い出そうともしませ ん・・・。」 「今後、マサキとエッチをしてもあまり気持ちよくなれません。 頭では覚えていませんが、今日SEXしたことを最高のエッチとして体が記憶し ています。 では、目を覚ましますよ、3,2,1、はい!」 沙希は目を覚ますと何事もなかったかのようにいつものように話し出した。 「あれ?あ、私また眠ってたんですね?」 「そうだよ、眠るって言っても2,3分だけどね。 じゃあ、そろそろ帰ろうか?沙希ちゃんも今日は彼氏とデートなんでし ょ?」 「はい。」 そういうと、沙希は嬉しそうにしながら帰りの用意をはじめた。 「沙希ちゃん、明日もちょっとだけ取材したいことがあるんだけど、午後か らは大丈夫なんだよね?」 そう聞くと沙希は、 「午後からなら大丈夫ですよ。」 明日も私たちに玩具にされるとも知らずに沙希は答えた。
2007/03/08 01:37:28(ZNSB0Z/5)
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