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1:人妻大石みゆき1
投稿者:
一豊
『遅れてごめんなさい!』と
約束の時間より10分ほど遅れてみゆきが現れた… 恥かしそうに白い歯を見せ、俺の座っていたテーブルの向かいの席に 座りながら遅れてきたことを最初に詫びた。 大石みゆきとは、初めて俺の働くスポーツジム以外で会った ジムに通うときに着てくるラフなスタイルとは違い今日は初めて見せる 清楚な人妻らしい私服でやってきた…。 そんな格好会う俺に対してみゆきは少し緊張しているようだ みゆきは俺が指導するスポーツジムの会員で結婚して1年にもならない 25才の新妻で身長が155㌢ぐらいの童顔で顔な小さな愛くるしい顔 肌の色が白く、まだ高校の制服を着ても十分通用しそうな俺好みの 可愛いロリ系の女だ… まだ子供ができないこの夫婦は二人揃って俺の所属するスポーツジムに 昨年の秋から通っている。 とりわけ昼間暇な,みゆきのほうが熱心に通うため、指導する俺とは 当然親しくなり、今回旦那が2週間ほど、ニューヨークに研修旅行と聞き、 これはヤレるチャンスとばかり俺の仕事が終わる時間に初めて食事の誘いを した…。 みゆきはあきらかに戸惑いの表情を見せたが、俺が 『自宅で一人で食べるよりジムの近くに美味しいお店がありますよ。』と 半ば強引に誘うと店がジムの近くということで安心したのか誘いに乗ってき た… そして今日やってきたみゆきの服装はブルーのセーターにヒザ丈のタイトス カート・そして白のハーフコートにブーツと人妻の清楚な色気を充分出して いる みゆきはレストランで食事をしている間も 身振り手振りで笑顔を絶やすこ となく、必死になって伝えようとする姿がとても可愛く、またそんな動きに 合わせてセーターの中で揺れるほどよい膨らみをした乳房をみゆきに気づか れないように眺めていると俺のモノがもう勃起してカチカチになっていた… やがて食事を終えると俺はデザートのケーキと紅茶を頼みゆっくりと時間を 稼ぎながら紅茶にハルを入れるチャンスを待っていた…。 もしこのままみゆきがトイレに行かずに、帰ると言いだして店を出ることに なったら、俺はクルマで駅まで送るといって後のことを考えずクルマの中で 殴り倒してでも強引に襲う覚悟だった… どんどん時間が過ぎていき、みゆきがチラッと時計に眼をやったとき俺は 『そうするか…』と思ったそのとき突然みゆきが 『ごめんなさい!ちょっと失礼します。』と言いながら席を立つと 俺は周囲の客や従業員を見回しながらみゆきが飲みかけのレモンティに あらかじめ細かく砕きお湯に溶かしていたハルを入れ素早くかき混ぜた… やがてみゆきが席に戻り、相変わらず俺にはまったく興味のない小説の話を しながらレモンティを飲み干すみゆきを見ながら… もうすぐ、この女の穿いているパンツの色やまだ俺の知らない秘部を ベロベロ舐めたりカチカチになった自分のモノをずっと狙っていたみゆきの 中にブチ込むことを想像していると俺はもう歩けないほど固く大きくなって いた… その大きくなった自分のモノを必死で隠しながらレジで清算を終えると、 みゆきを駅まで送るといって遠慮するみゆきを半ば強引に車に乗せた! 駅じゃなく奴隷に堕ち行きのクルマに乗ったみゆきはだんだん薬が効いて きたらしく、俺がわざと遠回りしているのにも気づくことなく俺の話に、 ただうなづくだけになって、俺がもう我慢できずにみゆきの柔らかい手を 握っても抵抗することなく助手席の窓にもたれかかっていた… やがてクルマから直に部屋に入ることができる郊外のラブホに着くころには みゆきはもうすっかり意識がなく、俺はジムに入会したときから狙っていた 小柄なみゆきを抱きかかえながら部屋に連れ込むとそのままベットに放り投 げた。 そしてまず みゆきのバッグから携帯と手帳を取り出し旦那の実家や みゆきの実家など後で脅迫に必要なものだけを自分の携帯に移し終えると、 ぐっすり寝ているみゆきの髪を撫でながら俺だけが全裸になりみゆきに ゆっくりと襲いかかった。 いつもオナニーのオカズにしていたみゆきを目の前にして俺はもう我慢 できずに迂闊にも清楚な姿だった写真を撮ることも忘れ襲いかかった! 可愛い顔をして寝ているみゆきにまずキスをし、みゆきの口唇や真っ白な 歯の裏側・ピンク色した歯茎を舐め回した後、俺の匂いをみゆきの体内に つけるために唾液を何度も何度も喉奥めがけ流し込み、たっぷりと飲ませる と、みゆきは眠っていても息苦しいのか俺の唾液をゴクリと苦しそうに 飲み込み眉間にシワをよせながら顔をそむけていた…。 こんな可愛い仕草を見せるみゆきを意識が戻る前に一発ブチ込むことにし た! 眼が覚めたときにすでに自分が犯されたとわかるとみゆきはもう諦めると 判断したからだ。 俺はいきなりみゆきのスカートを捲り上げると人妻らしくない純白のパンテ ィだけを脱がしブーツを履かせたまま足を大きく拡げさせると… そこには夢だったみゆきのマン○が目の前に飛び出し俺はもう我慢できず 飛びつくようにピンク色の秘部を舐めだした! 穿いていたパンティは白で俺の予想とは違ったが、マン○の色と匂いは 予想以上の臭いで新鮮なチーズとメス特有の甘い匂いがマ○汁から プンプン匂ってそのマン○とまだ小さく皮を被りピンク色したクリを おもいきり吸ったりベロベロと舐めまわしていると、敏感な人妻らしく眠っ ていてもマ○汁がどんどん溢れ出した… みゆきは意識がなくても感じているみたいで 『ウッ…!』とか 『アッ…ン!』とか 可愛い声を聞かせながら口を半開きにして気持ちよさそうな顔をしていた! みゆきのそんな表情を見て俺はもう我慢できずに、急いでスカートとブーツ を脱がせ下半身だけハダカにすると俺はみゆきの細くて白い足を肩に乗せ、 携帯を片手に持ち、俺のチ○ポが入る瞬間を携帯に写しながら ゆっくりとみゆきの中にブチ込んでやった!! みゆきの中は生暖かくて本当にやわらかいという表現がピッタリで 俺はもう我慢できずいきなり最初から腰を激しく振りまくっていた! 意識がなくても自分の子宮にチ○ポが当たっているのがわかるらしく 『アァ~ン』 『イッ…アッ!アッ!』と 旦那とセックスしていると勘違いしているのか… 感じている女の喘ぎかたをしながら顔を赤らめながら左右に振って 『ウン…ン』 『アッ!アッ!』と気持ちよさそうな表情をしていた…。 そんなみゆきの顔を何度も何度も携帯に写しながらみゆきの表情をみている と俺も我慢できなくなり、より激しく腰をガンガン振りまくって 『ウオ~!!』 『いくぞ~みゆきぃ~』と 意識のないみゆきの髪を掴み独り勝手に叫びながら みゆきの子宮めがけ今日のためにタップリと溜めていた 俺の濃い精液をみゆきにプレゼントしてやった!! 『……。フウ~~』 俺はしばらく意識のないみゆきを抱いたまま秋から狙っていた人妻みゆきの 肉体を堪能した後 ゆっくり抜き取るとみゆきのマ○コから俺の精液が溢れ るように流れ出していた… 妊娠できない旦那の薄い精液と違い確実に妊娠する濃いプレゼントしたぜ! 子供が欲しいといっていたのでちょうど良かっよな! 大石みゆき!! まだ意識がないみゆきの頬を叩き、俺は笑いながら耳元で囁くと今度は 着ていたセーターとパンティと揃いのピンクラインが入った白のブラジャー を脱がしてみゆきを全裸にすると、大きく股を開き逆流し尻の穴まで垂れ落 ちる俺の精液を中心に全裸写真を撮影し終えるとすっかり自分の女にした 気分になって、出し終えたばかりの自分の肉棒を拭かずに精液とマ○汁で 濡れたままみゆきの口に押し込みサラサラした髪を掴んでみゆきの頭を ゆっくり前後に振りまくっていた… 目が覚めたらこの女がどんな顔して泣き叫ぶか楽しみだぜ!! みゆきみたいな女は世間体を気にして訴えることなんかできないはずだ! まぁたとえジムを辞めて俺から逃げようとしても、俺が飽きるまで 今日の写真で脅し呼び出すつもりでいる…。 SMの本で読んだとおりのことをこの女で実行してやる! なぁに~壊れてもどうせ他人の女だ!どおってことないさ!! そう思いながらまたみゆきの口の中で大きくなっていた…
レスを見る(1)
2007/02/18 01:09:04(2kG.cX7E)
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