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催眠術レイプ4(もどき)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:催眠術レイプ4(もどき)
田中先生は、沙希の体を脚を開いた上体で、上半身起こし、
自分の胸に凭れるようにして、胸に手を這わせながら、
囁きかけた。
「私の声が聞こえますか?聞こえたら返事して下さい。」
「はい」
『あなたは、今、マサキの部屋にいます。 ・・・ベットの上で、マサキに愛
撫されてる最中です。・・・
あなたは、とても今、感じています。・・とても、とても、感じて、・・・
おまんこをマサキに舐めてもらいたくなります。・・・
さあ、、腰を振って、「沙希のあそこ舐めて!」とおねだりしてみなさい。』

沙希は、田中先生に凭れ、脚を開いた状態で、
腰を前後に振り始めた、そして、振りながら、

「沙希のあそこ舐めて、お願い!マサキ、早く、舐めて!・・・」

佐藤カメラマンは、興奮しながら、顔と下半身をアップで、交互に撮り続けて
いた。
田中先生が、私に目で、合図を送ってきたので、
私は、沙希の股間に近づくと、両膝を立てさせて太ももを押し開き舐め始め
た。
黒い陰毛は、ストレートで、ダイヤモンンド型に生えていた。
私は、割れ目に沿って、下から、クリまで、ひと舐めした。
すると、パックリ大陰部が、開き、秘口が、濡れていた。
沙希は、舐められると、

「あーん、はー」

と声を出し始めた。
田中先生は、胸を、優しく揉みながら、
「マサキに今、舐められてるよ、さあ、感じなさい。・・・どんどん感じなさ
い・・・」
と暗示を続けていた。

佐藤カメラマンは、カメラを私の口元に近づけてきて撮り続けた。
私は、興奮して、顔をビショビショにしながら、
あちこち舐めまくった。
大陰部をしゃぶったり、秘口に舌を窄めて入れたり、
また、かわいいクリを転がし、今度は、秘部の汁をすする。
我を忘れて、無我夢中になった。
沙希は、舐められながら、
何度も、イッタ。

「あーん、あーん、駄目、マサキ、私、イクー」

田中先生も、興奮し、
クチビルを奪い、舌を絡ませていた。

「沙希ちゃんのお口は、うまいよ。こんな、お口は、初めてだ。」

「二人とも、いいな、僕も、早く混ぜてくださいよ。」
佐藤カメラマンは、時折、胸を揉んだりしながら、撮り続けている。
まさに、カメラマンの鑑だ。(どこが?)
「さあ、そろそろいいか。、・・・それじゃ、約束どおり、私が、先に楽しま
せてもらうよ。」
田中先生は、凭れ掛けてた沙希の上半身を寝かせながら言った。

順番は、この間、打ち合わせた時に決めていた。
一番は、やはり、催眠術成功の功労者の田中先生。
二番目に、企画者の私。
ラストが、カメラマンの佐藤という順番だ。
その代わり、一番目、二番目は、中田氏は、駄目、
ラストは、中田氏あり。
ということにした。

田中先生は、裸になった。
ペニスを右手で掴み、
沙希の秘部を上下させて数回なぞると、
秘口に狙いを定め、
「沙希、いいね。いくよ。」
と言うと、ペニスをゆっくり、埋めていった。
田中先生は、脚を両肩に担いで、
ゆっくり、味わいながら、腰を動かしはじめた。

「マサキ、すごくイイ、気持ちいい。
キスして、マサキ、ああ・・・イイ。」

田中先生は、
「沙希、好きだよ。」
というと、腰を振りながら、キスをした。
沙希は、情熱的に、舌を絡めてきて、
先生の舌をしゃぶりまくった。

「すごいですね。」
「本当に、催眠で、SEX に成功しましたね。」
佐藤は、カメラに採り続けながら、
私に、話かけた。
「まさか、こんなにうまくいくとは、私も思っていなかったよ。」
「田中先生、恐るべきといった感じだね。」
と私も目を離さず返した。

田中先生も、腰を使い、沙希を攻めながら、
クチビルを外すと、
「沙希ちゃん、アソコの中もすごいよ、締りがよく、
あまり使ってないことがわかるよ。」
「あっ、中が、ピクピクしてきた。」
「そろそろ、沙希ちゃんイキそうだよ。」

「マサキ、あたしイキそう、ダメ、またイッちゃうよ~」

沙希は、田中先生の背中に回した腕に力が入ってきた。
「いっちゃう。いっちゃう。いっちゃう。」
田中先生のペニスをギュッと締め付ける。
田中先生は、急いで、ペニスを取り出すと、
沙希の胸にめがけて白液をドビュードビューと放った。
沙希は、うっとりした顔で、放心状態のようだった。

「沙希ちゃんのイク時の顔は、いちだんといいですね。」
「人によっては、美人でも、イク時に、顔をゆがめて興ざめしたりする時があ
りますけど」
「うっとりとした顔で、普通の時よりも、イク時の顔はキレイになります
ね。」
と私が、沙希の顔を見つめながら言うと。
佐藤カメラマンも、
「すごく、いい映像が取れましたよ。」
「こんなキレイな顔を取るのは、カメラマンになってはじめてですよ。」
と興奮していた。

田中先生は、私に、向かって、
「どうします、このまま、次いきますか、それとも、シャワーを浴びてもらっ
てからにしますか?」
と言った。
すると、私が答える前に、
「シャワーシーンいいですね。」
「シャワー室でのエッチとかどうですか?」
と佐藤カメラマンが言った。
2007/02/07 22:10:12(qcXyhCPQ)
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