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人妻大石みゆき6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻大石みゆき6
投稿者: 一豊
狙っていた人妻みゆきの身体をたっぷり堪能し奴隷宣言させて三日後の
金曜日午後からみゆきを呼び出した。
本当は次の日でも呼び出したかったが義理の母親が訪ねてくるからと
哀願されたので今日になった
旦那がいないこの3日間、みゆきは誓約証どおり朝からパンツの写メ、夜は
風呂前の全裸写メを送らせたり、みゆきのションベンの音やクソの音まで
聞かせてもらった!ここまで早くみゆきを奴隷として墜とせるとは思ってい
なかった!今日はもっと恥ずかしいことを人前で実行させるつもりだ!

俺は休みをもらい待ち合わせの場所に行く前に午後早くからみゆきの
マンション前に隠れていた…
もしみゆきが誰かに助けを呼んでいたら…と念のために待ち伏せしたのだ!

午後3時すぎ…もうマンションから出てこないと俺との待ち合わせの場所に
遅刻するという時間にみゆきは小走りで駅に急いで向かった!

約束どおりクリーム色のヒザ上のミニタイトスカートだった…。上着は意識
して脱がされないようにしているのかタートルニットセーターにマフラーと
ハーフコートでバッグは高級ブランド品という格好はやはり上流階級の若妻
らしい爽やかな印象だった…。

俺はしばらく後から尾行しみゆきが独りあることを確認すると
電話をした…。待ち合わせ場所の変更だ!

もしみゆきが俺を裏切る罠があるなら必ず俺からの電話を切った後
誰かに連絡するはずだ!と思ったからだ

しかしみゆきは素直に待ち合わせ場所の変更に応じて正反対方向の電車に
乗り空いている席に座るとその中でもメールさえせず暗い表情でジッと
流れていく風景を見ていた… 。

俺は安心してみゆきの車両に入りるといきなりみゆきの横に座った!

突然現れた俺に驚いた様子だったが周りの眼を気にして騒ぐこともせず
努めて平静を装っていた

俺はみゆきの携帯を取り上げ過去の発信歴やメールを確認し不審な点がない
ことを確認するとみゆきの携帯の電源を切り俺のカバンに放り込んだ…

二人とも無言のまま乗っているとやがて大きな駅に着き、俺はみゆきの手を
引きながら駅近くのネットカフェに連れ込んだ

身分証はみゆきの持っていた保険証で夫婦に成りすまし簡単にパスした

「まぁみゆきが保険証持っていなくても俺が昨夜簡単にパソコンで作成した
大石みゆき本当の名前と住所を書き込んだ偽造保険証を提示するつもりだっ
たが…」

みゆきの本名で入会したほうが面白いと判断して入会した
ペア席に入ると俺はいきなりみゆきを抱き寄せ3日ぶりのキスをした!
『ウッ…』
『お願い…ダメ…』と
抵抗するが周りを気にして声を出すことが出来ずただ手で俺を制止したり
顔を左右に振って可愛い抵抗をしていた…

まぁ…たしかにネカフェの下はオープンになっていてしゃがんで覗れたら
すっかり見えてしまう

逆にこんな場所のほうがみゆきを調教するには都合よかった
「おい!パンツ脱ぎな!」と命令すると
『イヤッ人に見られます!』といきなり抵抗したが

「お前!さっさと脱がないとここで全裸にするぞ!」と
脅しながらスカートの中に手を入れ強引に腰を浮かせ今日は脱がされまいと
穿いてきたベージュのパンストと一緒に引き千切るように足元から脱がせた

通路からは足が見えるのでさすがにスカートを脱がすのはヤバかったので
そのまま上半身のセーターをまくりあげブラをずらして乳房や乳首を強引に
吸ったり揉んだりしてみゆきを辱めていった

『イヤ… お願い…見られる!』と
俺の手を掴んで必死に抵抗するが声とあまりバタバタと抵抗することが
できずにそのままタートルセーターとブラを頭から脱がされ上半身ハダカに
されると手で乳房を隠しながら通路から見られる恐怖や
ドアのカギがない怖さに怯えていた

俺はみゆきの手を払いまだ若々しい上を向いている乳首を噛んだり、唾液を
付けながら吸ったりしながら片方の手でスカートの中に手を入れると
必死で俺の手を押さえるみゆきを力任せにクリトリスを摘むと力任せに握り
みゆきに声を出させるように簡単に濡れはじめたマン○に2本の指を乱暴に
挿入しいきなり奥に向かって動かした…

『アッ…イヤッ…』と
思わず声を出したが俺の手を押さえていた手を今度は自分の口を押さえ
必死に声を出さないように歯を食いしばっていた…

「ふん!お前人妻のくせに…旦那以外の指でも感じるのか!」
「 こんなところでイッたら恥ずかしいよな~」
「 ほら…もう我慢出来ないのか!!」 と
耳元で脅しながらみゆきを追い込んでいった…
2007/02/18 05:16:35(2kG.cX7E)
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