ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻大石みゆき5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻大石みゆき5
投稿者: 一豊
俺が満足してみゆきから離れるとみゆきはベットに倒れ込んだままハァハァ
と喘ぎながら乱れたセーターを直し捲れ上がったスカートを下げると
固く足を閉じ俺から身体を隠すようにベットに伏せてシクシク泣きだした!

俺はタバコに火を付けカバンから昨夜書き上げた【奴隷誓約書】とペンを
取り出してベットで泣いているみゆきの上半身を起こしサインするように
命令した!

みゆきは泣きながらも黙って読んでいたがブルブル震えだし…
『 わ、わたしは結婚しているんです!』
『 こんなのできないよぅ!』と逆らった!

俺は黙って見せつけるように写メに写るみゆきの顔とマン○にスッポリ
収まっている俺のモノやバイブがはっきり写っている写真を見せつけ
旦那のアドレスを一つ一つアルファベットを言いながら送信ボタンを
押すフリをした!

『イヤッ!ヤメテっ!』
『そんなことしたらあなたも刑務所行きですよ!』と
生意気にも俺を脅しだした…!

「なぁに~別にかまわないさ!」
「ここに誘ったのはみゆきの方だと言って俺も逆に裁判してやる!」
「 裁判所で旦那以外のチン○でヒィヒィヨガっていたことをバラすさ!」
「あ!あとバイブで潮噴いた淫乱女の話もみんなにしてやるか!」と
脅しながら送信ボタンを押そうとした!

『イヤッ!もうやめて!』
『サインするから!書くから!!消して!もう消して!!』と

泣き叫び俺から携帯を奪おうと刃向かってきた!
そんなみゆきを逆に押さえつけると誓約証に顔を押さえ込み
「ここにサインしたらお前の目の前で消してやるぜ !」
「さぁ書きな!」 と
脅すとみゆきはペンを持って泣きながらワザと乱暴な字でサインした!
「オラッ!旦那の会社名と住所・電話番号だ!」
「お前が携帯に出なかったら真っ先に旦那の会社に連絡するからな!」
「それとお前が逃げないように旧姓・そして実家の住所と電話番号だ!」
「でたらめ書いていたら どうなるかわかっているよな!」
「俺はちゃんと調べるからな!」と散々脅すと
みゆきは言われたまま素直に書き上げペンを握りしめたまま泣きだした!

「フフッ…よしよし! さぁシャワー浴びさせてやる!」と
俺は子供のように泣きじゃくるみゆきの手を引いて洗面所に連れ込むと
恥ずかしがるみゆきを全裸にしてバスルームに連れ込んでさらに嫌がる
みゆきの裸体を洗うフリをしながら石鹸を手につけ乳房やマン毛を指で触り
ながら俺のチン○が勃起すると嫌がる頬を叩きながら「奴隷の挨拶だ!」と
脅し髪を掴み乱暴に喉の奥まで押し込んだフェラをさせるとゴホッゴホッと
咽せるみゆきをベット以外イヤダッ!抵抗するのをかまわず湯船に手を
つかせバックからブチ込んでやった!もうみゆきは
『アッ…もう…許して…』
『イヤッ…』と言いながらタイルに倒れ込んだ…

約1時間後フラフラしながらもバスルームから出るとそれでも女の嗜みなの
か鏡の前で髪を乾かしていた…。
やがて下着以外は最初に会ったときの清楚な人妻らしい格好になると
恥ずかしそうに俺の前に立ち止まり『下着かえして…』 と呟いた!

俺は笑いながら「奴隷になった記念だから貰っておく!」と言いながら
俯いて口惜しそうな表情をしているみゆきをこのまま帰すのが惜しくなり
再びボロボロにするために俺はいきなり手を掴むとベットに引きずり倒し乱
暴にキスをした!!!

『いや! もうやめて!』
突然のことで驚き恐怖で必死に暴れながらキスを拒んで
『もう帰る!帰して~』と泣き声を出していた…

そんなバタバタ暴れるみゆきに俺は
「お前!さっき奴隷になると誓ったんだろ~が!俺に逆らうな!」と
脅し軽く頬にビンタするとみゆきは恐怖で固まり抵抗することなくガタガタ
震えながら大人しくキスを受け入れた!
「おい!お前はまだ自分の立場が分かっていないようだな!」と
脅しながら目の前にみゆきがサインした【奴隷誓約証】をカバンから
取り出すとみゆきに「おらっ!声を出して読め!」と脅した!
最初は顔を背け眼を閉じていたが俺が本気で殴る気配を感じたのか
みゆきは小声ながらも【奴隷誓約証】をゆっくり読みはじめた…。

『奴隷誓約証
…わ、私大石みゆき、旧姓長澤みゆきは約束した半年間の奴隷期間はたとえ
主人がいても必ずこの誓約証どおり実行することを誓います…。     
 
1.毎朝起きたらすぐに朝の挨拶と今日穿いているパンツの写メを送ります
  
2.トイレにいくときは24時間いつでも大便か小便を必ず報告して排泄し
  ご主人様の命令があれば携帯で排泄音をお聞かせいたします。

3.風呂に入るときは必ず報告し入浴前の裸体の写メを送ってから入浴し 
  再度風呂から上がったらメールで報告いたします。

4.奴隷期間中、近所の買い物等でも外出のときはミニスカート以外は一切
  穿きません!万一写メを命令されたときミニスカート以外を穿いていた
  場合は即、主人の実家に私の浮気写真を送られてもかまいません

5.近所の買い物に行くときでも例外なく外出したときは必ず最低5人以上
  の男性に私のパンツを見てもらい寝る前に場所と状況を詳しくご主人様
  に報告いたします。

6.主人とセックスするときは事前に許可をいただきご主人様の指示があれ
  ば枕元に携帯の電源を入れたままご主人様に私達のセックスをお聞かせ
  します。

7・奴隷期間中は月に5枚以上古くなったショーツを洗濯・裁断せずご主人
  様が渡すよう指示された方に差し上げます。

8.週に一度、指定された時間・駅・電車の車両に乗ります!
  万一痴漢被害に遭っても抵抗することなく我慢いたします。

9.月に一度泊まりがけでご主人様のSM調教を喜んで受けます。

10.ご主人様からの連絡は24時間いつでも必ず返事しますし
   命令があればどんな時間・場所にいてもショーツを脱いだり
   オナニーをして私のイク声を聞いてもらいます。

私、大石みゆきは以上の10カ条を必ず守り実行します 。
万一私が逆らったり、一度でも嘘の報告をした場合は遠慮なく浮気の写真を
主人の実家に送ってもらってもかまいません。
またご主人様が希望されれば私のマン毛を剃ったり外陰部分にピアスを付け
てもかまいません。』


みゆきは自分がサインした【奴隷誓約証】読んでいて俺が本気だとわかると
あらためて恐怖を感じたのかガタガタと震えていた!

俺が震えるみゆきの髪を優しく撫でながらゆっくりズボンを脱ぐとすでに
4回戦なのにカチカチになったチン○を嫌がるみゆきの足を強引に掴み
脚を大きく開かせ肩に担いだままみゆきの身体が壊れてもかまわない気持ち
で一気に挿入した…。

すっかり乾いたみゆきの身体は相当痛かったらしく

『アッ!乱暴にしないで!』
『イタッ…アッ!』と
言いながら弱々しい手で俺を必死になって押し退けていたが
『 うぅん…アッ!アッ!』
みゆきの中に突くたびにもう可愛い泣き声を上げはじめた…

俺はスカートにシミができてもかまわないとさらに乱暴にスカートを捲り上
げると耳元で「さぁ!奴隷らしくご主人様の精子を子宮で受け取るんだ!」
と脅しながらみゆきの身体を揺すると
『もうダメェ~それだけは…』
『イヤァ~子供できるよぅ~いやぁ~』
『誰かぁ~助けて…!』と脚と手で俺から逃れようと猛烈に暴れだした!
そんな可愛い抵抗をするみゆきの姿がよけいに興奮してボロボロにしてやり
たいという感情が一気に昂ぶるとさらに脚を大きく拡げさせスカートが引き
裂かれる音を気にしないまま一気に子宮めがけ放出した!

みゆきも身体に熱いモノが流れ込んだのがわかったらしく
『キャァ~イヤァ~』と悲痛な叫び声を上げ
『どいて!お願いどいてぇ~』と俺を叩きながら泣き叫んでいた…


……。
やがて俺の下で泣いているみゆきの腕を引っ張るように起こすと俺はさっさ
とズボンを履きみゆきの身体をティッシュやシャワーとか浴びさせずスカー
トも後ろが裂けたまま速攻でチェックアウトしてクルマに乗せた!

助手席で泣いているみゆきの太ももを触りながら自宅近くまで送り
今から奴隷としてションベンの音や風呂前のハダカの写メを送ることを
約束させ降りる寸前に垂れ流れている俺の精液をクルマの中で脚を開くと
いう恥ずかしい格好で拭かせたあと今日は解放してやった!

今からシヤワーを浴びると約束させたから早速全裸の写メを送らせ、その後
ションベンとクソの音でも聞かせてもらい夜はオナニーでもやらせるか!

俺が飽きるまで遊んでボロボロになったら旦那に戻してやるつもりだ…


2007/02/18 04:37:48(2kG.cX7E)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.