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1:人妻大石みゆき4
投稿者:
一豊
やがてみゆきはノロノロと起き上がりスカートのファスナーを上げ
セーターを着ると一応今日レストランに来たときの 清楚な人妻の姿になった しかし…もうみゆきの身体は下着のかわりに旦那以外の精子をたっぷり吸い 込んだ俺の奴隷に堕ちた女だ… みゆきは自分のバックを掴むと急いで部屋から出ていこうとするが 俺はみゆきに平然とタバコを吸いながら 「そんなに急いで帰らなくてもいいだろ!」 「自分のマン○写真でもみるか?」と笑いながら話しかけると みゆきは眼に涙を溜めながら悔しそうな顔で俺を睨んで 『あなた!最低!』 『絶対許さないから!』と泣きながらドアに向かった フッ…。 バカな女だフロントに連絡してチェックアウトしなければ そのドアは開かないんだよ!! みゆきは ドアが開かないことに気づき部屋に戻ってきて 枕元にある受話器をとろうとしたとき! 俺がいきなりそのみゆきの腕を掴んでベットに押し倒した! 『イ、ィヤッ!』 『離して!もうやめてっ!』と 騒ぐみゆきの首を絞めながら俺はまたカラダの向きを戻し みゆきに馬乗りになってスカートを気にせず脚をさらに大きく拡げた! 『ィヤッ!もうヤダ!』 みゆきはなんとか逃れようと俺を脚で蹴ったり手を必死に振り回していた! 「おらっ!逆らうな!お前はもう俺の女なんだぜ!」 「さっきまでバイブでさんざん感じていたんだろ~が!」 「俺の精子はお前の子宮にあるもんな!」 抵抗するみゆきの脚の間に俺の身体を割り込ませるとスカートを捲り上げ ベットに置いていたバイブを再び押し込んでやった! 『ギヤッ!イタッ…ャ…ヤメテ…』 『イヤだぁあ~もうやだぁ~』と 俺の手を掴んでバイブの侵入を必死に拒んでいた 『アッ!イタッ…』 バイブを力任せに押し込んでいきなり強のスイッチを入れると 飛び跳ねるように腰を持ち上げシーツを掴みながら 『痛い!痛いよぅ』と泣きだした… 「痛い!ふざけるな!みゆき!気持ちいいんだろ!」 「さんざん感じて濡れまくっているくせに…」と 脅し片方の手でセーターを捲り乳首を捻りながら 「もう旦那のこと忘れなよ!」 「今からタップリ気持ちよくしてやるよ!」 「旦那がいなくて寂しかったんだろ!」と 泣いているみゆきを追い詰めるとイヤイヤ顔を振りながら 『ヤダ…こんなことやだ!』 『お願いよぅ~もうヤメテぇ~』と泣き叫んでベットを逃げ回っていた…。 俺は逃げ惑うみゆきを逃すはずはなくバイブを押し込んだまま耳元で 「今頃お前の旦那も我慢できずに金髪女とやりまくっているぜ!」 「お前のことなんか忘れてな!」 『…。いやっ!うそよ!』 『やめて!あなたに関係ないでしょ!』 「ふん…。 じゃぁみゆきだけが淫乱なんだ !」 「旦那はセックスしないのに…」 「みゆきは身体が我慢できずにバイブで濡れまくりだもんな!」 「さっきまで旦那以外の男のチン○咥えてアンアンヨガッていたよな!」 「ほら!見てみな!ビチョビチョに濡れてるみゆきは特淫乱なんだな 」と バイブを押し込みながらクリトリスを強く捻ると敏感に飛び跳ね 『いやぁ~アァ…』と叫びながらガクガク震えだした… 俺はみゆきの耳元で 「私は主人がいないと他のチン○を欲しがる淫乱女です!と言いな!」と 脅すとマゾの素質があったのか みゆきはイヤイヤしながらも顔を真っ赤にしてシーツを掴みながら バイブを自分から催促するようなボーズで腰を浮かせてこしいた 「おらっ!今頃旦那もあっちの女とこうやってるさ !」 「 みゆきは淫乱なんだからもう我慢できないだろうが!!」 「言わないのなら旦那に電話するか?」と脅した後、 外国で通じるはずのない旦那の携帯番号を言いながらボタンを押すと 『いゃ!言います!言いますからぁ!!』と泣き叫びながら 『みゆきは淫乱な女です…』と呟いた… 「はぁ…聞こえないぞ!」とさらに追い詰めるとみゆきは 『あぁ…みゆきは淫乱ですぅ~』と 叫びながら横顔をシーツに伏せてワンワン泣きだした みゆきを追い込んだ俺はバイブを浅く浮かせたり子宮にガンガン当たるよう 押し込んでいると自分の言った言葉で一気に貞操が崩壊したように 本能でバイブを催促し自分で腰を浮かせ奥深くバイブを求めだした…! 俺はバイブをいきなり引き抜き 「今日から俺の奴隷になりますと言うんだ!」と脅し 「言わないと旦那に電話してお前の可愛い喘ぎ声を聞かせるぞ!」 「バイブも俺のチン○もこのままお預けだ!帰さないからな!」と 冷たく言い放ちバイブを意識して浅くツンツン突くように動かしていると シーツを握りしめたままヒッ…ヒッ…と肩で大きく息をしながら 小声ながら『奴隷になります…』と呟いた… あの清楚な人妻の口から奴隷宣言だ! 完全にみゆきを屈服させた瞬間だ! 「よしよし… 今日から俺の可愛い奴隷だ!」 「さぁ!バイブのご褒美のバイブだ! 味わいな」と 言いながらバイブをみゆきのマン○にグッと押し込んだ! 『イヤッ…あぁ~』 『やだぁ~もう帰るぅ~』と叫びながら身体を反り返し若い女の特有な玉の ような汗を身体全体から吹き出してみゆきはシーツをガッチリ掴み悶えまく った 『アン…!ウッ…』 『イヤァ…ウン…アン…』ともう自分の口から奴隷になります!と 誓ったことで旦那に詫びる気持ちが堰を切ったように崩壊しバイブの音も 聞こえなくなるほどのソプラノの可愛い喘ぎ声を出し妖しく悶えまくった みゆきのマン○からは再び洪水のように愛液が溢れ男を誘う淫靡な匂いを 部屋中に充満させていた… 俺のチンポも2回も放出しているのにみゆきの可愛い声で また固く勃起したがまだ明け方だ! この女を逃がさないようにたっぷりと昼まで寝かせることなく徹底的に 色ボケ状態にしなければいけなかったので、ここはバイブで何度でも イカせてやることにした 俺はバイブと手をつかいみゆきのマン○から服従の証である俺の前で 潮を吹かせることに集中した…! 『イヤッ!イヤッ…』と口では呟いているが、 脚はバイブを受け入れるように今までのみゆきでは想像できないほど 大きく開き両手は俺に逆らわない証として縛られたように両端のシーツを ギュッと握っていた…。 汗で濡れた額に髪がベットリと貼り付き『ハァ…ハァ…』と喘ぎながら ベットの上で耐えているみゆきのマン○に手を押し込み この女のマン○が壊れてもかまわない気持ちで猛烈に3本の指で 一気にピストン運動をしてやった! 『あぁ~ダメっ!イタッ!!』 『たすけてぇえl~』と身体を跳ねながら一気に昇ぼりつめていった! 最後は清楚なみゆきとは思えないような声で 『ひぃぃ~』 『やだぁ~』と奇妙な声を上げ脚をピクピク痙攣を起こした…。 俺は溢れた愛液が付着している手をゆっくり外すと 今度はバイブを押し込んだ… 「フフッ…奴隷のくせに勝手にイクなよ!」 「まだまだ休ませないからな!」とグッタリしているみゆきに囁くと 『アッ!ウッ…また…』 『ぉお願い…少し休ませて…』と言葉では抵抗するがみゆきの身体は バイブが入りやすいように腰を浮かせ、意識の方はまた悦楽の世界へ入り 自分を見失うのが怖いのかシーツを懸命に握り必死で拒んでいた 俺の手で強弱をつけて動かしているバイブの微妙な動きでみゆきの潮吹きを 狙った! 『アッ!アッ…』と喘いでいたくせに、 初めての経験で怖いのか股を開いたままいきなり上半身を起こし 俺の手を掴んでさかんに汗と涙でビチョビチョの顔を左右に振りまくった! もう怖いからマン○に入っているバイブを離してくれという合図だろうが 今こそみゆきを堕とすときだ! バイブをマン○の中央にある凸凹の突起部分を確認するとそこを狙い 一気にスイッチを強にして乱暴にスパートした!!! 『ヒィ~』と喘ぎながら起きていた上半身をベットに倒れ込み 両手で髪や口に手をあてながら震えだした この女またイッタか…? バイブの動きに合わせみゆきの腰がピクピクと飛び跳ね マン○少しながらションベンみたいなものが溢れだした AV男優みたいに上手くない俺でも簡単に潮を吹かせることができた… こんなに淫乱だったみゆきを今後どうしようか楽しみになってきたぜ! グッタリと股を開き妖しく濡れ光っているマン毛の中に見える ピンク色のマン○が今もポッカリ穴を開いたまま俺を誘っていた…。
2007/02/18 02:32:48(2kG.cX7E)
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