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人妻大石みゆき3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻大石みゆき3
投稿者: 一豊
それでもみゆきは、まだはっきりと今の状況を理解できてないらしく
眉間にしわを寄せながらも喘いでいる顔で今までの出来事を思い出していた

自分の下半身に感じるバイブの感覚・・・・
自分の上に乗っている俺の存在・・・・・
自分が全裸で脚を大きく拡げている・・・ 
知らない部屋のベットに寝ている・・・・  

この全てが夢ではなく現実だとはっきり確認すると自分の状況がやっと
飲み込めたらしく今度は顔を左右に振りまくり手をバタバタさせて
必死に俺のキス攻撃から逃れ

『イヤァ~!』と

大声で叫び自分の身体を起き上がろうと必死にもがきだした!
しかしバイブを入れられ俺の下敷きになっている小柄なみゆきでは
まったく力が入らない!! 
それでも旦那に詫びるように両手で懸命に俺の顔を押し退けながら

『なんで!?どうして・・・・!』
『私・・・・・信用してたのに!』と

ボロボロ涙をこぼしながら泣きだした
『みゆきから誘ったんだろ!!覚えてないのか?』と

わざと怒った声でみゆきに文句をいうと ・・・

『そんなのうそ! !』
『ひどい!どいて!もうどいてよぅ~』と泣きながら手足をバタバタさせ
『お願い!!帰して!もう帰る!』
『イヤッ・・・離してよっ!!』と

俺の下で予想以上の激しい抵抗をしだした!
俺はみゆきの耳元で・・・

『もう遅い! さっきみゆきの中に出したんだよ!』 と

囁くと可愛い眼を大きく見開きながらみるみる顔が青ざめ細い足で
俺の背中を蹴りながらなんとか離れようと必死で暴れ出した・・・

そんなみゆきの必死の抵抗なんか俺には気にすることなく
不気味な音を立てながら中で妖しく動いていたバイブをゆっくり引き抜くと
可愛い声で泣いていたみゆきのおかげで再び固さを取り戻した自慢の
チ○ボを再びみゆきのマ○コに挿入した!!

今までのバイブのおかげでスルッと抵抗らしい抵抗ができず簡単に
おさまった瞬間みゆきは

『アッ!なんで!!イヤァ~』
『ダメェ~ダメなのよぅ~』と
叫び声を上げ顔を後ろに反らして手で俺を押し退けようと必死になって
抵抗したが俺がより強引に突き上げながらピストン運動を始めると・・

『アッ・・ウッ!ウッ!』と
呻り声あげたと同時に途端に抵抗が弱くなり顔を俺から背けながら・・

『アァ…許して!…もう無理なんです…』と

泣きながら哀願しだした・・
『フフッ…言葉とは違い奥さんの身体は俺のチ○ポ欲しがってるよ! !』
『もう大石みゆきさんのマ○コはビチャビチャですよ・・・』
『久しぶりでしょ!! 旦那さんとどちらが大きいですか!!』と

みゆきの子宮を押しつぶすようにガンガン突き上げながら
言葉でみゆきを追い込んでいった!
一度バイブで火がついた人妻なんてもう相手がどんな嫌いな奴だろうが
身体がイクまで火は消えない! 
腰を強弱に振りながらときおり子宮にあたるように深く突き上げると

『アァン~』と
とてもレイプで嫌がっているとはおもえない声で鳴きだしていた
俺がみゆきに
「ほら!気持ちいいと言いなよ!」 と
言うと最初は首をイヤイヤ振っていたが

「おらっ!さっさと言え!」
「言わないとこのまま妊娠させるぜ!」と強く脅しながら激しく突くと
『イヤァ~…やめてぇ!それだけはいやだぁ~』
『ウッ…気持ちいい…気持ちいいから…』と泣きながら俺に屈服した

みゆきの口から『気持ちいい~』の言葉に興奮した俺はもう再び限界になり

「おい!みゆきの口から私の中に出して下さい!といいな…」 と
冷たい言葉で脅すとみゆきはさすがに真顔になり恐怖に怯えた表情で

『ィ…イヤッ!』
『イヤァ~ダメ!ダメェ~』
『約束が違うよぅ~』と
泣きながら手で俺を押し退けようと必死にもがきだした

『もうさっき大石みゆきの子宮には俺の精液がかかってるんだよ!』
『言わないなら旦那の実家にお前の可愛い声聞かせてやるぞ』と
脅しながらさっき登録した番号をみゆきに言葉で言いながら
俺の携帯から深夜の2時という真夜中に関係なく発信した・・・・
みゆきは旦那の実家の番号を知っている俺に恐怖に怯えながら

『やめて~』と
叫び俺から携帯を取り上げようと必死に手を伸ばしていたが
かまわず相手が電話に出るのを待った・・・・

みゆきは
『言います!言うから電話を切って!!』と完全に屈服した・・・・
俺は笑いながら電話を切ると再びチ○ポに集中しピストン運動をしながら
みゆきに
「オラッ!言いな!!」と 脅すと
みゆきは小さな泣き声で
『中に出して…』と囁いた

「はぁ~聞こえないなぁ~」
「やっぱり実家にみゆきの声を聞かせるか!」と携帯を握ると・・・

『アッ!いやぁ~ 中に出して!お願い中に出してえ~』
『酷い!!もうイヤだぁ~!!』と
叫んだと同時にワンワン子供のように泣きだした…
俺は笑いながら
「ヨシヨシ…じゃぁみゆきの希望通り中に出してやるからな!!」
「俺のは旦那の精子と比べものにならないほど濃いからなぁ…」
「みゆきは一発で妊娠するかもな!!」と言葉で威しながら
ピストンのスピードを一気にアップさせると

「ウォォ!!いくぜぇぇ ~」
「くそぉ~おらぁ!くらえぇ~」と
吠えながらみゆきの身体を抱き寄せ一気に放出した!!!

『いやぁ~ 助けてぇ~』
『もう…ごめんなさい!ごめんなさい~』と自分の中に
流れ込むのが分かったのか意味不明な言葉で泣き叫び俺の胸を叩いたり
押し退ける可愛い抵抗をしながら再び俺の精子を子宮に受け止めていた!

「フフッ…最後の一滴まで人妻みゆきの子宮にかけてやったぜ…」
「気持ちよかっただろ!おっ!」

サラサラな黒髪を撫でたり頬にキスしてしばらくみゆきの上で余韻に浸って
いたがやがてゆっくりとみゆきから離れるとグッタリしていたみゆきが
ゆっくりと手足を縮めると『酷い…。』『ウッウッ…』と声を上げシーツを
掴んで泣きだした…。

俺は自分のチ○ポをホテルのタオルで拭き終えるとベットの上で泣いている
みゆきの脚を乱暴に拡げ、まだぽっかり貫通したままのみゆきのマ○コを
拭いてやった…。
「あ~ぁ…お前のマン○ガバガバになってるぜ!」
「精子が2回分たっぷり入ってるぞ!」と笑いながら嫌がるみゆきの手を
払い垂れ落ちる精子とたっぷり溢れ出ていた愛液を拭いてやるとみゆきは
俺の手を払い泣きながらノロノロと起き上がり自分のパンツを探し出した…

パンツとブラは俺のカバンの中とは知らずに一生懸命探し回っていたが、
やがて諦めたのか床に落ちていたスカートを履きだした…。

フッ!また服を脱がされ今日は徹底的に調教されるとも知らずに…
世間知らずの人妻 大石みゆきちゃん…
2007/02/18 01:54:03(2kG.cX7E)
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