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催眠術レイプ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:催眠術レイプ2
投稿者: 雑誌記者
 「もっと・・・もっと・・・いっぱい・・・・い―っぱい、舐めてあげま
しょう・・・・彼が気持ち良いと・・・あなたもどんどん・・どんどん・・
気持ち良くなっていきます・・・」
田中先生が沙希の頭を優しく撫でながら、暗示を掛け続けていく。

沙希は田中先生の暗示に素直に従い、田中先生の陰茎を根元まで咥え込み、
愛おしそうに、そして優しく、口での奉仕を続けた。

「あぁ・・」と、恍惚の表情を浮かべ、半開きになった口から思わず声が漏
れる田中先生。

「すげェエロい、沙希ちゃんってこんな風に彼氏のチンポを毎日しゃぶって
るんですかねぇ?意外だなぁ。」と、佐藤カメラマンがデジカメを撮りなが
ら言った。
「彼氏にフェラをするのは、別に以外でも何でもないだろ・・・田中先生の
ような中年にフェラしているんだったら意外だけど・・。」と、私が言う
と、「そうですね、そう考えると、沙希ちゃんは今、一生懸命に彼氏の為に
フェラをしているつもりなのに、実際は会ったばっかりの怪しいおじさんの
チンポしゃぶらされているんですもんね・・・結構、酷いですよね・・。」
と、佐藤カメラマンが、沙希に同情するような事を言い返してきた。


 しばらく沙希に口で奉仕をさせ、楽しんでいた田中先生が新たな暗示を沙
希に掛け始めた。
「マサキ君はとっても気持ちが良くなって・・・とっても幸せな気分になっ
ています・・・・あなたも、とっても幸せな・・・とっても気持ちがい
い・・・・・あなたに、マサキ君からご褒美がもらえますよ・・・・あなた
の口の中に、マサキ君が・・・・とっても美味しい・・・とてもとても甘
い・・甘い・・とっても美味しいバニラクリームを出してくれます・・・・
その美味しいバニラクリームはご褒美です・・・全部飲んでも良いです
よ。」と、暗示を掛けた。

 田中先生は性欲を沙希の口で処理しようとしていた。

「さぁ・・マサキ君がもっと、もっと気持ち良くなれば・・・マサキ君のモ
ノから・・美味しいバニラクリームが出てきますよ・・・あなたは、もっと
もっと・・いっぱい舐めてマサキ君を気持ち良くしてあげましょう・・。」
田中先生の暗示に促されて、沙希は頭を前後に動かしながら、田中先生の陰
茎を刺激していった。
〝チュパ、チュパ、チュパ、チュパ・・〟と淫靡な音が激しさを増していく
中、「ううう・・」という田中先生の快感の呻きと共に、先生は沙希の口の
中に射精をした。
「さぁ、ご褒美の・・・美味しい、美味しいバニラクリームを、全部飲んで
しまいましょう・・・」と、射精後に暗示を掛け続ける田中先生。
 沙希は田中先生の陰茎を咥えたまま、喉を〝コクン〟と小さく鳴らした。
「美味しい美味しいバニラクリームを、全部舐めてしまいましょう・・。」
と言う暗示を掛けられた沙希は、田中先生の亀頭を舐めて、残り汁の処理ま
でもさせられた。
 そこでようやく、田中先生の陰茎は沙希の口を解放した。

先生が「ご褒美のバニラクリームは美味しかったですか?」と、沙希に聞く
と、沙希は小さく頷いた。


 田中先生が私に向かって「いやぁ・・催眠術でここまでできたのは、正直
初めてです、物凄く興奮してしまって、速めに出てしまいました。」と、恥
ずかしそうにしながらも、嬉々とした表情で語った。
 私は「さすが田中先生!先生の腕があれば、下の口への挿入も可能なんじ
ゃないですか?」と、下心丸出しで聞くと、「・・・可能かもしれません
な・・・しかし、今日は時間が無いでしょう、覚醒させた時にあまりにも時
間が経っていると疑惑を生んでしまいますよ。」と言われた。
私は残念な気持ちを抑えて、「・・・確かに。」と呟いた。


 田中先生に促され、私は下半身を露出して沙希の前に立った。
今から沙希の口が私のモノをしゃぶるという事を考えるだけで、私のモノは
どんどんと勃起をしていった。

「マサキ君が気持ち良くなって、あなたはとっても幸せで・・とても気持ち
がいいですね。」と、田中先生が沙希に優しく聞いた。
 沙希は少し微笑みを浮かべながら、小さく頷いた。
「マサキ君がもっと、もっと、あなたに気持ち良くしてもらいたがっていま
すよ・・・あなたはそれがとても嬉しい・・・とっても幸せな気持ちになり
ます・・・さぁ、マサキ君のモノを舐めてあげましょう・・・そうすれば、
また、美味しい美味しい、ご褒美のバニラクリームが出てきますよ。」と、
沙希に暗示を掛けていった。

 田中先生の暗示に従い、沙希の口が半開きになっていくのを確認した私
は、沙希の唇に亀頭を押し付けてやった。
沙希はそれに反応して、当たり前の様に私のモノを口の中に咥え込んでくれ
た。
 私の陰茎を包み込む沙希の口の中の暖かさと、慈しむ様に纏わり付く舌の
感触、それよりも興奮したのは、あの沙希が私のペニスをしゃぶっていると
いう行為自体に、何よりも感動し、興奮をした。
 「いっぱい・・いっぱい・・舐めて、彼を気持ち良くしてあげましょ
う・・」と言う田中先生の言葉に反応して、沙希は口の中で舌を使い、亀頭
の先から、カリ、裏筋と丁寧に舐め回してくれ、「ぁぁぁ・・」と、思わず
快感の声を漏らしてしまった。
 私は沙希の乳房を優しく揉み、乳首を指で撫でながら、沙希のフェラを堪
能していった。

 田中先生が「彼が気持ち良くなれば、あなたもとっても気持ち良くなりま
す・・・もっと、もっと、いっぱい、いっぱい、舐めてあげましょう。」
と、怪しい声で沙希に暗示を掛けていく、すると沙希の舌の動きは更に快感
を与えてくれた。

 私は必死に高まる射精感を抑えて、少しでも長くこの快感を味わおうと努
力した、努力はしたが、『射精したい!』という本能に逆らえず、「先生、
我慢の限界です。」と、弱音を見せるように田中先生に言った。
田中先生は小さく頷き、「さぁ・・ご褒美をあげますよ・・・甘くて・・美
味しいバニラクリームが出てきます・・・あなたはご褒美がもらえて、とっ
ても嬉しい・・口の中に出てきたバニラクリームを全部飲んでしまいます
よ・・・ご褒美をしっかり味わって飲んでください。」と、暗示を掛けた。
 私は『沙希が私の精子を飲む!』と想像し、征服感と快感に包まれながら
沙希の口の中へ射精した。

 沙希は〝コクン・・コクン〟と、2回に分けて私の精液を飲み込み、そし
て射精した私のペニスを強く吸いながら、舌先で亀頭の先を舐めて全ての精
液を美味しそうに舐め取ってくれた。

 私が沙希の口の中からペニスを抜き出してみると、射精したのが嘘の様
に、綺麗に処理されていた。


「これお願いします!」と佐藤カメラマンから、余韻に浸る間も与えてもら
えず、いきなりデジカメを手渡された。
佐藤カメラマンはジーンズのファスナーを下げ、パンツから勃起したペニス
を掴み出すと、我慢しきれない!といった感じで、沙希の唇に立派な亀頭を
押し付けていった。
 田中先生が「マサキ君はとっても気持ち良くって、あなたに、もっと・・
もっと舐めてもらいたがっていますよ・・・あなたはとっても嬉しく
て・・・とっても幸せです・・・一生懸命に舐めてあげましょう。」と、沙
希に暗示を掛け続けた。
 沙希は田中先生の言葉に逆らえないかのように、佐藤カメラマンのペニス
を口に含み、連続で奉仕を開始した。
 佐藤カメラマンは「ああああ・・最高!・・沙希ちゃんが俺のチンポしゃ
ぶってるなんて・・・信じられない!」と、沙希のフェラに感動して呟い
た。
「デジカメでバシバシ撮ってください!」と佐藤カメラマンに言われ、私は
佐藤カメラマンが沙希にフェラをされている所、沙希が佐藤カメラマンのペ
ニスをしゃぶっている所などを撮影した。
佐藤カメラマンはフェラをされながらピースサインをカメラに向けて記念撮
影のようなポーズをとった。
 
 「こんな気持ちがいいフェラは初めてだ!」と、佐藤カメラマンは言いな
がら、田中先生に「もっと必死にしゃぶらせて下さい。」と要望を出した。
 田中先生が愉快そうに微笑み、「彼がもっともっと気持ち良くして欲しそ
うですよ・・・あなたはマサキ君の期待に、必死で応えてあげようと思いま
す・・・そうすれば、あなたももっと幸せな気持ちになります。」と、暗示
を掛けた。
すると沙希が身を乗り出すようにフェラをしながら、佐藤カメラマンのペニ
スを優しく握って擦るように扱き始めた。
 佐藤カメラマンが天井を仰ぎ「クゥゥ―ッ!!」と、更なる快感に声を漏
らした。
 沙希は長い髪を揺らしながら、頭を前後に動かしつつ、白魚のような繊細
な指を使い、佐藤カメラマンのペニスに快感を与えていた。

 「あぁ・・ヤベッ!気持ち良過ぎる!クッソゥ・・・もうイキそうだ!」
と、名残惜しさを口に出しながら、沙希の両方の乳房を鷲づかみ、ムニュム
ニュと揉みながら射精体制に入った。
 田中先生が「ご褒美が出てきますよ・・・甘くて美味しい、バニラクリー
ムです・・・」と、暗示を掛けていった。

「うふっゥ!」と、変な奇声を出して、佐藤カメラマンは沙希の口にご褒美
を射精した。
射精後に沙希に処理をされながら、「あ―・・もっと沙希ちゃんにしゃぶっ
てもらいてぇ・・・」と、残念そうに呟いた。


 沙希に催眠術を掛けてから40分以上過ぎていた。

 3人の中年男性の性欲処理を担った沙希は全裸で真紅のソファに座らされ
ていた。
その沙希の華奢な体を私たち3人が撫で回し、快感の余韻に浸りつつ、この
楽しく官能的な時間の終わりを惜しむように、乳房や性器をいじって感触を
記憶に刻んでいた。

「ちょっとオーバータイムですね。この辺にしておきますか。」と田中先生
が言った。

 田中先生が沙希に新たな暗示を掛けていく。
「ここにあなたの下着があります・・・これをつけて下さい。」そう言うと
沙希はブラを自ら着け始め、田中先生の暗示に従い、パンティ、パンスト
と、自ら服を着ていった。
ブラウス、スカートを着込んで、来た時と同じ格好になったところで、田中
先生は玉ねぎを沙希の眼前に持ってきて、「あなたが目を覚ましたら、目の
前に美味しい、リンゴがあります・・・そのリンゴはとっても甘くて、とっ
ても美味しいリンゴですよ・・・・さぁ、目を覚まして、目の前にあるリン
ゴを食べましょう。」と暗示を掛けた。
 

 ゆっくりと先の目が開かれていく。
寝ぼけ眼の可愛い表情の沙希が、眼前の玉ねぎを見つけて、嬉しそうに手に
取った。
そして、玉ねぎを両手で持ちながら可愛くかじり始めた。
3、4口かじったところで、田中先生が「おいしいでしょう?」と聞くと、
「はい、甘くって、すっごいおいしいです。」と、嬉しそうに話す沙希。
 沙希は玉ねぎを美味しそうに食べ、半分くらいまで食べたところで、田中
先生に催眠を解かれた。
 田中先生が沙希の額を手で覆い、「私が手を叩いたら、あなたは目を覚ま
します・・・いいですね・・」と、最後の暗示を掛ける田中先生。

 そして静かな室内に〝パンッ!〟という田中先生の手を叩く音が響いた。

 沙希は少しビクッとして、ゆっくりと周りを見回し始めた。
その目に生気が取り戻されているのを感じ、催眠から覚めたという事が感じ
られた。
「えっ・・・あたし・・・あっそうか、催眠術にかかっていたんでしたっ
け!」と、明るい笑顔を見せる沙希に、「何を手に持っているんですか?」
と、田中先生に聞かれ、「え、リンゴですよ。」と、何の疑いも無くそう応
えた。
「よく見てください、それリンゴですか?」と、先生が聞くと、沙希は玉ね
ぎを見つめ、「玉ねぎだ。」と不思議そうな表情を浮かべた。
次の瞬間、「ゥェ・・・にっが―い!」と玉ねぎの味が口に広がっている事
に気が付き顔をしかめた。
「ひどーい!玉ねぎ食べさせましたね!」と、私に向かい怒って見せる沙希
に、「さっきは甘く感じたの?」と、取材を開始した。
「はい、すっごく甘くて美味しいリンゴだと思ってました。」と、不思議体
験を興奮気味に語ってくれた。
「今、口の中は?」と聞くと、「苦い味しかしません。」と、応える沙希。
 田中先生の計画通り、我々3人分の精子の味や匂いは、玉ねぎの味と匂い
に掻き消されてしまった様だった。
「あ―、何だか口の中が気持ち悪い。」と言う沙希の呟きに、私たち3人
は、沙希にばれない様に互いに目を合わせながら、ニヤリと笑った。
 

 中央研究所を後にした、帰りの車中で「催眠術を体験してみてどうだっ
た?」と、沙希に聞くと、沙希が「不思議体験をしたって感じです!催眠術
から覚めた後は、何か物凄くリラックスしていて爽快な気分になるんです
ね、これって一種の癒し効果があるんじゃないですか?」と、楽しそうに話
してくれた。
それを聞いた佐藤カメラマンが「マジで催眠術って超気持ちいい!」と、言
うと、「佐藤さんは手がくっついただけじゃないですか。」と、沙希に笑顔
で突っ込まれていた。
佐藤カメラマンは笑いながら、冗談っぽく「沙希ちゃんが催眠術に掛かって
いる間に、チャンスがあればパンチラ写真でも撮ろうかと思っていたのにな
ぁ!」と言うと、沙希の表情は一変して、「ちょっと!それ冗談になりませ
んよ!変な写真撮ってないですよね?!」と、真剣な表情で佐藤カメラマン
に詰め寄った。
佐藤カメラマンは慌てて、「冗談だよ、そんな写真撮れるわけないだろ!」
と、弁解したが、「それってセクハラになりますよっ!」と、19歳の沙希
に注意されていた。
私は場を和ませようと、思いっきり笑い飛ばして、「沙希ちゃん、また機会
があったら、もう一度催眠術に掛かってみたい?」と聞くと、沙希は少し考
えてから、「掛かりたいです!」とはっきり応えた。

 田中先生の事後暗示が効いていた。
 
レスを見る(1)
2007/01/24 13:59:49(gCIvYYTq)
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