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優子・・・続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:優子・・・続き
投稿者: 欲求解消
優子の悲鳴とともに、華奢な脚からスカートが抜き取られた。
号泣が響き渡る。
「このクソ暑いのに、ちゃんとパンスト履いてんのか!
 さすが先生様だな!」
ベージュのストッキングに包まれた優子の下半身に
3人の視線が集中した。
茶色のパンプスを履いたままのその脚は
男たちの腕ほどの太さしかない。
「さあ、ご案内だ!」
3人は、優子を持ち上げると、
木製の椅子に座らせ、背もたれの裏側で両手首を縛り上げた。
その椅子は、地面に固定されているため、
もはや優子はその場所から逃れることはできない。
「先生は暑さに強いみたいだからな・・
 ちょっと違う熱さの方にも強いのかな?」
竜也が、意味ありげに笑った。
          8
幸樹の背中には、じっとりと汗が滲んでいる。
ペダルをこぐ脚は、既に疲労していたが、
それをも凌駕する何かが、幸樹を突き動かしていた。
この先を左・・そこに「会場」がある。
この辺りは民家も疎らで、街灯も少なく、
夜ともなると閑散としている。
到着だ! 幸樹は自転車をおりた。
敷地内には、資材が無造作に積まれている。
幸樹は耳を澄ませた。
優子の悲鳴が聞こえるかもしれない。
そして何より、いきなりその場に行ってしまっては、
優子に顔を見られてしまう。
静かに歩き始めた幸樹の視線の先に
倉庫の窓から漏れる明かりがあった。
あそこだ!間違いない!
幸樹の鼓動が高鳴り始めた。
まるでその明かりに吸い寄せられるかのように
幸樹は歩み寄っていった。
中に入ることなどできない。
幸樹は、窓の外側から中を窺がう事にした。
夕方の雨で、地面はぬかるんでいる。
ジーンズの裾が泥で汚れたが、そんな事はどうでもいい。
明かりが大きくなってくる。
口の中はカラカラだ。
もうすぐ、もうすぐあの優子の恥辱の姿を目の当たりにできるのだ。
ここに連れ込まれる前に、何とか逃げ出していてほしい・・
先ほどまでは、そんな思いもあった。
しかし今の幸樹の中には、その思いは微塵も残っていなかった。
幸樹の耳にかすかに声が聞こえた。
女の声だ・・優子なのか?
窓の真横まで来た時、その声ははっきりと聞き取れた。
やめてという言葉を連呼しているようだ。
時折、言葉になっていない叫びも聞こえる。
幸樹は窓の真下に座りこんで待機した。
早く立ち上がって中を覗き込みたい。
それにしてもこの声、本当に優子なのか?
こんなに野太く、かすれたような声など
あの優子からは想像もつかない。
それほどまでに恐怖の極地にいるということなのか?
竜也の怒号が聞こえた。
優子に対し、暴力的な加虐をしていることは明白だ。
性的興奮よりも、緊張感が幸樹の全身を支配していた。
にもかかわらず、幸樹の自身は今までに経験したことがないほど
硬く急角度になっていた。
幸樹はジーンズのファスナーを下ろし、自身を解放した。
先端には既に透明の粘液が滲み、ブリーフは濡れている。
夜風を自身に受けながら、幸樹は意を決し、
ゆっくりゆっくり頭を上げ、窓に近付いていった。
もう少しで頭が窓の所だ。
優子がこちら向きでいたらどうしよう。
中腰のまま、幸樹は暫し固まっていた。
「大した胸でもねえんだから、ガタガタ騒ぐんじゃねえよ!」
竜也の声だ!優子はもう裸にされているのか?
体が勝手に動いた。
幸樹の首から上が、窓の高さにある。
見えた。ついに見てしまった・・・・
一角だけに燈された明かりの真下に、3人の男たちが群がっている。
3人とも上半身は脱いでいる。
その大きな背中に阻まれ、トライアングルの中心にいる優子らしき
女の姿はよく見えない。
椅子に座らされているのはわかったが、本当に優子なのか?
幸樹はハッとした。床に転がっているスカート。
間違いない!先ほどあの店で自分の脚に触れたスカートだ!
ということは、やはりあの女は・・・
どけ!どいてくれ!
邪魔な男の背中に向かって、幸樹は念じた。
男の壁の間から、何かが床に投げ捨てられた。
それは優子のブラジャーだった。
幸樹の目は、それに釘付けになった。
刺繍が施された白い生地・・
ほんの少し前まで、優子の乳房を覆っていたものだ。
その直後だった。
幸樹は思わず声を上げそうになった。
男の一人が優子の傍を離れた。
・・・・・・
間違いない。優子だ。
しかし、幸樹の知っている優子ではなかった。
椅子に縛り上げられ、身動きが取れないようだ。
あの端正な顔は、口を大きく開け、叫ぶたびに醜く歪む。
泣き続けているためか、目は真赤だ。
幸樹は全身を凝視した。
透き通るような白い肌は、顔のみならず全身だ。
首筋から胸に目線を下げると、突然黒いものが見える。
竜也の手だ。
椅子の裏側から手を回し、優子の両方の胸を激しく揉み続けている。
優子の胸が取れてしまう・・幸樹は感じた。
竜也の手に覆われ、乳首は全く見えない。
幸樹はそのまま視線を落とした。
刺激的な映像が、またも幸樹の股間を直撃した。
ベージュに彩られた下半身。
ストッキングとはこんな全景だったのか・・・
スカートの中の部分を見るのは初めてだった。
脚の付け根の辺りは色が変わっており、
股間部分には縫い目の縦のラインがある。
ちょうどその周りにはシミのようなものが見える。
それが男たちの唾液によるものである事など、
幸樹には知る由もない。
幸樹は、この間、自身には一切手を触れていない。
しかし、倉庫の外壁には幸樹から射出された白液が飛び散っていた。
優子から離れた男が戻ってきた。
幸樹は驚いた。
その下半身には、垂直に近い角度でそそり立った剛直が
その存在を誇示していた。
自分のモノの比ではない。
優子の絶叫が、窓の外まで響いた。
無理もない。ただ見ているだけの自分でさえ
度肝を抜かれたのだ。
これからこの化け物を受け入れなければならない優子の恐怖は
察するに余りある。
竜也がようやく胸から手を離した。
優子の乳首が露呈したが、今の幸樹にはもはや関心はなかった。
優子の華奢なからだに、本当にあれが突き刺さるのか?
先ほど果てたばかりの自身が、再び頭をもたげ始めた。
・・・・
「おっ!」竜也が笑った。
窓の外に誰かいる。もちろん幸樹だ。
真剣な表情で食い入るように見ている。
当然だろう。こんな凄いものは滅多に見られない。
竜也は、ポケットから黒いバンダナのような長細い布を取り出し、
優子に目隠しをした。
「いやあーーー!もうお願いだからあーーーー!」
巨木を見せられ、その上で視界を遮られる。
迫りくる見えない恐怖に優子はガタガタと震えた。
竜也が無言で窓に向かって手を振った。
その視線が自分に向いていることを察知した幸樹は
思わず後ずさりした。
竜也は、手で「入って来い」というジェスチャーをした。
あの目隠しは、ひょっとして自分のためだったのか?
ここまできたら、もはやコソコソしても仕方がない。
開き直りにも近い気持ちの幸樹は、すぐ脇の裏口から静かに入った。
3人が薄笑いを浮かべながら、幸樹を迎え入れた。
竜也は、幸樹の腕を引っ張り、優子の正面に立たせた。
先ほどまで遠巻きに見ていた優子が、今眼下にいる。
何という姿だ。自分はとんでもない事に加担してしまった。
豊かとは言えぬ胸は、執拗な責めにより赤く変色している。
靴を履いたまま、スカートだけを抜き取られた姿が
なんとも哀れだ。
幸樹には、優子が小さく見えた。
竜也は、幸樹の頭を掴み、そのまま優子の胸に顔を押し付けた。
優子がビクッと跳ねた。
幸樹は心臓が破裂しそうだった。
何とも言えぬ暖かさ、そして弾力。
幸樹は思わず乳首に吸い付いた。
謝罪、後悔、様々な思いが頭をよぎりはする。
しかし今は、欲望が理性を圧倒していた。
幸樹は目を閉じ、夢中で吸い続けた。
その姿に、男たちは大笑いした。
性体験など、当然ない自分。
そんな自分の拙い性技に、優子は敏感に反応し、
吸い上げるたびにからだを震わせている。
竜也は、幸樹の右手を優子の股間にエスコートした。
ストッキングの肌触りが何とも心地よい。
しかもこの下には・・
幸樹は手のひら全体で、その部分を摩擦した。
優子の反応がより激しくなった。
幸樹は、その頬で優子の発汗を感じ取った。
その時二人の男が、優子の両脚を左右から広げた。
それにより、優子の秘部はより一層幸樹の手にフィットした。
竜也は、幸樹の肩に手を置き、一度離れるよう促した。
それに従った幸樹の顔は紅潮し、呼吸も乱れていた。
「さあ、ここからが本番だぞ。」
竜也はストッキングの股間部分を引き裂いた。
優子は絶叫した。巨木の映像が頭をよぎる。
剥き出しの白いショーツが目に鮮やかだ。
竜也は、幸樹の耳元で囁いた。
「協力したご褒美に一発目をやらせてやるよ。
 お前の人生の一発目でもあるけどな!」
竜也は、下劣に笑いながら言った。
                       続

          9
優子の哀願が響き渡る。
二人の男に大きく開脚された優子が今、
椅子の上で、許しを請うている。
竜也は、白いショーツに拳を軽く押し当て、
グイグイと圧力をかけた。
優子の背中が、リズミカルに上下運動を繰り返す。
その奇妙な動きに、左右の男たちが声を上げて笑った。
そして竜也は、ショーツの中に、節くれだった指を潜り込ませた。
優子の動きが、腰を捻るような苦しげなものに変わった。
直後、優子は泣きながら痛みを訴えた。
竜也の指が、何の受け入れ準備も施されていない優子の秘穴に
突き入れられたようだ。
ショーツに隠れ、細部までは見えない。
しかし幸樹は、何が起こったのか十分理解していた。
竜也は指を抜くと、優子の側を離れ、幸樹のところへやって来た。
「ご対面してこいよ!」
竜也はそう言うと、幸樹にナイフを手渡した。
何との対面なのか? そんな事は聞くまでもない。
幸樹は恐る恐るナイフを受け取ると、優子に向かって
歩き始めた。
自分は何をしようとしているのか?
こんな事が許されるのか?
目の前の優子は、太ももまで裂かれたストッキングを纏い、
最後の砦まで剥がれようとしている。
幸樹は震える手で、ナイフを近付けた。
「お嬢ちゃん!暴れるなよ!
 今アンタの大事なところの側に刃物があるからな!
 使い物にならなくなっちまうぞ!」竜也が叫んだ。
動くな・・動かないでくれ・・
幸樹は念じながら、ショーツを持ち上げるように引き寄せた。
「わたしが・・わたしが何したっていうのよおーーー!」
優子は絶叫した。
切れ味の良い刃が、ショーツを切断する。
露となった股間に冷気が刺さる。
優子は泣き崩れた。
幸樹は両膝を床についたまま、その部分を凝視した。
これが、これが焦がれた優子の・・
開脚されているため、入り口はやや開いている。
ピンクというよりは肌の色に近いそれは
とても平面的で、子宮への導入部とは思えないつくりだった。
この内部にはどんな世界が、そして快楽が待っているのか?
「立派に生やしてんじゃねんか!」
漆黒の恥毛をまさぐりながら、一人の男が言った。
恥辱の極み・・優子は放心状態だった。
「後が控えてんだ!とっとと済ませろ!」
興奮を抑えられない左右の男が、幸樹を急かす。
黒ずんだ巨木の映像が、鮮明に優子の脳裏に蘇った。
「たすけてーーーー!たすけてよーーーーー!」
幸樹は、極度の緊張の中で、ファスナーを下ろし、
発展途上の自身を取り出した。
3人の大人の前での露出、そして初めての挿入・・・
非日常の世界に、幸樹は全身が震えた。
どうすればいいんだ・・ただ押し込めばいいのか?
椅子の上で暴れる優子の秘部に狙いを定めた時、
幸樹は奥歯を噛み締めた。
限界は突然やってきた。
優子の世界を目の前に、自身は意の通りになってはくれなかった。
射られた白濁は、優子の腹部とストッキングに飛び散った。
男たちの嘲笑が、容赦なく幸樹に突き刺さった。
子どものお遊びにこれ以上付き合うほど、
男たちは度量が広くはない。
優子の右側にいた全裸の巨木の主が、
幸樹を押し退けるように正面に立った。
竜也ともう一人は、改めて優子の両脚を広げ、
がっちりと固定した。
幸樹は立ち尽くしたまま、その光景に見入った。
サイズが違いすぎる。
あんなモノが、優子の中に収まるはずがない!
男は、わざと焦らすように、その自慢の竿を
優子の恥毛から膣口の辺りに擦り付け、
挿入の恐怖を煽った。
その大きさは、見ずとも十分に感じ取ることができる。
男は、自らの性欲を高めるためなのか、
摩擦を早くそして激しくした。
既に息も絶え絶えの優子に、ついにその時が来てしまった。
男は、暴れる優子の腰を押さえると、問答無用の侵攻を開始した。
幸樹の目に、優子の奥歯の詰め物までが見えた。
人前で、こんなにも大きく開口したことなど皆無だった。
世間体など、今の優子には無縁だった。
巨木の先端が、小さな口を押し広げる。
腰を前に突き出し、侵攻を進める。
男は、優子の腰を椅子の背もたれに密着させ
これ以上後に退けない状態にした上で、
再び打ち込んだ。
「仕方ねえな・・」男は舌打ちし、一度巨木を抜いた。
そして、背もたれの後ろの両手首の緊縛を解いた。
ようやく自由になった腕は、痺れにより感覚はなかった。
3人は、優子を硬く冷たい床に寝かせた。
そして、エビ反りににした体勢で再度開脚させ、
膣口が上を向いた状態を作り出した。
ベージュの脚のつま先には、脱げ落ちそうなパンプスが
ぶら下がっていた。
その脚の間にある優子の顔は、恐怖に引きつっている。
「今度は逃がさねえぞ!」
男は、優子に跨るように立ち、一気に体重をかけた。
肉の裂ける音が聞こえそうな凄まじさだった。
今の幸樹には、もはや性欲などなかった。
以前友人の家で、レイプ物のAVを見たことがある。
レイプといいながら、すぐにフェラチオに応じ、
挙句の果てには、男に馬乗りになって腰まで振り出すという
お粗末なモノだった。
そんな陳腐な作り物と違い、いま眼前で繰り広げられている
真のレイプは、生易しいモノではなかった。
半狂乱で泣き喚く美女・・
目隠しをしていても、涙があふれる。
男がグラインドする度、優子のからだがの軋みが伝わる。
つま先から落ちたパンプスが床を打つ。
剥き出しになった小さく薄いフットが、
儚く宙を舞う。
こんな華奢な娘を犯すには、一人で十分だ。
にもかかわらず、3人の屈強な男が全身をロックしている。
まさに地獄絵図・・・
もしも、時間を戻せるならば、決して・・・
優子が悶絶にのたうった。
男のピストンが始まった。
下半身を大きく使い、優子の膣口をまさに破壊せんとした。
この世に神がいるなら、この者たちを消し去ってほしい。
哀れな願いも虚しく、苦痛は増す一方だった。
もはや声も上げられない優子。
男の背中にも汗が噴出す。
「だめだ・・・」
幸樹は、男の短い叫びを聞いた。         続

レスを見る(1)
2007/01/19 00:05:17(X96iC902)
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