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1:レイプ仕掛け
投稿者:
亜沙美
◆H44hYb72ls
34歳のOLです。
夏前に結婚する予定だった彼と別れてしまいました。 事情は伏しますが、6年付き合った末なのでショックでした。 会社にも事情が知れたためか?同情の視線が辛かったですね。 そんな時、それはいつも見慣れた風景なのに、公園の身障者トイレ前にたむ ろする3人のちょい悪高○生が目に留まりました。 公園横のパチンコにも時たま出入りしてるようでした。 木々に囲まれた公園なのに、パチンコがありばり悪風客の時々ですが通り道 になってるせいか、子供を遊ばせる親はいないみたいでした。 そんな公園に、ちょい悪高○生だけは夕方いつもいました。 ふと『この3人にいたずらされたら』そういう思いが起きました。 もちろん妄想でした。ただ、その妄想にいる時だけが、すべてを忘れられる 時でした。 裸のわたしが、興奮した3人にいじられる設定です。 辛かった現実が、どんどん妄想にのめり込んで行きました。 じょじょに妄想の中で、計画に変わり、実行したくなりました。 秋も深まる頃、ついに実行することにしました。 それは秋の夕暮れの暗さにあったと思います。 公園の外灯では、わたしの姿をはっきり見れるのは高○生だけだからです。 秋の雨の日を選び、わたしはレインコートを来て出掛けました。 心臓は壊れるかと思うくらい鳴り、とまどいつつためらいつつ、公園の周囲を 何度か周り、そして公園に足を踏み入れる瞬間、興奮興奮興奮でした。 身障者トイレな前に、今日もたむろしてました。 彼等には目もくれずレインコートを脱いで塀に掛けました。 そして黒いキャミソールの下は超ミニで、わざとノーパンのお尻が見える よ うに彼等に向けて、ドアを開けて入りました。 鍵を閉めずに便座に座り、彼等を待ちました。 どきどきしてました。 でもかなり長い間、実際には4~5分でしょうけど、なにもありません。 すると、今から帰る時に、彼等の前でレインコートを取るのは恥ずかしい、そ う後悔しはじめてました。 そしてもうそろそろ帰ろう、そう思った時、外で何人かの男性の話声が聞こえ て来ました、そしてしばらくしてドアが開きました。 50半ば過ぎくらいの煙草をくわえた悪親父でした。 そしてわたしを見て、にやにや笑いながら近づいて来ました。 そしていきなり胸をつかんで 『ぎゃあぎゃあ言うなよ、高○生を誘惑してたの見たで、高校生やないがわ しが楽しませたるからな』 そういいながら、キャミソールの中に手を入れて来ました。 強くおっぱいを揉みはじめました。 全てを見られ、抵抗する気はありませんでした。 『公園歩いてるの見て変やと思った』『高○生誘惑するとは悪い熟女やな』 『このデカ乳とケツを餌にしたんやな』キャミソールの中ておっぱいを揉み、 片方でお尻に手を回して揉みはじめました。 そしてキャミソールに手をかけて、脱がせはじめました。 『寒いやろがすぐに熱くしてやるからな』 『下はすっぽんぽんやったんやな』 わたしを裸にして、ドアを開くと、ちょい悪高○生が入って来ました。 わたしはびっくりすると、便座の上に座った悪親父の上にすわらされ、煙草 を吐き捨て、高○生の見てる前でわたしの顔をつかんでキスしてきました。 舌をねじこむようにしてわたしの唇を割って、そして舌を絡めてきました。 ヤニ臭い舌に絡め、なめ回されました。 おじさんに、キスされながら手がおっぱいを揉みまわしされていました。 いつしかとてもいやらしいキスに高○生を忘れてました。 すると『AVみたいやろう』『おまえらこんな乳にはなかなか出会えんぞ、キ スしてやれ』 高○生がためらってると『すけべな乳首がキスされたがってるぞ』そう言う と高○生が近づいて来て、 おじさんにアンダーをぎゅっと掴まれて尖り気味の乳首に口を近づけて来ま した。そして口をつけて吸いはじめました。 もう片方も同じように、別の高○生に吸われました。 『おまえら、ちゃんと舌使って乳首をキスしてやらんといかんやろ、音立て ろや』 高○生達はちゅばちゅば音立てながら吸い始め、わたしは全身に鳥肌が立ちま した、すると、一人取り残されてた高○生に 『おまえはラッキーやな、この女の下の口にキスしてやれや、舌入れて、音立 てろや、おいしい汁が出てくるぞ』 まってたかのように足を掴まれる感触が太腿に感じそして開かれ、あそこにぬ るぬるした固いものが入るのがわかりました。 彼はまるでむさぼるようにわたしの愛液を舐め干していきました。 彼の舌が、割れ目な中の肉襞を下から上上から下へと舐めうごめき、そして偶 然クリにアタリました。 その度にビクンビクンと体が反応し、気付いたおじさんが手でクリをまさぐ り、 『これがクリトリスや、舌すぼめて突いたらもっとおいしい汁が出るぞ』高 ○生は言われたとおりに突きました。 のけ反っても、喘いでも、おじさんは口を離してくれず、高○生達の荒々しい 舌使いに乳首は敏感に反応してました。 彼等の口の中で大きく尖った乳首は、容赦なく座れ、舌でなめ回されていまし た。 おじさんに口づけされたまま、いってしまいました。 逝ったあとでまだ荒い息のわたしの口から、おじさんは口を離しませんでし た。 おじさんにひとしきり口を吸われた後で、高○生に『いやらしい女の口の味は おいしいもんや』 そう言うと高○生を便座に座らせ、わたしをその上に座らせました、 『場所交代ではじめや』高○生が今度はなれた風に乳首にキスをはじめまし た、おじさんはわたしの割れ目に舌を這わせました、 そして便座に座る高○生がわたしの口に口を近づけて来ました。 唇を重ねた口づけから、次第に興奮が伝わり、いつしか舌が入って来ました。 若い口からは興奮のためか舌と一緒に沢山の唾液が流れ込んで来ました。 口周りべとべとになりながら、高○生と生々しい口づけを交わしました。 乳首への荒々しいキス、割れ目へのねちっこいキスに、わたしはまた今度は高 ○生とキスしながらいかされました。 そしてしばらくしておじさんが指示すると、ドアが開き高○が出ていきまし た、そして戻って来た手にはレインコートが掴まれてました。 わたしはキャミとレインコートを着せられ、 『今からおれのアパートで種付けしてやるからな』『種付けしたいやつは来 るか?』みんなにやにやして頷いてました。 虚な現実感が、妊娠の危険性よりも、孕む、種付けという言葉のいやらしさ に感じてました。 古そうなアパートの一階でした。布団は敷きっぱなしの汗くさいのか古い臭 い、変色してました。 『裸になれ』服を脱ぐと、『おまえらもや』みんな裸になりました、そして 四つん這いにされて、バックからおじさんに挿入されました。 おじさんの指がわたしの口の中をかきまわし、わたしの顔を立っている高○ 生の股間に向けました。 『どれを先に食べたいんか』真ん中の高○生の股間に顔を押し付けられまし た。 噎せるような臭いがしましたが、口に含むと今までピンと天に向いてた固い ものが更に固くなりました。 そしてあっと言う間にわたしの中にホットミルクがどくどくびゅびゅっと勢 いよく飛び出して来ました。 むせるわたしの口を押さえ、喉を掴まれると、生臭く生暖かい液が喉をならし ながら落ちていきました。 『デリヘルでもごっくんする時代や、飲んでやれや』 また別の高○生のモノをくわえさせられました。 『おまえら経験ないやつは、しゃぶりで一発出したほうがええ、種付け長く 楽しみたいやろう』 三人の高○生の生臭いねまっとした液を飲まされながら、それを見届けたお じさんは一際腰を激しくついて、いかされると同時に熱いほとばしりを感じ ました。 『おまえは上の口もええが下の口もええ飲みっぷりや』 横たわる暇なく、仰向けになった高○生に股がらされました。 高○生は初体験だったらしいですが、下からわたしの乳首をつまんだり揉ん だりしてました、そうするうちにお尻にビリッとする衝撃が来ました。 おじさんが『アナルにバイブをくわえさせた、穴を大きくしてこの子らの前 で処女をいただくからな』 『アナルもOKになれば楽しむ穴3つや、3人同じや、手も使えば4人や』 それはまるでウンチが出そうで出ない感じでした。 わたしの口に出した高○生が今度は下の口に出しました。 『そろそろ大きさ太くするか』『ははは、うんちや、うんちや』 興奮したおじさんはわたしを後ろ手に縛り、アナルに塩を溶いたお湯を流し 込みました。 浣腸する気はなかったのでしょう、先の丸い鉢植えの水やりに塩の湯を入れ て、お尻を突き上げさせられたアナルに注入されました。 そのまま風呂の淵に足を広げてすわらされ、大きな音と同時にはずかしいも のが湯舟の中に吐き出されと行きました。 臭いが充満するなか、高○生は興奮してました。 おじさんはわたしのお腹を押して最後まで吐き出させた後、アナルと湯舟を シャワーで流しました。 布団に戻ると、高○生に向けて、アナルに指を突き刺して 『ここはええ穴や、臭いもんひりだすだけやない、種付けしても孕まんし な。締まりも最高や』 縄は解かれることなく、乳房の上下に回されました。 また高○生にまたがらされ、アナルをおじさんに責められながら、4人の精 を受け入れました。 くたくたになりながら、『処女もらったるからな、おまえら女が処女を失う とこ見せたる』 わたしの足を担いで、さっきわたしが口から飲み込みきれず出した精子をア ナルに塗り、自分のもなにも塗り、『いくで』おじさんのものがめり込んで 来ました。 のけ反り、縛られ敏感になってる乳首を摘まれながら突き上げられ、感覚は 今までのセックスとは違いお腹から頭の芯にまで響き渡りました。 真っ白になり、いつしかおじさんもわたしのアナルの中に出し切っていまし た。 仰向けに横たわるわたしに、待ち切れなかった高○生が次々とのしかかっ て、子宮めがけて熱いほとばしりをかけて行きました。 さっきまで上の口と下の口に一回ずつ熱いほとばしりを出したとは思えな い、反り返り、精の量でした。 朝までみんな倒れ込むように寝てました。 朝目覚めたら、縄は解かれてました。七時すぎてました。 みんなはだかで雑魚寝状態でした。 口の中はねばねばして嫌な感じで、あそこからは精液が流れた痕がありまし た。 とりあえず口を濯いで、キャミ来て帰ろう。幸い小雨が降ってて、レインコ ートも違和感ないし、そう思いました。 口を濯いで、キャミを着ようとしたその時です。起きた高○生がいきなり抱 きしめてきて、キスされたんです。ねじこんできた舌からは、生臭い起きが けの臭いがしました。そして布団に押し倒され、組み付かれ、足をひらかさ れて中に強引入って来ました。 しまったと思いましたが、でも中で反り返ったものが暴れてる感じにいつし か感じて行きました。 押し倒された衝撃で目覚めた3人に見られながら、おじさんが『若い朝立ち の味は最高だろう』にやにや笑いながら、仰向けになったわたしに口づけし て来ました。 他の2人の高○生も、起きたばっかりなのに、乳首にキスをしてきました。 わたしはたまらず絶頂を迎えてしまいましたが、彼がわたしの中に熱いミル クをほとばしるまで、キスされたままでした。責められながら、余韻に浸っ てました。 昨日3回も出したとは思えないような、彼のほとばしりは勢いがありまし た。 会社には始業時間までに休みの連絡を入れるという了解事項があり、電話さ せてほしいといいました。すると『あと3人を満足させながらなら、ええ よ』受話器を渡されながら、仰向けになった高○生を示し『またがれ』と言 われました。 高○生にまたがらされ、彼の反り返ったものが突き刺さる衝撃を感じまし た。そして背後から、おじさんがわたしを前傾させて、アナルに大きくなっ たモノを押し込んで来ました。『アナルには高○生の朝立ちよりわしのがち ょうどええやろ』そういいながら、ゆっくり突いてきました。突かれれる と、下から突き刺さる高○生の怒張したモノがわたしの襞を擦りあげまし た。 気が確かなうちに電話を、わたしはボタンを押しました。交換が出て、部所と 内線を伝えました。つながる間に、おじさんの指示で、二人の高○生がわた しを見上げるようにして乳首にキスしはじめました。 わたしは上司に風邪で休むと伝えました、二三話すうちに、あまりの愉悦 に、上司の声は聞こえても意味が理解出来ないほどになりました。 はっきりした時と白い時が波のように交互に押し寄せ、やばいと思いまし た。上司と話てても、上司が何を言ってるかわかりません。それを聞いてる 間に、ついに絶頂を迎えてしまいました。 わたしは言葉を失い、息は荒かったと思います。そのあまりの異変に、上司 は、熱が高いのに無理して話させてると勘違いしました。上司は、早く医者 に行って明日も休むように言いました。息も絶え絶えの中、はい、とだけ答 えました。 『明日も休めるなら、明日までたっぷり楽しませてやるでな』おじさんが背 後から突きながら言いました。 そして『こいつだけまだ朝立ちをのままや、朝立ちを下の口だけじゃもった いないやろう、上の口でも味わえや』今まで乳首にキスしてた彼が立ち上が り、天を向いた彼のモノを口にくわえました。 下の彼とおじさんは、わたし の中で既に果ててました、わたしは彼等が果てる前に絶頂を迎え、その余韻に 浸ってました。 その中で、彼の怒張しきったものは、わたしの口の中ではちきれそうな勢い でした。固いけど弾力なある、それがわたしの口の中で反り返ってました。 『十代の朝立ちはおいしいやろ、幸せな女や』彼のモノや袋や茂みからの鼻 をつく臭いまでわたしを引き付けてしまいます。フェロモンみたいに。 わたしも段々興奮して、唇で締め付けて、舌でしゃぶり回すように味わいを楽 しまんでいました。 彼はわたしの肩をぎゅっと掴むと『ううっ』と唸りながら、濃ゆくて生温か いミルクをほとばしらせました。淫靡な余韻に浸るわたしは、喉でぬるっと 温かいミルクを味わいながら飲み込んでました。 おじさんはさすがに昨夜の疲れからか、また寝てしまいまいた。でも元気な 高○生達とわたしとの4Pがはじまりました。 朝立ちの一回は済ませたとは 言え、おじさんに貫かれた後とは言え、高○生の元気なモノはアナルには鋭い 痛みが走りました。 でも段々それが快楽に代わり、二回の4Pの後、試験休 みの高○生達といつの間にか寝てました。
2006/12/21 00:36:22(463vX9om)
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