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姦談2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姦談2
投稿者: 独身中年
 これまで我慢に我慢を重ねてきた私の欲望が爆発した。
力いっぱいに亜美ちゃんの体を抱きしめる、私の腕の中の亜美ちゃんは想像
していたよりも華奢で細い体をしていた。
いきなり抱きつかれた亜美ちゃんは、「ヤッ!ちょっと何するんですか
っ!!」と、驚き、私の腕から逃れようと必死で抗ってきた。
 私は「大人しくしろっ!大人しくしろっ!」と、連呼し、亜美ちゃんを抱
きしめたまま万年布団の上に亜美ちゃんを押し倒した。
 亜美ちゃんは身の危険を感じ、か弱き力ながらも激しい抵抗をしつつ、
「やめて下さい!やめて、嫌っ!!」と、震える声で言っていた。

 私は全体重で亜美ちゃんを押し付け、逃げられない様にしながら、「静か
にしろ!大人しく言う事を聴け!」と、亜美ちゃんに言い聞かせていたが、
亜美ちゃんが「助けて!誰かっ、いやぁ―っ!!」と、大き目の叫び声をあ
げた。
その助けを求める声に反応し、瞬間にカッときて、「うるさいっ!黙れって
言ってるのが分からないのかっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの頭を連続で
3、4回ほど思いっきり叩いた。
「やめて、叩かないで、いたいっ!」と、亜美ちゃんが両手で頭を抱えて防
御したのを見て、私は亜美ちゃんの制服の胸元をグッと掴み、「大人しくし
ないと、顔面を殴るぞ!」と、脅迫した。
 亜美ちゃんは両目から大粒の涙をポロポロと流しながら、「やめて下さ
い・・助けて・・お願い・・・」と、悲しげに哀願してきた。
 興奮と欲望に取り憑かれて冷静さを無くしていた私は、「抵抗したら殺す
っ!分かったか!!」という様な事を、震えて泣きじゃくる亜美ちゃんに言
った。

 亜美ちゃんは諦めたのか、絶望したのか、抵抗も叫ぶのもやめて、両手で
顔を覆って子供の様に声を出して泣き始めた。

 鬼畜と化していた私は、そんな亜美ちゃんに同情する事もなく、ただ本能
のままに行動した。
 興奮しすぎてその時の記憶はかなり曖昧。
私は亜美ちゃんの胸を制服の上から両手で掴み、押し付けながら激しく弄
り、慌てる様にスカートを思いっきり捲くり上げた。
私は剥き出しになるパンティを想像していたのだが、亜美ちゃんはスパッツ
を履いていた。
 私に盗撮された事で用心をし始めたのだろうと、後になって考えたが、そ
の時は、『くそっ!』と、腹立たしさを感じつつ、太ももを撫で回し、スパ
ッツの股間に手を這わした。
 亜美ちゃんは「いやぁぁぁ・・やめて下さい、お願いします・・」と、震
える泣き声で言っていた。

 両手に感じる亜美ちゃんの確かな体の感触に、興奮も最高潮に達した私
は、本能赴くまま、亜美ちゃんの細いウエストから制服を一気に捲り上げ、
亜美ちゃんの乳房を求めた。
 亜美ちゃんがやめて下さいとか何とか言っていた様な気もするが、私の耳
には何も入ってこなかった。
白い繊細な素肌や、純白のブラジャーを目で楽しむ余裕も無く、私は獣のよ
うに、ブラジャーを一気に捲りあげて、亜美ちゃんのわずかな胸の膨らみ
と、儚げなピンク色の乳首を晒し、それをしっかり確認した瞬間、小さな乳
首にむしゃぶりついた。

 私は本能剥き出しに、涎を垂らしながら舌で乳首を舐め回し、吸ったり、
噛んだりしたつつ、摘むように柔らかい乳房を揉み、乳首を指で摘み捩じっ
て、発育途中の若い乳房を甚振った。
 亜美ちゃんは「痛い!嫌、やめてっ」と言いながら、私の頭を押し退けよ
うとし、必死で私の行為から逃れようとしていたが、私に対する恐怖から
か、そこまで激しく抵抗ができずにいた。

 私は執拗に亜美ちゃんの若い乳房と乳首を蹂躙しながら、少し冷静さを取
り戻していった。

 「もうやめて下さい・・お願いします・・」と、念仏を唱えるように、泣
きながら繰り返している亜美ちゃんに気がつき、わざと2つの乳首を摘んで
クリクリと捩じりながら、「静かにしろって言っただろ、本気で殴られたい
のか?」と、低い声で亜美ちゃんを脅迫した。
亜美ちゃんは、私の脅しに恐怖し、「うぅぅ・・」と、震えながら、声を発
するのを我慢した。
 そして私は、スカートを捲くられ剥き出しのスパッツに手を掛け、パンテ
ィごと脱がしにかかった。
「やっ!やめて、嫌っ!」と、亜美ちゃんは私の行動に反応して、小さく叫
び、私の手を掴んだ。
 それは私への恐怖心を凌駕する耐え難い恥辱心からの、無意識の行動に思
えた。
しかし、鬼畜と化した私の行動の方が、亜美ちゃんの抵抗より早く、パンテ
ィごとスパッツを一気に太ももまでずらして、亜美ちゃんの股間を剥き出し
にした。
「いやぁっ!」と叫び、両手で股間を隠す亜美ちゃん。
私は片手で、スパッツを脱がしながら、もう一方の手で亜美ちゃんの手首を
掴み、股間を剥き出しにさせようとした。
「いやぁ―っ、嫌―っ!」と、駄々をこねる子供のように私の手を振りほど
こうとしながら、体を丸めて股間を隠そうとする亜美ちゃん。
 私はスパッツとパンティを亜美ちゃんから脱がし取った後、力任せに、亜
美ちゃんの両手首を掴み、無理やり、若毛の生える恥ずかしげな股間を剥き
出しにした。

「嫌ぁぁ、いやぁぁ・・」と、恥辱にまみれた悲痛な声を上げる亜美ちゃ
ん。

 興奮に我を忘れ、鬼畜と化した私の頭の中は真っ白で、ただ本能のまま
に、亜美ちゃんの生え揃っていない若毛を擦り、そのまま指を女性器に忍ば
せた。
 恥ずかしさから、再び声を出して泣き出した亜美ちゃんに、同情する事無
く、私はパンツを緩め、固くなったペニスを露出し挿入体勢をとっていっ
た。
泣きじゃくっていた亜美ちゃんは、私がペニスを露出し挿入しようとしてい
る事に最初は気が付いていなかったので、簡単に挿入体勢をとる事ができ
た。
しかし、私の動きに気が付いた瞬間、「嫌ぁ――っ!だめ、やめてっ!!」
と叫び、足を大きくバタつかせ、体をよじって逃げようとした。
私は「大人しくしろっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの髪を鷲掴みで引っ張り
ながら、頬を1回平手で殴った。
「キャッ!」と、悲鳴を上げた亜美ちゃんに、コブシを振りかざし、〝また
殴るぞ〟と言う態度を見せると、亜美ちゃんは恐怖で体を萎縮させ、ガチガ
チを震えながら、動けなくなった。
 
 私はそのまま、亜美ちゃんの小さな両肩に手を掛け、若い女性器にペニス
を突き立てていった。

亀頭を無理に挿入させた瞬間、「ひっ!」と小さな呻き声を上げ、体を仰け
反らせる亜美ちゃん。
そんな亜美ちゃんの体を押さえつけながら、浅く腰を動かし、徐々に女性器
深くに、ペニスを挿入していく。
「クッ!ゥゥゥゥッ・・・」と、声も出せず痛みに耐えるような亜美ちゃん
を見下ろしながら、若い女性器を楽しんでいく私。
 濡れていない女性器に、ペニスを無理に出し入れした為、亜美ちゃんはか
なりの激痛だっただろうが、私は快感に溺れ、念願であった亜美ちゃんとの
セックスに酔いしれた。

徐々に亜美ちゃんの女性器も濡れて、ペニスの出し入れがスムースになる
と、亜美ちゃんの体を堪能する余裕も出てきた。
 激しく腰を動かして更なる快感を貪る私、「クウゥゥッ・・・ンン
ッ・・」と、苦しそうな呻き声と共に、「嫌・・やめて・・やめて下さ
い・・」と、小さな声で繰り返し、ぎゅっと瞼を閉じている亜美ちゃんを見
て、私は最高の快感と達成感を感じながら昇天した。

 亜美ちゃんの白いなだらかな腹の上に飛び散る、私の白濁の欲望。

私は大きく肩で息をしながら、精液の垂れるペニスもそのままにして、体を
丸め悲痛な泣き声をあげる亜美ちゃんの姿をビデオカメラで録画し始めた。
 亜美ちゃんの顔、乳房、乳首、陰毛、性器と、亜美ちゃんが恥ずかしがる
ところをビデオカメラに録画していった。
「おい、今お前が犯された姿と、恥ずかしいところをビデオカメラで撮影し
ているから・・・」と、声を掛けたが、亜美ちゃんは顔を布団に埋めたまま
体を震わして泣いていた。

 泣き止まない亜美ちゃんを、しばらくそっとして、私はタバコに火をつけ
た。
欲望に我を忘れた鬼畜の姿は、射精し思いを遂げた瞬間から、徐々に冷静さ
を取り戻していく。
心の中に不安が立ち込め、とんでもない事をしたことに気が付いた。
タバコを持つ手がガクガクと震え、止まらなくなった。
『絶対に警察に捕まりたくない!亜美ちゃんには泣き寝入りをさせるよう
に、絶対他人にいえないようにしなければ!』という事しか考えられなかっ
た。
 
 私は亜美ちゃんに「いつまで泣いてるんだ!」と、亜美ちゃんの体を私の
方に向けさせた。
涙の止まらない絶望感漂う亜美ちゃんに向かって、「このビデオが、親や学
校の友達に見られたら、どうする?」と、聞いてみた。
亜美ちゃんは泣いて言葉にならず、ただ、頭を横に振る事しかできなかっ
た。
「それだけじゃない、インターネットで世界中にこの映像と、名前や住所ま
でかきこんでやる!」と、亜美ちゃんを脅すと、亜美ちゃんは震える小さな
声で、「やめてください・・」と搾り出す様に言った。
「それが嫌だったら、この事は誰にもしゃべるな。」と、言うと、「はい」
と頷き、即答した。
 あまりの素直さに、「僕の命令に従わないと、このビデオばら撒くから
ね。」と、追加要求をした。
亜美ちゃんは、その要求にも頷き、「はい」と素直に返事をした。

 亜美ちゃんの嗚咽が止まり、落ち着きを取り戻していくと「もう、帰って
も・・・いいですか?」と、小さな声で私に聞いてきた。
私は亜美ちゃんを解放する事が不安で、「まだ駄目だよ。」と、亜美ちゃん
を解放せず、本当に私の命令を聞くか試す為、亜美ちゃんに裸になるように
命令をした。

亜美ちゃんは最初、悲しそうに俯いて首を横に振ったが、私が脅しつつ、制
服を脱がしていくと、抵抗する事無く、全裸を私に晒した。
私はビデオカメラで録画しながら、亜美ちゃんを立たせたり、足を広げて座
らせたりした。
私の命令に従順な亜美ちゃんに、「そこでオナニーしてみてよ。」と意地悪
く言うと、亜美ちゃんは暗く絶望感漂う表情のまま、頭を横に振って、「し
た事ありません・・・。」と、言った。
私は、座って性器と乳首を同時に弄るように命令をし、亜美ちゃんは私に言
われるまま従った。
 恥ずかしそうに顔を横に背けながら、細い指が小さな乳首を摘み、幼さの
残る性器をチョロチョロと弄る姿に、私は再び興奮をしていった。
しばらく亜美ちゃんのオナニー姿を撮影し、我慢ができなくなった私は、ペ
ニスを露出してコタツの上に座り、「僕のを舐めて。」と、簡単に命令し
た。
亜美ちゃんは顔を歪めて露骨に嫌な表情をし、私のペニスの前に動けずにい
たが、「早くっ!」と急かすと、仕方なさそうに、指でペニスにそっと触
れ、ゆっくりと顔を近づけて、亀頭を可愛い舌先でペロペロと舐め始めた。
「口の中に含んで舐めてくれ。」と、要望を出すと、亜美ちゃんは小さな口
をあけて私のペニスを口に含みフェラチオをしてくれた。
 セックスとはまた違う征服感に私は酔いしれつつ、ビデオカメラで撮影を
続けた。
そして、亜美ちゃんの後頭部を抑えてペニスを口から抜く事が出来ない様に
したまま、断りも無く、亜美ちゃんの口の中に射精した。
「んんっ!」と、驚いたように唸る亜美ちゃんに、「そのまま、飲み込むん
だ。」と命令した。
亜美ちゃんはペニスを口の中に入れたまま、頭を横に振ったが、「飲み込
め!」と、再度命令すると、喉を鳴らして私の精液を飲み込んだ。

少し怒った様な表情で私を見る大きな瞳の亜美ちゃんに、「おいしかっ
た?」と聞くと、亜美ちゃんは無言で、首を大きく横に振った。

 そして、「もう制服を着ていいよ。」と声を掛け、亜美ちゃんを解放して
やった。
解放する前に念押しで、脅そうとしたが、逆に亜美ちゃんの方から、「絶対
に誰にも言わないで下さい。」と頼まれた。

2006/12/13 15:32:16(OuuC3KJk)
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