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1:僕と太郎の秘密3
投稿者:
一郎
太郎と2人で姉の体に悪戯してからというもの、僕の性欲はおさまるどこ
ろか、一層酷くなった様な気がする。 普通に姉を見る事が出来なくなり、常に胸や太もも、口などを、気付かれ ない様にいやらしく見てしまう様になった。 『生の胸、乳首、気持ちいい感触だったな・・・口の中にチンポ入れて射精 した時は最高だったな・・・』と、思っては、その時、撮った姉の猥褻画像 を見てオナニーしまくった。 しばらくはそれで我慢も出来たが、段々と物足りなくなっていき、『また触 りたい!』というエロ衝動が込上げて来た。 そのエロ衝動は僕以上に、太郎も凄かった。 「今度はいつヤル?」とか、「早く段取りしてくれ!」とか、会う度に要求 をしてきていた。 僕自身、すぐにでも、またやりたかったのだが、太郎に参加させたくな い、しかし、太郎の薬が無いと何も出来ないという状況だった。 姉にとっては可哀相な事で、知らない事とはいえ、家の中に常に自分の体 を狙っている色魔と一緒に暮らしている状況だから身の守り様が無い、僕が その気になれば、悪戯されるしかない、という環境だった。 悪戯から約1ヶ月経った頃、太郎が僕の家に遊びに来た時、例のごとく 「なぁ、そろそろ頼むよ!」と、2回目の悪戯を要求してきていた。 いつもの事ではあったが、その日の太郎はやけに真剣で、哀れみを感じさせ るほど必死に頼み込まれた。 あまりの必死さに、「まぁ、絶好のチャンスがあったらいうよ。」と、何と か太郎を抑えて、そうはぐらかしておいた。 その夜の夕食の時、母親がふいに、「冬休みに温泉行かない?」と、旅行 を提案してきた。 どうも前々から、父親が親族と計画をしていたらしく、子供達が冬休みに入 ってから3泊4日で親族旅行に行く予約をしたようだった。 姉は「う―ん・・温泉かぁ・・」と少し悩み、「ちょっと考えさせて」と 言った。 僕は『これは物凄いエロチャンスかもしれない!』と、咄嗟に考え、「僕も ちょっと予定があったような気がするから確かめてみる。」と言って、その 場は保留にしておいた。 もし、姉が、旅行に行かずに家に留守番する事になったら、誰の邪魔も、 時間の制約も無く、ゆっくりじっくりエロい事ができると思った。 次の日、姉は「来年受験だから、旅行はやめておく。」と両親に返事をし た。 それを聞いて僕は、母親に旅行に行く日にちを聞いて、「あぁ、僕も駄目 だ、その日は多分、友達んちに泊りがけで遊びに行くと思う。」と、旅行を 断った。 残念そうにする両親に、姉は「いいじゃない、今回は2人でゆっくりしてく れば?」と、言っていた。 僕は計画もまだ練っていない段階ながら、「姉ちゃんも、その時、家に1人 で留守番する事になるんだから、ゆっくり勉強できるじゃん。」と、姉が1 人きりになると言うことをアピールしておいた。 僕は妙にハイテンションになり、ワクワクして来る日の為に、色々な作戦を 考えた。 太郎に姉の体を好き勝手させるのは悔しかったが、それよりも女にエロい 事をゆっくりじっくり出来るという絶好のチャンスを逃す手は無い、それに はクスリが無いと始まらないという事で翌日、太郎に計画を話してやった。 太郎は気が狂ったように体中で喜びを表した。 今回は、真夜中に計画を行う事にし、誰の邪魔も時間の制約もなく、ジッ クリとかなりのエロい悪戯をする為に、4錠分と2錠分の睡眠薬水溶液を用 意する、まず4錠分の睡眠薬水溶液で姉を昏睡状態にし、無茶苦茶エロい事 をして、その最中に姉が起きそうになったら、2錠分の睡眠薬水溶液を更に 飲ませて続行する、姉が薬が切れるまで眠り続けた後、体中に異変があった としてもなぜだか永遠に分からないという計画を立てた。 僕と太郎は悪戯の域を平気で超えた計画を立てていた。 僕は、大人しくて恥ずかしがり屋の姉に、どんな恥ずかしい格好をさせて、 どんなエロい事をしてやろうか、太郎にどんな事をされるのかなどと考え て、ワクワクしすぎて気が狂いそうなほどテンションがあがっていた。 計画を立てて2週間、物凄く、腹立たしさを感じるほど長く感じる2週間 だった。 計画実行の朝、僕の目付きは変になっていたかもしれない、普通の表情が 保てない位に興奮していた。 両親が昼ごろ、親族旅行に出かけた。 そして僕もアリバイ作りの為に、友達の家に泊りがけで遊びに行ってくると 姉に言って、家を出た。 僕は太郎の家に行き、計画の最終確認をする。 悶々とした長い時間が過ぎるのを待ち、夕方の17時位に僕と太郎は計画実 行のため僕の家に向かった。 静かに庭に回り、ガラス戸から家の中を覗く。 リビングに人影は無く、姉はおそらく自分の部屋にいるものと思われた。 僕は、あらかじめ鍵を開けておいたガラス戸が開くのを確認して、庭隅に 隠れて時間が過ぎるのを待った。 1時間半くらい経って、姉が台所に姿を現し、夕食の用意にとりかかる。 リビングでチャーハンを食べながら、テレビを見て、少ししてから、自分の 部屋に帰っていった。 それから更に2時間くらいが経ち、再びリビングに姿を現した姉は、お風呂 場に直行して行った。 そして、姉がお風呂から上がり、冷蔵庫からカフェオレのパックを手にと ってマグカップに注ぐ、それを確認してから、太郎に「電話かけに行っ て!」と指示を出した。 太郎は無言で頷き、門を出て、近くにある公衆電話ボックスに向かった。 予定ではそこでテレビを見てくつろぎながら、カフェオレを飲むと思って いたが、姉はマグカップを持ったまま自分の部屋に帰ろうとしていた。 僕は、『やばい!』と、心の中で思った瞬間、家の中から電話のベルの音 が響いた。 部屋に行きかけていた姉は、電話のベルに引き返し、マグカップを都合よ くリビングのテーブルに置いて電話に向かった。 僕はサッと音も無く走り、片手でポケットの中の睡眠薬水溶液入りの容器 を取り出し、片手でガラス戸を音も無く開け、室内に侵入。 姉の置いたカフェオレの中に睡眠薬溶液を全て混入し指で軽くかき混ぜて、 サッとガラス戸から飛び出し、庭に隅に隠れた。 荒い息を必死で抑え、室内を覗くと、1分かからず姉が戻ってきて、カフ ェオレを持って、カーテンを閉め、リビングの電気を消してから部屋に帰っ て行った。 しばらくすると太郎が音も無く戻ってきて、「どう?」と聞いてきたの で、「ばっちり!」と言って軽く手を合わせた。 それからは当初の予定とちょっと違い、カフェオレを飲むところを確認でき なかったので、賭け的要素が強かったが、ある程度の時間が経つのをじっと 待った。 姉の部屋の電気が消えたのは夜の10時前、普通に比べて非常に早い、こ んなに早く寝るはずは無い。 単純に考えて、睡眠薬が効き、耐え切れなくなってベッドに入った、と推測 した。 僕は太郎を庭に残して、玄関の鍵を開けて、家中に入っていった。 足音を立てずに、暗い家の中を歩き、2回に上がって僕の部屋に入り、仕切 り壁をずらして姉の部屋の中を覗く。 姉の部屋は暗く、ベッドの布団の盛り上がりで、姉が寝ているのだけは確 認できたが、睡眠薬によって眠っているのかどうかは確認できない。 僕は仕切り壁を大きくずらして、静かに姉の部屋へ侵入。 姉の勉強机の上にマグカップを発見し、中を確認するとカフェオレは飲み干 されていた。 僕はそれを見て心の中でガッツポーズをし、ベッドの上の姉を覗き込ん で、賭け布団の上から体を揺すってみた。 無反応。 僕は掛け布団を剥ぎ、パジャマ姿で横たわる姉の体をベッドの上に剥き出し て、頬っぺたを抓ったり叩いたりして、昏睡度を確かめた。 僕は大きく深呼吸をし、姉の胸を揉む、しかもかなり強めに揉んだ。 姉の静かな寝息は乱れることなく、深い昏睡状態に落ちていた。 僕はドキドキワクワクしながら、リビングに行きガラス戸を開けて、太郎を 呼んだ。 太郎は真夜中の静けさから、無言で僕の後についてきた。 そして姉の部屋に入り、ベッドの上のパジャマ姿の姉を見て、「おお!すげ ぇ、無防備じゃん!」と言い、バッドに近寄り、いきなり姉の胸をパジャマ の上から揉み、「あぁ、お姉ちゃんのオッパイのこの感触!久しぶり!」と 言いながら、大胆に激しく姉の胸をパジャマの上から弄った。 「なぁ、パジャマだったら丸裸にしてもいいだろ!」と、太郎が聞いてきた ので、「ああ、いいよ。丸裸にしてやろうぜ!」と、答えた。 真夜中の怪しい雰囲気が、僕をエロエゴイストに変貌させていた。 「よっしゃあっ!!」と、太郎が姉のパジャマのボタンを外し始める、僕は 部屋の電気を煌々と点けてから、姉のパジャマを脱がすのを手伝った。 ゆったりしたパジャマを脱がすのは実に容易く、3分とかからずに、ベッ ドの下にパジャマの上、パジャマの下、水色のブラジャーと揃いの柄のパン ティーが投げ捨てられた。 姉は何の抵抗も出来ないまま、丸裸にされベッドに仰向けに寝かされてい た。 「すげーなぁ、裸の女が目の前で寝てるんだぜ!」と、太郎が姉の裸を舐め 回すように見ながら言った。 それに答えるように「触り捲くってやろうぜ!」と言い、僕と太郎は姉の体 の柔らかい感触をむさぼり始めた。
2006/12/04 15:21:20(6Fcq2y2q)
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