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容赦なきレイプ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:容赦なきレイプ2
投稿者: レイプ好き
俺は愛美からゆっくりと離れると、次の奴がグッタリしている愛美の脚を
自分の肩に担ぎテイッシュで俺の精液と愛美の愛液で溢れ出ている愛美の
秘部を乱暴に拭き終わると肩に乗せたままいきなり愛美に挿入した!

愛美は眉間にシワを寄せ一瞬痛そうな表情をしたが、男に揺さ振られるまま
眼を閉じ、ジッとおとなしく苦痛に耐えていた…。

俺は濡れたままの自分のモノを抵抗しない愛美の髪で拭きまくると運転席で
見張っていた仲間と、交代しタバコに火をつけ3人に囲まれ犯されているが
これからも容赦なくボロボロになっていく愛美を見て思わずニヤついた…

今まで見張りをしていたダチはもう自分の順番を待ちきれなかったらしく
グッタリしている愛美の顔を横に向けさせると口を塞いでいたガムテを
乱暴に剥ぎ取り、愛美が大きく息を吸う間もなくいきなり固くビンビンに
なった自分のモノを無理やり口に咥えさせ

「オラ!しっかり舐めないとこのままションベン飲ませるぞ!」
「舌を使って先っぽをもっとなめな!」
「いつも彼氏にはやってるんだろうがぁー」と

脅しながら咥えさせ愛美の髪を乱暴に掴み、ガンガン顔を前後に振らせさら
に口の中で大きくさせていった。
苦痛に歪みながらも懸命に奉仕していると、やがて2番目の男が愛美の脚を
肩に担いだまま
「愛美ちゃん!俺の精子タップリと中に出してあげるからなぁあ」と
叫びながらガンガン突きまくりながら愛美の中に放出すると、

顔を左右に振りながら涙を浮かべた愛美の絶望的な表情に口の中に突っ込ん
でいたダチはもう我慢できずに
「チッ!くそぉー!」と
言いながら、思い切り愛美の口の中に放出してしまった!(笑)

「くそっ!飲め!おら!全部飲め!」と
耐え切れず放出した自分が恥ずかしいのか、口惜しいのか、怒りを愛美に
ぶつけるように乱暴に髪を掴んだまま愛美が諦め全部飲むまで自分のモノを
咥えさえたままでいた…。

その間に3人目のダチが愛美の中に入れ愛美の乳首や乳房にキスマークの
無惨な跡が残るように強く吸いながら腰を振っていた。

ダチはもう愛美が抵抗できないと判断しガムテで縛っていた手を解いてやる
と愛美をうつ伏せにさせ今度はバックから強引に入れ愛美を抱き上げながら
下から突き上げるように楽しんでいた。

愛美はやっと男の精液を全て飲み干し自由になった口から涎を垂らしながら

「ウッ…!」「アッ…ウッ!」と

可愛い喘ぎ声を漏らしながら自由になった手をブラブラさせ
ダチが手加減なしにガンガン突かれるのに懸命に耐えていた…。

そんな愛美を正面から仲間がカメラに撮りはじめると呆然としていた愛美が
フラッシュの光で突然
「イヤッ!ダメッ!!」
「お願い!!写真はヤメテぇー!」と
泣き叫び自分のハダカを手で隠し顔を背けワンワン泣き出した。

犯していたダチはそんな愛美の泣き叫ぶ姿に興奮し愛美の背中をガンガン
押しつづけ愛美の身体を押しつぶすようにバックから思い切り子宮めがけ
放出した!

「アァー!イヤァ!」と
首を振り泣きそうな愛美のその瞬間をもう一人のダチがバッチリと
カメラに撮っていった…。
グッタリ床に倒れこんでいる愛美を再びシートに寝かせると愛美の秘部から
流れ落ちる俺たちの精液をもっとよく見えるようにと
弱々しい愛美の抵抗を無視して脚を二人で大きく拡げ秘部をアップでカメラ
に写した。

愛美に無理矢理その写真を見せると愛美が泣き叫び

「もうやだぁ帰してぇー」
「お願いします!誰にも言わないから!」
「写真は返してぇー」と
バカ女の愛美はカメラを掴んで必死に哀願していた。
するとダチが

「帰してほしかったら俺たち全員のモノを愛美の口で大きくさせな!」と
命令すると愛美は俯いたままイヤイヤと首を振るだけで動こうとしない…

「じゃあ写真は会社でも自宅にでもバラ撒くか…」
「また愛美のマン○に突っ込むからまだ帰れないな!」と
冷たく言い放ち愛美の中に着ていたセーターを愛美の眼の前で
ビリビリと引き裂いた!
「アッ!いやぁーやめてー」と泣き叫び
「やります!やるから!」とボロボロと涙を流しだした…
ダチたちは笑いながら2列目3列目の席にそれぞれ座ると、まず最初の奴が
愛美を呼びつけ、強引に頭を抑えながら放出したばかりのモノを乱暴に
咥えさせた!
愛美はまだフェラの経験が少ないのか男の精液の匂いに
「ウッ!」「ウン!…。」と
苦しみながらもゆっくりと咥えだした…。
「オラ!金玉の裏までしっかり舐めろや!」
「コノヤロー!噛むんじゃない!」
「違う!こうやるんだ!」と

髪を掴まれ揺さ振られながら、眼に涙を浮かべ懸命に手と口で奉仕していた

やがて腰を振りながら
「おっ!いくぞー全部飲めよー」と
言いながら愛美の口の中に再び放出すると、時間をかけて必死に飲んだ
愛美に満足したのか、最後は舌を使わせきれいに舐めさせると
愛美を次の仲間に投げ捨て、ズボンを穿きながらすっきりした表情で
運転席に見張りの交代でやってきた…

俺は遠慮なく交代すると再びズボンを脱ぎ自分のモノを手で擦りながら
こちらに背中を向け次の仲間に懸命にフェラしている愛美の腰を掴むと
再び元気になった自分のモノを一気にブチ込んでやった!!

「アゥー!」と
愛美は叫んだが、仲間から髪を掴まれ再び咥えさせられると
ガンガン突きまくる俺の動きに必死で耐えていた。

やがて口に入れている仲間が愛美の口に中に出すのにタイミングをあわせ俺
も愛美の中に2度目の放出をした…
愛美の口に全部飲ませた後休ませることなく最後の仲間はグッタリしている
愛美を抱き上げシートに寝かせると俺の流れ落ちる精液をテイッシュで
簡単に拭くといきなりブチ込んだ。

愛美は「ウッ!」といったものの抵抗はせず愛美の足を持ち上げたり
大きく広げたりしてレイプでボロボロになっていく女の姿を楽しみながら
腰を突き上げ「おらっ!出すぞーぅ」と叫びながら放出する寸前に
いきなり愛美から引き抜き愛美の顔や髪めがけタップリと名前も知らない
汚い男の精液をぶちまけた!!
2006/11/15 19:23:25(hnb5qY5f)
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