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僕の妹14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹14
投稿者: 鬼畜兄貴
妹に挿入したチン○を男が激しく腰を揺すりながら突き上げるように
押しまくっていると同時にオヤジは妹の乳房や乳首に汚い唾液をつけながら
ベロベロと舐めていました    
   
身動きできない妹ですが その声からは男が突き上げるタイミングで
『アン……イヤッ……』
『ウッ!アンッ!』と高い声で漏らしはじめたんです……。

「オッ!気持ちいいか!」
「ホラ…ホラ…」と

オヤジが乳房を乱暴に握り潰すと
『アッ!イッ…』と身体を痙攣させ悶えてきました…
妹はピンク色に身体が染まり全身から玉のような汗を吹き出しで
喘いでいます
その姿は僕が見ても感じているんだとわかります……。     

やがて突いていた男が「もう我慢できね…」とつぶやき一段とペースを
あげると妹の乳首をいじっていたオヤジが離れると同時にマン○から一気に
引き抜くと妹の顔に汚い精子をブチ撒けました

顔を背けた妹の頬と髪の毛に飛び散ると男は放出したばかりのチン○を無理
矢理妹の口で後始末をさせていたんです…        

顔を真っ赤にして懸命に舐めている妹ですが…その姿はさっきとは全然違い
髪を掴まれていないのに自分から積極的に喉を鳴らし舌を出して奉仕してい
る妹の姿がありました…

「こいつ!だいぶ素直になったんじゃないか!」
「もともとマゾの素質があったんだよ!」

二人でニヤニヤ笑いながら妹の身体を触りながら話していました     
やがて男が満足したらしく妹の口から引き抜くと二人とも
妹のパックリ開いているマン○を覗き込みながら指を入れたり皮を剥いて
クリを摘んで遊んでいると
『アッ…ィヤッ…』
『アン…ン…』と
とてもあの妹の口から出ていると考えられないような喘ぎ声が聞こえてきた
んです。         
「なんだ…ガキのくせにまだ物足りないのか…」
「おい!バイブだ!」     
オヤジはもう一人の男から黒光するバイブを受け取ると妹のマン○に
ゆっくり入れたんです。
するといきなり妹は身体をピンと反りまくり
『いやぁ~アァ~』
『ウッ…ァハッ!』と
顔を左右に激しく振りまくり一層さらに激しく喘ぎだしました    
オヤジは妹の可愛らしい喘ぎ声を聞くとニヤニヤ笑いながらマン○に
バイブを入れたまま妹のお尻に指を入れるといきなりズボズボと乱暴に指を
動かしはじめました……     

妹はバイブの動きとお尻の穴で動きだした指でもう半狂乱な叫び声を出して
身体をビクビクと震わせていました          

「なんだぁ!このガキ 尻の穴でも感じているぞ!」      
「これなら調教しなくても簡単にイケるんじゃないか?」 
       
オヤジはいきなり大きな注射器を妹のお尻に入れこんな惨めな格好で浣腸を
はじめたんです        
  
すごい!あんなに浣腸液をいれるのか?        
妹は気づかないのか…バイブの動きに夢中で気づかないのか
ヒィヒィ喘ぐだけでした。
もっともわかっていても妹はどうすることもできないでしょうが…    
    
大きな注射器に入っていた液を全部飲み込ませるとオヤジは妹のお尻の穴を
揉みながら笑っていました         
そして相変わらずバイブで奥まで強引に押し込んだり乱暴にピストン運動を
させながら動かしていると汗まみれの妹が変化してきました…
あきらかに便意を催してきたようです       
  
『アッお願い…待って…』    
『解いて!解いてください!』  
顔を左右に振りながら必死に哀願はじめました…      

オヤジは意地悪く妹に「どうした?」と
聞いたり「はっきりウンチをしたいと言え!」とか命令しながら妹を屈伏さ
せると最後はあの可愛い妹の口から
『う、うんちを出したいです!』と
叫ばせていました…

でも妹は当然トイレにいけないどころかこちらにお尻の穴を向けたまま
尻の穴が膨らむと一気に黄土色した排泄物が垂れ落ち、同時に妹の悲痛な
泣き声と同時にブリツ!ブリブリととても女のウンチ思えない大きな音と
ともに部屋中に異臭が充満しました…        
   
「臭せっ…なんだこの臭さは!」 
「とても高校生の女のクソじゃないな!」
「このガキ!洗面器じゃ足りないぞ!」  
妹はもうバイブの悦楽などすっかり忘れ可哀想に男の人の前で排泄した
あまりの恥ずかしさにワンワン泣いていました…

そんな妹の顔を覗き込み二人のオヤジどもは笑っていて  
「おい!そこのドア開けろ!」
「こんなに臭い女は初めてだ!」と
さらに言葉で妹をボロボロにするとそのお尻をきれいに拭きながら 
もう抵抗できない身体を解き診察台から降ろし手足を自由にしてやると
今度は床に俯せに寝かせ妹のお尻の穴を見ながら
「おしっ!いいだろ!」と
いいながら再びカチカチになったチン○をゆっくりお尻の穴に挿入はじめ
たんです。


妹は何処を狙われているのか分かったみたいで 
『ィヤッ…ィヤッ!』
『お願い恐い!壊れる…』と
泣きながら暴れだしましたが手と頭を床につけた格好で尻を高く持ち上げら
れると妹の痛みや泣き叫ぶ声を無視したまま一気に押し込まれました   
  
   
『ギャァ~痛い!痛いんです!』
『ムリ、ムリ、ムリだよ~』と
手で床をバンバン叩きながら泣いていましたがとうとうスッポリ入った
らしく今度はオヤジはピストン運動をはじめました         

『痛っ…う、動かないで!』
『アッ…イタッ…』と
呻きながら手を握り締め痛みに必死に耐えていた妹の顔を
髪の毛を掴みこちらに向けさせながら妹のお尻をガンガン突きはじめると
妹はもう口をパクパクさせるだけで汗まみれの顔をこちらに見せていました
       
やがてオヤジに尻の穴に中に出されグッタリした妹を休ませることなく
今度は縛りあげムチで叩いたりさっき尻に入れた汚いチン○にフェラを
させたりしていました…

妹は汗まみれで必死にくわえているとまた後ろから浣腸をされはじめ
まだまだ妹は解放されないまま外は薄暗くなっていきました…


 
2006/10/22 00:48:30(exYuedNk)
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