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バイト帰り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイト帰り
投稿者: マサテル ◆5VhmGrAjn.
俺はバイトが終わり、電車を待ち、いつもの快速で家に帰ろうとしてた。その日は研修のやつが初出勤していて、俺が一から仕事を教えてたのもあっていつもより疲れていた。しかし、電車はかなり混雑していて、仕方がないから人によりかかるような感覚で、目をつぶり半分眠るように乗っていた。周りには女子○生やOLがいたが、その日はよほど疲れていたのか体が密着していても何も感じなかった。二駅くらい通過した時左手に異変が起こった。何か紙のようなものを握らされている。俺は周りを見渡したが乗った時と何も変わらない。身動きできない状態だがなんとか左手を抜き出し左手の紙を見た。…ただのレシートだった。(誰だこんなつまんないイタズラするやつは)とムカつき舌うちをした。しかしレシートをおもむろに裏返すとピンクのペンでとんでもないことが書いてあった。

「ワタシを後ろからメチャクチャに犯して(ハートマーク)」

俺はすぐにポケットに紙を入れ誰かに見られてないか周りを見た。だが何も変わらない。体中の毛穴から汗が吹き出し心臓が高鳴った。バイトの疲れも忘れて必死に俺に紙を渡すことができる距離の女を探した。目の前に後ろ向きの女子○生、右側はオバサン、そして一番可能性の高い左側にはOLさんが俺とは反対方向を向いて立っている。後ろにはニット帽をかぶった男がいたような気がする。筆跡からしてオバサンはない。なぜならかなりの丸文字で書かれてあったからだ。そうなると女子○生の線が高いがOLもかなり若めなのでその線も捨てれない。足りない頭で思考をめぐらせていたがただ時間がたつばかりで結論までいたらない。そうこうしているうちに乗り換える駅に到着するアナウンスが流れてしまった。俺は焦った。こんなチャンスは二度とない、一生に一度あるかないかの幸運を見過ごしてしまうと。レシートをもう一回見直す。震える手で何か手掛りがないかと探した。表を見るとコンビニでセブ○ティーンという雑誌と紅茶を購入していた。俺はセブ○ティーンが十代を対象としていた雑誌だと知っていたので、紙を渡したのは目の前の女子○生だとやっと結論にいたった。女子○生を同意の上で犯すことができる。その興奮に顔が紅潮し下半身のそれも固く上の方を向いた。そういえばオシリをこっちに押し付けているような気がする。俺もグリグリ押し付けてこたえる。やはり何も抵抗しない。髪から甘いリンスの香りが鼻を通り俺のテンションは最高潮に達していた。

駅に到着し扉が開き、どっと人が降りた。偶然にも俺と同じ電車に乗り換えるじゃないか。ある程度の距離をたもち見失わないように気をつけながらあとを追った。向こうも俺の位置を時々確認している。すると俺の降りる駅の二つ前の駅で降りた。女○高生は同じペースをたもちながら暗い道を一人で歩いている。俺のアソコは痛いくらい固くなり今まで感じたことのないくらいのガマン汁がモモをつたっていた。これから起こることを考えるだけで自然に手がアソコにいきシゴいてしまう。そんな自分を落ち着かせながら数メートル先の少女を目で追っていた。すると少女が小走りに走り出した。何をする気だ!?俺も歩くペースを上げた。女子○生は勢いよく人気のない公園のトイレに入っていった。もの好きなやつだなと含み笑いをしながら俺もトイレに向かった。そして意を決して女子トイレに入り一つだけ鍵のかかっている扉の前に立った。だが俺もかなりのSなので普通に犯すのは嫌だった。全てが女子○生の手の内にあるのが許せなかった。まずトイレの電気を消した。個室から「キャ…」と小さな悲鳴が聞こえる。そしてノックもせずに扉を一気に蹴りやぶった。すごい音がして鍵がふっとび扉が開いた。次の瞬間なんと扉が女子○生の頭にぶつかって気絶したらしく力なく扉にもたれかかり床に倒れた。電気をつけて体をゆすったがビクともしない。少々手荒だったが変態女にはこれぐらいが丁度いいんだと自分にいい聞かせ俺も個室に入った。途中で買ったガムテで個室をしめなおして開かないようにした。そして女子○生を個室に座らせ一息ついた。さっきから臭い。やはりこの女は便をしていた(下痢)。俺に糞をみしてどうなるんだ。とんでもない変態女だ。そんな異常な状態で勃起したものを脈うたせてる自分もかなりイっているが…。くだらないことを考えながら口と後ろにまわした両腕にガムテをした。意識がなくて反応がないのがつまらないがしょうがない、どうせゴッコだし。俺は犯す=バックだったので女子○生の体を持ち上げ後ろ向きに体制をかえた。だがこのままでは意識がないため頭が便器に入ってしまう…。ちょっと考えたが面倒になり女子○生の頭を便器に入れクソまみれにした。それでも意識は戻らない。パンツを脱がしたら、いかにも処女ですみたいなパンツをはいていた。ガマン汁をチ○コにまんべんなくぬりたくり入れようとした。

インラン女のくせにやけに狭い。嬉しい予想外に喜び、根気よく入り口にグリグリ押し付けた。数分後やっとミリミリと入っていく。みずしらずの男のチンコを顔をクソまみれになりながら受け入れていく。もともと変態女だがそれ以上に汚している。結合部のいやらしい音より女子○生が俺のリズムに合わせて頭に便器をぶつける音が響いていた。絶頂が近づきペースをあげる。女は意識を取り戻さないまま精子を受け入れようとしている。「出すよっ…」ドクドクと俺の種が奥にそそぎこまれる。それから入れたまましばらく余韻にひたった。「お前のなりたがってた精液便所になれたね」と言い、腰から手を離した。力なく床に転がり天井を向いた。きれいできめ細かい顔の肌が自分のクソでベトベトになっている。「もうあんなことしちゃだめだよ」と言い、我慢してた小便で顔を洗ってやった。返事をするかのように女子○生は股をパカっと開いた。するとさっき出したばかりの精液がアソコから垂れ流された。そこまでは良かったがあとから赤いものが垂れてきた。

血だ。

それで我に返り、いくら変態でも処女があんな紙渡すか?と不安になった。その時後ろに気配を感じたので俺はおそるおそる振り向いた。なんと個室の上からニタァーと笑ったニット坊をかぶった男が目に入った!不気味にビデオを回しながら舌を出している。俺は「うわっ、あ″ぁー!」と悲鳴をあげた。次の瞬間男の頭はなくなった。追い掛けようとドアをあけようとするがガムテが固く張り付いててなかなか開かない。開いた時には男の姿も気配もなくなっていた。自分を落ち着かせようとしたが足の震えが止まらない。息をととのえていると来た時はなかったはずなのに壁に大きめの紙が貼ってあるのに気付いた。そこにはピンクの丸文字でこうかかれていた。

「ビデオを知り合いに流されたくなかったら明日の六時にここに電話ちょうだいね(ハートマーク)090-****-****」



誰にも相談できず、書かれたとおり翌日電話をした。俺をリアルレイプの男優として雇いビデオを撮りたいと言った。もちろん俺に選択の余地はない。普通のバイトじゃ手に入らない報酬を貰えるが俺のレイプを(顔にモザアリ)で全国に裏ルートで売られる。ヤりやすい環境作りは協力してくれる。今三本目を撮る準備をしている。二本目のビデオの話が聞きたい人はリクエスト下さい。

リクエストあったんで書きます。電話のやりとりから。

俺は約束の時間の六時ぴったりに電話をかけた。

俺「………もしもし」
男「…どちら様ですか?」
俺「…昨日のトイレの…」
男「ああ、話は聞いてます」
その男は村田と名乗って低い声で淡々と話はじめた。裏ルート専門でビデオを売る仕事をしていること、これから俺には専属の男優になってもらいリアルレイプを撮影してもらいたいことを伝えられた。その村田は俺の名前も知っていて住所も知っていた。これはあの電車に乗る前から仕組まれてたことだった。俺はこの時点で普通の生活は送れないんだなと確信した。その翌日には事務所に呼ばれた。とある駅で待ち合わせをすることになった。すると驚くことにおととい俺をハメたニット帽のやつがスーツ姿で待っていた。あの時の映像が蘇り躊躇したが俺を見つけるなり笑顔で近付いてきた。

ニット「やあ、あの時はごめんね」
俺「…」
ニット「まぁついてきて下さい」

こいつをここで殺してもビデオは事務所にあるだろうし、おとなしくついていった。意外だったのはあのグロテスクな笑顔で俺を見下ろした時とは違い、とても自然な笑顔を俺に向け愛想よく話している。しかも髪やスーツも小綺麗にしていて普通の仕事のできるサラリーマンに見えた。数分車を走らせ事務所についた。事務所といってもどこにでもあるようなマンションだった。奥に通されるとソファに座らされお茶を出されて村田を待った。密室なせいかかなり不安になってきた。ここで殺されるかも知れない、このお茶に毒が入っているのかも知れない、俺の被害妄想は時間とともに加速していく。するとガチャっとドアが開き大柄の男が入ってきた。オールバックでシャツの襟から墨の絵が顔を覗かせていた。カタギじゃないことは一目で分かる。俺のトイメンに座り一息ついてから電話より軽い声で俺に喋りだした。

村田「ビデオ見たよぉ~君いいよぉ~」
俺「…ど、どうも」
村田「これからガンッガンレイプしてもらうからねぇ~…、チ○コもつかなぁ~」といって高笑いをした。
俺「…ははは」
村田「でも警察に逃げ込むようなことしたら俺なんでもしちゃうからね…」

と言って一瞬無表情になり、すぐに目の奥が笑っていない笑みを浮かべた。俺は心臓をギュっとつかまれた感じがして胸が痛くなった。俺は絶対服従なんだ、こいつらの駒なんだとあらためて認識した。

村田「分からないことあったら高橋に質問して」と言って席を立った

こいつは高橋というらしい。どうせ仮名だろうけど。

高橋「なんでも聞いて下さい」

俺「………誰をレイプすればいいんですか?」

高橋「えーと自由な時もありますけど基本的にこちらで指定します」

俺「……捕まらないですかね?」

高橋「それはあなた次第ですよ、もちろんこちらも最大限サポートします」

俺「…俺免許持ってないんすけと…」

高橋「車を使う時は私が運転します、それにレイプに必要な道具も全てこちらで用意します、なんでもありますよ、縄に手錠に睡眠薬に.....」
高橋が得意気にレイプ道具を数えてる時にふと村田を見ると俺のトイレでのレイプビデオを観ているじゃないか。熱い視線をテレビと俺、交互にに送りながら股間をさすっている。そんな異常な空間の中で俺は一番気になってることを聞いた。

俺「…次にレイプする女は誰すか?」

高橋「この子です」

胸ポケットから出した一枚の写真を机に起き俺の目の前までスライドさせた。


それは本当にあどけない少女が制服姿でチュッ○チャップスを可愛く舐めてる写真だった。

こんな子に俺は鬼のような行為をしなければならない。俺の思考は「犯罪」とか「道徳的に」という言葉には行き着かず、「脅され強制的にレイプをしなければならない」という状況にただただ興奮していた。自分の意思でレイプするより罪も罪悪感も軽くなるなるだろう。だがレイプはレイプ、相手とっては代わりない。泣き叫ぶ顔を想像していたらいつの間にか俺はテントを張っていた。
するとそれに気付いた村田は「やっぱお前やべーよ!いいよ!ガハハハハ!!」と指を刺され爆笑された。

今週中に計画を練って来週実行しろと言われ少女の資料を渡されその日は事務所をあとにした
2006/10/18 12:47:00(kGwRAadG)
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