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僕の妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹2
投稿者: 鬼畜兄貴
電話口の向こうから男が
「おい!いい加減おとなしくしろや!」と
怒鳴り声とドスッと鈍い音が聞こえると同時に妹の『ウッ!』と
いう呻き声が聞こえました。

おそらく妹は身体のどこかに一発殴られたかケリをいれられたんでしょう。
「ウッウッ…」と

何かで塞がれた口元から嗚咽が漏れ、静かになりました。
「おい!お前等そのまま手をしっかり押さえておけ」と

リーダーらしき男の声が聞こえると、
「お!ガキのくせにけっこうあるじゃん!」

男の興奮した声を聞いて
今 妹が張りのある乳房を名前も知らない男どもに晒していることが
わかりました。
もう妹のはっきりした声は聞こえず 飢えた狼どもの
「フッ!フッ!」とか
「ハァ・・!ハァ・・・!」しか聞き取れません
「おい!こいつシロだぜ!やっぱりパンティもガキだな!」
「わっ!ションベン臭せ!」と言うと

「むぅぅ~」と妹の悲鳴に近い叫び声が聞こえると
すぐに男が
「おい!シャツとブラ取っちまえよ!」と誰かに命令していました
『むぅぅ~っ』『うぅ!』と妹の泣き声と同時にいきなり
チユバ・・・ビチャ・・・ビチャ・・と
舐める音が聞こえ 
このイヤらしい音が妹の乳房や乳首を遠慮なく舐めている音だと
わかりました・・・。
あのツンと上を向いた自慢の乳房を見ず知らずの男の汚い唾液で
汚されているんだ・・・と想像するともう僕のチ○ポは爆発しそうです!

「おい!もっと足を拡げさせな!」
「こいつマン毛は薄いな!割れ目が丸見えだよ!○石若菜ちゃん!」
別の男は妹の名前を呼びながら
まだ僕も見たことない妹のマ○コを覗いているようです・・・・。

やがて『ムゥゥ~』『ウゥッ』と猿轡の中で泣く妹の声と同時に
ビチャ・・ビチャ・・・と妖しい音が聞こえてきました・・・。

あ!きっと・・妹のマ○コを無理矢理舐めて刺激を与えているんでしょう。
「フフッ・・!ガキのくせにもう濡れてきてんじゃないの?」
男ががからかうように言うと すぐ別の声で!
「おい!こいつ乳首が尖っているぜ!」
「おお!ガキのくせに、こいつすげぇスケベだぜ~」
「さすがエロオヤジのチ○ポを何本も入れているマ○コだな!」
男たちのゲラゲラ笑う声が聞こえました…。


 
2006/10/18 12:39:26(f6gdW43M)
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