最近、下の「りゅういちさん」みたいに、実の妹にたいして犯したり、
レイプを依頼している話題がよく出てますが、実は僕もまったく同じような
ことを先月やってしまいました。

僕が妹の本当の名前や情報をネットに（たしかここにも書き込んだ記憶
が・・・）書き込んだのが、妹の悲劇のはじまりです。

今、妹に申し訳ない気持ちと反対に普段の生活の中でときおり哀しげな表情
を覗かせる妹を見る楽しみもあるんです

僕には高校二年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが、学校ではよく先輩や同級
生からコクられているみたいだし、春頃にはストーカーに付きまとわれた経
験があるぐらいだから中の上レベルぐらい・・・。
まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

その妹を僕が犯したい、奴隷にしたい考えるようになったのは、妹の若菜が
高校生になったぐらいからです
その頃、めっきり子供から少女に変身した若菜は胸の膨らみや女らしい仕草
に僕は妹を見るたびに勃起してしまい無意識のうちに家の中では妹ばかりを
獲物を狙う眼で見ていました・・・・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、兄弟の本能なのかわかりませんが、
高校に入る頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです！

そして決定的な事件が起こったのは先月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、学校も行かずに家でゴロゴロ
とゲームばかりして、家の手伝いさえしない僕に
「お兄ちゃん！いいかげんにしてよ！」
「もう少しお母さんの気持ち考えて！」と
大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの掲示板に
騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『付き合っているフリして三人の男を同時に弄び、金に困ると裏でエンコー
をしている女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか！』
『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる高校２年生です！経験のある
凶悪なグループ募集！』
『女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします！』と
妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


この話は全くのデタラメで妹は懸命に受験勉強して私立で有数な進学校に入
り、中学からやっていたテニスを高校に入っても頑張って続けている妹です
から、男と二人きりで遊ぶとかエンコーするなんて、時間やそんなことさえ
とても考えるはずがない真面目な妹です！
体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツをし
ています。
実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、僕のいいズリねたになって
ました。


話は戻りますが、僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
その中の１通に
「クルマで週末○神で何度も拉致した経験がある西区のグループです。その
高校生に興味があります。もっと詳しく女の情報を教えていただけないでし
ょうか？」
と丁寧な返事でした

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて
『ぜひお願いします！その前にその女を一体どこまで復讐をしてくれます
か？』と返事をすると・・・・・

再度待つことなく、すぐに
『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
拉致して輪姦しています！』　　　
『今まで服を破ったり顔を傷つけたりしたことはありません・・・。』
『また、そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、
知り合いにＳＭ経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、
今後その人の奴隷になることを誓わせた後、解放してかまいませんが・・』
と返事が届きました

僕は自分のチ○ポを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像し、思わず
『ぜひ！お願いします！女の自宅は○区和白○丁目14-2で名前は○○若菜！
高校は西○にある西○高校です！と具体的に妹の情報を返信しました・・。

返信した後　少し後悔しましたが、犯される妹の姿を想像してカチカチに
勃起しているので、もう我慢できませんでした！
「わかりました！なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか？」と
連絡が届き　僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。真面目そうで可愛い女ですね！」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね！」
「喜んで実行します！」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか？」
「あと解放するのは真夜中になりますが大丈夫ですか？」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅近くの公園で拉致してほしいこと！　　
拉致した日はそのまま帰さないで　次の日の学校まで連れていき解放してほ
しい！　ことを連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合いだんだん具体
的に実行する曜日や時間、方法など細かいことを確認すると決行の日は
9月22日の金曜日に決定しました。

毎週金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜九時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方に帰って来
ませんでした・・・・・。
僕はこのとき妹に連絡してこれが最後のチャンスだから、やっぱり助けよう
かとも考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ・・・・。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに9時になってしまいました。
僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出て妹が帰ってくる駅に向かい
その駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして予定どおり37分着の電車から妹が降りてくるとコンビニにいる僕に気
づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩きはじめ
僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くまで歩
いていたとき前方にそれらしきクルマが停まっていました・・・・・。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて！
『キヤッ！』『イャァ～』と叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい
口を塞がれたままアッという間に１人の男が妹を担ぎ上げると
後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは猛スピードで走り去っていっ
たんです！
クルマが走り去った後僕は足がガクガク震え、誰かに見られてなかったか、
仲間になった気分で思わず辺りを見回しましたが、この時間こんな小さな公
園にはジョギングする人もなく、近所の家からのテレビの音しか聞こえませ
んでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき　僕の携帯にメールが
入りました・・・。
「今、予定どおり拉致完了！隠れ家に連行中！」　　
「朝までのアリバイ願う！」　と書いてありました・・・・・。

僕はハッ！として　慌てて家に戻ると母親に
「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行くと言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と
説明しました・・・。　

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用してそのまま
テレビを見ていました・・・・。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールしました・・・。
すると相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンティだけを脱がし一発目は
制服姿のまま犯すよ！」とメールが来ました！　

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ
「非通知でいいから実況中継してほしい！」とお願いしたんです！！

今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の古く匂いの染み込んだパ
ンティを選んで盗み、自分の部屋に持ち込むと僕はハダカになって妹のパン
ティを匂ったり舐めたりしながら勃起したチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ～』『ヤメテェ！』と
おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながら　はっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちになり懸命に耳にあてながら妹の
パンティを舐めてました
『オラッ！諦めな！大人しくしな！』
『パシッ！・・・』　　　　
『イヤァ！助けて・・誰かぁ～キャァ～』今　
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチンポは今までにないくらいカチカチに固くなり先走りで濡れてきてい
ました。

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