ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
週末の貸別荘6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:週末の貸別荘6
投稿者: ゆうじ
ダチが麻衣の髪を掴み乱暴に揺すっていると
「オッ!気持ちいい!」「一発抜いておくか・・・」と
独り言のように呟いていたが

「おい!先は長いんだ!」「ゆっくり調教しょうぜ!」横から見ていた
ダチに諭されると「ウッ!そ、そうだったな・・・」「くそっ!・・・」と
言いながら麻衣の口に押し込んでいた爆発寸前のカチカチになったモノを
抜くためにいきなり麻衣の髪を引っ張り後ろに押し倒すと麻衣は後ろに押し
倒されみんなの前に仰向けで倒れ込んだ

今まで強引にフェラをさせられた麻衣は俺たちの視線から少しでも逃れよう
と手足を縮めながら肩でハァハァと大きく息をしながらその場にグッタリし
ていた。
するともう1人のダチは待っていたようにそんな麻衣の手を掴み身体を起こ
させると休ませることなくいきなり着ていた体操服を脱がせ始めた・・・。
『アッ・・・イヤァァ・・』と言葉では抵抗するものの
暴力が怖いのか大人しく全員の前で再び全裸にさせられた・・・。

ダチは床にしゃがみ込み両手で幼い乳房を隠しブルブル震えている麻衣に
前掛けタイプのエプロンを投げつけると
「さっさとこれを着て俺たちの飯を作りな!」
「いいか!マズかったり遅れたりしたら俺たちの前でクソさせるからな!」

脅すと麻衣は全裸よりマシと思ったらしくエプロンを急いで着ると
そのままキッチンに逃げるように入り込み、夕食のカレーを作りだした

ガキの麻衣がインスタントではなく、飯を炊き、野菜などを材料から切って
作るカレーが上手くできるわけがないので、飯を食った後
たっぷりと輪姦し、その後俺が特別配合した浣腸でクソを垂れ流す瞬間を
撮影するつもりだった。

が、
俺たちがエロビデオやメールゲームをしているときに
エプロンでは隠しきれない幼いヒップが覗く後ろ姿を着せたダチと一緒に
眺めていると・・・

麻衣は思ったより手慣れた手つきで包丁を使い、野菜を切り刻んでいたり
飯もしっかり研いでスイッチを入れていた・・・。

そして指定した時間内にテーブルに人数分のカレー・・・。
そして買ってきたサラダと唐揚げを皿にきれいに盛り付けてしまった。

予定外の見事な出来映えに、俺は因縁をつけるためみんなで飯を食うときに
自分のカレーにチン毛を入れると、キッチンに立って飯も食わずにジッと
下を向いている麻衣に向かって
「おい!俺のカレーにおまえのマン毛がついてるぞ!」と脅した!!

麻衣は一瞬えっ?という表情をしたが、逆らえないと感じたのか俯いたまま
小声で「ごめんなさい・・・。」と呟いた「フッ・・・料理は失格だな!」
「おい!みんな手伝ってくれ!罰ゲームだ!」とダチ全員で麻衣を捕まえ

『イヤッ!』『ごめんなさい!ごめんなさい!』『アァ~ヤダァ!』と
泣き叫ぶ麻衣を罰だといって無理矢理ソファに座らせる麻ロープで
麻衣の痕なんか気にすることなく大股開きにビシビシと縛り上げ
どんなに暴れてもビクともしないほど縛り上げた・・・・。
麻衣のピンク色のマ○コがパックリテーブルから見えるようにして
俺たちはユカとカナを含め麻衣が作ったカレーを食いはじめた

さすがにユカとカナはなにも言わなかったが、俺たちは麻衣のマンコを
大袈裟に品評したり産毛の奥に見えるマ○コや尻の穴まではっきりと覗かせ
ている箇所を食べているスプーンで突いたり、クリを触りながら
『もうやだぁ~』『許して!もう許して!』と
麻衣を辱めワンワン泣かせながら旨いカレーを喰っていた・・・・。

飯を食い終えると俺たちは露天風呂の予約時間までせっかくだから麻衣を
そのままの格好でバイブを使って徹底的にイカせることになった!

すると突然ユカが突然「私もやりたい!」と言いだしてバイブを俺から取り
上げると麻衣の前にしゃがんだ・・・・。
ユカは俺たちが飯のときでも麻衣の話題だけだったので、チヤホヤしてるよ
うに感じ麻衣に嫉妬したのかわからないが・・・・。

恥ずかしくて下を向いたままシクシク泣いている麻衣に向かって
『さぁ!あんたの顔みんなに見せてやりなよ!』と言いながら髪を掴むと
ブ~ンと妖しく動くバイブを麻衣にみせつけながら麻衣の乳房から下半身に
ゆっくりと持っていくと
『イヤッ!』『やめて!やめてください~』と同姓に辱められるのに耐えき
れず、泣いているのにユカは一切かまわず麻衣の下半身に持ってくると一気
に押し込んでいった
『ウッ・・イタッ!』『許して!もうムリなんだからぁ~』と
ユカに助けを求めていたがユカは俺よりも乱暴に麻衣の奥まで強引にバイブ
を突っ込んでいった
『アレェ~あんたもう濡れてるじやん~』
『あんた本当はみんなにヤラれて気持ちいいんでしょと!』と
冷たく言いながら
麻衣の中でバイブをさらに激しく動かしていた・・・・。

俺たちは嫌いな同姓に対する女の冷酷さや乱暴な動きに唖然としながら
バイブを激しく揺するユカと泣き叫ぶ麻衣を交互に見ながらカチカチに勃起
していた


 
2006/10/10 12:05:04(TIPzSM6/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.