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週末の貸別荘5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:週末の貸別荘5
投稿者: ゆうじ
「ヘェ~けっこう広いじゃん!」「ワァー食器も揃ってるんだぁ」と
ユカとカナはこの部屋が明日の朝まで麻衣の調教場所になることを
全く気にすることなくハシャいでいた・・・・。

俺たちは麻衣をソファの前の床に体操服のまま正座させると、ソファに座り
麻衣に用意した紙を投げつけ大声を出してはっきりと読むように命令した!

麻衣は黙って見ていたが顔を左右に振ってイヤイヤと読み上げることを拒ん
だ・・・。
ユカとカナもソファに座り麻衣の行動をジッと見ていたが突然ユカが
「なんて書いてあるの?」と麻衣から取り上げ読み上げた
「ウッソ!」「なにこれ!マジなの!」「奴隷誓約証って・・・。」
「あんたたちヤバいよ!マジに!」と
笑いながら麻衣に再び渡した
「オラッ!お前が読まないと明日になっても帰れないぜ!」と
脅してもイヤイヤするだけでなにも言わなかった      

麻衣のふざけた態度に怒った俺は麻衣の髪を掴み部屋の中を
引きずり回しながら頬を殴った!「ピシッ!」と
乾いた音を出しながら体操服を掴みさらに殴ろうとすると慌ててダチが
俺を止め麻衣に向かって「さっさと言わないとマジに帰れないぞ!」と
諭していた       

麻衣はあまりの理不尽な暴力にガタガタ震えながら涙をボロボロ溢して
ウンウンと頷ずくと床に顔を伏せて今度は「助けて!お母さん助けて!」と
声をあげて泣きだした・・・・。
「ガキがぁ~いいからさっさと読め!」 と俺がダチから押さえられていた
手のかわりに足で麻衣を思いきり蹴りあげると麻衣はソファにぶつかる勢い
で飛ばされ恐怖にとうとう泣きながら読みだした          
「わた・し・・・是永・・麻衣は・・・今日から二日間奴隷になるために!
どんな調教も命令も逆らうことなく実行し・・・・・」
オラァ~続きはどうしたぁ」
「はい・・・!おシッコもウンチもオナニーも皆さんの前で実行します
マン毛は邪魔なので剃ってもらってかまいません!!」 と
一気に読み上げると麻衣は声をあげて泣きだした
そんな麻衣に俺はダチを振りほどき麻衣の頭を撫でながら「よしよし・・・
じゃあここにサインしな!」とペンを渡し恐怖に怯える麻衣を目で
脅しながらサインさせた  

おれは誓約証を麻衣から取り上げると
「まず体操服の格好でフェラをしな!」と
体操服を選んだダチの前に髪を掴んで引きずりだした

全員が麻衣に注目し見ている前で俯いたままジッとしている麻衣に
「オラァ!自分からチャックを下ろして出すんだよ!」と
ダチが脅すとビクッとして慌ててダチのチャックに手をかけゆっくりとおろ
しはじめた・・・・・。
ユカとカナは他人がフェラするシーンを見るのは初めてらしくジッと黙った
まま麻衣の行動を見ている中でダチは        
「やっぱりズボンとブリーフを脱がせてくれよ」と
麻衣に命令すると黙ってダチのベルトを緩め覚悟を決めると
一気にズボンを下げた!
黒のブリーフがカチカチに張っているのを見て麻衣は思わず目を背けたが
ダチに早く脱がせるんだ!」と
催促されると目を閉じたまま一気にブリーフを下げ
カチカチのまま上を向いているチ○ポを見ることをせずにジッとしている
麻衣をいきなり髪を掴み無理矢理くわえさせると「ウッ!ウッ!」と
言いながら懸命に奉仕を始め、ダチは麻衣の髪を前後に揺すり
「あぁ気持ちいいぜ!」と
言いながらさらに手を掴みその麻衣の手を舐めだした・・・・。

ユカとカナもただ黙って同性の麻衣が懸命に奉仕してるフェラをジッと眺め
ていた
 
2006/10/10 12:04:55(TIPzSM6/)
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