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週末の貸別荘4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:週末の貸別荘4
投稿者: ゆうじ
今まで着ていた服を投げ捨てられた恐怖に泣き叫ぶ麻衣を無視してさらに
脚を大きく拡げるとダチはガバンから麻衣に見せつけるようにバイブを取り
出しスイッチをいれた・・・。          
ブーンと音を出しながら動き出すバイブを見てユカとカナが
「キャァハ~」「マジ!ムリムリ!」とケラケラ笑いながら
黒光りし妖しく動くバイブを興味津々で見ていた・・・・。

ダチは目を大きく見開き恐怖に怯えた表情をする麻衣に見せつけるように目
の前で動かすとゆっくり麻衣の下半身に持っていった・・・。

俺や女どもにはよく見ることができなかったが、
今まで俺たちに散々凌辱されたとはいえ麻衣のまだ幼いピンク色したマ○コ
に押し込んでいったはずだ・・・・。
麻衣は見ているダチたちに2列目のシートに脚を縛られ不自由な態勢でバタ
バタ激しく暴れながらなんとか巨大なバイブから逃げようと必死にもがいて
いたがどうすることもできずにバイブの先端が押し込まれると
「ウギィ!」とガムテープの中で叫び顔を仰け反らし激しく泣きだした!た

ユカとカナは興味津々の表情から急に真面目な顔になり同性が男の手で
バイブを使われ泣き叫ぶシーンを眺めていた・・・・・・。
2列目のシートが邪魔をして麻衣の下半身は見ることはできないが
ダチの手の動きと麻衣の苦痛に歪む表情でユカたちは今どんなことをされて
いるのかはっきりとわかっていた。

「オラァ!なんだぁ~麻衣は高校生のくせに簡単に入ったじゃん~」
「お前!家でバイブ使って毎日でオナニーしてるんだろ!」と口々に
額から玉のような汗を吹き出す麻衣を冷やかしながらバイブを激しく前後に
動かしていた・・・・・。
「ウッウッ・・・・」と
苦痛に歪む表情で叫ぶ麻衣の声をもっと聞きたくてダチがガムテープを外し
てやると、大きく息を吸い込んだ後・・・・
「アッ!痛い!」「ヤダァ~もうヤダァ~」と泣きながら顔を振りまくって
いた
同性に見られている恥ずかしさも忘れ不自由な身体をビクビクと
飛び跳ねながらバイブから逃れようと必死に抵抗していた

やがてETCで誰にも気にすることなく高速を降りるとダチはバイブを外し縛っ
ていた手足を解いてやった
麻衣は全裸のままグッタリとダチに倒れ込みハァハァと肩で息をしながら
キスをしても乳房を捻っても無抵抗のままだった・・・・。

「おい!先は長いんだ壊すなよ!」と俺はダチを怒鳴りユカに向かって
「麻衣がムリならおまえが代わりに調教されてみるか?」と話を振ると
「ハァ~ムリムリ!マジでこんなのカンベン!」 
「こんなこと私は恥ずかしくてできないよ~」と
カナと二人で笑いながら言葉を交わしグッタリしている麻衣を見ていた・・
  
やがてクルマは目指す貸別荘に着くと俺だけがクルマから降りフロントで
チェックインし前金を払い部屋の鍵を預かった・・・。         
 
そのままクルマを前に進めると奥の方に指定した別荘を見つけると、
その車庫にクルマを停めた       
土曜日で周りの貸別荘は家族連れや若いグループで満員らしく
ここなら麻衣をミニで歩かせても目立つなとダチに話し掛けて笑っていた 
         
クルマから麻衣を降ろすときはダチの希望でどこかの学校の体操服を麻衣に
着せていて、まだグッタリしている麻衣の肩を抱いて車庫から表に出ると
正面の階段を上がり玄関に入っていった・・・・。
周りのグループは本能で今度は近くにどんなグループが来たのか
気になるらしく遠目から俺たちをみていた      

若い女がいることで俺たちに注目している中、いきなり体操服はマズイと考
えたがダチは興奮していて周りの目など気にせず麻衣を抱いたまま玄関に
押し込んでいった・・・・・・・・


 
2006/10/10 12:04:47(TIPzSM6/)
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