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レイプ調教3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教3
投稿者: 信二
暫くして美鈴がスーパーから車に戻ってきた。
信二は助手席に座ったまま目を瞑り美鈴が車に乗り込んでくるのを待ってい
た。
ガチャ
ドアを開ける音がして信二は目を開いた。
「遅かったね美鈴!」「な・・名前で呼ばないでっ!」「何でよ!いいじゃ
んっ!!」信二は語気を強めて言った。
「ちゃんと脱いできた?」「・・・うぅ・・・もうやめて・・こんなこ
と・」美鈴は俯いたまま呟いた。
「違うでしょ?俺は下着はちゃんと脱いできたか?って聞いてんの!どうな
のっ?」「・・・はぃ・・」「じゃあ証拠見せてよ!証拠・・・」
「えっ!そ、そんなっ!何で・・」「ハァ?証拠だよ証拠!脱いだ下着を見
せろっていってんの!」「うぅ・・・」美鈴は渋々バックの中から下着を取
り出すと信二に手渡した。
「へぇ・・ピンクじゃん!いつもこんなイヤらしい下着穿いてるの?匂い嗅
いじゃおっかな~はははっ」「やめてっ!!」
「あぁ!俺にそんな口聞いていいの?」「や、やめてください・・お願い
っ!」「・・・まぁいいや・・とにかく車出してよ!このまま此処にいても
いいけど近所の人に見られちゃうよ」「・・・うぅ・・はい・・・」
美鈴は車を出して少し走った頃信二が離れた山に向かうよう言い出し美鈴は
黙ってソレに従った。

子一時間程走った頃だろうか、前方に山が見えてきたので信二がその山に向
かうよう指示を出し車はその山に向かって走っていった。
山道を登っているその途中信二の目に入ったわき道に入るよう指示された美
鈴は黙ったままわき道に入っていった。
暫くいくとまるで人気の無い薄暗い場所に通りかかり信二はソコで車を止め
させた。
「さぁ降りようか美鈴・・」「え・・・こんな所降りられないわ・・怖い」
「いいから降りろよ!近所にあのムービーばら撒かれたかったらいいけど
さ」「なっやめて!!・・降りるから・・・」美鈴が渋々車から降りると信
二は車のボンネットまで美鈴を呼びイキナリ唇を奪った。
「!!!んぐっ!!んんっ・・・」驚いて後ろに逃げようとする美鈴を強引
に抱き寄せ舌を吸い続けた。
「んんっ!!・・・んっ・・・はぁっ!!やめてっ!!」ようやく開放され
た美鈴が車に戻ろうと後ろを向いた時、すかさず信二が後ろから抱きつき美
鈴の何も着ていない上着の中へ手を入れ乳房を鷲掴みにした。
「やめてっ!!こんな所で!離してっ!!離しなさいっ信二君!」
「いいの?雄二にも叔父さんにもあのムービー見せちゃうよ!」「いやっ!
やめてっ!卑怯よアナタッ!」「ああっ!!卑怯だぁ!よ~し分かったじゃ
あ今から雄二にあのムービー送ってやるっ!」「えっ!?や、やめて!お願
いっ!やめてっ!それだけはっ・・・」「じゃ~上着脱げよ!」「そっ・そ
んな・・いやっ・・・」「じゃあ送っちゃお~っと!」「やめてっ!!!分
かったわ・・」「分かったって何が?」「・・・ぬ、脱ぎます・・・脱ぎま
すから・・・送らないで・・・」美鈴は卑怯な信二の脅しに屈して上着を脱
ぎ上半身を手で覆う様な格好になった。
「手をどけろよ!」信二は美鈴の上着を美鈴から遠ざけながら言った。
「うぅ・・・は、はい・・」「美鈴のおっぱいいっぱい触って舐めて下さい
って言って・・・」「そんな・・うぅ・・・み、みすずのおっぱいを・・う
ぅ・・いっぱい・・触って・・うぅ・・」それを聞いた後信二は美鈴のあら
わになった乳房を掴みゆっくりと揉みだした。
「美鈴・・乳首コリコリしてるけどコレは何?」「うっ・・うっ・・い
や・・」「舐めてほしい?」「いやぁ・・・ううぅ・・」
「そっか・・えっと携帯は・・・」「や、やめて・・うぅ・・な、舐めて下
さい・・うぅ・・乳首・・美鈴の乳首・・舐めて・・うぅ・・・」
「ははっこんな所でおっぱい丸出しにして舐めてほしいなんて美鈴は変態な
んだね!」「うぅ・・ち、違う・・違いますぅ・・もうやぁ・・・」
信二はもうすでに固くなっていた美鈴の乳首にしゃぶりついた。
「あっ!・・・ううっ・・ああっ・・・」信二は車のボンネットに美鈴を押
し倒して乳首を味わいながら美鈴の下半身に手を伸ばした。
「!!やっ!!うっ・・なっ!やだっ・・・ううっ・・ダメッ!・・ソコは
だめぇ!・・ああっ!!!」「ダメってもうこんなに濡れてるよ・・・」
信二は美鈴をボンネットの上の方へ押し上げオマンコをあらわにして吸い付
いた。
「!!!ひっああっ!!だめぇ!・・ああっ!・・ソコはダメェ!!!」
イキナリ信二にクリトリスを強く吸われた美鈴は味わった事の無い快感に襲
われていた。
「んっ~!!だめぇ!!うああっ!!だめぇ~!!でちゃうぅぅ!!!」
その声とほぼ同時に美鈴のおまんこから液体が勢い良く飛び出した。
「ううぅぅ・・・はぁはぁ・・・」「イッったんだ?勢い良く潮吹いちゃっ
たね」「はぁはぁ・・うぅ・・ち、違う・・・はぁはぁ・・・」
「はははっ違うんだ!じゃあ今のは何だろうね?そんな嘘つく人にはお仕置
きだよ・・・」そう言って信二は放心状態の美鈴のおまんこに指を入れると
激しく掻き回した。
「え、、やっ!!やぁ!!やめてっい、今っ!!いっ!!!うああっ!!」
誰もいない山にビチャビチャというイヤらしい音が鳴っていた。
「やだっ!!ああっ!!あっ!あっ・・ああっ!!!やっ!!ううぅ・・あ
あっ!!!」また美鈴のおまんこから勢い良く液体が飛び出した。
「はぁはぁ・・・ううっ・・・も、もうやぁぁ・・・うっ・・」
「ふぅ・・全くこんな所で二回も潮吹いちゃうなんて美鈴は変態だなぁ」
「ううっ・・はぁはぁ・・違うぅ・・」「さぁもう降りてよ!今度は美鈴が
俺を気持よくする番だよ」信二は美鈴をボンネットから降ろした。
「ううっ・・いやぁ・・・」「何言ってんだよ!自分だけ気持よくなってた
くせに!信二さんのおちんちん美鈴にしゃぶらせてくださいって言いなよ」
「やぁ・・・そんな事・・言えません・・・」「嫌ならいいんだよ別に!」
信二は自分のナニをズボンから取り出して美鈴に見せながら言った。
「ううっ・・し・・信二さん・・・信二さんの・・おちん・・おちんちん・
しゃぶってもい、いいですか?・・・・」「どうぞ・・・」
ジュプッ・・・ジュプッと卑猥な音を奏でながら美鈴は信二の肉棒をしゃぶ
りだした。
「もういいよ・・これ以上されたらイってしまいそうだから・・じゃあそろ
そろ入れるからボンネットの上に乗って!」「そ、それだけは・・もう・・
く、お口でしますから・・・」「ハァ?まだそんな事言うの?」信二の言う
がまま美鈴はボンネットに乗る以外なかった。
「さぁ!美鈴のイヤらしいおまんこに信二さんのおちんちん入れて奥まで突
いて下さいってお願いしないと!」「!!!・・・うっうぅぅ・・み、美鈴
の・・おまんこに・・」「違うだろ!いやらしいおまんこだろ?」「ううっ
やぁ・・・美鈴の・・い、いやらしいおまんこに・・信二さんの・・お、お
ちんちんを・・入れて・・入れてくださいぃ・・ううっ・・」「じゃあ自分
で掴んで導くんだ!」「そ、そんな・・・うう・・」美鈴はゆっくりと信二
の肉棒を掴み自分の中に導いた。
「うぅぅ・・んんっ!・・・んあぁ・・やぁ・・いやぁ・・ああっ!・・ん
っ!」「何言ってんだよ・・自分で入れたクセにほらもう根本まで咥えこん
でるぞ!」「うぅああっ!!うごっ・・動かないでぇ・・・もう・・・」
その美鈴の声を無視し信二は腰を動かした。
「!!うわぁぁ!!ああっ!!あんっあんっ・・ああっ!!んん・・ああ
っ!」「ハァハァ・・・み、美鈴のイヤらしいまんこが締め付けてるぞ
ぉ!」「ああっ!!いやぁっ!!あんっ!!ううぅ・・ああっ!!!」
「ハァハァ美鈴はスケベな女ですって言え!」「あんっ!!ああっ!!や
ぁ!・・・あうぅ・・ああっ!!み、美鈴はぁ!あんっ!!スケベです
ぅ!!やぁぁああんっ!!!」信二は腰を振りながら美鈴の唇を奪い取っ
た。
「んんっ!!!うううっ!!!うっ!!ううっ!!うんっ!ふうぅ!!」
「ううっ・・・ハァハァ・・・だ、出すぞっ!!美鈴の中に出すぞっ!」
「やっ!!!やだっ!!!あんっ!!だめっ!!だめぇ!!中にっ!中に出
さないでぇ!!!!ああっ!」
「駄目だ!!中に出してやる!!美鈴の中に出すぞぉぉ!!!」
「だめぇっ!!!出さないでぇっ!!うああっ!!!ああっやっ!やぁぁ
ぁ!!!」ドクドクッっと言う感覚が美鈴を貫き信二は美鈴の中で果て
た・・・・続く


 
2006/09/19 01:32:42(XM/g2aw9)
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