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もうどうしたら・・・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:もうどうしたら・・・・5
投稿者: 彩乃
しばらくするとあの私の下着を口に含んだ変態男がいきなり車のドアを開け
周りに人がいないことを確認したあと
『いいですよ!』 と
最初のリーダーらしき体格のいい男の人に合図しました

私はシートに倒れ込んでグッタリとしていましたが
いきなりハダカのまま変態男に無理やり外に放り出されたんです!!
私は訳がわからないまま造成地に転がってしまいました・・・・・。
いくら車の横とはいえまだ明るい野外に全裸で出され、恐怖と恥ずかしさで
ガタガタ震えながら手で乳房を隠したまましゃがみ込んで車から覗いてる男
たちの視線から逃れていました・・・・
ガタガタ震えている私の前に車から降りてきたリーダーみたいな
男の人が全裸で立つとすでに履いていたズボンのチャックをいきなり下ろし
自分のモノを私の前に出して『咥えろ!』と命令しました・・・
私が下を向いて黙っていると
『嫌なんだな!じゃあ仕方ないな!』と
あっさりと許してくれました・・・・でも本当は違っていたんです!
酷いことになんと男の人はいきなりオシッコをかけてきたんです!!
ビックリして『イヤ!』といって必死に逃げましたが
裸足でうまく逃げることができずに髪から顔をめがけ
思いきりオシッコをかけられました
私は空き地の土にしゃがむと泣くこともできず耐えました・・・
泣くとおシッコが口に入ると思ったからです・・・
やがて男の人にはチヤックを上げ『あースッキリした!』と笑いながら自分だ
け車に戻り呆然としている私に
汚いタオルを投げ
『オラ!送ってやるから汚い身体拭いてから乗って来い!』と言い
私がひどい屈辱で泣きながら拭いている姿を全員が車の中からニヤニヤしな
がら見ていたんです・・・
やがて拭き終えると再び車に乗せられました
オシッコをかけた男の人が私のカバンからタオル地のハンカチを奪い
私にみせつけるように自分のモノを拭いていました。
私はもう言うこともなく黙って自分の制服と下着を探しました。
下着はもう穿きたくありませんがあんな変態男に奪われたまま私の下着で
変態行為をされるのが耐えれなかったから
とにかく持って帰りたかったんです!!

男の人たちは私が何を探しているのかわかっているみたいで
ニヤニヤしながら私の探す姿を黙って見ていました
でも結局下着は見当たらなかったので仕方なくそのままシャツをそのまま着
てスカートを穿き、床に落ちているわたしの教科書やペンケース、ノートを
拾い集め泣きながらカバンに入れました。
そしてベ靴下はカバンに入れ 素足のまま靴を履き
カバンとそして投げ返された私のハンカチを手に持ち
これで開放されるという安心感から席に座り込み声を出して泣きました

そのとき運転席の男から携帯とパスケースを投げられ
『今日のこと親でもダチにでも話していいぞ!』
『お前のマンコ写真綺麗に撮れてるぜ!』
『おまえの家も友達の番号も知っている!』
『この意味わかるよな ! 』
『俺たちがパクられても1、2年だ!』
『だが…もしそうなればおまえと家族を一生ボロボロにするからな!』
『わかったな! 』と4人から次々と脅されました ・・・・

私は家を知られていること!
家族もボロボロにすると脅されたことでガタガタ震えながら、
歯が恐怖でガチガチと鳴りうまく返事できず首を何度も上下に振りました

『学生証はしばらく預かっておくからな!』
『誰にも話してないとわかったらすぐ返してやるぜ!』

私はとにかく逆らうことはしないで早くこの場から開放されたい一身で
ただうなずくだけでした・・・・・そして車はやっと動き出しました !

でも私の横にまた体格のいい男の人が座り私の髪を掴むと片方の手でズボン
のチャックを下ろしその股間に私を顔を近づけさせ
『家に着くまでに俺のチ○ポ大きくしな!』と
いって自分のモノを無理矢理私に咥えさせようとしました。
顔をイヤイヤと振って抵抗していたんですが髪を掴まれていては、
もうどうすることもできずに、覚悟を決め汚い男の人のモノを咥えました。

咥えていると見ていた二人が横や後ろから手が伸びてきて、私のヒザに置い
ていたカバンを床に放り出されまたシャツのボタンを外されました
私はもうイヤだ!と手を振りながら抵抗したんですが・・・・

『オラッ!お前は気にしないで俺のチ○ポをさっさと勃たせるんだ!』と
髪をガンガン振り回されより深く咥えさせられました。
私は抵抗することができないまま二人の男の人に
シャツのボタンをすべて外され乳房を手や指で乱暴に触られまくりました。

そしてまた変態男が私のカバンから靴下を奪い取り
その靴下の中に自分のモノを入れ恥ずかしい行為を私の前で始めました。
男の人の行為を初めて見てビックリしましたが、もう私は髪を掴まれ激しく
揺さぶられていたのでそんなこと気にする余裕などありませんでした。

やがて車は私のマンションに着きました。
男の人は
『おら!早くしないと帰れないぞ!』
『ここだとママに見つかるかもな!』と言いながら

より早く動き出すと
『よしきたぞぅ~』
『おら!いくぞ!!』と
腰を激しく振り出すと
いきなり私を離し乱暴に顔を上に向けさせ私の顔に放出したんです
私は家の前でこんな行為をされたことがショックで
顔にかけられたまま呆然としていました
変態男も私の靴下に放出したみたいで笑いながら私の乳房を触りそして呆然
としている私に構わず無理矢理に変態男の生暖かい精液がついた靴下を
履かせられると、今度は運転席の男の人が
『おい!わかってるよな!』と
私の学生証をみせながら脅す言葉にもうガクガクと頷きながら
急いで靴を履き顔や髪に付着している精液を手で拭きながらカバンで
外れたシャツの前を隠しながら急いで車から降りて自宅のマンションに逃げ
込みました!
『お~い!俺がお前の初めての男だぞ!忘れるなよ~』
『パンツありがとうねぇ~』と
背中から口々に大声で叫ばれる屈辱で泣きながら走って帰り逃げるように
自分のマンションに入るとやっと解放された安心感からか急にガタガタと
足が震えだし悔し涙がボロボロと溢れてきたんです・・・・
 
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2006/09/18 13:38:40(vYOnwlFY)
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