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もうどうしたら・・・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:もうどうしたら・・・・4
投稿者: 彩乃
わたしはもうすべて終わったと思っていたんですが・・・
突然男の人が二人がかりでまだ痺れて抵抗できない私から
制服のシャツとブラジャーを脱がされたんです!
『えっ!』
『なに!』と
思いながらも、よくわからないまま、今度はお尻の方が精液が垂れて濡れて
いるスカートまでファスナーを引きちぎるように奪われると全裸にされた
恥ずかしさと、なにをされるかわからない恐怖がでてきました 。

私は脚を閉じ手で胸を隠した格好でガタガタ震えていると最後に片方残って
いる靴下を乱暴に脱がされ、完全な全裸にさせられたんです。
いくら車の中とはいえ昼間の野外でしかも名前も知らない男の人たちの前で
全裸になるなんて信じられずに頭がパニクッていて、そんな私を周りの男た
ちがニヤニヤ笑っていたときに
突然!!
また同じように最初の男の人が襲ってきたんです!
私はもう終わったと思っていたので、また同じ屈辱と痛みが始まることがわ
かると恐怖と恥ずかしさで
『 イヤ !もうムリムリ!ムリだよぅ!』 と
泣きながら許しを求めながら自由になった手を振り回し激しく抵抗しました
『もう許して!』と哀願しても、男の人はおかまいなしに
私をシートに押し倒すと激しく抵抗する私の髪を掴み、シートにガンガン
頭を叩きつけられ
『大人しくしないとマ○コにビン入れたまま埋めるぞ!』と脅され、
私が恐怖で抵抗をやめて顔を覆って泣き出したのを満足そうに
ニヤニヤすると、ゆっくり私の脚を拡げ、すでにまた固くなっているモノを
再び私の中に挿入れられました・・・・
『ウッ!痛いよ!』
『お願い!もう許して!』と
叫び両手で男の人の顔と胸を必死に押し退けようとしましたが、とても
男の人の力にはかなわず逆に力任せにまた乱暴に突かれると、お腹の中に
響く痛みと、また叩かれる恐怖に抵抗をあきらめてしまいました・・・。
男の人は今度は私の中でゆっくり動きながら私が恥ずかしさで手で隠してい
た乳房や乳首を強引に貪るようにビチャビチャとわざとみんなに聞こえるよ
うに舐めだし、あまりの気味の悪さと男の人の体臭で私は顔を左右に振りな
がら
『ヤダ!』『もうヤメてっ!』と声を出して泣いていましたが、
今度はその口を塞ぐように私の顔を正面に向けさせ、
いきなりキスをしてきたんです。

私は抵抗できないまま、キスもこの男の人が初めてになったんです。
声を出すのをやめ 懸命に歯を閉じ汚い男の舌を絶対入れさせまいと
抵抗していたんですが アゴを強引に掴まれ開いた歯の間から
舌を入れられました。
初めて体験するあまりの気味の悪さに涙がボロボロこぼしながら必死で耐え
ていたら、今度は信じられないことに私の口の中で汚い唾液を何回も何回も
落とされ、あまりの汚さに懸命に吐こうとしましたが、やがて息苦しくなり
とうとう飲まされてしまいました
『ゲホッ!ゲホッ!』と
悔しさと汚さで涙を流しながら吐き出そうとする私の姿を
周りの男の人たちが笑いながら見ている中で男の人は嫌がっている私の姿を
愉しむかのように腰の動きを早めると大声で
『フフッ!さあ!またお前の子宮にぶっ掛けてやるぞ!』
『確実に妊娠させてやるからな!』と
笑いながら激しく私を突き上げ動きが早くなりました。

私が『ヤダ!ヤダ!怖いよぅ!』と
泣きながらデブ男の身体を叩きながら抵抗しましたが
おかまいなく腰を激しく振り『ウオーッ!』吠えるように叫ぶと同時に
思い切り身体の奥まで突かれると
私もこの瞬間に熱いモノを感じ
『もうやだぁ~』『お母さん助けてぇー』と大声で泣き叫びました。
そして身体の中に再び熱いものを感じると『イヤァ~』と
再び叫びながら無駄とはわかっていても宙に浮いた足をバタバタさせ
必死で逃げ惑いました。
汚い男の人から2度目の放出をされ呆然としている私の上に男の人は
しばらく倒れ込んでいましたが、やがてノロノロと起き上がり
私から離れました
私はこの体格のいい男の人のせいで脚を大きく拡げられていたので
本当に足がツッていたんです・・・・・

そんな私のことを気にすることなく今度は運転席の男が全裸になりまた私に
襲いかかってきました!
『 もうイヤ !足が痛いんです!』と
もう許してくれるようお願いしながら逃げましたが
すぐに押し倒され 『もうイヤ!』と必死に抵抗する私のお腹を男の人の
ものすごい力でいきなり殴られました!

『ウッ・・・!』と
あまりの痛さに私はお腹を押さえるとその手を強引に払い脚を
ムチャクチャ大きく乱暴に拡げられると再びいきなり入ってきました!!
脚が痛いからもう許してとお願いしているのが嘘だと思われてしまい
逆らった罰として力任せにお腹を殴られたんです・・・・
挿入された後、ガンガン突き上げられながら
『今度逆らったらこれくらいじゃすまないからな!』
『わかったな!』と
脅され私は痛さと怖さで『ハイ!』と言うしかありませんでした・・・・
さっきの男の人と同じように、運転手の人も激しく腰を振りながら私の乳房
や乳首を舐めていました・・・・
そんな行為をしながら私の自宅を詳しく聞いてきたのです
私は痛さと恐怖で泣きながら自宅の場所を教えました。

お父さんの職業や家族のこと・・・
彼氏がいないこと・・・・・
そして私が朝、何時の電車やバスに乗るか全て正直に話すしかなく、
男の人は身体を揺すりながら私のことを聞き満足そうに笑っていました。

やがて今度は私に『口をずっと開けておけ!』と命令されると、いきなり
私から離れ 私の顔をまたぎ今まで私の中に入っていたヌルヌルしている
男の人のモノを私の口に強引に入れられました
気持ち悪かったけどまた逆らったら殴られるという恐怖から口は開けたまま
でしたが、あまりの汚さに必死に目を閉じ涙をこぼしながら耐えていると、
男の人は『おらっ!ちゃんと舐めな!』と私の髪を掴みいきなり前後に揺さ
ぶりました!!
正直私は、男の人のモノを口に咥えると知識はありましたが、実際はどうし
ていいかわからず、髪を捕まれ揺さぶられるまま必死でわからないなりに
懸命に舐めていました・・・・
このときは気味が悪いとか、汚いという意識より、怖いから懸命に言われた
ことを実行していました
『オラッ! もっと舌でチ○ポの先っぽをきれいに舐めるんだ!!』
『ちゃんと裏まで丁寧に舐めな! 』と
指示され、もう怖くて言うとおりに必死になって奉仕していると、やがて
髪を掴んだ手が早くなり
『オラァ~!イクぞぅ~』と
言いながらいきなり口の中に出されてしまい、私はこんなときどうするのか
わからず目をつぶり、必死に耐えている私に
『おい、全部飲みな!少しでもこぼしたら今度は小便飲ませるかな!!』と
脅され、もうどうすることもできずに我慢して一気に飲み込みました。

ゴクリと私が飲んだことがわかると今度は
『 おら! ちゃんと後始末しな!!』と
脅され また懸命に舐めました・・・・

しばらくして やっと男の人が満足して私の口から離れると、
私は口で大きく息を吸い込みハアハァといいながらシートに倒れ込みました
が、休む間もなく次の男の人がまた私を仰向けにして襲ってきました・・・
私は『もう許して!』と叫ぶだけでなにも抵抗できないままま、いきなり
挿入された痛さで思わず顔を反らしてしまいましたが、
後はもう男の人にただ揺すられるまま手足はダランと下ろし
もう早く終わって欲しい…と願うだけでした・・・・・・

ぼんやりと天井を見ているとなんとその男の人は
私の目の前でさっき受け取った下着をベロベロと舐めながら
私を突きあげていました。

『お前 、ションベンの臭いがするぜ!』
『おい!ここにウンスジがあるぞ!』
『ガキのくせにすごくチーズ臭いぞ!』などと
私が恥ずかしくて聞くに耐えない言葉を連発して、言葉でイジめながら
最後は下着を口に全部入れると
『イクぜ~』と
叫びながらまた中に出されました・・・・・・
私はあまりの気味の悪さに目を閉じると自然と涙がこぼれ落ちていました。
こんな変態男の汚い精液が私の中に入れられたことで泣いたとおもいます

そして次の男の人もおなじように私のブラを手に持ちクンクン臭いながら、
私の足を拡げティッシュで零れ落ちてきている男の人の精液を乱暴に拭き終
えると私の足を肩に担ぎ割り込んできました
ブラのサイズをみながら『おまえ乳房サイズはガキだな!』と笑い
『ガキは牛乳の臭いしかしないぜ!!』と
言いながらさらに足を高く持ち上げ一気に挿入されました。
また襲う痛みに
『イヤッ!痛いですぅ~』
『もう許して!!』
『だれかぁ~助けてぇ~』

私は泣きながら顔を振りまくり何度も何度も同じ言葉を繰り返していました
この男に足を肩に担がれ無理矢理身体の奥まで突かれていると
本当に胃にあたるような感覚でした
背が小さな私はこの恐怖と痛みから逃げようと必死にシートをズリあがりま
したが、逃げようとするとまた腰を捕まれ
『このガキがぁ~!逃げるなよ!』とまた引き戻され激しく突かれました。
『イタっ! もうヤメテぇ!』
私は上からズンズンと落ちてくるような180センチぐらいある大きな
男の人の早い動きに身体を本当に壊されると思っていました。
窮屈な姿勢のまま激しくガンガン突かれ恐怖とあまりの痛さに我慢できずに

『イヤだぁ~!』
『もうムリだよぅ~』
『お母さん痛いよう~!』と
とても高校生の女の子らしくないものすごい大きな声を上げ泣きました
そんな私を完全に無視してただ笑うだけで腰を振り続けながら
『おらぁ~いくぞぅ~!』と叫びながら
最後の激しい動きを私の中ですると『ウオォォー』と言いながら
いきなり私から離れ私の顔に放出されました。
知識はありましたが、生温かい独特の男の人の臭いが顔全体に漂う
あまりの気味の悪さに口と目を閉じて、この汚い精液が私の中に入らないよ
うに抵抗しました
やがて全部放出を終えるとその濡れた汚い棒でピタピタと私の頬をたたきに
『 おら! 後始末しな!』と命令されました。

私は口を固く閉じ顔を左右に振りイヤイヤをして、できないので許してもら
おうと思ったんですが・・・・・・
頭をいきなりガツンと叩かれ
『オラッ!さっさと口開けろ!』と
言われ覚悟を決めゆっくり開けました・・・
まだ半分しか開けていませんでしたが、いきなり強引にベトベトした本当に
イカみたいな強烈な臭いがした汚いモノが口の中に入ってきました。
思わず吐き気を催して『オェッ!』吐き出しましたが
『おら!おら!どうした! おまえのマン汁だぞ!』と
笑いながら髪を掴み私の口へ再度入れると
今度は髪を掴みながら私を逃がさないように
掴んだ髪を上下左右に動かしながら
『オラ!しっかり舐めないとションベン飲ませるぞ!』と
怒声を聞きながら舐めさせられました・・・・・・

私は逆らって暴力が怖くて懸命に舐めましたが溢れ出る唾液まで臭くて
とても飲み込めずワザとヨダレにして外に溢しました

『オラ!こぼすなよ !』と
いいながら舐めさせていた男のモノが今度は信じられない事に
口の中で再び固く大きくなってきました。
私はびっくりして目を開け男の人を見ました !
男の人はニヤニヤ笑いながら
『ほら!もっと先っぽを丁寧に舐めるんだ!』と
命令され言われたとおりにしていると本当に口の中で大きくなり
とても咥えていることができなくなり思わず顔を左右に振りもう無理と
合図をおくりました
男は笑いながら口から離し固く大きなモノで私の顔をピタピタと叩き先っぽ
だけゆっくり丁寧に舐めるように命令したあと、
私の上から携帯で顔が精液で濡れたまま男の人のモノを舐めているのが
はっきりわかる写真を何枚もとられました。
でも私はもうどうすることもできなかったんです・・・・

男は写真を取り終え満足するといきなり私の髪を掴み床にひざまづかせると
今度は窮屈な体制で私の手と頭をシートにおいたまま、お尻を持ち上げいき
なり後ろから入れられました。
『 ア!もうイャ !』
『痛い!マジ痛いから!』
『痛いってばぁ~』 と叫びましたが
そのままどんどん奥まで押し込まれ、しかも髪を後ろから掴まれたせいで他
の男の人に私の涙と痛みでグチャグチャになった顔をみられていました・・
全員がニヤニヤ笑いながら
『本当は気持ちいいんだろ!』
『お前ガキのくせにマゾだろ!』
『もっと泣き叫ばないと誰も助けには来ないぜ!』
『コイツ俺たちに見られて感じてるぜ!』と
いいながらまた携帯で私の激しく突かれ苦痛で泣き叫んでいるところを
全員に撮られました
しばらくすると『おしっ!いくぞ~!』と叫び激しく腰を振りまくると
一気にお尻を突き上げられると突然また今度もいきなり私から抜くと
私の後ろ髪めがけ男の人の精液をかけられました・・
私がグッタリと倒れこんだとき男はさらに私の髪に自分のモノを巻きつけ
拭きはじめたんです・・・・
そんな汚い行為にも私はもう抵抗することができずにされるままでした。


2006/09/18 13:38:32(vYOnwlFY)
2
投稿者: (無名)

11/11/07 10:26 (FqvJFNrV)
3
投稿者: (無名)
上げ

19/09/09 11:44 (8R7vAIZA)
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