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もうどうしたら・・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:もうどうしたら・・・・2
投稿者: 彩乃
やがて車は山手にある造成地みたいなところに入るとガタガタと揺れだした
後しばらくすると停まりました。と!同時に横に座っていた男の人がいきな
りガムテープで私の口の周りに巻きつけてきたんです。
私は顔を左右に振りながら抵抗しましたが、前の席に座っていた男の人も私
の腕をつかんだりして3人がかりで
『バタバタするな!』 『静かにしろ!!』 と
脅しながら、口と手をガムテープで縛ると私の両手をバンザイをするような
格好できつく手を縛られ男の人に引っ張られました。

私はそれでも大声で『ヤダァ~!』『だれかぁ~』と必死で助けを求めまし
たが、今度はさらに床に落ちていた汚い雑巾を口に押し込まれると、その上
にまたガムテープを巻きつけられ
私が 『ウ~』 『ウ~』と、
もう声が出ないことを確かめると 今度は真ん中のシートに寝かされ
そのシートを倒され両手を縛っていたガムテープは最後部の箇所に
グルグルに固定されてしまい、もうどんなにもがいても動くことができなく
なりました・・・・・・。
唯一自由な足をバタつかせ必死に抵抗していましたが、1人の男の人が私の
スカートの中に手をいれ
『色気ネェなぁ~こんなもん!』と
笑いながら紺のスパッツだけを手慣れた手つきで要領よく簡単に脱がされる
と私は見られる恥ずかしさから穿いていた靴を片方飛ばしバタバタと必死に
抵抗していましたが
逆に男の人たちから
『お!シロだぜ!』
『こいつ小便の染みがあるぞ!』
『可愛いマン毛がハミ出てるぜ!』などと
聞いていて恥ずかしくなるような卑猥な言葉を私に聞こえるように大きな声
で笑いながら言いあったり、眺めたり、そして1人の男の人は私の下着が、
はっきりわかる写真を携帯で撮られました。
私は写真なんか絶対にイヤだったので、今度は足を閉じ顔を必死で隠しなが
ら抵抗しましたが結局私とはっきりわかる顔写真まで撮られてしまいまし
た。
やがて私の横に座っていた体格のいい男の人が、私の手が動かないことや叫
べないことを確かめると、残っている片方の靴を脱がせ私の泣き顔を見てニ
ヤニヤしながら制服のスカートをゆっくり捲り上げました・・・・・。
私は恥ずかしさと恐怖で身体を左右に振りまくりスカートを下げようと必死
にもがきましたが、いきなり私の足首を掴み大きく足を拡げられると同時に
力任せに私の頭の方へ持ち上げられました。
私は自分がどんな格好になるのか分り、恥ずかしさで必死に抵抗しましたが
男の人は私に聞こえるようにワザとクンクンと鼻を鳴らしていました。
今どこを匂われているのか はっきりわかり私はもう恥ずかしくて顔を真っ
赤にして何とか足を下ろそうと抵抗していると
『おい!ションベン臭いぞ!』
『なんだ?もう濡れてきたのか?』と
私が泣いて恥ずかしがる表情を楽しみながら、今度は下着の横から手を入れ
られたんです!

生まれたはじめて触られる感覚にビックリして大声で泣き叫びましたが声に
はならず、ただガムテープの中で嗚咽するだけでした・・・・
私にとってはものすごく長い時間さんざんイジられると今度はいきなりアソ
コの毛を引きちぎられる痛みがあり 痛がる私の表情を笑いながら覗き込み
ゆっくりとお尻のほうから下着を脱がされました。

私は心の中では覚悟していたとはいえ、それだけは!絶対イヤ!!と必死で抵
抗しましたが、不自由な身体でこんな体格のいい男にかなうはずもなく
あっさりと脱がされ、その下着を隣から覗き込んでいた男に渡と・・・・、
なんと・・・受け取ったその男は信じられないことに私の目の前でワザと声
を出して
『クンクン』と言いながら本当に臭ったり、
恥ずかしい箇所を『ベロベロ』と舐めたりしたんです!!。
私はあまりにも気味の悪さに目をつぶりましたが、声だけは私の耳元で何度
も何度も卑猥な言葉を言っていました。
そんな私を笑いながら眺めていた体格のいい男の人は、再び強引に私の足首
を掴み同じように私の顔付近まで持ち上げると、横でジッと見ていたもう1
人の男に私の足を持つように命令したんです!!
私は自分がこんな恥ずかしい格好を知らない男に見られるなんて現実として
とても信じられませんでした・・・・・
それは赤ん坊がオムツを交換するときの格好でスカートが大きく捲くれ男た
ちの視線が今どこにあるのかはっきりわかり、恥ずかしさと恐怖でガムテー
プの中で息ができないくらい鼻水をだしながら幼児のようにワンワン泣いて
いました。

『おい!こいつ、まだうぶ毛だぜ』
『あ!汚たねぇなぁ~ティッシュが付いてるぞ!』
『オイ見てみな!!クリがまだ陥没してるぜ!!』と
笑いながら私にも聞こえるように、聞くに堪えない言葉を言いながら
私を徹底的に虐め、やがていきなり私の大切な箇所に何か変な感触がありま
した・・・・
『ウッ!』と言って本能的に逃げようとしましたが、どうすることもできずに
ただ泣きながら首を左右に振るだけでした。
いきなりだったのでわかりませんでしたが、ビチャビチャと卑猥な音と
熱い息が拭きかかる感覚に男の人の舌だとわかりました。

知らない男の人の汚い舌でまだ誰にも見られたことがない大切な部分の奥ま
で入れられしかも周りの男の人たちから、私のすべてを覗かれながら
『マン汁がたくさん出てくるぞ!』
『おい、お前!ションベンした後、よく拭いとけよ!』 と

最初は笑いながら私をからかっていたんですが…
だんだんビチャビチャと舐める音と周りの男の人のハァハァという車の中が
異様な雰囲気のなか 私もただすすり泣くだけで もうどうすることもでき
ませんでした・・・。
やがて男の人が私から離れると同時に、持たれていた足も離され
私は足だけ自由になると、足をピッタリと閉じ不自由な身体を捩り、
少しでも男たちの視線から逃れ肩を震わせて、恥ずかしいところを見られた
恐怖でワンワンとガムテープの中で泣きました。

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2006/09/18 13:38:17(vYOnwlFY)
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