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母を輪姦⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を輪姦⑥
投稿者: (無名)
6,7,8…立て続けに3人の男が母さんを犯した。
母さんはへとへとの状態だったが、そんな事を気にしているような人達では
ない。
すると、一人が僕のところへ来た。
「そろそろあんたも参加したいころだろ?首謀者なんだしな」
そういうと、ロープを解いた。
僕は皆に合流した。
「僕も混ぜてもらいますよ」
すると、男の一人が言った。
「ほら奥さん、息子さんのも咥えてやんなよ。一人だけ仲間はずれってのは
可愛そうだろ?」
母さんは最初、驚いていたが、抵抗しても無駄だと分かったのか素直に僕の
肉棒を加え始めた。
「うあ…」
僕はちょっとびっくりした。
フェラがこんなに気持ちいいものだとは知らなかったから。
「うあ…気持ちいい」
「だろ?」
母さんは一生懸命にフェラをしていた。
既に皆の精液で顔や体はぐちょぐちょだったが、それが僕のエロ心を刺激し
た。
「ああ…いい…気持ちいいよ母さん…」
僕はあまりの心地に、あっという間に絶頂を迎えてしまった。
「出る!」
僕は母さんの口の中に出した。
「はあ…はあ…凄いや」
「おい、次はこっちに。口だけじゃ満足しないだろ?」
その通りだった。僕は母さんに入れたいと思っていたし、迷いはなかった。
僕は母さんに入れた。
母さんの中は口の中と違って肉壁がへばりついて、また違った気持ちよさが
あった。
僕は夢中で腰を動かした。
母さんが、僕のもので感じていると思うと、ますます犯してやりたくなっ
た。
僕は激しく、母さんを後ろから突いた。
他の皆は僕と母さんがしてるのを見て、オナニーをしていた。
「母さん、出るよ!」
僕は母さんに腰を打ち付けると、遠慮なく膣内に出した。
しばらく膣内に射精していたが、僕は肉棒を引き抜いた。
それと同時に、母さんの膣内から僕の出した精が零れ落ちた。
2006/08/03 01:48:25(VFcE9WKB)
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