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母を輪姦④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を輪姦④
投稿者: (無名)
男の一人が母さんの口に肉棒を突っ込んだ。
もちろん母さんは嫌がって吐き出そうとしたが、頭を押さえられているので
無理やりフェラをさせられた。
僕は縛られたまま見ていたが、実にいい光景だと思ってしまった。
男達は、ワザと僕に見えるようにしてくれているので、僕からは丸見えな訳
だ。
「ちゃんと咥えてくれないと。息子さんが傷つくことになるよ」
勿論これは嘘だ。
勿論、そんなことを母が知るわけ無いので、言われたとおりにするしか母に
は手が無かった。
無理やりフェラチオをさせられていても、男達はまだいる。
露になった母さんの秘部をいじり始めた。
いやらしい音が部屋に響き渡った。
(母さん、感じてるな。それも相当…)
僕はそう思った。
秘部からは愛液が垂れ落ちているからだ。
「いい!奥さん、出るよ!」
男の一人が母さんの顔に精液をぶっ掛けた。
「あーあ、汚れちゃったねえ。奥さん」
そういいながらも、もう一人の男が母さんの顔にぶっ掛けた。
もう一人、そしてもう一人。
母さんの顔は今や男達の精液でどろどろだった。
すると。
「奥さんのここ、こんなにぐちょぐちょになってるよ。ほら」
男の一人が母さんの、今やびしょぬれの秘部をかき回した。
「んはぁ」
母さんは声を上げた。
男の一人が母さんを組み伏せ、仰向けにした。
ギンギンになった肉棒を掴むと、有無を言わせずに無理やり母さんの秘部に
突っ込んだ。
「おお、気持ちいい」
「いや、いや!」
母さんの腰を掴むと、自らも腰を降り始めた。
男が腰を動かすたびに、母さんの胸が揺れ、喘ぐ声が漏れ、そして卑猥な音
が響き渡った。
「はぁ…はぁ…最高!マジ気持ちいい」
必死に腰を動かしていたようだ。間もなく男は絶頂を迎えた。
「うお、出る出る出る!」
肉棒を抜き取ると、母さんの胸に出した。
「よし、次は俺」
二人目が、母さんに挿入した。
母さんはイッたばかりで息も荒かったが、男達はそんな事お構い無しだ。
母さんにとってはここからが本当の悪夢なのだから。
 
2006/07/31 01:09:20(.q96HvhC)
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