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レイプ調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教
投稿者: 信二
僕が17歳の時の事だった。
親友の雄二の家に行った時の事、その日雄二は家にいないということを知っ
ていて行ったのですが雄二の母親が出てきて「あら信ちゃん!今日は雄二い
ないわよ」と言って説明してくれた。
僕は「あの・・・雄二に貸してるCDを返してもらいにきたんですけど・・」
と言って家に入れてもらった。
雄二の母親の美鈴さんは40歳ぐらいだと思うけど見た目はどう見ても30
歳くらいにしか見えない美人で僕の憧れの女性だった。
僕は雄二の部屋に入ってドキドキするのを必死で堪えながら「すいませー
ん!ちょっといいですか!」と一回の美鈴さんを呼んだ。
階段を登る音がして美鈴さんが入ってきた。
「どうしたの?見つからないの?」と言いながら美鈴さんが近づいてきた
時、僕はいきなり抱きついて唇を奪った。
「!!!うぅ・・・」最初は美鈴さんも必死に唇を閉じていたが、僕が執拗
に離れなかったので何か言おうとして唇を開いた瞬間に僕は下を捻じ込ん
だ。
そのままブラウスを脱がそうと抱きしめていた両手を離した隙に美鈴さんは
逃げようとしたが、スグに後ろから捕まえて強引にブラウスを引きちぎっ
た。
「はぁはぁ信ちゃんやめなさい!」「おばさんの事が好きなんだ!」とか言
いながらそのまま強引にパンツだけの姿にし雄二のベットに押し倒した。
「はぁはぁ・・・信ちゃんやめなさい!何してるか分かってるの?やめて
っ!」「ハァハァ・・・おばさんのオッパイ綺麗だよ・・・」僕は美鈴さん
のオッパイにむしゃぶりつき執拗に吸った。
途中で美鈴さんの下半身にも手を伸ばし強引にオマンコに触れた。
「んんっやめなさいっ・・・ああっ・・いやっ」「ハァハァ・・おばさんの
乳首立ってるよ・・・ハァハァ」「いやっ・・・はぁはぁ・・やめてっ」
僕は我慢の限界に達していきなりパンツをズラシて美鈴さんのオマンコに挿
入しました。
「!!!やっいやぁ~・・・やめっ・・ううぅ・・」「ハァハァ・・・美鈴
のマンコ気持ちいいよっ・・・美鈴のマンコ気持ちいいっ」と言いながら僕
は腰を振りました。
「ううっ・・ああっ・・・あっ!いやぁ・・やめてっあんっ・・抜いて
っ・・」僕は携帯を取り出してムービーを撮りながら腰を動かしました。
「やっ!いやぁ・・映さないでぇ!ああっ・・・あっあっ・・いやぁ」
「カメラに向かってオマンコ気持ちいいって言って!」「!!!なっそんな
っうぅ・・言えないっ!・・うぅああっ」「言ってくれたらやめるから!」
「ううっ・・・お・・あっ・・おっ・・オマンコ気持ちいい・・うう
っ・・」「ハァハァ・・み、美鈴のオマンコ気持ちいいって言ってっ!」
「あんっ・・・ううっ・・もうやぁ・・あうっ・・美鈴・・美鈴のおまんこ
気持ちいい・・・ああっ・・もうやめてぇ・・ううっ・・あんっ」
「はぁはぁ・・じゃあもう終わるね・・・」「ああっ・・ううっ・・早
く・・」「最後は中に出すからね・・・」「えっ!!!・・なっ駄目っ!駄
目よっ!くうっ・・・もう終わりって・・・」「だから終わるね・・・」
「いやぁ!!!ダメェ!!中に出さないでぇ!!!」「ハァハァ・・・うう
っ」僕は美鈴さんの中で果てました。
                               続く
 
2006/07/17 17:09:23(OhEWiLhZ)
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