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1:言いなり奴隷にされてます・続き11
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
「いや・・ええと・・ 綺堂××の本を探してるんですが」
「かしこまりました、こちらにございます」 はるかはお客様を出来るだけ冷静にその本が並んでいる場所に案内しました。 案内といっても狭い店なのでそれほどの距離はありません。 でも、はるかはきっとその狭い距離で、見知らぬお客さんの前で、A君や店長 にス イッチを押されたらまたさっきのように座り込んでしまいます。 そしてあんまり近づかれたら、はるかのアソコがすでに大洪水のようになって いるこ とも知られてしまうのではないかと 内心ひやひやしていたので、もしかしたらはるかの頬はすでに真っ赤に染まっ ていた かもしれません。 それでも、はるかはレジの中へ戻ることは出来ません。 だってレジには笑顔で哂ってはるかを見張っている、二人の悪魔がいるのです から。 それに・・私・・まだ・・ 何かを思いかけたのですが、はるかは首を軽く振り、一生懸命心の奥の、いや らしい 気持ちを必死で打ち消しました。 お客様のお探しの本は、店内の南端の奥のコーナー、本棚の上段にありまし た。 どうしよう・・。 高いところにある本は基本的に店員が脚立に乗って本を取り、お客様に受け渡 すこと になっています。 きっとお客様にはるかの恥ずかしい下着と、お尻をほとんど見られることにな ってし まいます。 いや・・どうしよう・・。 はるかはちらりとレジのほうを見るとやはりA君たちははるかのほうを楽しそ うに見 張っているのでした。 でも・・やっぱり・・恥ずかしい・・ はるかが躊躇していると、はるかの中で例の機械が緩やかに動き始めました。 (い・・いやっ・・) はるかは内腿の間を精一杯固く閉じました。 A君のほうを見ると <真面目に接客しないともっと恥ずかしい目にあうぞ> とでも言うかのようににっこりと笑っていました。 それを証明するかのようはるかのパンティーの中の小さな機械はゆっくりと、 動きを 強めていくのでした。 まだしゃがまずに済むうちに・・耐えられるうちに・・早くレジの中に戻るた めに・ ・はるかは覚悟を決めてお客さんににっこりと微笑みました。 「少々お待ちくださいね、今お取りしますから。」 はるかは脚立を持ってくると、震える足でゆっくりと脚立の階段を上り始めま した。 一段、 一段ゆっくりと。 (ああ・・やだ・・きっと今はるかのお尻・・見られちゃってる・・それとも お客様 は視線を外してくれたかな・・でも・・なんだか視線を感じちゃう・・自意識 過剰か な・・) はるかは恥ずかしくてたまらないのに、早くレジに戻りたくて仕方ないはずな のに、 体は何故かゆっくりとしか動きません。 (見られちゃう・・見られちゃうよぉ・・助けて・・恥ずかしいよぉ・・) はるかは強くそう思うのとは裏腹にはるかのしっとりした内腿は緩やかな動き のピン クの機械とともに小刻みにぴくぴくと収縮するかのように反応するのでした。 ようやく脚立の頂上まで登りきったはるかはお客様のお探しの本を見つけまし た。 (良かった・・) 本を目の前にしたはるかはほっと安心するとともに、ほんの少し、落胆してい まし た。 (もう見つかっちゃた・・) はるかはそのとき何故そんな行動をしたのか、と後できっとA君や店長に責め られる だろうな・・そう分かっていたのに自分をとめることができませんでした。 はるかは伸ばした手を探している振りをしながら動かし、お尻を突き出しまし た。 (もしかしたら他のお客さんも入ってきてその人たちも見るかもしれな い・・) はるかは恥ずかしいのにさらに腰を突き出した格好を取り、本を探す振りをし ながら それとなくゆっくりとお尻を揺らすように微動させていました。 (いやぁ・・私・・なにやってるの・・) そう思うのにはるかのアソコも口の中もいやらしい唾液があふれ出しそうなの をはる かはしっかりと自覚していました。 (はるかは・・いやらしい子なんです・・とってもえっちな子なんです・・今 だって ・・お客様に自分からお尻を見せて・・はるかは・・おまんこ濡らしてるんで す・・ そのおまんこにだってえっちな機械を入れてもらって・・喜んでるようなスケ ベなお まんこ女なんです・・) はるかはまるでA君たちに命令されているかのように、いやらしい言葉で心の 中で、 報告をしていました。 (やだ・・こんな私・・でも・・早く降りなきゃ・・でも・・もっと) はるかははるかの中のいやらしい自分がエスカレートしていくのを心で抵抗し つつも 抗えませんでした。 (もっとはるかのいやらしいところ・・見てください・・はるかのえっちなパ ン ティーの中・・ もうびちょびちょなんです・・) はるかがぼんやりと恍惚とそんなことを思っているとはるかの中のおもちゃは 突然乱 暴にはるかの中を掻き回し始めました。 「んんっ!!」 はるかは必死で口を押さえたものの、バランスを崩し、脚立から落ちそうにな りまし た。 落ちたからといってそれほど高いわけでなく、怪我もしないでしょうが、やは り少し くらいはるかは恐怖を感じました。 はるかは (いけない・・何をやってるの・・早く本をお取りしてお客様に渡さなくち ゃ・・) はるかは今度は必死で冷静になろうとし、平静を装い、本をお客様渡しまし た。 「こ・・こちらでよろしいでしょうか?」 お客様の顔は真っ赤になっていました。 やっぱりはるかのスカートの中をじっと見ていたのでしょうか・・。 はるかの顔とスカートのあたりをちらちらと見ながらお客様は言い出しまし た。 「あ・・はい・・だけどもう一冊とってもらいたいんですが・・」 (や・・やだ・・また見られちゃう・・) はるかはそう思ってのですが口には出せません。 「はい・・どの本でしょうか・・?」 「こ・・こっちの棚の・・」 お客さんははるかの手をとって今度は本棚と本棚の間のスペースにはるかを引 っ張り ました。 「え・・あの・・」 「確か出版社がここだからこのへんだと思うんですけど・・内容しか思い出せ ないん ですよ」 お客様は明らかに息遣いが荒くなっていました。 (や・・やだ・・こわい・・ここはレジからも見えないし・・どうしよ う・・) 「も・・申し訳ないのですがそれでは探しようがございませんので・・」 作者名かタイトル名を、と言おうとした瞬間、 「探してよ・・可愛い女の子が本屋でバイトしながら露出してる内容の話なん だ・ ・」 はるかは真っ赤になりながらうつむき、それでも懸命に答えました。 「も・・申し訳ございませんが・・・」 「・・可愛いお尻だったよ・・」 お客様がはるかにそう告げたのではるかはそれ以上何も言えなくなってしまい まし た。はるかに出来ることは真っ赤な顔をうつむいて両手で隠しやっぱり・・あ んなこ とするんじゃなかった・・と唇を噛むだけでした。 「でも本をもう一冊探してるのは本当だから探してもらいたいね」 「・・ど・・どういったご本ですか?」 はるかは泣きそうになりながら必死で対応しました。 お客様は今度は作者名を言ってくれたので何とか探せそうでした。 はるかは中段の棚の辺りを探し始めました。 (確かこの辺に・・) はるか少し中腰のような体制になるとお客様ははるかの背後に回りこみまし た。 (え・・なに・・) 「さっきみたいに可愛いお尻突き出して探していいんだよー・・ゆーっくり ね・・」 お客様ははるかのお尻を撫で始めながら小声でいやらしくはるかに囁きまし た。 「や‥やめてください」 はるかは小さな声でしか言えませんでした。 「すべすべだねぇ・・君のお尻・・お肉も柔らかいし・・」 お客様ははるかのお尻のお肉を揉むようにまでしてきました。 「やだ・・やめてください・・」 「そんなこと言ったておまんこ濡らしてるだろ・・さっきだって見られたくて お尻振 り振りしてたんだろ?」 お客様は反対の手ではるかの胸まで揉んできました。 「お・・ノーブラか・・やっぱりな・・服の上からでも乳首がコリコリしてる のが分 かるぞ」 「ち・・痴漢行為は犯罪です・・お願いですから・・やめてください・・」 はるかは蚊の鳴くような声にしかなりませんでしたが、それでもなんとかやめ てもら えるようにお願いしました。本当に恥ずかしくて死にそうでした。 「露出行為も犯罪って知ってる?まあ、君みたいな可愛い子の露出だったら男 は喜ぶ だけだろうけどね、おじさんだって君みたいな可愛い××生なら・・いくらだ って・ ・おっぱいだってお尻だって・・おまんこもクリトリスもお尻の穴までぜーん ぶたっ ぷり見てあげるよ」 はるかは耳まで真っ赤になり膝ががくがく震えだしました。お客様の左手はは るかの エプロンの中へ・・そしてYシャツの中へと入り込み、はるかの生のおっぱい と乳首 までもてあそび始めました。そして右手はしつこいくらいお尻をも揉みしだ き、紐を ずらしてはるかのお尻も穴までおじさんの指で撫でたり擦ったりと悪戯しだし てきま した。 (やめて・・お願い・・いやぁ・・) はるかは切にそう願ったのですがもはや痴漢のおじさんは荒い息をはるかの耳 にはあ はあ吹きかけるだけでいやらしい手の動きは止まりません。 「ほら・・やっぱりおまんこぐちょぐちょだ・・」 おじさんの手ははるかのパンティーの上からはるかのおまんこの上をいやらし く撫で 始めました。 「こんな露出女のやらしいまんこはどんな味かな・・」 おじさんの指ははるかのパンティーの中に侵入し、はるかの内部を侵そうとし てきま した。 (やめてやめて・・・もう・・あんな恥ずかしいことしませんから・・) はるかはそう思うのですが、体も口も動きません。 「そうはいっても・・こんなえろい体の反応されちゃやめられないね・・ ん・・?」 おじさんの指ははるかのアソコの入り口でおもちゃを見つけてしまいました。 「いかんなぁ・・仕事中に遊んじゃ・・」 おじさんはニヤニヤと笑い、 「こんなオモチャじゃなくておじさんのぶっといので気持ちよくさせてあげる から ね」 そんな恐ろしい事を言いながら自分のズボンのチャックを下げて凶悪ないやら しいも のをはるかの太ももの間にこすり付けてきました。 「ひっ!!やめて・・」 はるかはようやく声らしい声がでましたが、おじさんははるかの胸と、クリト リスを 強めにいじりながらも離してはくれません。 そしてはるかの内腿の間には恐ろしい凶器がパンティー越しに顔を覗かせてい まし た。 「んんっ・・いやぁ・・」 はるかの目には涙さえ溜まっていました。 「はあはあ・・いまそんなおもちゃ・・取り出して・・もっときもちいもの入 れてあ げるからね」 おじさんは必死ではるかのパンティーを横にずらし、ピンクのオモチャのコー ドを 引っ張って抜こうとします。 「いや・・いや・・やめてください・・お願いします・・」 (最後までだけは・・いや・・絶対・・助けて・・A君!店長!) はるかは必死で抵抗を試みましたが、すぐにでももう犯されそうでした。 そのときでした。 「お客さん、すみません、うちの店はそういったサービスはしていませんの で」 A君と店長がはるかの前に現れてくれたのは。 「う・・あ・・ち・・違うんです・・これは・・」 「まあ防犯カメラで見ていたところうちの店員の落ち度もあったものですか ら、警察 沙汰にはいたしませんがその辺でご勘弁願えますか?」 店長は笑顔で言い、お客様の手を止めました。 A君ははるかを自分のほうに抱き寄せそっと耳元で 「変態はるか、自分のいやらしさを反省しろよ?」 と優しげな声で、こんなところでまで意地悪なことを囁きました。 そしてお客さんのほうを向かせ、はるかにスカートを自分でめくってお客様に お詫び しろとはるかの耳元で命令しました。 はるかは助けてくれたんじゃないの!? と愕然としましたが、そこでカチリと言う音をまた聞きました。 (や・・やだ・・い・・言うこと聞きますから・・) はるかは心の中でそう言い、お客様の目の前で、今しがた犯されそうになった 本人の 目の前で、はるかは両手でゆっくりとスカートを持ち上げました。 「あの・・お客様・・いやらしい店員で申し訳ありませんでした・・。お尻を 自分か ら見せ付けたりしてお客様のえっちな心を刺激して申し訳ありませんでし た・・どう したら・・許していただけますか・・?」 はるかはA君や店長の命令するだろう言葉を一所懸命考えゆっくりと口にして いまし た。 でも不思議なことにさっきまでの恐怖心はもうはるかの中にはありませんでし た。 もしかしたらA君や店長がこのお客様にはるかを犯させるかもしれないのに、 そのと きのはるかは安堵さえ感じていたのです。 「いや・・わたしも・・その・・エスカレートしすぎて・・すまなかったし」 おじさんははるかのスカートの中をちらちら見て、でも警察に連れて行かれる のが恐 いのか視線は遠慮がちなものでした。 けれどもやはりこれで終わりにしてくれるような生易しいA君たちではありま せんで した。 「はるかチャン、もうひとつあやまることあるでしょ」 「そうだぞ、はるか。はるかこんなえろいおもちゃで遊びながら接客してたな んてお 客様に失礼だぞ?ちゃんと、お客様の目の前でしゃがんで脚開いて、自分で取 り出し て謝るんだぞ?」 A君はおもちゃのスイッチを最強にしました。 「ひっ!やだ・・やああ・・」 はるかは声が抑えられず、いやらしい声を出しながら体をびくびくさせてしま いまし た。 「だ・・だめぇ・・」 はるかは後ろからA君に支えられ何とか倒れずに済みましたが、すぐにA君に はるか の両乳首をぎゅううっとつねられ、 「いく前にやらないと今日は一日中裸で接客させるから」 などと脅されはるかは、ゆっくりとしゃがみこみました。 お客様にはるかのパンティーのアソコの部分がよく見えるようにはるかは少し ずつ膝 を開き始めました。 「膝全開に開かないとお客様によく見えないよ、はるかチャン」 店長はお客様と並んではるかのアソコに視線を集中させながら言ってきまし た。 「はい・・すみません・・これで・・いいですか」 「はるか、パンティー横にずらしておもちゃ出すとところも良く見てもらうん だぞ」 A君は相変わらずスイッチは最強のままにし、はるかの胸をもてあそぶのでし た。 「・・はい・・」 はるかは震える指で小さなもうびしょ濡れになってしまったパンティーを横に ずらし ました。 公園や電車で露出した時のような、いやらしくて恥ずかしくて、耐えられない のに、 たまらない快感をはるかは体が反応することでいつだって思い知らされるので す。 「す・・すげぇ・・ぴんくのおまんこ・・丸見え・・」 お客様ははるかのおまんこを店長の横でぎらぎらした目つきで凝視していまし た。 「うぅ・・」 「うぅ・・じゃないだろ・・続きは?おっぱいも見せたいか?」 そういってA君ははるかのエプロンを首から上半身だけ外しYシャツのボタンを 一段ず つ外していきました。 「や・・やります・・すぐしますからっ」 「俺だってはるかの可愛いおっぱい他のやつにあんまり見せたくないんだから な? さっさとやれよ」 A君は心にもないようなことを言いながらはるかの胸を揉み続けます。 ・・あんなことされそうになるまで見てたくせに・・うそつき・・。 はるかは心の中で膨れてはいましたがそれでも最後までさせずに助けてくれた のはも しかするとA君の独占欲・・?と思ったら少しは許せたような気持ちになりま した。 でも真相はともかく今は言うことを聞くしかありません。 恥ずかしいけどはるかはA君たちのおまんこ奴隷なのですから。 「あの・・お客様・・はるかの・・いやらしい・・おまんこ見えますか・・」 はるかはパンティーの中の、はるかのいちばんいやらしい部分に二人の男の人 の熱い 視線を感じながら言いました。 「あ・・え・・み・・見えるよ」 「丸見えだよ、いい眺めだよ、はるかチャン」 「・・こ・・こんないやらしいおまんこを見てくれてありがとうございま す・・こ・ ・このいやらしいおまんこに私はいやらしいオモチャを入れてお仕事していま した・ ・いまお客様の目の前で抜き出しますから・・どうかこのすけべな・・おまん こ店員 を許して下さい・・」 後半のほうはA君が囁いた台詞でしたが、はるかはきっと自分ででもこんな感 じのこ とを言ってしまっていたと思います。 (やだ・・私・・調教・・されてる・・?) はるかは真っ赤になりつつもゆっくりとコードを引っ張りぴんくのオモチャを 抜き出 しました。ピンクの、はるかの水分を直にたっぷり感じ取っていたいやらしい 機械が はるかのいやらしさの根源の、恥ずかしい穴からいやらしいおつゆを引きなが らぐ ちゅりと音を立てて姿を現しました。 「ふぁあ・・んんんっ!!」 抜き出すとき、はるかはもう声も抑えられませんでした。 「はるかちゃん、一気に抜き出したからおまんこぴくぴくしちゃってるね」 「すげぇ・・えろすぎ・・」 「ほら、はるか!ぼーっとしてないでお客様に謝るんだよ!まんこ汁でぐっち ょり濡 れたこのオモチャもって!」 そういってA君はピンクの機械を拾い、振動最強モードのまま、はるかのクリ トリス にその機械を押し付けてきました。 「や・・やだ・・や・・だめ・・A君・・!!」 「あーららはるかちゃん、いっちゃいそうだね、・・お客様もしよかったらあ のスケ ベな店員のケツひっぱたいってやってくれませんか?ね?」 店長はなにやらお客様とひそひそ話しをした後、はるかに後ろを向かせ、お尻 のほう は紐のようなパンティーを膝までおろし、はるかのお尻を左右に強く開き 「ついでにお尻の穴も良く見てあげてくださいね」 とお客様にはるかの恥ずかしい部分を全て曝け出させました。 「あぁぁ・・いやぁあ」 A君はオモチャの押し付けも弱めず、はるかのYシャツのボタンを外し、はるか の乳首 に吸い付いてきました。 「はるか、やらしすぎ、えろい声出しすぎ」 そういってはたまに齧るようにはるかの乳首を責めてきました。 「あ・・も・・だめ・・」 はるかが耐え切れずいきそうになったタイミングで店長ははるかのお尻を叩い てきま した。「はるかちゃん!反省してるの!?」 「あ・・ご・・ごめんなさい・・」 はるかはもう意識が朦朧としていました。 「こ・・こんな可愛い子がこんなえろいなんて・・たまんねぇ・・え・・えろ 店員さ ん・・!お尻の穴までおまんこ汁まみれだぜ!」 お客様か店長かが・・ただでさえふらふらなのに中腰の四つん這いのような体 勢にさ れたはるかのお尻を好き放題叩き始めました。四本の手がはるかのお尻を揉ん だり、 おまんこに指を入れたりとはるかの下半身はいじられ放題でした。 途中ねっとりとした舌の感覚がはるかのお尻の穴やおまんこを這い回っていま した。 「おいしいおまんこジュースだな・・しかもどんどん溢れてくる」 そんな声も聞こえてきました。 「なあ、まんこはだめでも口ぐらいは犯させろ、このやらしいケツでもいいか ら」 「僕の口からはなんともねえ・・A君の許可がないとねぇ・・」 はるかはうっすらとですがそんな会話が聞こえてきた気がしました。 「僕も君も無茶できる立場じゃないから」 はるかは意味も分からず、それでも一所懸命聞こうとしていました。この人も B君み たいに知り合いなのかな・・でも店長の言ってることは・・? でも体の快楽がもう限界にきていたはるかはそれ以上ものが考えられませんで した。 「A君の趣味だからねえ・・まあ僕たちも楽しい思いさせてもらうけど!ね! はるか ちゃん!!」 店長ははるかのお尻を思い切り掴んで強くゆするように揉み、いつのまにかは るかは お客様のほうを向かされ、お客様は夢中ではるかの大股開きにされたおまんこ を舐め まくっていました。 「あ・・やぁ・・」 「はるか、お客様、はるかのまんこ舐めてくれてありがとうございます! は!?」 「あ・・は・・はい・・」 A君に乳首を摘まれはるかはもうほかのことを考えられる余裕はありませんで した。 「お・・お客様・・はるかのおまんこ・・舐めてくれてありがとうございま す・・! も・・もっと好きなだけ・・はるかのおまんこ・・スケベな店員のぐちょぐち ょのお まんこを舐めて・・触って・・教育してください・・!!」 「う・・うん・・もちろんそのつもりだよ・・」 そういってお客様はなおいっそう激しくはるかのおまんこを舐めまくり、 「クリトリスも舐めてあげてくださいね」 とA君に言われ、はるかのクリトリスもお客様の指と舌で執拗に攻撃されるの でし た。 ピンクのオモチャはまたはるかの中にA君に入れられてしまいました。 「良かったな!はるか。嬉しいか?嬉しいよな?返事は?」 A君はなおいっそうはるかの体と心を楽しそうに乱暴に詰り、はるかは正しく 答えな くてはなりませんでした。・・A君たちのおまんこ奴隷として正しい答えを。 「は・・はい・・み・・みなさんではるかのこと・・教育してくれて・・ あ・・あり がとうございます・・・・嬉しいです・・とってもとっても嬉しいで す・・!!」 はるかは真っ赤になりつつも、ぞくぞくする気持ちをまったく止められないど ころ か、自分からお願いまで始めていました。 「だから・・もっと・・たくさんたくさん・・はるかのこと・・教育・・して くださ い・・」 はるかが言い終わり目をうつろにさせているとA君ははるかの顎を優しく持ち 上げ、 「はるか、よく言えたな、ご褒美にキスしてやるな」 そういってはるかの唇をふさぎ、舌をいやらしく絡めてきました。 はるかA君と唾液を絡めあってるうちにまた体中がびくびくしてきました。 「んっ・・んんんっ!」 「はるか、はるかはこんなやらしいことされて喜んでるおまんこ女だよな!」 「僕たちのいうことなんでもきくおまんこ奴隷ちゃんだよね!」 「客に自分からお尻見せつけてまんこ濡らしてる露出狂のえろ店員さんだね! 俺の 知ってる女の中で一番えろ女だよ!」 口々に苛められているのに、はるかはますます体の芯から熱を持ったように、 背中か らびくびくと体が反応していくようでした。 「はるか!いいお返事しろよ?」 最後にはるかはA君に耳元で優しく囁かれ、はるかは放心状態でいるにもかか わら ず、しっかりと返事をしていました。 「はい・・はるかはいやらしいことが大好きな・・なんでもいうこときく・・ おまん こ奴隷です・・いつもやらしいことされたくておまんこ濡らしてます・・!お っぱい やお尻・・おまんこまで公園や電車で丸出しにして知らない人に見られていっ ぱいお まんこ濡らしちゃうような・・いやらしい××生です・・今日はおまんこにお もちゃ を入れて仕事して・・自分からお尻をお客様に見せ付けておまんこ濡らしてま した・ ・!!ごめんなさい・・」 「ごめんなさいのときはどうするんだよ?」 「は・・はい・・」 はるかは自分の指でそっとおまんこを開き、言ってしまっていました。 「いやらしいおまんこ奴隷をお仕置きしてください・・いやらしいはるか を・・いっ ぱいいっぱい・・お仕置き・・してください・・」 はるかが言い終わると三人ともにんまりと満足したように笑い、 「じゃあ、後でたっぷりお仕置きだな!」 「一からはるかちゃん、たっぷり教育だ!」 などと楽しそうに言いあいながらはるかの体を一段と激しく責め始めました。 「はるかはホント可愛いぜ」 そういってA君はめったにしないキスをまたはるかにし、はるかのA君のものを アソコ に挿入してきました。 「中も最高・・とろとろだな・・」 「う・・やあ・・あ・・ああ・・・――!んんー―っ!!―!!」 その後はるかはA君のものを始めは緩やかに、だんだんと激しくと、強弱を付 けなが ら抽出され続け、あえなくいってしまいました。一度くらいいったくらいでは 許され ずA君のものを入れられながらもお客様と店長のものを同時にはるかは口と手 を必死 に使い喜ばせろ、と命令されました。 「はるかの大好きなおちんぽくわえさせてください、お願いします・・はるか のいや らしいお口に精液飲ませてください・・」 ときちんとお願いさせられてから、お客様と店長のおちんちんをはるかの左右 から出 されました。はじめはお客様のおちんちんを喉の奥まで突っ込まれはるかの唇 で奉仕 させられました。苦しくて涙が出そうでしたがもうその時はるかは何も考えら れず、 自分では否定しているはずの快感に身を落として浸るだけでした。片手は一生 懸命店 長のおちんちんをはるかの指で緩やかに・・でもいやらしい動きをさせて擦り 始めま した。 店長ははるかのお客様のおちんちんを一生懸命しゃぶっている様子を見て楽し そうに していました。 「そんなに夢中でしゃぶるなんてはるかちゃんはホントちんぽ大好きだね!ほ ら僕の ちんぽもしゃぶらせてあげるからね!」 と、今度は店長のおちんちんをくわえさせられ 「僕のは唾液をたっぷりつけて舐めるんだよ、ゆっくりでいいからはるかちゃ んの涎 まみれになるくらいとろとろにしてね」 と教えられ、たっぷりと舐めさせられました。その間お客様のおちんちんはは るかの 指にたっぷり唾液を付け円状に丸め滑らかに動かし続けました。交互に唇と指 で二人 のおちんちんをいじらされ続け、最終的にはるかは二人分の精液を飲まされな がら失 禁していってしまいました。同時にA君ははるかの中に思い切り打ち付けたあ と、中 の奥のほうへと熱いものを放出していました。 「ンンんんー―――!!」 その後、ぐったりと項垂れたはるかはいやらしい涎を体中から垂らし、体をび くびく 痙攣させながらぼんやりと三人の声を聞いていましたが、もう頭には入ってい ません でした。 (こんなの・・だめなのに・・恥ずかしいのに・・やめられないよぉ・・) はるかはきっとそのとき誰よりもだらしなくていやらしい顔をしていたと思い ます。 それなのにはるかは嬉しそうにAくんから貰ったネックレスをちゃり、と指で 触って いたのでした。 「掃除は僕に任せていいよ、少し休んでおいで」 店長にそういわれたはるかはぼんやりと休憩室で少し休ませてはもらえたもの の、 A君がすぐにやってきてまたはるかに 「今度はローターケツに入れてろよ、えろはるか」 と命令してきました。閉店まであと二時間とはいえはるかは体力も限界でし た。休憩 室で休み、さっきの快感の後のけだるさからもやっと抜け出し、少しは冷静に なれて きたはるかは、やっとA君に意見することが出来ました。 「ひ…ひどいよ…もう無理だよぉ…さっきだって中に出しちゃうし、妊娠しち ゃうか もしれないし…それにお店だって他のお客さんがきたらどうするつもりだった の! !」 そしてはるかは続けるように 「それに…学校でだって…私…委員長に犯されそうなところだったんだよ…怖 かった んだから…!!」 と勢い良く告白していました。
2006/05/12 13:53:24(plN/97ia)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:45
(8AIbhV6u)
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