ラブホの駐車所についた。洋子はうつむいたままだ。洋子にキスを求める。
口をあけさせ舌を絡み合う。口を離し洋子の口元を俺の唾でベトベトにす
る。そして車から降りて洋子の背後から胸を揉みながら入っていく。部屋を
きめエレベータに乗ろうとする。洋子のマンコを触りだす。「恥ずかしい」
と一言いうが無視する。エレベータから降りて一言「脱げ」という。
「ここで」「そうだ」「え」
といいながらコートを取りためらった後にスカートを脱ぎ始める。
「早くしないとだれかくるぞ」セータを脱ぐ。服を剥ぎ取り歩く。ここで
「隠すな」洋子は手で胸とあそこを隠そうとするが
部屋に着く。が洋子は今にも泣き出しそうだ。ここではこれだけにする。
部屋に入り「写真とるから」とだけいい
デジカメを取り出す。身体を隠そうとするが、「なんなら縛るし、強引にす
るよ」というがあいかわらずそのままだ。仕方がない。洋子の頬に手を持っ
ていく。バチンと「痛い」「ごめんなさい」とあとは俺のいいなりだ。
恥ずかしいポーズもさせる。もちろんオマンコのアップや拡げさせたり、ア
ナルも撮る。ある程度撮り終えたら、洋子に土下座させ「洋子の身体であそ
んでください。処女も差し上げます。逆らったら写真をばら撒いても良いで
す」と・・・写真を取っている間に勃起していたのでフェラさせることにす
る。「しゃぶりな」とひとこと、もちろんカメラを用意する。
舐めているところ、口に含んでいるところを撮る。ただへたくそだ！
いらいらしたのでカメラをテーブルにおいてイマラチオに変更する。
洋子の頭を持ち喉奥までチンポいれる。
チンポを抜くと「ゲボゲボ」とよだれをたらす。が再び入れ、オマンコに入
れているみたいに、激しく動かす。突然口から離し顔に精液をかける。
涙顔で精液で汚れ、よだれをたらす。だれにも見せられない顔だ。
ふたたび写真を撮る。デジカメだから何枚でもいける。
とりあえず休憩にする。ビールを取り出し飲み始める。洋子は泣きながら
そのままの状態でいた。
ビールを二口飲んでから俺はローションを買う。そして今だ勃起しているチ
ンポに塗る。そして洋子のオマンコにもかける。指でグチョグチョにする。
洋子の足を拡げいきなりチンポをオマンコにあてがう。「え」
とびっくりした顔するだ、なんとか案文入れる
「痛い」
「まだ半分だ！これから痛いぞ」
強引に中まで入れる。
「痛い」当たり前だ。ただ痙攣はよしてくれと思いながら、
「入ったよ」と笑う。
「グス」と泣き始める。
ピストン運動を始める。相変わらず
『痛い」だけと
またはやくでそうだ。
「出る」とひとこと
「え！やめて」
「もう遅いよ」と中だしする
すべてでたところで、抜く。血と出ている。
カメラで写す。もちろん精液も出始める。
「洋子マンコひろげよ」といい
泣きながら「もう許して」と
「ばら撒くよ」とボソとつぶやく。
あきらめてひろげはじめる。
なかから大量の精液が出てくる。こんなすばらしい写真が撮れた事を満足す
る。

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