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ある日を境に4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ある日を境に4
投稿者: ◆Zn8jxg6dmk
その日は洋子のパンツをもらい家に帰すことにする。携帯だけは預かるが、
「えっ」という感じだろう。処女はとりあえず守れたのだから・・・
「明日また会えよ」「明日もですか?許して」
「明日で許してやるよ」
会社に帰らないといけないし、洋子の家族も心配するといけないからだ。
「明日はパンツもブラもなしだ」といいながらスカートをめくる。毛がない
からマンスジが丸見えだ。
「わかりました。明日で許してくれますね」
「お前次第だよ!別れのキスだ」と洋子にかぶさる。口を舐めまわし、舌を
出し吸いはじめる。手は当然オマンコだ。明日は何回チンポいれようか?何
回中にだすか?かわいい子でよかった。チャンスだ 必ず洋子を奴隷にして
いつでもオマンコ奴隷にするぞ!とかんがえていた。
あえて次の日、洋子は目的場所にきた。一人みたいだ。早くから待ち合わせ
場所にきて、万が一を考えていたが無駄に終わる。
「洋子ここだ、おはよう」「おはようございます」とビビリながらに言う。
「今日は何だ」「洋子の・・・・・」「何だ」昨日別れるときセリフはいう
ようにしてある
「洋子の処女をもらってください。ご主人様が満足するまで洋子の身体で楽
しんでください。」次に「洋子は胸やあそこ、いえオマンコがすぐ触れるよ
うに下着はつけていません」と自分でトレーナをまくり胸を出す。いつ人が
通ってもおかしくない場所だ。そしてスカートもまくる。
「オマンコさわってください」と
「朝から変態だな!洋子は」昨日言うようにしてあったからだ。デジカメを
取り出し写そうとしたが、手を下ろす。
「誰が降ろしていいといった。」「カメラなんて」と口答えする。
バチ~んとほっぺを殴る。「いたい~」「ごめんなさい」
洋子の耳元でささやく。
「わかりました」「罰として洋子はスカート脱ぎます。」と泣き出す。「い
いかげんにしろ 人来るぞ 泣くな!」「はい」
といいながらスカートを脱ぎ始める。コートを着ているから後ろからは見え
ない。けがれないオマンコがあらわになる。俺は左手の中指を舐めオマンコ
をさわりはじめる。恥じらいながら、悔しそうなな顔だ
指を少しずつ中に入れる。「いたい」
かまわない。ここで指を入れておきホテルに入ったらすぐチンポを入れるつ
もりだ。こんなところでまさか指を入れられるとは思ってもいなかっただろ
う。キスまでしながら指を出し入れする。
「朝から」とOLが通るが気にしない。


 
2006/02/12 17:42:57(zq7qJ4My)
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