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本音クラブ(強要レイプ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:本音クラブ(強要レイプ)
投稿者: オーナー
 美樹ちゃんは恥ずかしさで、顔を伏せられるだけ伏せて、泣きながら(見
ないで)と、哀願し続けていた。
 美樹ちゃんの必死の頼みも、美樹ちゃんの体をガッチリと押さえつけ、抱
え上げる仁科さんと林さん、しゃがみ込んで〝一番恥ずかしいところ〟を間
近でジロジロと見る徳永さん、盗撮する谷村さんには届かなかった。
「キレ―なマンコしてるじゃねぇの、こりゃおいしそうやな!」
「・・エロビデオの女優とはやっぱ、違うわ。」
「ウッハァ――ウヒヒ、いいネ、いいヨ―、女子高生ヨ!ホンモノよっ!」
「アーァ、美樹ちゃんの大事なトコ、オジサン達に見られちゃった。」
『本音クラブ』メンバーが思い思いのコメントを吐いて美樹ちゃんの恥辱感
を更に煽り立てる。
 男のモノを受け入れるにはまだ未熟な女性器。
徳永さんの指が、美樹ちゃんの未熟な女性器を摘む。
「ふふん・・プニプニして柔らかいのぅ・・。」
徳永さんはピッタリと閉じた未熟な性器を指で押し広げていく。
 徳永さんの指がどんな風に動いたのかが分かったのか、美樹ちゃんの悲鳴
にも似た泣き声が響く。
 未熟な女性器のピンク色の内壁が、痛々しく曝される。
 足をバタつかせ、体を捩って抵抗を見せる美樹ちゃんに、(あんまり暴れ
ると、大事なアソコが怪我するぞ。)と、冷静に言って聞かせる仁科さん。
「・・・中をよく揉んで慣らしとかなきゃ、ワシのは挿入らんわい。」
そう言って徳永さんの人差し指が、美樹ちゃんの女性器に捻じり入れられて
いく。
「ヒッ、ィャァァ・・ゥゥッ・・」
と、悲痛な呻き声を上げる美樹ちゃん。
 美樹ちゃんの若い女性器は、徳永さんの指で強引に、男のモノを受け挿入
れる準備を整えられていった。
 すすり泣く美樹ちゃんの泣き声の中に、(クチュクチュクチュ)と、響き
だす淫靡な音。
「いい具合に濡れて来たな・・・これなら気持ちいいだろ・・。」
徳永さんが呟く。
「そろそろ姦っちゃいます?」
仁科さんの問いに、(おうっ!)と答えた徳永さんは、立ち上がり、ベルト
をはずしてズボンを脱ぎ始めた。
それと同時に、仁科さんが、美樹ちゃんの体を畳の上に寝かせた。
 後ろ手を縛ったまま、仰向けに寝かされた美樹ちゃんは、恐怖、不安、悲
哀、絶望が入り混じった表情で、徳永さんを見上げていた。
(絶対に嫌だ!でも、我慢しなきゃいけない・・でも、嫌だ・・)そんな心
の葛藤が聞こえてくる様だった。
 その時、どこからか今流行のアイドルの歌が流れてきた。
(携帯電話の着信音、美樹ちゃんの携帯電話だな。)更衣室に流れた携帯電
話の着信音は美樹ちゃんの物だとすぐに分かった。『本音クラブ』のメンバ
ーが設定するような着信音では無かったからだ。
 「美樹ちゃんのカバンから携帯の着信音が聞こえるヨ。」
そう言って、置いてあった美樹ちゃんのカバンの中から、林さんが勝手に美
樹ちゃんの携帯電話を取り出した。
「あっ、メールが来てるヨ・・・」
美樹ちゃんの携帯電話を勝手にいじって見る林さん。
「メールの送り主は『お母さん』だね。読むか?」
そう言って、携帯電話のディスプレイを美樹ちゃんに見せる。
 美樹ちゃんの目が悲しそうに伏目がちになるのを見た。
美樹ちゃんの携帯電話のディスプレイには、(受信トレイ:お母さん)とあ
り、内容は、(今日は何時頃に、バイトが終わりますか?遅くなる様だった
ら迎えに行きますよ。)と書かれていた。
『本音クラブ』のメンバー同士、顔を見合わせる。
「優しいお母さんだね、美樹ちゃんの事心配してる。返信打っておく?『今
から常連のお客さんとSEXします』って。」
仁科さんが意地悪な事を美樹ちゃんに言った。
美樹ちゃんは頭を振って、(ダメ)と、小さく呟いた。
「お母さんに知られたくないよね、こんな事・・・。ちなみにお母さんって
何歳なの?」
仁科さんの何気ない質問。
「・・・37・・才・・です・・。」
少しの間をおきながら美樹ちゃんが答えた。
「えーっ、37歳!俺より年下じゃん!お父さんって何歳なの?」
仁科さんは何か意図があるのか無いのか、美樹ちゃんの両親の年齢を知りた
がった。
「・・・38歳・・です。」
美樹ちゃんは徳永さんに姦られるのを少しでも伸ばしたかったのか、素直に
仁科さんの質問に答えた。
「わっ!美樹ちゃんのご両親って、俺らより若いんですってよ!すげーな
ァ・・マジで娘みたいな女の子と・・・へぇ・・」
仁科さんはそう言って徳永さんに向かってニヤリと怪しく笑った。
 ロリコン美少女レイプ願望者の徳永さんの興奮を高めるためのリサーチ。
「たまらんのゥ、」
徳永さんは小さく呟いて、仰向けの美樹ちゃんの体に覆いかぶさり、欲望赴
くまま乳房を揉み、乳首を舐め回した。
目を閉じ、顔を背け、必死に我慢する美樹ちゃんがいじらしく見えた。
 徳永さんの片腕が、美樹ちゃんの片足を担ぎ、美樹ちゃんの股を開かせ
る、そして、徳永さんの傘も立派に開いたカリ太のペニスが美樹ちゃんの未
熟な可愛い性器を狙った。
 美樹ちゃんが恐怖からか、歯をガチガチといわせて震えている。ギュッと
力強く閉じられた瞼に、絶望的とも思える覚悟を感じた。
 徳永さんの紫色したグロテスクな亀頭が、淡いピンクの可愛い女性器に押
し付けられ、圧力をかけていく。
 美樹ちゃんの全身が緊張で硬直している、徳永さんの亀頭はそれを楽しむ
かのようにゆっくりと、若い割れ目を開いていった。
「・・ググッ・・ンンンンッ、徳永・・さん、無理・・ちょっと・・待っ
て・・下さい・・ゥゥ・・」
躊躇いか、仕切り直しの要求か、美樹ちゃんが苦痛の呻き声とともに、徳永
さんにそう訴えた。
「フウゥ・・フウゥ・・どうした?・・フウゥ・・痛いのか?・・・」
徳永さんがそう言った瞬間。
「グウッゥゥゥゥッ!!」
と、美樹ちゃんが顔を仰け反らして、呻き声を上げた。
 徳永さんの亀頭が美樹ちゃんのあどけない女性器に減り込み、更に挿入を
進めている。
「イッ・・タイ・・クッ・ンンッ、クッゥゥゥゥッ・・」
「嗚呼・・いいぞ、もうちょっと・・・いいぞ・・・・」
美樹ちゃんの悲痛な呻き声と、徳永さんの快感を貪る声が入り混じる。
 未熟な女性器を無理に押し広げながら、徳永さんのペニスは美樹ちゃんの
中に挿入っていった。
「・フウゥ・・フウゥ・・・やった・・・へへへ・・」
徳永さんは小さく呟きながら、腰をゆっくりと動かし、美樹ちゃんを犯して
いった。
「徳永さんのが、美樹ちゃんにズッポリ挿入ってるよ、やったね、徳永さ
ん。気持ちいいかい?」
林さんが羨ましそうに結合部分を見つめながら徳永さんに聞いた。
「キツイくらい締まって気持ちええわ・・・、でも、何がって、美樹の中に
挿入れてるってのが、やっぱり一番かな。」
 徳永さんはそう答えながら、腰を動かして美樹ちゃんのアソコを責め立て
た。
「美樹ちゃんのお父さんがこの事知ったらどう思うかね?・・・自分の可愛
い娘が、自分よりはるか年上のオジンに姦られてるんだもんな・・。カワイ
ソウに。」
仁科さんが美樹ちゃんばかりか、美樹ちゃんの両親までも哀れむ。
「ははあ、知るかっ!16だろうが17歳だろうが、女は女、気持ちいいも
んは気持ちいいんだよっ!ア―、気持ちいいっ!」
徳永さんは仁科さんの言葉に、嘲るように笑いながら美樹ちゃんを楽しんで
いた。
 美樹ちゃんは誰の声も耳に入らないように、全身に力を入れて、苦痛に顔
を歪め、徳永さんのペニスの動きを未熟な女性器で受けながら必死に耐えて
いる。
「オーナー、このシチュエーションって最高じゃない?・・・後ろ手に縛ら
れて抵抗出来なくされた、年端もいかない女の子が、こんなおっちゃんに姦
られてるんだぜ・・。俺、こういうのって大好き。」
仁科さんが目を輝かせながら、私にそう呟いた。
「・・・次、オーナー姦りなよ。・・・さっきから見てると、何にもして無
いじゃん。あれでしょ・・やっぱり美樹ちゃんの雇用主だから、美樹ちゃん
にエロい事したくてもできないんでしょ?」
仁科さんが、冷静に私の心情を見抜いて、気を使ってくれた。
「確かに、そうだけど・・・しかしなァ・・・」
私の躊躇いに、仁科さんがニコッと笑った。

2006/02/06 17:38:25(qoeup1k9)
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