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言いなり奴隷にされてます・続き9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・続き9
投稿者: はるか ◆Zktm0cIUVg
はるかは休憩室でA君からプレゼントされたピンクのレースでウエスト部分を縁取られた白いパンティを鞄から取り出して広げました。
(一見可愛いけど…布地は薄いし…お尻の部分なんて細い紐があるだけだし…恥ずかしいな…)
はるかはそのパンティのエッチなデザインのため少しはくのをためらいまし
たが、(でもノーパンよりましよね…)と思い、はるかは覚悟を決めてパン
ティを履くことにしました。
…こんなにいやらしいパンティでもA君からのプレゼントです。
それに新品のパンティを汚したくなかったはるかは店長の唾液でべとべとに
なっていたあそことお尻をウェットティッシュと手持ちのハンドタオルで拭
き取り、綺麗になったところで早速パンティを履いてみました。
休憩室は4・5畳ぐらいの畳の部屋で、小さなちゃぶ台とポット等が置いて
あり店長がわざと置いたのか全身鏡もありました。
…ちょっと見てみようかな…。
はるかは全身鏡の前に立ちスカートを両手でめくってその透けそうな下着をあわらにしました。
鏡にははるかのいやらしい下半身が写し出されています。
今度ははるかは鏡にお尻を向けてみました。
お尻の割れ目に沿って細い紐が食い込んでいるだけで、お尻はほとんど丸見えです。
しかも裸よりもその紐のせいでよりいやらしく感じてしまいました。
はるかは少しだけ…少しだけ…と思い、また前を向き直し、右手でスカートを持ち上げ、左手ではるかはその薄い生地の上からはるかの小さな突起物をゆっくりとなで始めました。
「ふ…あ…」
少しだけ…と思っているのにはるかの指は動きを止められず、ゆっくりと下着の上からはるかのあそこをはい回りいつしかはるかは反対の手で自分の胸を触り始めてしまっていました。
(こんなことしてちゃ…だめなのに…)
はるかは自分のいやらしい姿を鏡で見る度にやめなくちゃ…
早くA君達のところに戻らなくちゃ…と思うのですが、左手も右手も止めることは出来ず、
とうとうパンティの横からはるかは指を生の自分へと侵入させようとして、
下着の横に中指を添えてしまいました。
(ああ…あたしこんなやらしいことを…自分から…)。
指をいざパンティの中に誘おうとした瞬間、背後から声がし、はるかは右手と左手を掴まれました。
はるかが焦って背後を振り向くと、A君がはるかの真後ろに立っていました。
「ホントはるかはやらしいな!」
見られてたなんて…!はるかは恥ずかしくて逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
A君はにやにやして、今度ははるかの耳元で聞きました。
「遅いと思ったら…何してたんだよ、はるか」
はるかは真っ赤になってうつむいてしまいましたが、「さっきみたいにちゃんと鏡見ろよ」
と言われ、すぐにA君に顔をあげさせられ、鏡を直視させられました。鏡の中にはシャツの下はノーブラ、しかも今はエプロンを外していたため、乳首が服の下からでもしっかり分かってしまうほどに尖り、
超ミニスカは軽くめくれ、薄手の白いパンティがちらりと覗き、うっすらはるかのあそこの毛が
湿っているのが分かるほどに透けて見える…
そんな恥ずかしくていやらしい格好をしたはるかが映っていました。
「や…やだ…恥ずかしくて見れないよ…」
「さっきは夢中になって見てたよな?しかもこの手は何してたんだよ?はるか?」
A君は見ていたくせにはるかにわざと言わせようとするのです。
…言いたくない…恥ずかしい…。でも…黙っていたら今日はもっとひどい目
に合わされちゃうかもしれない…。
そんなことを思っているのにはるかはパンティがじゅわりと湿るのを感じて
しまいました。(やだ…なんで…)
「はるか、また答えない気かよ?じゃあ~今日は罰たくさん与えなきゃな!!」
A君ははるかの後ろからシャツの上の尖った部分をぎゅうぎゅう摘みながら強い口調で言いました。
「あ…やあぁっ…」
「今日ははるかのえろ写真配付だな!まあ顔のとこはマジックで塗りつぶしてやってもいいけどおっぱいもお尻もまんこも丸見えの写真…特別しおりとしてはるかに配ってもらおうかな!!」
「や…やだっ…」
はるかは顔が映っていない写真でも…ついさっき、はるかだとばれて委員長、
そして先生までにも犯されそうになったのです。
しかもそんな恥ずかしい写真を自分で配るなんて…絶えられません。
その時A君に委員長へのメール画像の件を責めたかったのですが、はるかは今の危機感に怯え、それどころではありませんでした。
「しかも油性マジックじゃなくて水性にしてやるかな。
はるかは今日うちに来た客全員にどんなおっぱいしてるかとかどんなまんこなのかとか全部知られちゃうけど、嬉しいよな!?
罰受けたいんだもんな?こんなに乳首尖らせ
ちゃってるのはそうゆうことだよな~?」
A君はこりこりとはるかの両乳首を弄びながら言ってきました。
「…さっきはごめんなさい…はるかは…A君から貰ったパンティをはいた
ら…ちょっと鏡で見てみたくなっちゃって…で…あの…見てたら…」
「見てたら?」
「見てたら…その…エッチな気分になっちゃって…自分で…してました…」
「はあ!?そんな説明でいいと思ってんのか?やっぱりはるかはまんこ写真
自分で配りたいんだな!?そんで客にはるかのおっぱいやケツ見てもらいた
いんだな?そんなに見られたいなら今日生でみんなに見せてみるか~?」
A君はシャツのボタンをいくつか外し生のおっぱいを揉みながら乳首を強く
捻りました。
「ひっ!!違っ…違います…言い方が悪くてごめんなさいっ…はるかは…パ
ンティのうえからあそこ…お…おま…おまんこを指でいじってクリトリスも
撫で撫でして…オナニーしてました…胸も…自分で触ってました…。」
「俺が来なかったらどうしてた?」
「え…」
「またはるか言わないのか?」
「…パンティの横から指をいれて生のおまんこいじろうとしてました…!!
指もおまんこにいれて…鏡ではるかのいやらしい姿見ながらオナニーしよう
としてました…!ごめんなさい…」
はるかは涙目になりながらも言い終わりました。
「まったくはるかはホントどーしょーもないすけべまんこ女だな」
A君は満足そうに、優しい口調で、ひどいことを言うのです。そしてはるか
ももちろんそう言わなくてはなりませんでした。
「はい…はるかは…どうしょうもない…すけべまんこ女です…ごめんなさ
い…」
はるかはただいわされているだけでなく、自分からしかも職場でオナニーし
てしまったことの事実を突きつけられ、いつもよりも辛く、恥ずかしく感
じ、それなのにまたアソコに湿り気を感じてしまいました。。
「…もうまんこぐっちょりなんじゃねーの?あとでパンティにまん汁べっと
りついてたらはるかの家にあるパンティ全部捨てさせて、常にノーパンで膝
上十センチ以上ミニスカでいてもらおうかな!…どうせはるかはパンティえ
ろまんこ汁で汚しちまうんだからな~。まあ生理のときは許してやるけどな
~。」
A君は笑いながら言いましたが、はるかには笑いごとではありません。
いくら最近ノーパンで登校してるとはいえ、いつもなんて…。
それに今日委員長にばれて、犯されそうになって逃げ出してきたばかりなの
です。
明日からはパンティちゃんとはかなくちゃまた犯されそうになるのは目に見
えています。
はるかは先にあやまっておきました。
「…ごめんなさい…A君…はるかは…せっかくA君に貰ったパンティ…もう
汚してしまいました…。もうすでに…パンティの内側…はるかのえっちなお
つゆ…お…おまんこ汁でぐっしょり濡らしちゃいました…。」
「珍しいじゃん、はるかいつになく素直だな」
はるかはスカートを両手でめくりあげA君の方を向きました。
「…はるかのやらしい濡れ濡れおまんこ…許してください…いつもノーパン
の罰はお願いします…許してください…学校とか…A君やB君がそばにいて
くれない時のノーパンは怖いです…許して下さい…」
A君は少し驚いた顔ではるかを見ていましたが、はるかはまだA君に返事を
してもらってはいないのになんだか少し胸のうちがすっきりした気分になっ
ていました。
「まあ…その素直さに免じて許してやる…でも」
「?」
「俺らといるときはいいんだな、はるか?」
はるかは一瞬動きが止まり赤くなりました。それからゆっくり首を縦に動か

「…一緒にいてくれるなら…こわくないです…何でも言うこと…聞きま
す…」
と言ってしまっていました。
A君は突然はるかを抱き締め、思い切り強く、でも優しく感じられるような
キスをしてきました。唇を押しつけてA君の舌をはるかの舌に絡めてはるか
の口の中をたっぷりかき回すかのように蠢かせてきました。
「ふぁ…ああぁっ」
口を離された瞬間、はるかは声が出てしまいました。
A君ははっとして、落ち着きを取り戻すかのようにして言いました。
「…なんでまたそんな素直になったんだ?…犯されたりいじめられるのが大
好きって認めるんだな?はるかはちんぽ大好きなおまんこ女だってな!?」
はるかは答えられませんでした。
なにか…答えることがあるはずなのに…胸がもやもやして…
でもその先は口に出すところまではやってきませんでした。
「違う…けど…だって…A君も…B君もはるかの恥ずかしい写真持ってるか
ら…いいなりになるしかないから…」
胸の奥の思いには何か違うことがあったような気がします。
「ふーん、じゃいつもノーパンも従えよ」
「でっ…でも…他の人にまで犯されちゃう危険があって…怖い…」
「…はるか何かあったな?ちゃんと話せよ!…でも俺らにはいいんだ?」
やっと委員長のことを話せる!と思った瞬間
「ちょっと~はるかちゃんもA君も遅いよ!早くレジ来て!!」
…と、店長が休憩室に様子を見にきてしまいました。
はるかはスカートの裾をあげっぱなしなのでエッチな透けそうなパンティを
どうぞ見てください、というような格好をしていました。
A君にボタンを外されてしまっているので、おっぱいも見えてしまっていま
す。
「あらら~はるかちゃ~ん、いいかっこう!可愛いパンティだね~。」
店長は寄ってきて、はるかのパンティの目の前で腰を降ろし、パンティをま
じまじ観察しました。
「でもなんかすでに透けちゃってるよ?どうしたのかな~」
店長は親指ではるかのパンティの上から真ん中の部分に沿ってつんつんとつ
ついてきました。
「それは…」
「それは?」
店長の指はパンティ越しにぐいぐいとはるかの中に侵入しようとするかのよ
うに強くはるかのあそこを押してきます。
「店長、はるかはまんこいじってたんですよ!あんなにさっき店長にべちょ
べちょ舐めてもらったばっかりだって言うのにまだ足りないみたいで。」
A君がはるかの背後から耳を舐めながらはるかに確認させるように言いまし
た。
「そうなの?はるかちゃん?」
「はい…」
はるかはうつむきながら小さな声でうなずきました。
「はい、じゃないだろ、はるか?」
「ごめんなさい…さっきまではるかは自分のいやらしい姿を鏡で見ながら、
おっぱいやお…おまんこいじってました…」
「それから?」
「それから…はるかは新品のパンティもうおまんこ汁でぐちゃぐちゃにし
て…汚しちゃいました…」
店長は嬉しそうに聞いていました。
「せっかく一人で着替えさせに言ってあげたっていうのに、そんなことしち
ゃってたんだね~。やっぱりはるかちゃんは四六時中まんこいじってもらい
たいんえっちなおまんこちゃんなんだね~。」
店長ははるかの太股を両手でべたべた触りながらパンティの上から舌を這わ
せました。後ろからA君もはるかの胸をゆっくり揉みながら
「店長の言う通りだよな~、はるか?パンティ横にずらしてはるかのまんこ
今どうなってるか説明してみろよ、店長の目の前でまんこ広げて!」
「うぅ…」
はるかが泣きそうになってもA君は容赦なく言い放つのです。「ぐずぐずし
てると、今日のお客さんのちんぽ舐めるとこまでさせるぞ?」
「いっ、いや……店長見えますか…?」
はるかは立ったまま、少し脚を開き、腰を軽く前に突き出し、パンティを手
で横にずらし両手の指であそこを広げる形になりました。
「なにがかな?」
店長の荒い息がはるかのあそこにかかります。
「はるかの…おまんこ…です」
「説明が抜けてるぞ!」
A君ははるかの乳首を捻りました。
「あぁっ…ご…ごめんなさい…はるかの…いつでもえっちな悪戯してもらい
たいって思ってる…ぐちょぐちょに濡れちゃう…えっちなお露でいつもよだ
れまみれの…すけべなおまんこ…見えますか?…見て…見てください!」
「うん!丸見えだよ~。クリトリスがプックリ出ちゃっておまんこの方は可
愛い穴がひくひくしながらさっきからよだれだらだら垂れ流してるのがよく
見えるよ!太股まで塗らしちゃって…はるかちゃんのまんちょはほんといや
らしいすけべまんちょだね~。おまんこがぱくぱくしながらちんぽ早く入れ
てください!ってお願いしてるみたいだね~」
はるかは店長の説明に真っ赤になりうつむくしかありませんでした。
「はるかもがんばったけど、店長の説明の方が良かったな!もっと俺らを興
奮させられないと次々えろい課題こなさせるからな!」
A君は言葉のきつさとはうらはらに後ろからはるかの胸をむにゅむにゅとゆ
っくりとした速度で揉み、指先で優しく乳首を転がしてきました。
「はぁっ…」
痛いくらいに胸をいじられた後に優しく触られてはるかは得もいわれぬ気持
ち良さに体を震わせました。
「聞いてんのか!?」A君はわざとはるかの体の感覚を一瞬緩ませた後、横
にずらされたパンティを真ん中の位置に戻し、布を細い状態に片手で持ち、
思い切り上にひきあげました。
「ああぁんっ…」
はるかの、すでに洪水状態のあそこに布が食い込みました。
店長は少しはるかの後ろに回り込み
「えっちなパンティだねえ、お尻丸だしだね~、ティーバックより布はない
し、ノーパンよりこの紐がある分、すけべに見えるよ~」
そういってはるかのお尻を片方の手で揉んだり舐めたりしながら、反対の手
で紐をA君と同じように思い切り引き上げました。
はるかのお尻の穴は紐で擦られました。
「はぁ…ぁんんっ…」
はるかは声が押さえられず口許に急いで両手を持っていきました。
「はるか!聞いてんのかって言ってんだよ、ちゃんと答えなきゃどうなるか
分かってるんだよな?まったくはるかはだらしないえろまんこ女だな~。こ
んなんじゃ床までまんこ汁垂れ流しちまうんじゃねえの?」
A君は言いながらもぐいぐいとパンティを引き上げます。
店長も同じくぐいぐいとパンティの後ろの紐を引きあげながら言いました。
「床までまんこ汁垂らすようなえろいはるかちゃんにはちんぽで栓したり常
にまんちょ舐めてふきとってあげなきゃだめなんだよね!?はるかちゃん!
お返事は!?」
とはるかを言葉とパンティを食い込ませることではるかの敏感な部分を容赦
なく責めてきました。
「は…はい…」
はるかはそれだけ返事をするのでも精一杯でした。
「はい、だけじゃないでしょ!ちゃんとさっきみたいにはるかちゃんの指で
まんこひらいてお願いしなきゃ!」
店長ははるか左右のお尻を掴んで思い切り広げ、紐を少し横にずらしはるか
お尻の穴を舌で舐め始めながら言いました。
「そうだぞ、はるか、ほら!携帯動画に納めてやるから、さっきみたいに立
ったまままんこ開いて“はるかのおまんこはいつもぐちょぐちょです、はる
かはいつもすけべなことばかり考えてるやらしいまんこ女です。いつもまん
じるで溢れちゃうはるかのすけべまんこにはるかの大好きなちんぽで栓して
下さい!お願いします!”ってな!」
A君は携帯のカメラ部分をはるかの方に向けて命令しました。
そんな…撮られるのを分かっていて…しかも携帯とはいえカメラを向けられ
ながらそんな恥ずかしいことを言わされるなんて…。
はるかは一瞬躊躇しましたが、写真を配る羽目になるよりはまし…そう思
い、A君のパンティを食い込ませる攻撃によって細くなって真ん中に残った
パンティを横にずらし、腰を突き出し、あそこを広げました。
ああ…また恥ずかしい画像を撮られちゃうんだ…。そう思っているのにはる
かはなぜか胸の鼓動が早くなり、そして下腹部がじんじんするような熱を増
していくのを感じていました。
さあ…言う通りに言わなきゃ…と息を整えると
「いい格好だな!はるか、自分でまんこ開きやがって!よだれまみれのまん
こもおっぱいも丸出しで、今俺の携帯にはるかのすけべまんこばっちりうつ
ってるぜ…まったくはるかはいやらしすぎだな」
分かっていることなのに、A君の命令だからしてるのに、A君はわざわざそ
んなことを言い、にやにや笑いました。
息を整えたはずのはるかは脚が震え出し、また呼吸も乱れてきてしまいまし
たが逃げることなんて出来ないのです。
「はるかは…いつもすけべなことばかり考えてるやらしい…まんこ女です。
いつもまんじるで溢れちゃうはるかの…すけべまんこに…はるかの大好き
な…ちんぽで…栓して下さい!お願いします!ぐちょぐちょのおまんこをち
んぽでかきまわして下さい!!はるかのすけべなおまんこいつでも好きなだ
け舐めてちんぽ好きな時にいつでも入れて下さい!はるかはそうゆうことを
されるのが大好きなおまんこ女なんです!!………!!」
はるかは無我夢中でA君が言っていないことまで喋っていました。
「…い…いや…」
はるかははっと両手を押さえ、こんなことまで口にするなんて私…どうなっ
てるの…!と絶えがたい感覚に襲われました。
「……はるかはやっと自分でも自覚してきたみたいだな~、ちょっと見直し
たぜ」
とA君。
「ほんと、はるかちゃんはよく自分のこと分かってきたね、えらいぞ~」
そう言って店長はお尻を撫で撫でしてきました。
「でも今ちんぽ入れてあげる時間はないから閉店した後まで我慢だよ~」
はるかは真っ赤になりうつむいたままでした。私…もしかしてほんとにそう
ゆう子なのかもしれない…という思いを必死に心の中で否定していました。
「でもはるかがんばったからご褒美だ!ほら、あの例の機械出せよ」
「う…うん」
はるかは鞄からピンクの機械を出し、A君に渡しました。
「わ~はるかちゃんたら××生のくせにそんないやらしいもの持ち歩いてる
なんていけない子だね!さすが僕たち三人のちんぽくわえて喜んでるおまん
こちゃんだね!」
店長はお尻をぎゅうぎゅう掴んで半分からかうように半分叱るような口調で
言いました。「いやらしいもの…?」
はるかは意味が分からずに聞き返しました。「はるかが喜ぶかと思って俺が
プレゼントしたんですよ」
「なるほどね!はるかちゃんにはぴったりのプレゼントだね」
A君は
「はるか、そのまままんこ広げておけよ」
と言い、店長は
「あんまり時間ないよ、早く店に出てくれないと困るよ」
とは言いつつも両手ではるかのお尻を揉みまくっています。
「分かっていますよ、はるか、これはこうやって使うんだよ」
うぃぃ………ん
A君が四角い(リモコンのようでした)方のスイッチを押すと、ピンクの楕
円形の小さな機械の方はぶるぶると小刻みに震え始めました。A君はそれを
はるかの頬に優しく当ててきました。
振動は軽く、はるかはくすぐったかったので「や…なんかくすぐったい…ど
んなおもちゃなの?」
と聞き返しました。
「えろはるかにぴったりのおもちゃだよ」
A君はそういいながら機械を、はるかの首、鎖骨へとゆっくりと移動してい
きました。
「え…なに…」
機械はゆっくりとはるかの胸に移動し、さきっちょのところで軽く触れられ
ました。
「や…」
「どんな感じだよ」
A君は機械をはるかの胸のさきっぽに押しつけてにやにやと聞きました。
「なんか…振動が伝わってきて…やだ…なんか…変な感じ…」
「ふーん…じゃ、こっちは?」
機械ははるかのおなかをつたってはるかの最も敏感な小さなピンクの突起物
にたどり着きました。軽く機械が触れ振動しました。
「んんんっ」
はるかはそれだけで脚ががくがくしてきました。
こんなえっちなおもちゃを学校に持っていっていたなんて…はるかは恥ずか
しく思いましたが、今はそれどころではありませんでした。A君は機械をぎ
ゅうぎゅうはるかに押しつけてきたのです。
「んんんっ…やめ…て…」
はるかは頭がぼおっとしてもう半分朦朧としていました。
「はるかそんな気持ち良さそうなえろ顔して何言ってるんだかな!まあもう
そろそろ店に客来る時間だし、許してやるか」
と言いながらA君は機械をはるかの中に侵入する部分に押し当ててきまし
た。
「え…なに…?」
はるかはびくんとおびえました。
「ご褒美だよ、まんこに栓をしてやんだよ、嬉しいだろ」
A君ははるかのクリトリスを優しく撫で撫でし、言ってきました。触り方自
体は優しいものでもさっきまで機械で執拗に責められてその部分はいつもよ
り敏感になっていたので、はるかはびくびくっと体を震わせ、すぐに返事を
してしまいました。
「は…はい…嬉しいです…ありがとうございます…」
「じゃ、今日はこれ抜くんじゃねえぞ」
A君は機械をはるかのあそこにずぶずぶと入れ込んできました。
はるかは体温のない、機械的な異物感を体の中に感じました。
こんなもの入れちゃうなんて…私…いやらしい…恥ずかしい…。はるかは脚
の間の違和感に強く抵抗感がありましたが、A君の命令で脚とあそこを広げ
続けていなくてはなりませんでした。
「よし、まんこ閉じていいぜ、パンティも直してやる」
そう言ってA君はさっきのようにパンティの布を真ん中にし、上にギュッと
引き上げました。
「ひっ…」
「あ~間違えちゃったな、ちゃんと直してやるよ」
A君はわざとのくせに言いました。それでも最終的にはパンティを正しい位
置に直してくれました。
「さ、レジ行くぞ」
はるかはA君にシャツのボタンをとめられ、エプロンをかけてレジに連れて
いかれました。
はるかは歩く度に脚の間の違和感を感じ、パンティの後ろの紐のような部分
はお尻に食い込み、お尻の穴を擦りました。
(こんな格好でお店に出なきゃならないなんて…)
はるかは不安の色を隠せませんでした。
すでにお店にお客さんは二人ほど来ていました。一人は中年くらいのおじさ
ん、一人は他校の高校生のようでした。二人とも男子だったのではるかは出
来れば、今日は店内に出されませんように…と思いましたが、A君たちがそ
れを許してくれるわけがありませんでした。
「はるか!あのおっさん、何か本探してるみたいだぜ」
「そうみたいだね、はるかちゃん、聞いてきてあげて」
いつもは聞かれないか明らかにお困りでない場合、そんなサービスはしない
のに、A君と店長はそれが当たり前のようにはるかに言いました。はるかが
「でも…」
とレジから出るのを渋っていると、
カチリ
A君はスイッチを押しました。
うぃぃ…ぃ
はるかははるかの中で機械が震えゆっくりと振動が強くなっていくのを感
じ、あやうく声が出そうになってしゃがみこんで口を押さえました。
「はるか、何涙目になってるんだよ」
「そうだよ、はるかちゃんちゃんとお仕事してくれなくちゃ困るよ」
と店長もA君もあくまで冷静にここではただの本屋のバイトの店員であるは
るかを叱りました。
「は・・はい・・ごめんなさい・・」
はるかはがくがくする脚に必死に力を入れ、なんとか立ち上がりました。
「ほら、あの高校生、レジ来るぞ、ちゃんと笑顔で対応しろよ」
A君は機械の動きは緩めてくれたものの、はるかのお尻をむぎゅっと掴んで叱
咤しました。
見ると高校生は二冊の本を片手に本当にレジに向かってきました。
・ ・こんな状態でお客様を相手にちゃんと喋れるの・・・?はるかは
不安に思いましたが、そうも言ってられません。
男子高校生は無言でレジの前に本を出しました。
「いらっしゃいませ」
はるかは精一杯の笑顔で迎え、レジを打ちました。
「1200円になります」
なんとか大丈夫そうね・・とはるかは脚の間の違和感は消せないものの、少
し平静を取り戻せてきました。
男子高校生が財布に手をやった瞬間、
うぃぃぃぃいいいんん
はるかの脚の間のピンクの小さな機械ははるかの中でさっきよりも激しく暴
れ始めました。
「―――――っ!!!!」
はるかは手を右手で何とか押さえ、声だけは我慢し、左手をレジの上におい
た支えでかろうじて立っていることは出来ましたが、明らかに高校生は財布
にやった手を止め、目を丸くしてはるかを見つめました。
「・・・だ・・大丈夫ですか・・?」
その高校生は顔を真っ赤にしつつ、はるかに恐る恐る聞いてきました。
その高校生がA君やB君のように性の知識が豊富であったのかはるかは知るわ
けもないのですが、はるかはもしかしたら気付かれたかもしれない・・仕事
中だというのに、恥ずかしいところにいやらしいものを入れているような、
えっちな子だって暴かれてしまうかもしれない・・と泣きそうになるのを一
生懸命こらえ、
「だ・・大丈夫です・・申し訳ありません・・」
と答え、なんとか一人目のお客様の対応をクリアすることが出来ました。
でもその高校生は本を買ってもしばらく店内でうろうろし、店を出るときま
ではるかをちらちらと心配そうになのか、淫らな思惑からなのか、はるかに
は判断できませんでしたが、とにかくちらちらながらも視線で何度もはるか
の顔を焼き付けるかのように見てから店を出て行きました。
「あの子、きっと今夜はるかチャンでおなにーするね」
とレジの後ろから店長が囁きました。
「そうですねー、はるかのえろい顔ぎらぎら見てましたもんね!あいつ、き
っとまた店来るぜ、そしたらはるかの裸の写真あげてやれよ、お客様に心配
掛けたお詫びです!って。ちんぽ擦りのねたやれよ、はるか!」
A君も悪魔のささやきを口にしました。
「ひ・・酷いよ・・A君・・あんなことするなんて・・」
「あんなことって・・・こんなことか?」
カチ・
ういいいいいい
「―――――!!!」
はるかは今度こそ立っていられなくなりそうになA君にしがみつきました。
「なんだよ、はるか、いちゃいちゃするのはちゃんと仕事してもらってから
だぜ?」
A君はニヤニヤして答えました。
「そうだよ、はるかちゃん、まだ閉店時間までかなりあるんだからしゃきっ
と仕事してね!」
店長ははるかの太ももを撫で撫でしながら、はるかに
「さあ、今度はさっきのおじさんのところに聞きに行ってきてよね、ほら、
本当にお困りのようだよ?」
と、まだ反論したいはるかを有無を言わせずレジの外へ出すようにはるかの
お尻をぎゅうぎゅうと押してきました。
「はるか、笑顔でな!」
A君はにっこりと笑いました。
はるかの、一番恐い、A君とびきりの笑顔で。
(こんなミニスカートで・・店内に出されるなんて・・どうか・・もう・・
スイッチを押されませんように・・スカートの中身が・・知られちゃいませ
んように・・)
はるかは心臓をバクバクさせながらゆっくりとレジの外のお客様のところへ
向かうのでした。

 
2006/02/06 13:32:16(rj8CPzJX)
2
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:45 (8AIbhV6u)
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