ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
本音クラブ(甚振り)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:本音クラブ(甚振り)
投稿者: オーナー
 徳永さんは美樹ちゃんの肩に腕を回して、足取りの重い美樹ちゃんを押す
ように休憩室兼更衣室に連れて入った。
 自然な流れに任せつつ、『本音クラブ』のメンバー全員が続いて部屋に入
る。
 3畳ほどしかない狭い部屋は、みんなが立っていても、6人も入ればかな
りの密接度。女の子が中央に位置するその位置関係は、何とも言えず怪しい
空気が立ち込めていた。
 「・・・もう一度確認するけど、美樹ちゃんの身代わりで、徳さんが、ヤ
クザの落とし主の怒りを引き受けるって事でいいよね?」
話のまとめ役的な立ち場になった仁科さんが、徳永さんに確認する。
「ああ・・・まぁ、美樹ちゃん次第だけどな。」
徳永さんは仁科さんを見ずに、うつむき加減の美樹ちゃんを見ながら答え
た。
「美樹ちゃんがどんな事も我慢さえすれば、ヤクザの人に酷い怪我を負わさ
れたとしても、決して美樹ちゃんの事は言わないという事でいいですね。」
仁科さんは、〝美樹ちゃんの為に・・〟というニュアンスの含んだ質問を徳
永さんに聞く。
「ああ・・・わかった。」
徳永さんが応える。
 もし、今、美樹ちゃんが違う解決方法を見つけたとしても、もう逃げられ
る状況でななかった。
「美樹ちゃん・・・徳永さんが、美樹ちゃんの代わりに、窃盗犯の汚名を被
ってくれるって。その上、お金の落とし主の怖い人に、どんな酷い目に遭わ
されるかも分からないのに・・・・。美樹ちゃんはその代償として、徳永さ
んに好きにされるという事で・・・・いいよね?」
仁科さんが、美樹ちゃんに拒否しにくい言い回しで確認を取る。
 美樹ちゃんは悲しげな表情でうつむいたまま、少し時間を置いて、小さく
うなずいた。
「契約成立・・・だね。」
そう言った仁科さんの目が怪しく光った。
「そんじゃ、遠慮なく!」
徳永さんはそう言って、美樹ちゃんの小さな細い体を抱き締めた。
 徳永さんの体が華奢な美樹ちゃんの体を覆う。無抵抗の美樹ちゃんは、徳
永さんにキツク抱き締められ、表情は見えないが苦しそうなのが分かった。
美樹ちゃんの背中に回された徳永さんの手が、美樹ちゃんの後頭部を擦り、
背中を這い、スカートの上からお尻を撫で回す。
 徳永さんの手の動きに、美樹ちゃんの体は硬直していた。
 徳永さんはキツイ抱擁から美樹ちゃんを解放。美樹ちゃんは肩を竦めて小
さい体が、更に小さくなっている。
 徳永さんの皺くれた大きな手が、美樹ちゃんの胸を求めた。
徳永さんの手の動きに反応した美樹ちゃんが、無意識的に胸を隠す。が、抵
抗してはいけないと、体に言い聞かせるようにして、徳永さんに胸の膨らみ
を触らせる事を許した。
 徳永さんの手が、ブラウスの上から、美樹ちゃんの膨らみ始めたばかりの
胸を撫でるようにまさぐる。
 大きな目をギュッと閉じ、歯を食いしばるような表情で、恥辱に耐える美
樹ちゃんが、何とも愛らしく見えた。
 舌なめずりでもしそうな顔の徳永さんは、美樹ちゃんの若い胸の膨らみを
甚振る様に触って楽しんでいた。
 徳永さんが不意に、美樹ちゃんのスカートを捲り上げる、反射的に美樹ち
ゃんが(ィヤッ!)と小さく叫んで、スカートの裾を押さえた。一瞬だった
が白い太ももが露になり、すぐに美樹ちゃんに隠された。
「あれ、どういう事かな?」
徳永さんが意地悪そうな顔をして美樹ちゃんの顔を覗き込むと、美樹ちゃん
は諦めたような表情で、スカートを押さえていた手を胸の位置まで上げて、
胸の前で握った左手に右手を重ねた。
 徳永さんは〝ふん〟と鼻で笑って、悠然と美樹ちゃんの白いミニスカート
を捲り上げて、白いパンティを露出させて見せた。
 白くて綺麗な肌の太ももと、清純さを物語る純白パンティ。可愛らしい美
樹ちゃんによく似合っている。
 美樹ちゃんは震えながら、目を閉じて羞恥に耐えていた。
「可愛いねぇ・・・。」
徳永さんの本音の呟き。
 そして、谷村さんと林さんの本音の行動。
無類の女子高生好き中国人の林さんと、盗撮マニアの谷村さんの2人は、し
ゃがみ込んで、美樹ちゃんの下半身を舐める様に見回し始めた。
 谷村さんの小脇には盗撮カメラが仕込まれた黒いカバン、美樹ちゃんの嬲
られる様を記録に残していた。
 徳永さんの手がいやらしく白い太ももを撫で、パンティの上からお尻を撫
で、ギュッと掴んだ。その瞬間、美樹ちゃんの体が〝ビクン〟と震えた。
 美樹ちゃんの我慢の限界が来たのは、美樹ちゃんが目を開けた時だった。
自分の足元で、林さんと谷村さんが、いやらしい顔をしてジロジロと自分の
下半身を見ているのに気が付いた時。
 美樹ちゃんは、徳永さんの手を振り払うようにスカートの裾をいきなり下
ろして、林さんと谷村さんの視線から自分を護った。
 目を見合わせる『本音クラブ』のメンバー。
「・・・どうした、怒ったのか?・・・・何なら、警察に行って、犯罪者と
して生きていくか、それとも、ヤクザにレイプされて裏ビデオにでも出演す
るのを選ぶか?」
徳永さんが脅すように美樹ちゃんに言った。
 美樹ちゃんの目から涙がこぼれ始める。
美樹ちゃんは、両手で涙をぬぐう可愛い仕草を見せ、(もう許してくださ
い・・・あたしにはこれ以上できません・・・ごめんなさい・・)と、涙声
で徳永さんに哀願した。
「ふざけるなっ!今更やめられるかっ!!」
ロリコン美少女趣味レイプ願望者の徳永さんは、妄想していた事が現実にな
ろうとしている最中に水を差され、激しく怒りを露にした。
 身を竦め震える美樹ちゃんは、大人の人に怒られて泣く子供の様に見え
た。
「警察に捕まって犯罪者になりたくない、ヤクザに捕まってレイプされたく
もない、自分は何もされたくない、って言うのは、あんまりにも・・・徳永
さんに酷くない?」
仁科さんが淡々と美樹ちゃんを追い詰める。
「警察に逮捕されて、学校退学になりたい?ご両親に迷惑かけたい?」
仁科さんの問いに、美樹ちゃんは泣きながらも首を横に振る。
「だよね。これから楽しい高校生活が待っているんだから。・・・じゃあ、
ヤクザに殴られながらレイプされるのは我慢できる?」
美樹ちゃんは大きく首を横に振って、自分の置かれた状況を再認識させられ
た。
「我慢するの?しないの?」
美樹ちゃんの決断を迫る一言。
「・・・・・・・・・我慢・・・します・・・。」
泣きながら苦渋の決断を、小さな声で答える美樹ちゃん。
「よし、いい子だ。もうわがまま言っちゃ駄目だよ。」
仁科さんは優しい口調で、そう言いながら、美樹ちゃんの両手首を掴んで、
背中に回させた。
美樹ちゃんは手を背中に回させられて、仁科さんに手首を捕まれ、抵抗でき
ない様にさせられた。
 SM愛好者、仁科さんの趣味が垣間見えた。
「まったく、世話かけやがって・・・。」
徳永さんはホッとした様にそう言いながら、再開の挨拶のように、美樹ちゃ
んの胸を両手で試すように揉んだ。
「ゥッ」と、小さな悲鳴を上げながらも我慢する美樹ちゃん。
 谷村さんがドサクサに紛れて、堂々と美樹ちゃんの足にカバンを押し当
て、真下からスカートの中を盗撮し続けている。盗撮マニアのサガなのだろ
う。その状態のまま、林さんがスカートをゆっくりと捲り上げていき、パン
ティを露出させていった。
 美樹ちゃんは、体を小刻みに震わしながらも、恥辱に耐えている。その姿
が愛らしい。
「服を脱がして、見てみるか・・。」
徳永さんが呟いた。
その徳永さんの言葉に、美樹ちゃんは涙に濡れた大きな目を見開き、徳永さ
んを見る。
 驚いた表情の美樹ちゃんに構わず、ユニフォームの胸元のリボンを引っ張
って解き、ブラウスを脱がしにかかる徳永さん。
「!!!」
美樹ちゃんは無言のまま、体を捩って小さな抵抗を見せるが、手首は仁科さ
んに捕まれ、徳永さんの手を止める事もできず、ブラウスのボタンは外され
ていった。
 白い素肌が露になる。若い胸の膨らみ。純白のブラジャーはBカップくら
い。美樹ちゃんは恥ずかしさで体を屈めようとする。
 ボタンが全て外されたブラウスの裾をスカートから引き出す、美樹ちゃん
の後ろに立っていた仁科さんが、ブラウスを引っ張り脱がす。
華奢な両肩が露になり、ブラウスは美樹ちゃんの体から脱がし捨てられた。
 仁科さんが、美樹ちゃんの背中のブラジャーのフックを外すと、張ってい
たブラジャーは力なく垂れ下がった。
「ぁっ・・」
小さく呟く美樹ちゃん。
 美樹ちゃんは目をギュッと閉じて、現実逃避でもするように顔を背けた。
16歳の女の子の未発達な乳房。しかし、若いながらも女の子らしく膨らん
だ乳房と、プクッとした小さな乳首が露出し、メンバーの目を釘付けにす
る。
 恥ずかしそうに震える乳房と乳首。
「可愛い、おっぱいだな。」
徳永さんの言葉が美樹ちゃんの恥辱感を高める。美樹ちゃんは真っ赤になっ
て恥ずかしさに耐えていた。
 仁科さんが美樹ちゃんの手首を離し、ブラジャーを取り捨てる。その時、
自由になった手で胸を隠そうとするが、すぐに仁科さんに手首を捕まれて、
後ろ手に拘束された。
上半身裸にされた美樹ちゃんに対し、仁科さんはSM愛好者っぷりを発揮す
る。
自分で掴んでいた美樹ちゃんの手首を、ユニフォームのリボンで縛り、乳房
を曝け出させ、どんな事をされても抵抗できないようにした。
 恥辱に赤く染まる上半身裸の小さな細い体は、小刻みに震えながら、メン
バーの獣欲に満ちた目に晒されていた。
 徳永さんが無言のまま、小さな乳房をまさぐる。〝ビクンッ〟と反応する
美樹ちゃん。
「こりゃたまらん・・・可愛いおっぱいだけど、柔らかくて気持ちいい
ぞ・・。」
徳永さんの手は美樹ちゃんの可愛い乳房を捏ねる様に揉んで、メンバーに乳
房の柔らかさを見せ付けた。
「ゥッ・・・クッ・・・ゥゥ・・・」
美樹ちゃんの口から悲痛な声が漏れるのが聞こえた。
 徳永さんの太い指が、美樹ちゃんの豆粒みたいな可愛い乳首を摘み、クリ
クリと意地悪に弄る。
 林さんも見ているだけでは我慢ができなくなり、美樹ちゃんの太ももにし
がみ付き、頬ずりをしながら舌を這わせた。
 谷村さんも、盗撮をしながらも、純白パンティの上からお尻を揉んで、柔
らかいお尻を楽しみ始めた。
 美樹ちゃんはどうしていいか分からない様に、泣きそうな顔で、自分にま
とわりつくメンバーを見て、天井を仰いだ。
 乳房と乳首をいじられ、お尻を揉み撫で回され、太ももを舐め回されてい
た美樹ちゃんは、どこをどう我慢すればいいのか分からないように、足をば
たつかせながら、体を捩って、気持ち程度の抵抗を見せる。
「ジッと立ってろっ!」
と、徳永さんに叱られ、泣きそうになりながら、美樹ちゃんは黙って我慢し
ていた。
 徳永さんが小さな乳房を摘まむように揉みながら、乳房に顔を近づけ、乳
首を口に含んだ。
 美樹ちゃんが顔を背け、徳永さんの舌の動きを我慢する。
「・・・ィャ・・・」
小さく呟く美樹ちゃんの声。
 徳永さんは口の中の乳首にどんな過酷な責めを強いていたのか。
徳永さんの〝乳首舐め〟を我慢するのに必死になっていたのか、美樹ちゃん
は〝尻揉み〟や〝腿舐め〟に対しては林さんと谷村さんの自由にさせてい
た。いつのまにか、スカートは脱がされ、美樹ちゃんの足元に落ちていた。
「あっ!イヤッ!!」
美樹ちゃんの久しぶりに聞いたような気がする大きな声、いや、悲鳴。
〝乳首舐め〟に夢中になっていた徳永さんも、どうしたとばかりに美樹ちゃ
んの顔を見る。
 目に涙を浮かべた美樹ちゃんの恥辱に染まる表情。足の力を失くしたよう
に座り込もうとするのを、支えて立たせる仁科さん。
 原因は林さんが、美樹ちゃんのパンティを太腿の途中まで脱がしていたの
だ。
 美樹ちゃんの細い腰と剥き出しになった下腹部、純白パンティが隠してい
た恥ずかしい若毛が晒されていた。
 メンバーの熱い視線を感じた美樹ちゃんは、我慢していた涙が溢れ始め、
子供のように泣きじゃくる。
「いやぁ・・・ゥゥ・・・やだぁぁ・・・・ゥゥゥ・・ゥゥ・・もう・・・
許して・・・ください・・・ゥゥ・・・」
 とっくに恥辱の限界を超えていた美樹ちゃんの哀願する声が悲しく響く。
16歳の女の子にとって裸を見られるのは何より恥かしい事だろうと推察で
きる。その何よりの辱しめを一生懸命我慢していた美樹ちゃんの最後まで隠
しておきたい部位だったのかもしれない。
 しかし、美樹ちゃんが恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、興奮を高めてい
くのが『本音クラブ』メンバー達。
 林さんは笑いながら、美樹ちゃんのパンティを最後まで脱がし、ジロジロ
と股間の若い陰毛を見て、美樹ちゃんを視線で甚振る。
 谷村さんのカバンの盗撮カメラのレンズはしっかりと美樹ちゃんの股間を
狙っている。
 徳永さんは、美樹ちゃんの剥き出しの股間をしげしげと見ながら、小さな
乳房を揉み続けている。
 仁科さんは、皆がよく見えるようにと、決して美樹ちゃんが座り込む事を
許さず、支え続けている。
 私自身、美樹ちゃんの裸身と、その華奢な裸身が嬲られる姿に興奮しきっ
ていた。
 全裸にされた美樹ちゃんの体。
隠すもの無く、全てがメンバーの目に晒されていた。
「ついでに、一番恥ずかしいところも、見せてもらうか。」
徳永さんが呟き、林さんが美樹ちゃんの片足を抱えようとした。
「イヤァ――ッ!!」
美樹ちゃんが悲鳴を上げて、激しく抵抗をし、ワザとではなく、結果的に林
さんを蹴っ飛ばすようになった。
 それが引き金になり、私と谷村さんと林さんが美樹ちゃんに襲い掛かるよ
うに足を押さえつけ、美樹ちゃんの悲鳴の中、片足に必死でしがみ付いてい
た。そして何が何だか分からない内に、美樹ちゃんは、まるで赤ちゃんにオ
シッコをさせるような体勢で抱えられ、両足を大きく広げられて、メンバー
に〝一番恥ずかしい部位〟を晒す格好になった。
2006/02/03 18:13:08(dctvkwny)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.