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同志と姉を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同志と姉を・・・
投稿者: まんがオタク
 僕には趣味を同じくする同志がいる。
その同志の内の1人〝秀くん〟の住んでるアパートの部屋で、秀くんにハル
シオンという睡眠薬の袋を見せられた。
僕を含む同志3人は、その睡眠薬を使って初体験をしました。


 僕の趣味は漫画。読むのも好きだけど、それより描く方が好き。ただあん
まり絵は上手くない。
それでも、大学の漫画研究会の友達と仲良く漫画を描いている。
これは秘密の趣味なんだけど、僕と〝秀くん〟と〝健吾〟の3人で、エロ漫
画を描いている。
最初はアニメのキャラクターのシャワーシーンを独創で書いて見せ合ったり
していたのが、段々と過激になって濃厚な絡みシーンや、陵辱図などを描い
てお互いに興奮しあっていた。
僕ら3人は女の子と付き合った事が無かったので、みんな想像やエロDVD
などを参考に描いていた。
 最初の頃は、お互いの作品を交換し合いながら、『あの女の子が犯される
シーンは上手く描けてた。』とか『女の子がホームレスに輪姦される設定が
良かった。』とか批評し合って楽しんでいたが、ストーリーが段々マンネリ
化して、僕達は何か題材になる興奮するような刺激を求めていた。


 僕には社交性が全く無い。
人と話をするのが苦手だし、誰かと遊びに行くくらいなら部屋で漫画を描い
ていた方が楽しい。だから、僕は他人から〝キモイ〟とか言われているのを
知っている。
 そんな内向的な僕に優しく接してくれるのは僕より2歳上の姉。
僕には22歳の姉と17歳の妹がいる。しかし姉と妹といっても血はつなが
っていない。僕の実父の再婚相手の連れ子が、僕の姉と妹になった。
美人でしっかり者の姉は、1人血のつながっていない僕に気を使って常に僕
の味方になってくれる。
生意気だが可愛い顔をした妹は、僕の事を『キモ兄ちゃん』と呼ぶ。〝キモ
イお兄ちゃん〟という意味だ。
はっきり言って妹とは仲が悪い。
 僕は自分が不幸だとは思った事もないし、本当の母親が恋しい訳でもな
い。ただ、ひねくれ者の僕は姉と妹を本当の兄妹だと思ったことも無い。


「本物の女の裸が見たいな・・・。」
エロ漫画の設定と女の裸の作画に行き詰った秀くんが言ったこの言葉から、
実に刺激的な事に展開していく。
 (僕達は童貞で女を知らないから絡みのシーンにリアリティがないんじゃ
ないか?)そんなテーマの話から、(どうしたら生の女の裸を見れるか?)
という話になっていった。
 今になって考えればこの話の流れは、秀くんの誘導だったように思える。
秀くんの用意していた睡眠薬を使う相手、それは身近で怪しまれずに睡眠薬
を飲ませる事ができる相手、僕の姉がその相手に好都合だったのだ。
 美人で優しくて他人の姉。
僕も姉の裸は是非見たいと思っていたし、同志である〝秀くん〟と〝健吾〟
に姉の裸を見せるのは僕的に何の問題も無かった。
 僕は二つ返事で了承した。
興奮気味に大喜びする秀くんは、(女子大生レイプ計画)という漫画を描く
と宣言し、健吾は(狙われた女子高生)という漫画を描くと高らかに宣言し
た。
 僕は嬉しそうな同志の期待に応えなければという使命感に燃えて、ハルシ
オンという薬のことをインターネットで調べ準備を整えた。
【分類】 睡眠導入剤・向精神薬・習慣性医薬品
【成分(一般名)】  トリアゾラム(Triazolam)
【剤型】 ハルシオン
【警告】 本剤の服用後に、もうろう状態があらわれることがある。 また、
入眠までの、あるいは中途覚醒時の出来事を記憶していないことがあるので
注意すること。 アルコールと摂取時に飲まないこと・・・


 僕の父と継母は両方とも仕事を持っている。
継母は出版社で締め切り前ともなると帰ってくるのは深夜になる。
父は印刷工場に勤め、継母の会社で作る雑誌も印刷している。だから、父と
継母が揃って深夜帰ってくる週がある。
第3週目の土曜日。
姉は会社が、妹は学校が休み、父と継母が帰ってくるのは日曜日の明け方近
く。その時を狙う事にした。


 土曜日当日、朝から僕の携帯電話に同志たちが待ち切れないように電話を
かけてきた。
僕は15:00頃には僕の家の近くに来ておく様に同志に伝えて、準備を整
える。
 姉と妹は、僕が2人の為にと、足止め用に借りてきた『ロードオブザリン
グ』をリビングで見ていた。
長い映画を楽しく見るために、テーブルにはお菓子と缶コーヒーが用意さ
れ、完全鑑賞する気合が感じられた。
 僕は缶コーヒーの飲み口が開けられているのを確認し、台所でパン粉の袋
をわざと落として床にパン粉を散乱させた。
「わっ!!」と言う僕のわざとらしい声に姉が台所に駆けつけてきて、「大
変。」と言って、雑巾を手に取り床を掃除し始めた。
妹も早くDVDの続きを見たくて、ブツブツ言いながら床拭きを手伝った。
僕はその隙に、予め液状にして容器に入れておいた睡眠薬を姉と妹の缶コー
ヒーに手早く混入、すぐに床掃除を手伝って、2人に謝りつつお礼を言っ
た。
そのすぐ後に、姉に外出することを告げて家を出る振りをして、庭に隠れて
2人を監視。
2人がその缶コーヒーを飲んでいるのを視認し、数十分後2人が動かなくな
っていくのを確認した。


15:00過ぎに僕は同志たちと落ち合い、睡眠薬を飲ませることに成功し
たことを告げ、逸る気持ちを抑えつつ家に向かった。 
 リビングにはつけっぱなしのテレビ。そしてソファーの上に昏睡状態の姉
と妹がいた。
無口になり、昏睡している姉と妹を凝視する、秀くんと健吾。と僕。
 僕は少し考えて、畳の部屋に布団を引いた。
そして「まずは姉から・・・。」と、小さく呟くように言った。
秀くんと健吾は必要以上にうなずき、昏睡状態で力の入っていない姉の体を
抱えて布団の上に移動させるのを手伝ってくれた。
 布団の上に仰向きに寝かせた姉は、まるでまな板の上の鯉。
大きな胸の膨らみがやけに強調されて、僕達童貞3人組を挑発しているよう
に見える。
「・・触る?裸にする?」
と、僕が小声で同志に相談すると、秀くんが「・・・触りたい。」と呟い
た。
「起きないように、ゆっくりね・・・。」と言いつつ、僕たち3人は順番に
姉の胸を服の上から触り、ゆっくりと揉んだ。
 薄手のブラウスの為、ブラジャーの刺繍模様が手の平で感じ取れた。そし
てそのブラジャー越しには、初めて経験する柔らかい女の胸の感触。
 僕は、僕自身を含め同志たちの理性のタガが外れるのを感じた。
スカートを捲り上げ、綺麗な花柄刺繍とレースをあしらったシルクのパンテ
ィーが晒され同志たちの興奮が一気に高まる。
誰も何も言わずに、それが当たり前かのように、姉のブラウスのボタンを外
し、服を脱がしていく。
白い素肌、胸の膨らみ、パンティと同じ柄のブラジャーが露出。
 捲り上げたスカートはフックを外し、ファスナーを丁寧におろして脱がさ
れて、姉の裸を隠すものは下着だけとなった。
姉を裸にするのに邪魔な障害は何も無い。破廉恥行為をとめる者も、姉本人
の抵抗も何も無い。
姉の色っぽいブラジャーとパンティは同時に脱がされた。厳密に言うとズラ
された。
ブラは上に、パンティは下に、秀くんと健吾がズラした。
大きく柔らかそうに〝ぷるん〟と解放される姉の乳房。
女の小指の先ほどの大きさの可愛い乳首。
白くなだらかな下腹部から、股間の割れ目に沿って生える陰毛。
姉の白い裸が僕たちの前に晒された。
生の女の裸を見るのは僕たちにとって初めての事だったので、しばし時の経
つのも忘れて姉のオッパイと股間をじっくりと鑑賞していた。


 誰が1番とか決めていなかった。3人が先を争いながら、3人がお互い譲
り合いながら、仲良く姉の体に手を這わせていった。
乳房の柔らかさ・乳首の摘んだ感触・素肌の繊細さ・なだらかな下腹部・股
間の割れ目・ゴワゴワした指ざわりの陰毛。
姉の体中を6本の手が撫で回す。僕たち3人は、女の肌の気持ちの良い柔ら
かさを、姉の体で体感していった。
 姉の体の中で僕が夢中になったのはやっぱり乳房と乳首。
手の平でタプタプと乳房を揺らし、柔らかさを確かめ、優しい丸みに指を食
い込ませて揉み回す。
乳首はプニョプニョした感触とコリコリした感触が混在一体となった絶妙な
感触。
僕は姉の乳首を摘んで、引っ張って、クリクリと夢中になって弄って楽しん
だ。
秀くんと健吾が姉にどんないやらしい事をしているかなど気にもせず、ただ
自分が女の体を楽しむのに夢中になっていた。
・ 
乳首を摘みクリクリと弄る先に、健吾の顔があるのに気がつく。
健吾は至福の表情を浮かべ、オッパイに顔を埋めたり、頬ずりしていた。
秀くんは姉の股間の割れ目に指を這わせたり、陰毛を掻き分けて割れ目を開
いて見たりしていたが、おもむろに姉の足を開いてマンコを鑑賞し始めてい
た。
「なぁ、先に裸をスケッチしとこう。」
そう提案したのは秀くんだった。
2006/01/28 16:17:02(QKU/3khE)
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