車を走らせ、コンビニ、薬局と買い物をすませラブホテルへと向かう。途中
で「許して」と何度もいうが、「警察にいくか？」というと黙り込む。あと
携帯を取り上げズボンにしまう。怪しむといけないので車から部屋に入れる
ホテルを選ぶ。やがてホテルの中に入り込み車を止める。「どうする」「警
察かたのしませてくれるか？どっちがいい」としばし沈黙が続く。が　頭に
きたのでおもいきり乳を掴む。そのあとスカートに手をいれパンツの上から
触りだす。抵抗したため、軽めに殴る。これで観念したのか、「警察には言
わないで」とつぶやく。荷物を持ち引きずるように部屋に入る。
まずベットに洋子を投げつけた。
「いや～」とまた泣き出す。かまいもせず、足蹴りや踏んだりする。
「ゆるして」というが足で顔を踏みつける。
「早く脱げ」と
泣きながら上着をとりかわいいブラが見える。
「先にブラはずせ」「えぇ～」というのでまたビンタする。
乳首がみえたとき、理性がなくなる。風呂場にあるガウンの紐で手を縛る。
「へへへ・・かわいいおっぱいだな」といいながらむしゃぶる。思いっきり
吸い付く。極めつけは乳首を少し噛む
「痛いやめて」と
「だったらこういいな」と耳元でいう。
「・・・・」いわないなら俺の携帯と洋子の携帯を取り出し写しんを取り出
す。「やめて」というがきれいにとれたのを洋子に見せる。洋子のアドレス
をみながら、「送るよ」と
泣きながら「洋子のからだで楽しんでください」と
スカートをとりパンツも脱がせる。パンツの上から楽しむなんてしない。面
倒だ。「足ひらけ」携帯で操作しながらいう。
「送るよ」というと少しずつひろげはじめる。チャンスとばかり写真を撮
る。顔おっぱい毛がうつりマンコも少し撮れた。洋子に見せる。
さすがにこの写真をメールでみんなに送られたらとおもったに違いない。
がっくりうなだれてしまう。足を広げオマンコもひろげるが抵抗しない。
「汚いな」中は白いカスが多数あり、小便くさい。さすがに処女だけのこと
はある。がかまわずどUPの写真も撮る。すこしは抵抗しようとしたが思うが
ままだ。そして裸になり勃起したものを見せ付ける。
「咥えろ」と首を横に振る。洋子の携帯を持ちながらチンボを口につける。
「噛むなよ」と鼻をつまみ口に入れる。イマラチオにする。苦しそうな顔を
する。当たり前だ、キスだけはしていたが　いきなり勃起したものを見せつ
け口にいれたのだから　口から出すと胃液を吐き出す。かまわずまた口に入
れる。携帯で交互に使いながらどんどん撮る。まずは顔射からだ。
「出る」と口からはずし顔にかける。すごい量だ。携帯で撮る。これで言い
なりだろう。風呂場へと向かう。