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1:黒人に犯された私・3
投稿者:
桔梗
自宅に戻ってからシャワーを浴びようと浴室に入って下着を脱ぐ
と、膣内から8人分の精液がどろりと溢れ出て…バスタブに入って綺麗に洗い 流そうと水流を最大にしてシャワーヘッドを当てるとそれが快感になって… この家の中には盗聴器が仕掛けられている、と判っていてもオナニーを止め る事が出来ませんでした。アソコに…いえ、マンコにシャワーヘッドから最 大の水流を当てて、胸を揉んで乳首を引っ張って…何度もオーガズムに達し ました。盗聴されているのだと判っていても声を上げるのを止める事が出来 ませんでした。2時間以上浴室でオナニーをして、ほとんどのぼせながらふら ふらとベッドルームに戻ると、2枚のファックスが来ていました。どちらも上 司スティーヴンからで、1枚目には太いペンで『これからは毎日、俺の命令に 従え。お前は俺達専用の肉便器だという事を忘れるな』と書かれて、2枚目 は、ベッドの上に縛り付けられて犯されている私の写真でした。屈辱より も…支配される快感の方が強かったのが事実でした。 一日休んで週明けの月曜日、会社に行くとエレベーターが上司兼ご 主人様のスティーヴンと一緒になりました。でも彼とはいつも通り普通に挨 拶を交わすぐらいで…別に変わった事は何もなく拍子抜けでした。だから余 計に意識して…満員のエレベーターに乗り込むと、ちょうど私の後ろに彼が 立ちました。すると彼は…何食わぬ顔でスカートをめくり、手を前に回して 下着の中に手を突っ込んでマンコを直接いじり始めました。声を上げる事も 出来ずただ俯いて、愛液を溢れさせていました。彼の指に愛液が絡む音が回 りに立っている人に聞こえるんじゃないかって怖くて、それが楽しくて…。 エレベーターが目的の最上階に着くと何食わぬ顔をして降りて、同じ部署に 勤務しているのでそろってオフィスがある部屋に向かいました。彼は私の横 をすれ違いざまに 「一番上の階段踊り場に」 と言いました。私は自分の席に荷物を置いて、他の同僚と挨拶を交わした後 言われた通りに一番上の、屋上に接している階段踊り場に行って彼を待ちま した。そこは清掃員以外の人は来ない場所として有名でした。数分後彼もや って来て、私の正面に立つと勝ち誇った笑いを浮かべて顎を掴み、もう片方 の手は私のマンコに当てて喉の奥で笑いながら言いました。 「こんなにマンコを濡らして…」 「ごめっ…申し訳ありません…っ!」 「変態のメス豚め」 彼は私の口を塞ぎ、マンコに当てた手の指2本をいきなり根元まで膣に突き立 てました。叫ぶ事も喘ぐ事も出来ず、私はただ彼の指の動きに身を任せてい ました。私はただ荒い呼吸を繰り返し、彼の指の動きが作り出す快楽の嵐に 揉まれるばかりでした。そして彼は頃合を見計らって、それまでずっと触れ ないでいた、勃起したクリトリスを強く摘んで…私は背筋を伸ばして声を上 げないままイキました。くたくたと脱力すると彼は普通の恋人同士のように 優しく抱きしめ、指先で私の髪をいじりながら耳元で囁きました。 「次は今週の土曜だ」 私は数回頷き、それからやっとの事で返事しました。 「…はい…」 「男でも女でも、素直な奴は好きだよ。例えそいつがメス豚でもな」 それから仕事に戻りました。 その週の土曜日朝8時、彼、スティーヴンは車で私を迎えにきまし た。私は…上はキャミソール、下はミニスカートを着ていました。下着は着 けていません。指定されていた通り…。 「乗れ」 言われるがままに彼の車の助手席に乗り、それから彼は私の両手を私の頭の 後ろで組ませて布ガムテープで一つにまとめました。 「何を…」 「黙っていろ」 彼はそっけなくそう答えると、次に彼のバッグからスポーツドリンクのペッ トボトルと、それから黄色い錠剤が入ったピルケース取り出しました。彼は そこから10粒近く取り出し、それを私の口にスポーツドリンクと一緒に含ま せると口と鼻を塞いで飲むしかない状況を作りました。息苦しさに耐えかね て口の中のもの全てを飲むと、私の口を無理矢理開けさせて飲み込んだ事を 確認した後、今度はローターを取り出してそれをマンコに当て、それから車 を発進させました。 「変な薬なの?」 「中国で売られている媚薬だ。変な薬、麻薬とかじゃない。そう心配する な」 「媚薬…?」 「聞いてくるまでに30分は掛かるって話だ。あっちに到着するまでせいぜい 楽しめ」 「楽しめって…」 「じきに判る」 あの潰れたモーテルの元ワインセラーまで私の自宅からではどう急いでも1時 間半は掛かります。20分ぐらい経って私の体は火照りを覚え始めて、隣に座 った彼はいち早くそれを察し、手に持ったローターのリモコンのスイッチを 入れました。 「あっ、だめっ!」 「だめ、じゃないだろ?気持ちいいんだろ?」 彼の言うとおりでした。媚薬の回った体に、充血をしているクリトリスに直 接当てられたローターの刺激は強すぎて…私の意思を無視してマンコはだら だらとマン汁を溢れさせました。そして彼は周りに民家がないところにくる とローターの動きを強くして、私がイキそうになるとコードを引っ張ってロ ーターを強引に奪い去りました。その途端に私の体は当然のように不完全燃 焼を起こし、助手席で身悶えして泣きながら訴えました。 「…ひどい…」 彼は例の元モーテルの敷地内に、通りからは見えない位置に車を止め、私の 方を見てにやりと笑っていいました。 「こんなものより、もっと気持ち良くしてやるから安心しろ」 それから彼は私の服という服を脱がして全裸にして、服は全て紙袋に入れて 後部座席に放り投げてから鎖つきの首輪を私の首の周りに付け、やっと私の 両手の自由を奪っていたガムテープを剥がしました。 「ワインセラーまで犬のように行け」 戸惑いました。だって車からワインセラーまで通りから丸見えで、しかもか なりの距離があったから…でも、躊躇していると、彼は急かすように私のマ ンコに手を当て、勃起したクリトリスを強く摘みました。 「―――――!!!」 イクのに一秒と掛かりませんでした。私が助手席で荒い呼吸を繰り返しなが らぐったりしていると彼は耳元で、心底楽しそうに笑いながら言いました。 「もっと気持ちいい事をしてやるから、早く行け」 もっと強い快感が欲しいという体の欲望に抵抗らしい抵抗はしませんでし た。そろそろと車を降りて、犬のように、という言葉を思い出して、地面の 上に四つん這いになりました。でも…。 「いたっ!」 強く鋭く尻が叩かれ、彼の方を見ると彼は飄々と、そして居丈高に言い放ち ました。 「犬が膝を曲げて歩くか?」 「…申し訳ありません…」 膝を伸ばした状態で四つん這いになると、必然的に彼にだけ私のマンコが見 えて…。 「行け」 彼が冷たくそう命令したので誰もモーテル前の道を通らないように、と祈り ながらワインセラーに向かって歩き始めました。鎖を握りながら私の後ろを 歩くスティーヴンは私の尻を撫でながら言いました。 「桔梗、マンコがぐちょ濡れなのが良く判るぞ」 「いやっ…言わないでっ…!」 「こんなにマンコを濡らして何を言ってやがる」 彼が唐突にマンコに指を突っ込んできて、私はその場で腰が砕け地面の上に 突っ伏してしまいました。そこは通りから良く見える場所で… 「こんなにマンコを濡らしやがって。お前は元からマゾの素質があるんだ よ」 彼が私のマンコの中で指を動かすたびにぐちょぐちょと濡れた淫猥な音が響 いて、そしてそれは私の中に残っていた微かなプライドを打ち砕くには充分 な音でした。 「早く行け、桔梗。それとも、ここで誰かに見られるのを待っているか?」 私は無言で首を横に振り、快感に脚をがくがくと震わせながらも何とか再び 膝を伸ばした状態の四つん這いの姿勢に戻って、ワインセラーに向かいまし た。 ワインセラーへと向かう階段のところでは立つ事許されて、太腿の内 側をマン汁でべったり汚しながら階段を下りてドアを開けると…見慣れた顔 が出迎えてくれました。私は中に入ってドアが閉められるとすぐ、その場に 座り込んで私の周りを取り囲んで立つご主人様方を順繰りに見回して懇願し ました。 「…欲しい…」 「何が欲しいんだ?」 スティーヴンはしゃがんで涙に濡れた私を顎を掴んで上を向かせました。 「…ちょうだい…下さい…」 「だから、何を、どこに欲しいんだ?」 途端に私の周りに立ったご主人様方は大声で笑い、そして私は恥辱と屈辱に 耐えながら、やっとの思いで言いました。 「…チンポ…ご主人様のチンポをアソコに下さい…」 「アソコ?どこだ?」 「…マンコ…マンコに下さい…」 「よく言えました。でも、まだ早いな」 「えっ…」 彼は…いえ、ご主人様は私の腕を掴んで立ち上がらせると、部屋の中央前で 連れて行きました。部屋の中央には背凭れの無い丸い椅子があって、座る部 分にはそそり立ったディルドが固定されていました。即座にご主人様方が何 を望んでいるのかを悟り、逃げ出そうとしましたがすぐに捕まり、そして濡 れたマンコに3本の指を根元まで突き立てられました。 「ここにチンコを突っ込んで欲しいんじゃないのか?」 「そうだけど、でも…っ!」 泣きながら懇願しても、ご主人様方には当然通用しません。強制的に部屋の 中央まで引き摺られ、ディルドつきの椅子を跨ぐ形で立たされました。 「いや…いや…」 「座ってみろ。気持ち良さが判る」 抵抗も空しく強制的に、椅子の上に固定されたディルドの上に座らされて… 「――――――!!!!」 ずっとチンポにマンコを欲しがっていた私は即座にイキました。私を取り囲 んで立っていたご主人様方は大声で笑い、そのうちの1人がマンコにディル ドを咥え込みながらも快感の余韻を一人楽しんでいる私の胸を掴みました。 「もっと、欲しいんじゃないのか?こんなもんじゃ足りないだろ?」 そう言ってご主人様は私の背後に回り、腰を掴んで上下左右に揺さぶり始め ました。 「だっ、ダメッ!」 「気持ちいいだろ?」 気が付くと私は、椅子の縁を掴んで自分から腰を振っていました。 「見ないで…見ないで…」 自分の中に残る僅かなプライドが口先だけで必死に抵抗していましたが、体 ほど正直なものは無い、と思い知らされました。腰を激しく動かして快楽を 掴み取る事に必死で、ご主人様方が私を取り囲むように立ってペニスを擦り 始め、全身余す事無くザーメンを掛けられても、快感しか感じる事が出来ま せんでした。
2005/12/30 15:14:17(wQEh8E9y)
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